2014/09/30

サンマは縦に食べる

140929_225806140929_230015140929_231013吉祥寺ハモニカ横丁の某居酒屋にて

 
 
 

140929_231458 140929_231753 140929_231939シーズン中サンマがあれば必ず食べる

丸のまま縦にw

 

140929_233201〆は塩むすび♪

実は御嶽噴火のため「無事か?」とメールが来てたりする。「せめてブログを更新してくれれば安否確認できる」とも・・・・。

ご心配ありがとうございます。

大量遭難はこれまでもあったけれど、あれだけの方々が、しかも極めて短時間に、原因が目前での噴火という特殊なケースだったが、歴史に残る規模の事故だったのでは。ご冥福をお祈りします。

今は救助隊の二次遭難が心配でなりません。
あと、自分がそこに居たら、どんな行動がとれたのだろうか?考えています。

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2014/09/09

テンション! (北岳の2)

140906011409060214090603金曜は20時半に寝て、翌朝3時半に起床。星がばっちり見えていた。

マルタイラーメンで身体を温めて、まだ暗い4時半に出発。少しづつ明けてゆく空が美しかった。2時間後、稜線にあがるとなかなかの展望。「下手すりゃ雨も!?」と覚悟しつつ来ただけにテンションUPだ!!(笑)

 

14090604 14090605 14090606肩の小屋を通過後、振り返ってみる。一度ここのテン場にテント泊したいものだ。

やがて北岳山頂3193mに到達!久々に山頂エスプとようかんで一休みした。天気が悪かったらテン場からそのまま降ってもいいかな?と思いながらやってきたのにこの展望!テンション上がりっ放し(笑)

 

14090607 14090608 14090609降りの途中、北岳山荘の向こうに間ノ岳(あいのだけ)がずっしり。行ってみたいが見えていても遠い。あと1泊の余裕が無いとダメかな?

そして前日怪我人が出た八本歯ノコルに向けて下降する。なるほど昨日の雨風のなかではうっかりやってしまうかも?

 

14090610 14090611 14090612有名な壁、北岳バットレスを左に見ながら大樺沢へ降る。ここで10時すぎくらい。下から登ってくる人とすれ違うようになった。

沢の途中で一息入れてるのも登りの人々。たまに言葉を交わすが皆さん翌日の天気を諦めていたようだ。6日だけの快晴を羨んでいた。

 

14090613 14090614 14090615_2大樺沢は途中から雪渓が見られる。だいぶ小さくなっているので左岸の夏道を歩ける。ここからは一気に降りた。

テン場に戻って撤収&下山。14時10分の広河原発のバスに乗れた。甲府では駅近くの高砂湯で汗を流す。優しいおかあさんがいるいいとこだった。ただね、洗い場からふと振り返ると外の道路が見えた。てことは外から見えてるのか!?まあいいけどネ(笑)

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2014/09/08

レスキュー! (北岳の1)

1409050114090502140905035日金曜日の予報「晴れときどき曇り」
6日土曜日の予報「曇りのち雨」

これらに迷わされつつも山梨交通の登山バスに乗って広河原へ向かった。

目指すは北岳だが、翌日の天気があまり良くなければピークを踏まずに返ればいいやと身軽な心積りでいた。だけどなんと甲府駅からすでに雨!!「晴れときどき曇り」はどこへ行ったのだろうと思いつつカッパを着こんでのスタートになった。

800mほど登って、14時に白根御池小屋に到着した。

 

14090504 14090505 14090506幸い、テント設営時は雨が小降りになって、そろそろ夕食準備という15時半には止んでくれた。

小屋前のテーブルでの今夜のメニューはミリメシだ。
出所は明かせないけど(違法ではないからね!)陸上自衛隊のメシである。これは戦闘糧食ではなくて非常食で、麻婆豆腐に白飯にチャーハンという基本2食分なのがウレシイ(笑)

3つのパックが大袋に収められていて、そのまま湯で30分温めろと書いてある。非常時に向けて簡単調理で食べられるのだが、反面水分も含んでいるので重いのが難点だ。これを温めるために久々に飯盒を持って行ったので周囲には珍しがられた。

