2009/08/28

多摩湖へ

09082801 久々に多摩地区のレッコ湖、多摩湖へ行った(かなり強引な言い草、笑)。当然ながら湖を見下ろす峠の礼拝堂はなく、多摩地区の青少年にお馴染みのホテル街があるのみ・・・・。
 
アップダウンの12km、ここのところ好天続きでよく走ってたのでスポーツモードでちゃきちゃき走れた(それなりにネ)。そして終点まで来たら狭山公園の工事が終わってダムの上に入れるようになっていた。なかなかイイ眺め。新しい防水デジカメでは写らなかったが奥多摩の山までよく見える。
 
 
0908280209082803 多摩湖の帰り、人だかりがあるので止まったら皆が上を見上げてる。樹上からピ~ヨピ~ヨと声が・・・・。
 
聞くと小型の猛禽類「ツミ」なんだそうで。セミを捕まえて片足で押さえて啄ばみ始めた。小型でもなかなか勇ましい。なにしろ猛禽類だったらとても他人とは思えないではないかっ!!(←他のログを読んでお察しください、笑)
 
 
090828040908280509082806 「ツミ」が食事中なのでこちらもお腹が空いてきた。
「きくや」や「指田屋」の前を迷いつつ通過、小平の「カフェ・ラグラス」に久しぶりに入った。
 
ここは自転車道に面した庭で食事ができるのがよい。
なにやらヘルシーなランチ・・・・澱粉量がちと乏しいような感じがするが本来これが真っ当な分量なんだろうナ!?
 
 
もう空は秋になってる。自転車道のわきで栗やブドウを売ってた。夏が短かったな。

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2009/08/17

祝!解禁♪

祝!解禁♪
ミシマで腰を据えて飲むのは久々なり。お祝いなのだ。

さて、ミシマでは2年ほど置かなかったイタリアワインが復活したから楽しみにして来たんだけど売り切れ………

厚岸からカキの写メが来たのが悔しくて負けじと思ってたのにカキは未入荷………

んでフランス白と手羽先、がくっ(笑)

ま、いっか!お祝いだし♪

なにがお祝いかっちゅうと、昨日で運転免許の前歴が消えて自由の身になったのだあっ!

晴れて何をしてもよいことに〜〜〜(違うか?笑)

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2009/08/09

吉祥寺立ち飲み軍団、新橋遠征

001002  僕があまりに美味しかったのなんだのと羨ましがらせた結果、吉祥寺の飲み仲間で新橋「ボッテガ・ヴィオラ」に行こうと話しが進み、ついに金曜に遠征することになった。

今回はお任せコースで、アンテイパスト4種にプリモピアット2種にセコンド。
すでに何度も画像を載せてるので省くが、最初の「オリーブのフリット」でみんな「なにこれ美味しい~」とがっちり鷲づかみだ。

しかしいつもながら貝類の質のよさには素人ながらにも感服。他の店が悪すぎるのかな?
 
 
003004 冷製パスタはよく見るカッペリーニとかじゃなくて、それより太めでコシがあって美味しかった!美味しいトマトがゴロゴロと入って。初めて自分でも冷製にチャレンジしてみようと思ったもの。

セコンドが出る気配に「次はメインですよ~」と言ったら、「えっ!まだ出るの!?」と驚きの声。・・・・・そんなボリュームのお店です(笑)
 
 
005006 この日の日程は幹事女史と僕が(僕が幹事じゃないのよ)お店の予約状況と消去法できめたのだが、偶然にもメンツの一人が誕生日だったのだ。急遽別の一人が誕生日用にパイを焼いてお店に持ち込ませていただいた。他のテーブルのお客さま、お騒がせしました~~。

ついでながら、僕の計算を超えて8人で7本、男女半々だったのにも関わらずいつものモトグッチクラブの皆さん並みに一人一本ペースに迫るワインの量だった。たいがいにせんかい(笑)

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2009/07/31

スモーク・シンドローム(19)

かねて気になっていた「夕陽がモロ見えの山のテント場」に行くつもりだったこの連休。・・・なあんかはっきりしない天気にくじけてしまった。嗚呼~、夕陽と酒・・・・。
 
 
0907310109073102 さ、四の五の言ってても始まらない。京橋(柱が残ってるのだ)の銀座テアトルシネマに出かけた。
目指すは「湖のほとりで」だ。2008イタリア映画祭で上映されたが見逃している。きっと好評だったから今回の上映になったのかな?

「イタリア映画10年に一度の名作が・・・・」などという配給会社のコピーはまったくアテにしない。だいたい今回ばかりじゃないが、ある範囲の客層を意識した??邦題・宣伝等がいつも鼻につくんだもん!

・・・・・と、いきなり文句を書いたが、この映画はとてもよかった!!