そして、ビールを飲みつつメシを作ってるあいだに事件が起きたのだった。

 

14090507 14090508 14090509まず要救護者を担いだ小屋番さん(?)数人が16時ころ駆け込んできた。

しばらくして下界と打ち合わせが終わったようで、小屋番さんが外で宴会を始めていた僕らに、県警ヘリが来るので退避準備とテントのケアをするように説明してくださった。

ただしそのころは周囲はガスに覆われて、ヘリが南アルプス市を出たという連絡はあったものの、なかなか近づいてこなかった。ひたすらランプで位置を知らせているが、乳白色のガスの向こうすぐ近くで音はすれどもヘリの姿が見えない。3回めくらいにヘリが真正面でホバリングしてるのが見えて「ついに!」と思ったがじきに引き返してしまった。向こうからは視認できなかったらしい。いかに慎重さを要するか痛感!

かなり音が遠ざかり、「暗くなったら諦めかな?」と思い始めたら、それまでより低空で山肌をなめてヘリが上がってきた!!キターッ!!!

 

14090510 14090511 14090512目標を視認してからの行動はあっという間だった!!

 
 
 
 
 
 
 

14090513 14090514 14090515要救護者をホイストで吊り上げながらも、すでに向き変えを始めている!危険領域に長く留まっていないようにしてるのか?

機体は山梨県警の「はやて」だ。

 
 
 
 

14090516 14090517 14090518僕らが準備に入ってからの所要時間は40分だったが、デジカメの記録を見ると実際にアプローチしてから離脱までは60秒だった。

すごいなあ!!
ガスでろくに見えないなかもチャンスを探して何度もトライしてくれていた。他人事ながら感謝!!

そして、八本歯のコルというところで怪我したらしい要救さんを担ぎおろしてきた小屋番さんにも感謝。標準コースタイムだと登り3時間、降り1時間40分の行程だ。
ひとりが怪我をするとたくさんの人間が、ときにリスクを冒して救護にあたるという現場を見させてもらった。なるべくお世話にならないように注意しないとなと強く思ったのでした。

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2014/08/05

今年も夏の赤岳へ、の2

140803011408030214080303さて、無事赤岳に登頂して南を見る。権現岳の向こうに鳳凰三山や甲斐駒が見える。

実はここからが今回の山行の本番、あの権現岳(中央の尖った2ピークの山)を越えて小淵沢駅を目指すのだ。テント場から水平直線距離で14km、標準コースタイムは10時間20分になる。

山頂を離れ、振り返り振り返り急斜面を降る。幾度も来た赤岳だけど初めてのルートから眺めると新鮮だ。進行方向左手には富士山・・・・・だがチラッと見て驚いた、東側にかかる積雲がまるで噴煙のようだった。

14080304 14080305 14080306天狗尾根を左に分けて、しばらく降ると急斜面のトラバースやルンゼ状の長い降りがあらわれる。中央はガレていて、安定したルートにマーキングがあった。安定してると言っても岩はもろくて不注意につかむとゴソッと抜けそうだ。

14080307_2 14080308 14080309降りてきたルートを見上げたところ。鎖がかかってるけど手がかり足がかりはある。

下部もガレていて要注意だが、時おりコマクサなど咲いてて和んだ。向こうには阿弥陀岳が見えているが、この角度から見るのは初めてだ。

キレット小屋を越えると赤岳方面を望む好展望地があったので、ようかん休憩とした。時に10:30、歩き始めてから5時間半が経っていた。そして赤岳には雲がかかっていた。

14080310 14080311 14080312東を見ると雲が低く垂れこめている。そして行く手の稜線にも東からガスが上がってきていた。

あららら、頼むから降らないでね~!!と歩いてゆくうち、ふとウルサク付きまとっていた虫達がいなくなってるのに気づいた。「ま、まさか!?」
ポツッ!ポツッ!と来たなと思ったらすぐに強い雨となった。あいにくハイマツ帯にいたので身を隠すこともできないまま、ザックカバーと上半身カッパだけ身につけた。

今日は途中で晴れたら濡れたままのテントを干しながらエスプレッソでも飲もうかと思ってたのに、そんな暇が無いばかりかさらに濡れていっそう重くなってしまった(笑)、3~40分で雨はやんだけど、赤岳方面はまだ湯気がたつようだった。

14080313 14080314 14080315いよいよ権現直下に来て、よく話題にのぼるゲンジハシゴが立ちはだかった!!!
が言われるほどキツくも怖くもなくてよかった!段数を数えたらジャスト60段だった。(が、ネット上では61段とか62段とか書かれていた、真実はなんぼ?)