まず、一般には関係ないことだけど、モトグッチ社やレッコ湖畔を訪れたことある人なら「ハッ」とする風景。山々がかなり迫っていてレッコの風景と違うのだけど、北イタリアの山々を縫う谷沿いを分け入ってゆくシーンは「アレ?もしや?」と思わせる。

最初からスリリング、出来すぎなキャスト、最後まで食いついてしまった。

反芻すると、いろんなキーワードが散りばめられていたことに気づいた。
そして、人間の苦悩・煩悩・コンプレックスのタネはもっとも身近なヒトに原因があり、人間は重い悩みほどもっとも身近なヒトには容易に明かさないということを見せ付けられた。

(あとはネタバレになるので末尾に)
 
 
0907310309073104 三鷹に戻って「三鷹ジム」へ。
山に登れなかったので壁を登る。

前回こなせなかった課題を越え、同じレベルの課題に次々チャレンジした。

ほどなく技術と体力の限界がやってきて、画像の課題を何度かトライするうちに力尽きた。115度のオーバーハング、中央の緑のホールドからスタートするのだ。うぐぐぐ、いつになるかわからんが次来たときはやっつけてやる~!
 
 
0907310509073106 さらに吉祥寺に戻って「ミシマ・カフェ」へ。
「戻って」ちゅうても家からは離れてる(笑)

最近休日はまんべんなく出かけていたので、明るいうちのミシマは実に久しぶりだ。
もう夏休みなので吉祥寺を歩いてるヒトは行楽地モードに入ってるようだ。

1杯めはかぼちゃグリルで、2杯めはラム串で・・・・・少しづつ暗くなってゆく。

(以下は映画のネタバレ含むのでご注意ください)

真犯人はわかった。コッラードが殺意を抱いたわけも。

でもなんでアンナは死を受け入れたのだろう?・・・・・つまりアンナはわざとコッラードに殺意を抱かせたことになる。

アンジェロを救えなかったから
アンジェロと同じ死に方をしたかった(病気で死ぬよりも)
アンジェロのことは公にならなかったコッラードに新しい罪をかぶせようとした

アンナの日記CDが開いた場面でこのあたりのアンナの気持ちはきっと描かれていたんだろうなあ。観ているときは頭が追いつかなかった・・・・。DVD出たら買わなきゃだな。

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2009/07/18

気分はイタリア〜ン

気分はイタリア〜ン
月曜日に食べる(つもりの)黒パンフルーツを買いに、通勤途中に三鷹台リトルバイリトルに行く。

黒パンをいただいて、いざ自転車をこぎだそうとしたらショウケースの中に「ブラッディオレンジ……」と書かれたなにかを発見!
店内に戻って(笑)確認したらゼリーでした。

衝動的に2個買って、さっきボスと完食。ブラッディオレンジの味がしっかり濃くてとても美味かった!!
蒸し暑いけど朝からイタリア〜ンでさっぱり♪

ちなみに三鷹台駅前通り(リトルバイリトルの反対側)に新しいイタリアン(オステリア)ができたそうで、パンはリトルバイリトルのを使っているらしい。
機会があれば行ってみるか……。

店の名はブッチというらしい。

グッチならパーフェクトだったのに………(自分勝手、笑)

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2009/07/17

バジリコな日々

2年ほど前、知り合いにバジルを育てる方がいて、お手製のジェノベーゼ・ソースをおすそ分けしていただいたら・・・・まあんず旨い旨いっ!!
 
今年はいよいよチャレンジしてみることにした。さてさて?
 
 
B005 桜が終わったころ、ネット通販でバジルの種を入手。一般的な品種はすでに売り切れていて、葉が小さいが香りは強いというヤツをゲット。なんと3500粒入り(笑)
 
5日目、ついに発芽。
 
 
B0240B0241 24日目、そこそこ伸びたので間引いた。発芽後の日照が悪く(おまけに東向きのベランダ栽培)思ったより成長が遅い気がする。
 
間引いたヤツラは有難くいただいた。
 
 
B0380 38日目、やっと植え替える気になる。プランターへお引越し。腐葉土に微量の石灰。
 
 
 
 
B0470 47日目、店に引っ越したひと株。モトグッチ純正の鉢に植えられているが、北向きの建物なのでますます日照が悪くてかわいそうかな?
 
 
 
B0520 52日目、ようやく葉のサイズが大きくなり始めた。わきの芽を育てるために摘芯もする。
 
 
 
B0860B0861B0862 86日目、梅雨終盤にしてついに第1回目の収穫に着手。株ごとに個性があって葉の大小や丸みなどに差がある。摘芯も兼ねてどっさりボールに3つ。
 
 
B0863B0864 86日目、なにがどっさりだか・・・・・枝から葉を摘んですり鉢ですったら小っちゃくなっちまった(泣)。オリーブオイル・ニンニク・松の実・パルミジャーノレジャーノ等を加える。我が家にミキサーが無いことが世に知れてしまった。
 
完成したら中くらいのジャムの瓶に2つと少し。
旨い!香りが最高!オリーブオイルにも気を使ったしね。いろいろと楽しみだ。

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2009/07/07

困ってそうな人には救いの手を・・・・・

差しのべてみようかと思った日なのでした。
 
 
 
0907040109070402 本沢温泉の露天風呂からテントに戻って夕食の仕度。
今回はゼイタクにもダブルバーナーだ!これでパスタを茹でながら具材を炒めるという家では当たり前のことができる。
 
生バジルと赤ワインを持ってきたのでとっても素敵な夕食に♪
 
 
090704030907040409070405 雨がテントに当たる音が徐々に強くなるなか、21時前には酩酊睡眠に落ちた(みたい)。
 
起床は5時。雨は4時ころあがった気配だったけど、まわりは真っ白。山の予報はこれから雨なので登る気はない!黒パンとエスプレッソでグズグズと朝食をとってノロノロと撤収。地面にはテントのカタチと僕の寝た跡・・・・7時に出発。
 
 
090704060907040709070408 まずいイラストは堪忍してほしい。
僕は本沢入口にカリフォルニアを停めて本沢温泉のテント場に泊まった。帰りも単調な同じ道を行くのはつまらないので、多少遠回りになるけど稲子湯に降りて、県道&林道を歩いてカリフォルニアのところに戻ることにした。
 
 
090704090907041009070411 途中、ミドリ池は深いガスのなか。ここにもテント場があるので一度泊まってみよう。
 
ミドリ池の近くにはクリン草の群生が。せせらぎ、湿地、木道、ガスに包まれて静かでいいところだった。
 
 
0907041209070413 10時前、予定通り稲子湯に出て県道を降りだした。
人間界に戻ってきたので「そうだメールチェックしよう」と携帯をいじり始めたら後ろから来た軽トラが止まった。
 
「下まで行くついでだから乗っていく?」と声をかけてくださったのだ。(そんなに疲れて見えたんかなあ、笑)
 
こんな声をかけてもらったのは初めての経験でもったいない気がして「では林道の分岐まで」とお言葉に甘えたのだが、なんだかんだでカリフォルニアのとこまで送ってもらってしまったのだ。おそらくJRの駅に届ければいいつもりだったであろう先方は遠回りになるので、途中で申し訳なく思って「ここでいいです」と言ったのだが・・・・・。「いいわよいいわよ」と送ってくれたのは「稲子湯」の方だった。
 
軽トラに揺られて走った林道は、僕が思っていたより長くずっと登りだったので、歩いていたら相当こたえただろう。(拾ってもらってヨカッタ~~)と感謝感謝だったのだ。
 
だいたい臭くて汚いヒゲオヤジなんかフツー乗せたがらないでしょ?(笑)
でも、もしや?と思ったときにスッと手が出せるようにせねばと勉強になったのでありました。
稲子湯も一度行かにゃ~!

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2009/06/19

デ・ローザ、海を渡る♪(桜桃忌やらガンダムやらちょんまげやら)

小中学校は武蔵野市だったので、授業で玉川上水のことを教わった。かつて溺れた児童を助けようとした先生が亡くなったこと。玉川上水は断面が巾着のようになっていて水流が巻き、なかなか脱出できない・・・・など。
中学生くらいのころだったか児童を助けて死んだのが太宰治だったと記憶違いをしたまま、太宰の墓があるという禅林寺にチャリで行ったものだ。
 
 
009061901009061902 自宅ー禅林寺、15分

実際には1919年11月に万助橋で訓導(教員)の松本虎雄が殉職。1948年6月に太宰治が愛人の山崎富栄と共に入水自殺。

太宰治は6月13日に入水。遺体が19日にあがった。6月19日は彼の誕生日でもあったため、今日、6月19日が桜桃忌として太宰をしのぶ日なのだ。

「斜陽」くらいしか読んだことがない僕も禅林寺に出かけた。
まだ8時すぎというに参拝者が引きもきらず、花やサクランボ(桜桃)がたくさん並んでいた。若い女性が一人で手を合わせて帰るという姿が多かったなあ。今日は陰が薄い鴎外・森林太郎のお墓にも僕はお参りしましたよ。
 
 
009061903009061904 禅林寺ー日の出桟橋、60分

三鷹から原宿・六本木経由(大雑把だね)で日の出桟橋へ。

水上バスに乗ろうというわけだが、特殊手荷物券230円を買うと自転車も一緒に乗れるのだ。しかし途中下船無効って書いてあるけど・・・・・・途中で降りられないでしょう?(笑)

「なんじゃアイツは?」という奇異の目にさらされながら乗船。でも気持ちいいミニクルーズだったゾ!
 