ハシゴを登って権現岳に着いたところで、またポツポツと始まった・・・・・・ゲゲゲである。そこで補給と休憩と本格的に雨準備と荷造りを兼ねて権現小屋にお邪魔してラーメン500円をオーダーした。
いざラーメンが出来上がるとそばのコタツから猫が顔を出してニャーニャー鳴きはじめた。おこぼれが欲しいようだ。だが、優しげな小屋番さんが言うにはこのコはノラ猫らしい。ノ、ノラって2700mまで一人で登ってきたの!?

14080316 14080317 14080318権現小屋を出たのは12:40、残りは穏やかではあるがまだ5時間以上のルートを残す・・・・・。
なのでこのあとは青年小屋~観音平駐車場~小淵沢駅へとせっせせっせと歩いたのでロクにカメラも出さなかった。観音平には舗装路が来ていてクルマもいっぱい人もいるのだが、路線バスがあるわけでもなし、このルートを選んだ以上最後まで歩くしかないのだ。

結局小淵沢駅に着いたのは18:10だった。テント場から13時間5分、ラーメン休憩、ようかん休憩、雨具脱着時間などなどをトータル1時間半として、歩行時間は11時間35分だ。標準タイムに1時間15分及ばなかったことになる。テント泊装備のおっさんとしてはこんなもんかな~?
いずれにせよ「16時台のホリデー快速に間に合ったらいいナ」とひそかに考えていたのは愚かだった(笑)

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2014/08/04

今年も夏の赤岳へ、の1

1408020114080202140802038月恒例のようになってきた八ヶ岳赤岳山行、今年も行ってきた。
台風11号接近とともに金曜の予報は芳しくなかったが、土曜は安定して晴れるとのことで勇んででかける。昨年は満員になった茅野発9時半のバスも、中央線のトラブルで特急が間に合わず、ゆったり乗車できた。

今回は2日めにちょっと長く歩く予定なので荷物を整理してグッと抑えた。食事も糒オンリーおかず無しにして燃料も抑える。ウィスキーはいつも通り200ml、つまみは行動食にもできそうなバタピー(笑)。これに飲料水1.5Lを加えて15kgになった。

14080204 14080205 14080206歩行3時間ちょいで行者小屋テント場に到着。設営が終わったら居酒屋でもないのに「とりビー」・・・・・か~!うまいっ!!

夕食は湯で戻した1.5合分の糒に画像の通りのものを加えてのナンチャッテカレーだ。平湯でのインチキカレーのように奥深いものではなくて、手抜きもはなはだしいのである。はずれが無いオオサワのヘルシーカレー粉に仕上げの全てを託すだけである。これで美味しくなっちゃうからタマラナイ(笑)

16時、夕食終了

14080207 14080208 14080209食後は少しづつ雲が多くなってゆく空を見ながら水割りを飲む。遠雷がずっと低く聞こえていた。そのころにはテントも増えて華やかになるがみんなドームテントばかりで、やっぱり尖った屋根は僕のNEMOだけ・・・。

飲んでベンチでうたた寝、また飲んでバタピーかじりとだらけた2時間あまりを過ごしてテントで寝たのは7時くらいだった。

翌日は3時半ごろ起床。テント撤収して5時に出発。遠く北アルプスに光が射すのを見ながら登り、赤岳山頂に7時半に着いた。ここまではいつものルートなのでトントンと書いたが、ここからが今回のターゲットなのだ。