 
0090619050090619060090619061 お台場に渡り・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミニロボがいたので指で弄う。

・・・いやミニどころじゃない。ご存知の方もあろうが18m等身大のガンダムなのだ。こないだの雷雨の日に落雷して半分焼けたとネット上にデマまで流れたアレである。7月のイベントに向けて仕上げ中。僕はヤマト世代で、ガンダムはちょいズレなんだけども。
 
 
0090619070090619080090619081 お台場潮風公園ー新橋、25分

さあ、腹へったぞうっ!せっせと新橋へ走り、ボッテガ・ヴィオラのランチに一番乗り。

今日の3品から小柱とキャベツのスパゲッテイをチョイス。ニンニク・アンチョビが効いてとても美味しかった。意地汚くソースも全部すくっていただいた。

店主SさんのV11にチャリをロックさせてもらった。僕が食事を終えた11:50、いつものように外には行列が。
 
 
009061909009061910 新橋ー上野、35分

腹ごしらえが済んで次は上野へ、久々にヘブンアーテイスト立松正宏さんのパフォーマンスを観に&聴きに行く。
CDも聴いてるんだけど、やっぱり生の響きはイイ!!3ステージ90分近くいてしまった。

立松さんと別れて次は谷中へ・・・・と東京都美術館から奏楽堂裏を走ってると、芸大?側の茂みからタヌキが出てきて僕のちょい前で立ち止まった。カメラを取り出すあいだも逃げる素振りもない。餌付けされちゃってるかも?
 
 
009061911009061912 ちょろっと走って谷中銀座の「たまる」へ。

「ちょんまげいも」なる芋のお菓子を買う。なんでもお店の子供たちが頭に乗っけて「ちょんまげ~」とふざけたことから命名したそうな。子供たち・・・・・・将来妙な宴会芸を覚えなければいいが(笑)

さて「ちょんまげいも」は白ゴマと黒ゴマの2種類がある。どうやら砂糖等加えていないようで、サツマイモのほんのり甘みとゴマの味というシンプルなとこが人気なんだろう。

谷中ー吉祥寺、60分

坂がやたら多い文京区と新宿区をいかに切り抜けようかと熟考のすえ、なんとなく平らっぽい(笑)不忍通りを帰ることに。おかげでへたることなく早稲田通りで吉祥寺に帰着。某カフェでビールをグッとガマンして、プーアル茶を飲んだのであった。

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2009/05/10

新橋で母の日~~~~とギャルの会話

0905080109050802  かねて気になっていた新橋の「十一屋総本店」についに行った。

この時期から始まるという「フレッシュ・ザーサイ」がそれはもう旨いのだ!
中華のザーサイと違ってあっさり塩漬け、緑色のままなのだ。お茶うけによし酒によし・・・・嗚呼っ!漬物ゆえ買い置きができないのが恨めしいっ!

他にタケノコ・オクラなど変り種に、各種大根・各種青菜・各種生姜・各種茄子と、漬物好きにはたまらん品揃えだ。もう一度書くが、買い置きができないのが恨めしいっ!(吉祥寺ハモニカの清水屋が拡張するのでそちらで潤してもらおう)
 
 
 
090508030905080409050805 その足で「ボッテガ・ヴィオラ」へ。店前には店主SさんのグッチV11が。ちなみに「十一屋」を教えてくださったのはSさんなのだ。

今回は「母の日」ということでたまには親孝行の真似事を・・・・・決定的に親不孝もんだからなあ。

お袋と2人なのであまり食べられないので、アンテイパスト4品に絞って、プリモ・セコンドはスルーした。画像にない「生ハムとニョッキのフライ」はビールやスプマンテにバッチリ合う。口火を切るのに最高。アンテイパスト4品と言っても、どれも2~3人前のボリュームなので十分堪能したゾ。
 
 
090508060905080709050808 お袋が酒を飲まないので、スプマンテ1本飲んで良い気分になった。
 
 
 
 
 

帰りの電車のなかでウトウトしてると隣からフニャフニャした会話が聞こえてきた。

「暖かいのって南風?北風?」

の声に横を見るとディズニーのデカイ袋を持ったギャル2人。あ~風向きってわかりづらいもんかなあ?

「今のアタシは痩せてるほうがいいんだけど、もし生まれ変わったとき太ってたらプーさんになりたい!」

は?  目が完全に覚めた・・・・
話に脈絡があるようなないような。

「だってプーさんのしゃべりって紳士的じゃん」

そいつあ生まれ変わりたい理由になってるのか?(笑)
だいたいプーのしゃべりは紳士ってよりも鈍くさいゾ~!

ま、いっか。
しかしディズニーの帰りに来世のことを考えてるとはね。

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2009/05/03

[小麦と珈琲] ばろんどーる

0905030109050302 ばろんどーるへ行った。
ちょいと寝坊したので最短ルートの町田街道を爆走!!言葉は勇ましいがそれほど早いわけがない(笑)。田無から1時間半でばろんどーるに到着。パン棚が2段から3段になっている。よく売れてるのかな?
 
 
0905030309050304 姿がかわゆいおにぎりぱん(きんぴらごぼう入り)と、ひよこ爆弾という名のカレーパン。ひよこ豆の入ったキーマカレーなのだ。ともに美味しかったゾ~!

暑かったのでアイステイーを頼んだら「なんで?」と不思議がられてしまった。よほどエスプ飲みでイメージが定着してるのね(笑)。ちなみにイタリアのバールで紅茶(テ)を頼むと、カメリエーレがつまんなそうにお湯の入ったカップとリプトンテイーバッグを運んでくるのだ。わはは!(僕が行く町場のバールは全部そんなだった。もちろん僕はテを頼んだことはない)

もちろんエスプも!エスプはダブルで、クレームブリュレもいただいた。摂取過多だにゃ~。

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最近ばろんどーるについてお問い合わせをよくいただきます。お店にも「あのブログ見たよ」というお客様が見えるそうで、感謝とともに汗が出ます。実際、気づかぬままにバロンドールが消えてしまってショックを受けた方の多いこと!今も探してる方もいらっしゃるかな?

よく見ていただいてる方はお気づきかも知れませんが、僕はお店の詳細な情報やリンクなどをいつも書きません。本当に行きたいと思う方はさらにご自分で調べてなんとかたどり着くだろうと思うから。ただ、今日も話したのだけど店主木村さんは自らネット上で宣伝する気は相変わらず持っていないようでして(さすが!笑)、定休日も固定されたようだし今回はお店のデータを載っけときます。

[小麦と珈琲] ばろんどーる
町田市小川1525-2
042-799-4002
月曜定休 07:00~19:00

土日祝は開店がちょっと遅いようなことをおっしゃってたような?あれ違ったかな?・・・・電話でご確認ください。
なお、5月の4日5日は連休です。
 
 
0905030509050306 ←ストリートビューっぽく(笑)

町田街道、町谷原交差点わきに「そばの里」があります。その向こう側の信号まで行ってください。
その信号から右側に少し入ったとこに「ばろんどーる」が見えます。

パンとケーキとカッフェそれぞれの3人のマエストロと笑顔やさしい女性スタッフが出迎えてくれます♪

駐車場はありません。クルマの方は工夫して行ってみてください。
東急田園都市線「すずかけ台」「南町田」から歩いて15分?ちょっと遠回りですが南町田駅から鶴間公園~境川自転車道経由で散歩がてらに歩くのもお勧めです。

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0905030709050308 さて、ばろんを出た僕は摂取過多を取り戻すべく国道246号の長~~いアップダウンをあえぎあえぎ走る。二子玉川経由で吉祥寺へ。

途中、千歳烏山の踏み切り待ちで隣にいたクルマの中から「スローバラード」が聞こえていた。今日ラジオできっといっぱいかかったことだろう。自転車のロングライドをゴールしてタバコをスパーッとふかしたという清志郎、カァッコイイ~~~!
電車が来ると歌は聞こえなくなって、踏切が開いたらクルマは行っちまった。なんか歌詞にだぶる・・・・。

吉祥寺ヌードルチャフェに滑り込んだのは往きと同じ1時間半後だった。
なにかネットでも「意外に旨い」と話題になってると聞いて、うっかり坦々麺を食べてしまった。さらに摂取過多!!でも旨かった~~。常連特典の辛味ゴマもマッチングよし!

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2009/05/02

イタリア映画際2009

GW恒例のイタリア映画祭、今年は5月1日だけ見に行った。

1作目は「プッチーニと娘」だ。これが終わったら昼なので、お預けになっていた「チョウシ屋のコッペパン」を食べに行こうと思ったのだが、上映後の質疑応答で監督パオロ・ベンヴェヌーティに熱が入って昼食時間が消えてしまった(笑)

熱が入るのもうなずける。なにしろプッチーニの屋敷のメイドが自殺した事件の真相をつきとめ、証拠を元にこの映画を作ったというのだ。さらにプッチーニの映画だし?「音」を大事にしている。まず「セリフ」がない見事な構成にしてあって、そのぶんさまざまな・・・・生活の音や自然の音が聞こえてくる。録音スタッフには「ミルコのひかり」の題材になった盲人の音響技師ミルコ・メンカッチが加わっていた。
 
 
 
0905010109050102 2作目は「やればできるさ」。とてもよかった!ロードショー配給されたらいいな。

80年代ミラノ。精神病院が廃止されて患者たちは自立のために協同組合を作って仕事を与えられていた(史実)。・・・・といっても市役所に依頼された切手貼りもきちんとこなせず、補助金で賄ってるのが現状だ。そこに労働組合員ネッロが派遣されてきて・・・・。

僕はこのバザリア法(精神病院廃止)のこと知らなかった。でもこの映画の話も本当に起きたこと。
ネッロのスタンスにすごく共感を感じた。ロードショー配給されたらいいな!
 