続く

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2014/06/23

奥多摩2ヶ月ぶり

140620011406200214062003金曜日、2ヶ月ぶりの奥多摩に行ってきた。この時期の目的はなんと言ってもワラビだ。

梅雨どきでもあり天気予報ははっきりしないが、ワラビが生えているであろう山に向かってみた。

 
 

14062004 14062005 14062006 14062007行ってみると、タイミング合ってるかと思っていたワラビだが、ちょっと来るのが遅かったみたいだ。ほとんど延びきっている。
登山道に近いワラビは採りつくされ、僕は茂みを奥へ奥へと進んでいった。
 
そこで足元からスル~っと動き出したのはへび。ジムグリという奴だろうか?詳しい名前はわからないけど、アゴが張ってなければ毒は無しの法則を信じて後を追いつつシャッターをきった。
 
やけにハデな虫が密集してるな~と見つけたのは、家で調べたらジュウジナガカメムシという奴ららしい。背中にジュウジならぬX印があった。じっと動かず、何をしていたのだろう???
 
14062008

14062009 14062010最初の画像はフライパン。
いつもコッフェルでスパゲッティを茹でていたがアルコールストーブを使っているので炎がゆらゆらとあがってコッフェルからはみ出た端っこを焦がしていたのだ。それが最近になって「あれ?フライパンならはみ出ないじゃん?」と気づいたのだ。
 
試作第1回、長さ16cmあるママーの早ゆでスパゲティがジャストフィット!!だったのだが、ランチが出来上がったところでいきなり雨が降ってきたので食べつつ撤収。あとの画像が無いのだ(泣き)
 
14062011

14062012_2 14062013降りは完全に雨の中。
最初は山の樹々が激しい雨から守ってくれるが、樹々がすっかり濡れてしまうと、ボタボタとしずくが落ち始める。じきにびっしょり(笑)
 
透湿雨具といえども梅雨時に着込んで歩けば、中は汗でぐっしょり。やっぱポンチョがいいなあ。でかいザックをもカバーするのが無いかな?
 
あ、ワラビはアク抜きして、めでたく浅漬けになりました♪

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2014/05/25

三浦釣行、釣りのあとが大変だった

140523031405230114052302 最初の画像は釣友Y氏だ。「金曜休みどれたぞ~」と連絡があり、久々に釣行となった。僕は昨年11月末以来だ。
 
今回はY氏がクルマを出してくれたので投げ専用クーラーで参戦。いつも一人で電車釣行のときは最小3Lのクーラーだから、今日ならいくらでも釣っていい!!
 
が、善戦むなしくピン級が9尾、同じピン級ながら数を伸ばし、外道も豊富だったY氏に負けてしまった。DATA:8~13時、長沢、秋田キス6号、ジャリメ、1色~4色型は同じ
 
 
140523041405230514052306 釣果が芳しくないときの頭の切り替えは早い(笑)漁火亭へ行った。
 
刺身定食810円、増税にともなって若干値上げしたようだが、相変わらずコストパフォーマンスは高い。
別に注文した太刀魚の南蛮漬けも美味しくてビールはお代わりせざるをえなくなった。
 
それにしても刺身の土台になっていたカレイ・・・・・・・・もったいなくて持って帰りたかった~!!
 
 
140523071405230814052309 帰り道も下戸のY氏の運転・・・ありがとうござい~。
葉山に美味しいコロッケがあるんだってよ!と寄り道することになった。たまにはクルマ釣行もイイネ!
 
着いたのは旭屋牛肉店絶えず出入りするお客がみんな買うのは葉山牛コロッケ75円だ。
だけどせっかくなのでコロッケだけではもったいない。デカいクーラーもあるしたまにはいい肉も買って帰ろうとショーケースを覗き込む。葉山牛サーロインが1枚2500円くらいなのを確認し、ショーケースに無いヒレを180g2枚オーダーした。
 
お待たせしました~
あとコロッケ3つシュウマイ1パックください
はいお会計はまとめてそちらで~
とレジに向かいながらチラッとヒレが入ったパックを見たら「8000円」と書かれていた!!見た瞬間「えっ!?」と声が出そうになるのをこらえ、財布の中身を透視する。
 
所持金は足りた。が、しかしこんな上等な肉を謂われなく買うのは初めてだよ・・・。でもカットしてもらったものなので「やっぱりやめます」は言っちゃイケナイ。まあ実際には「えっ!?」と驚いてからレジに着くまでは徒歩4歩くらいしかなかったので、覚悟を決めるも決めないもないままにお会計は滞りなく済んだのであった。オトナの対応ができた、と言っていいだろうか?(笑)
 
それからの車中でY氏と8000円トークに花が咲く。途中クルマの後ろにパトカーがついた。
パトカーがついて、飛ばせねえ~
職務質問されたりしてね~
こら!トランクのクーラーの中身を出せ!
8000円の肉じゃなかろうなっ!
いえアレはアンナカです(泣)
 
まあいいや、焼いて食べましたよ。これに合うワインを買うのがこれまた出費でしたよ。もちろん美味しかったですよ!(笑)
 
さて寄り道のついでに南町田のばろんどーるカフェにも寄った。いつも行くのは自転車ウェアだし、あとは仕事のツナギ姿しか知らない店主さんが普段着に驚いて、8000円トークに笑ってくれた。
エスプレッソ(ダブル160円、イタリア価格ですな)は相変わらず旨かった!クルマなので初めてケーキのテイクアウトもした(チャリでは持って帰れないので)。Y氏には「お前またなんか買ったのか!?」と言われてしまう。もうヤケですよ!

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2014/04/12

春の奥多摩

140411011404110214041103 三陸に行っているあいだに桜のピークは過ぎてしまい、それならばと奥多摩に行ってきた。道々電柱やフェンスがところどころ倒されたままで、大雪の威力を知る。谷あいにはたっぷり残雪が残ってまるで雪渓のようだった。
 
さて今回登るのは榧ノ木山の南西、ノボリ尾根だ。取り付きから手袋を着用し、急な尾根を標高差300mほどひたすら登る。最初は門番のように立つ立派な松が多い。それを頼りにひと松ひと松に挨拶するようにゆく。手がかり無く四つん這いになったりもする。
 
登る前にVAAMを飲んだので、1100m圏に達するまでの2時間は「脂肪よ燃えよ!」と念じつつ食わず休まず登り、1190m点でやっとバナナ休憩した。
 
140411041404110514041106 途中見かけたヒオドシチョウは越冬したらしく羽がボロボロだ。
中画像の倒木は古いものだが、新しい倒木もけっこう見た。厳しい冬だったのだろう。
 
ノボリ尾根のハイライトは1400mあたり。山にブナが生えてるのではなく、ブナが山を形成しているかのようだ。次々に現れるブナの巨木にいちいち見とれてしまう。
 
140411071404110814041109 榧ノ木山で登山道に合流し、そこからは榧ノ木尾根を倉戸山に降りた。
倉戸山では桜を愛でながらお茶をいただこうと・・・・・。
 
山での食事はナンチャッテとは言いながら、それなりにポイントがあると思うが、お茶も同様で、抹茶を濾して使うのと、茶筅を開いてから使うことが大事なような気がする。・・・・・ので、三等三角点の上でお湯を沸かしながら茶筅を水に浸しつつお茶を濾すなどゆっくりと準備。三等三角点流家元でござんす(笑)
 
お茶は美味しくいいただけたが、倉戸山のサクラはまだ開花前だったのが残念!ちなみに山頂のサクラにヤドリギが付いてたのが心配だ。
 
140411101404111114041112 倉戸山からの降りは大麦尾根を使った。いつも猿の群れがいるとこでいつも通りに猿がいて(笑)
 
高度を下げていくとアブラチャンがたくさん咲いていて春そのもの。奥多摩湖まで降りてくるとサクラが満開。こっちでお茶点てればよかったかな?