 
 
0905010309050104 ここで1作パスして、月島の「げんき」に向かった。
もつ煮全種入りの「バージョン」を頼んで、アルコールゼロのキリン「フリー」の栓を開ける。18時からもう1作観るのであまり飲んで寝たらマズイから。そのフリーのお味は・・・まあそれなりのもの、ちょっと甘いかな?そして続けてラガーを開けて口直し。

有楽町に戻って3作目「ジョヴァンナのパパ」
まずアイサツに立ったシルヴィオ・オルランドだが、ヴェネツイアで主演男優賞を取ったせいかマスコミが張り付いてた。アイサツのさいごに「ちょっと写真を撮らなきゃならなくて・・・」と客席に背を向けて舞台袖のカメラにポーズをとる(笑)

モレッテイの作品にもたくさん出るシルヴィオ・オルランドの主演男優賞受賞は「ヤッタネ!!」って感じなんだが、映画自体はというと・・・・・なんか登場人物の誰にも感情移入できないというか、しっくりしないまま終わってしまった。う~~~むむ。

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2009/04/08

賢いシカ

まずはまたカルロ氏の話だが、さっきメールが来て「ガレージが損傷」とのこと。やっぱ無傷というわけにはいかなかったようだ。でも他の大災害から比べれば・・・・ネ。
で、文末に「日本のmassiに携帯から電話するにはどうすればいい?」って。まだ固定電話復旧してないのかな?でもPCメールは来たか・・・。

って電話してくる気か!?(笑)
せめてメールにしてくださいまし(哀)
 
 
 
 
****************** 
 
 
さてシカの話。

こないだ山道を歩いてたら、落ち葉と部分的な雪でわりとにぎやかな足音だったにもかかわらず僕の接近に気づかなかったらしいシカグループがいて、距離30mくらいの下のほうの斜面で「ピィッ!!」と警戒音を発してバッと跳躍した。

で、こっちは「いたっ!」と思ってカメラのスイッチをゆっくり入れて身を潜め様子をうかがう。
・・・・が、無音(あれ?????)

跳躍したほうに沿って山道をそ~~っとそ~~っと歩をすすめてから、下をのぞき込んだら。また「ピィッ!!」そして跳躍。3頭ばかり。今度はファインダーごしに後を追っかけた!
 
 
Shika

そしたらね。
ヤツらパッと跳んだあと10数mの移動だけでピタッと止まったんだよ。それも巧妙に樹の陰になる地点で。こちらを振り向かず微動だにしない。数頭が呼吸合わせてピタッと止まって。それを見て気づいたんだが、たしかに動き続けているほうが所在がわかるよね!せっかくの保護色を生かせない。それにしてもみんな樹の陰にいるなんてスゴクないか?

でも止まる寸前、お尻の白い毛がちょっと動いてるのを見逃さなかったゾ(笑)
それが上の画像。もうかなり離れたのでこれが限界だった。お尻とちっちゃい尻尾わかります??

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サクラサク

0904070109040702 携帯に電話が通じ、ラクイラ在住のカルロは家族みんな無事だった。

サクラサク

tutto bene!みんな大丈夫!って買ったばかりのモトグッチも1台あるはずなんだけど大丈夫だったんだろうか?早口でバーーーッとしゃべるのを制してともかく無事なことを確認したのだけど、僕の語学力はそれで精一杯。カルロとじかに話すときは僕が時々電子辞書を引くのを辛抱強く待ってくれてるのだけど電話ではそうもいかず、細かいことは聞けなかった。しかし、あのニュース映像を見ると何かがあっても不思議じゃないほどだったので、よかったよかった。でも亡くなった方多数・・・・。

ちなみにラクイラとはL'Aquila。英語になおせばThe Eagle、鷲という名の町なのだ。不屈の鷲の力で復興してください!!!!
 