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2014/03/27

奥多摩解禁

140321011403210214032103 解禁と言っても釣りの話ではない。2度の大雪以来出ていた奥多摩ビジターセンターHPの「登山自粛のお願い」が19日に消えたので、21日さっそく行ってきた。
 
奥多摩駅からすぐに石尾根に取り付くが、しょっちゅう下山路で使うのに登るのはたぶん8年ぶり2回目なので新鮮だ。おかげでいつもそそくさと通過する石仏にゆっくりごあいさつしたり、見落としてた小さな尾根を見つけて(やはり視角が変わると・・・)登ったりする。
 
標高差80mほどのプチ冒険だ(笑)。急斜面も大きな松が体重を支えてくれる。樹につかまると寒いときでも不思議に人肌を感じるのがいつも不思議だ。登りつめた小ピークは地形図の814m点、アシビが茂っていた。
 
 
140321041403210514032107  900mから残雪、まだトレースはツボ足で歩きにくい。してみると登山自粛の呼びかけは効果があったようだ。こんなに長期間踏まれていないなんて初めて見た。締まった雪、腐れ雪、クラスト気味とさまざまで疲れる。うっかり踏み抜くと膝まで入る。まだ凍結はなかったのが幸い。
 
途中から縦走路をはずれて三ノ木戸山に登る。70cmくらいの雪がついた斜面をキックステップで。奥多摩じゃないみた~い!ノートレース、誰も来てないの?(笑)
昼前後は小雪が舞う中、甘食とエスプレッソのひとときを過ごす。
 
 
140321081403210914032110  かくして一番手前の1000m級ですっかり満喫できちゃたのでありました。安上がりな・・・・・。
 
用意したアイゼンもワカンも使わずじまいで下山し、いつもの豆腐屋さんに顔を出すと「あがってお茶を飲んでいきなさい」と誘ってくださった。
雪のときは本当に大変だったようだ。ただし各谷・各集落は孤立し慣れてたので備蓄の食糧や燃料で暮らせたそうだ。だが病人ケガ人はヘリで立川や遠く三鷹の杏林まで来てたんだって!
 
その後駅前の小料理屋みやぎへ。みやぎの女将さん、雪かきに来たボランティアが、来たと思ったらすぐ昼ごはんになったと笑っていた。駆除鹿の味噌焼きをかじりながら聞いてた僕は、どこかのボラ作業でのできごとを言われたような気がして喉に肉を詰まらせそうに・・・・ゲホゲホ(笑)

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2014/02/16

雪見山行

140214011402140214021403 もう覚えてないかも知れないけど、東京では先週末けっこうな雪が降り、その雪を踏みに行くのを待ちに待って金曜日は山に出かけたのであった。
 
が、その日も雪で・・・・もしかして青梅線が止まったら・・・・と考えて、せめて青梅駅まで歩いて戻れる(青梅駅からなら時間はかかっても都バスで帰れる)山から一番高いのを選んだ。三室山648mだ。
 
奥多摩方面では1000mあたりでも腰ラッセルになったというので、いろいろ準備していったが、ちゃんとトレースがついて、その上にふわっと新雪がのるという素晴らしいコンディションだった。おかげでワカンもストックも要らなかった。
 
家から雪は降っていたけど、まあ困らない程度。山頂ではせっかくなのでエスプレッソを淹れる。雪を踏んでバーナーをセットし、隣に風除け兼テーブルという具合。さすがに山頂では時おり強く降ったのでパンと道具一式が濡れてしまった。
 
 
140214041402140514021406_2 山頂からの降り、ほんの一部深いところがあって、そこで最大80cmくらい。でもトレースに乗ってさえいれば問題ない。
 
ただ時間の経過とともに降りは強くなっていった。里に降りたときは登る前とは一味違う景色になっていた。
なんか先週もそうだけど、わざわざ雪を踏みに登ってるのに、降りたあと山並みの大雪になる(笑)
 
時に13時半、まだ電車がとまるほどでもなかったので、吉川英治記念館そばにあるさぬきうどんのお店に入った。こないだ日の出ハイクの後に来たお店だ。今回は親子丼セットとビール。だったのだが、お通しの油揚げがめちゃ美味しく、熱燗まで進んで行ってしまった。
 
屋根から雪がドサッと落ちる音を聞きつつ酒を飲んで、いつまでも居たい気分タップリだったんだけど、交通の大混乱が始まる前には地元に帰った。低い山だけど、静かないい山行だった♪

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