 
0904050109040502 不屈といえば

こないだ小金井公園で会った秋田犬のマリちゃん。さすがかつてのマタギ犬、小学生のころ読んだ戸川幸夫の小説に描かれていた熊に立ち向かう犬、立派な体格、堂々としてる。・・・・・って、なんで全身を撮らなかったんだろう・・・・・
 
 
0904040209040403 ついでに渋谷駅の明日の神話 by 岡本太郎
いつ見ても誰かがパチリとやっている。

と、花見真っ盛りの井の頭公園駅
チビッコはキレイなサクラよりもかわいいワンちゃんが気になるのだ~~

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2009/04/06

手を差しのべられないもどかしさ・・・

昼から心に引っかかってるのがイタリア中部の地震。

震源地として紹介され、町中がくずれた映像がニュースに出ているラクイラに、モトグッチの友人カルロ氏が家族と住んでいる。死傷者数が発表され、瓦礫の下に不明者・・・・なんてニュースを聞くと気が気じゃあない。

僕の携帯にアドレスがなかったので帰宅してようやくメールで安否をたずねた。でも向こうはPCのメールチェックなんてできないかも?????
連絡なかったら、彼の携帯の番号だけわかってるので電話するっきゃないな。電話するって言ってもこちとらペラペラじゃないんだから要点まとめて単語も調べて準備しとかないと。イタリアの携帯に電話するには国番号つけるのか?

こういうときはホント日ごろの不勉強を後悔する。もどかしい。

無事でいますように!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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2009/04/04

ばろんどーる

0904040109040402 昨年末閉店したバロンドール・カフェ、この3日から新店舗オープンというお知らせをいただいてでかけてみた。気が逸るのはそのお知らせに「小麦と珈琲 ばろんどーる」と書かれていたから。なんだか前と様子が違う・・・・。

町田市小川、町田街道「町谷原交差点」のちょい西に「ばろんどーる」があった。「ん?ん?」外観はモダン蕎麦屋か?
 
 
0904040309040404 バロン店主、木村さんもいらして(当たり前か)安心する。木村さんもバリスタスタイルからチェンジされていた。「massiさん電車に乗れるんだね?」と言われてしまった。そう今日はいろいろあって電車で行ったのだ。

それにしても和菓子屋さんのようなたたずまい・・・・・が、しかし「エスプレッソダブル150円」と書かれたメニューを見て内心(やっぱりバロンドールだ!)と納得した(笑)
個人経営で駅そばでもないのにこの商品単価・・・「相変わらず大手チェーンの向こうを張ってますねえ」と聞くと「スタッフにもアタマ悪いって言われてますよ!」って(笑)
 
 
0904040509040406 和風中庭まであるのだ!まずは金魚を見ながらランチ。
そしてお土産にいくつかパンを買いつつ〆のエスプレッソ。

エスプのカップがまた和風で、茶褐色が映える色合い・・・おもろい。エクレアも売ってるのだけど、わざわざ「いなづま」と呼んで売ってる(わかります?)まあ、ともかく和洋をおもろくブレンドしている。

実はおそらく「普通な喫茶店」なのだろうと予想しつつ出かけたのだった。でも「ばろん」店主の挑戦的実験は続いていたみたい。また自転車こいで南町田まで出かける動機ができた。
 
 
 
09040407090404080904040909040410 帰りに井の頭に寄り道。
・・・・が公園が・・・・七井橋が・・・・ミシマ前の階段が・・・・・うぐぐぐ。
 
 
0904041209040411 周りの喧騒も届かない世界にいるカップルもいたけど・・・
ま、いっか(笑)

僕はヌードル・チャフェに逃げ込んで、エビのしっぽのフリットをかじりつつ白でひといき・・・。ふう~。

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2009/03/03

燻製缶、2代目襲名!

ササミ・ジャーキーのストックが尽きた。
再びあの偉大なる煙のチカラを借りねばならない。
 
 
0903020109030202 なにか新ネタはないものか?
ハモニカの油井商店を物色しに行ったら縞ホッケの干物があったので「よっしゃ!これだ」、片口の目刺しも3串購入する。

ちなみに燻製缶が新しくなった。
串の穴の間隔など、使い勝手のよい寸法が見えてきたので新しく作ってみたのだ。底部には油受け皿を載せるネットを新設。一段とイタリアンなスモークができるに違いない(笑)
 
 
0903020309030205 いざ燻蒸を始めるまでに下ごしらえに24時間、ここから5時間弱。ちなみに干物は下ごしらえが完了したことと同じ状態で売ってるわけで、白コショウをはらりとかけるだけ。
油分を落とす魚類を下段にササミを上段に・・・ホントは別々にやるべきなんだろうけどね。
 
 
09030204 できたてのササミ・ジャーキーはほかほかふっくらでメッチャ旨い!!これは作った者の特権だね。

いつもよりニンニクを効かせた。初めての縞ホッケは旨かったんだけど、そうだよな・・・・元々ホッケの干物の旨さを思えば当たり前ずら?目刺しは冷めてしまうと少しつらい。一味をふってサッと炙ればうまかんべ。

完成試食会は樋木酒造の鶴の友上白とともに。教えてもらった酒なんだけど芳醇なのに軽やかなんだな。二者択一すれば本醸造派なのでこういうバランスのお酒はとってもうれしい。

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2009/02/27

3たびの衝撃

  水曜の午後7時すぎ、立ち飲み賑わう西新橋を僕は足早に歩いていた。
なぜか歩きやすいと思っていたが、行く先行く先ヒトがよけてくれていたようだ。雨も少なく傘を持ちたくなかったのでベルスタッフの革コート&ペンデルトンのハットという「濡れ歩き」スタイルだったのだが、吉祥寺あたりではゴロゴロいる姿も新橋ではやはり奇異に映るのだろうか・・・・・・・・
 
 
09022501_209022502_3 実はvolareさんが松屋銀座で実演販売に来てらしたので新橋イタリアンのボッテガ・ヴィオラで会食となった。早く着きすぎた僕は前より気になっていたポイントへお散歩。

浅野内匠頭が切腹した田村屋敷の跡地にある和菓子屋「新正堂」で「切腹最中」をゲット。切腹したから最中から餡がはみ出してる・・・・・アイデアなんだかグロなんだかわからん。しかし最中は小豆たっぷり美味しかった。
 
 
0902250309022504 さあ、集まったのは7名。食べて!食べて!食べて!
とても全部は書ききれないので抜粋。以下、料理の説明に終始するのでよろしく。

今回初めて頼んだプロシュートとニョッキのフリット。サク&フワ、塩気が効いててスプマンテが2本ポンポ~ンと空く。
 
 
0902250509022506毎度ベタ褒めのトリッパ(塩味)、minoguzzさんも大阪から駆けつけたんだけど、このトリッパが大好物。僕とminoguzziさんは小声で「すでにシアワセ♪早くもシアワセ♪」と合唱(笑)

・・・と白アスパラ&目玉焼き。
実は少年期大嫌いだった白アスパラを20年以上食べていなかった。正直に書くと「アスパラを水の中に放置して腐りかけたころ食う」ようなものだと思っていた。缶詰だったんだろうね。アノ匂いが嫌だった。・・・・・んで、チョー久々の白アスパラは・・・・・旨かったねえ、コリッとして。20年もの無駄使いを反省させる衝撃(笑)
 
 
0902250709022508 僕は2度目の鶏白レバー・ヴィンサント風味。ほどよい酸味が素晴らしい。あまり肉を好まないvolareさんが「ウマ!ウマ!」と叫び、拍手を始めたので7人釣られて拍手をしてしまった。ホンマうるさくてすんません(笑)

・・・とグリーンピース煮込み&ソーセージ。僕にとって2個めの衝撃。
煮込みの旨み・甘みが美味しいのだ。よくみるとパンチェッタも入ってる。う、旨い。そういや松戸イタリアンでも生グリーンピースを美味しく頂いたなあ。いい素材があったら猿マネできるかどうかやってみよう。
 
 
0902250909022510_2 3個めの衝撃。アーテイチョークのタリオリーニ。
アーテイチョークはイタリアに行って初めて食べたひとつだ。オーブンで焼いてオリーブオイルと塩をかけただけのものだったが美味しかった。(やべ!ミラノに行きたくなってきた。明日ジャンボ宝くじ買います、笑)

ソースはたしかグラーナ・パダーノをお使いだとおっしゃってた。ほかの皆さんもお気に入りだったようでカメラを向けるとリアクションが派手なり。
 
 
0902251109022512 画像のほかアンテイパストが数皿、パスタ2皿、セコンドにイトヨリのヴイヤベースなど頂いた。ほんっとよう食うわ!店の在庫のスプマンテは飲みつくしたそうだ。

宴も終盤volareさんが「モトグッチの知り合いができていろいろなつながりが東にできて・・・」とおっしゃってた。そう、それはみな同じでここのオーナーシェフのSさんもまたモトグッチ乗りだったのでこの素敵なお店を知ることができた。
ほんとはSさんもご一緒して飲みたいところなのに、食いしんぼな我々が次々オーダーするもんだからなかなかそんな時間もとれなかったのが残念。

ちなみにまだメニューは全て食べちゃいない。アンテイパストは1/3、パスタは1/2、セコンドは2/3、が未体験だ。いつの日かまた、やっぱイタリアンは大人数がいいネ!

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2009/01/19

らき☆すた・・・・と鷲とAGV

0102 埼玉の鷲宮神社まで初詣ツーリングに行った。距離からしてお散歩ツーリング、日本におけるグッチ乗りの聖地である?鷲宮にお参りしてから加須で澱粉三昧という、もう何回めかになる伝統的プランだ。

1940年代、モトグッチの創始者達がイタリア空軍の鷲のマークをメーカーシンボルに取り入れたので、僕らは鷲宮を崇め奉っているのだ。

・・・・が、やけに参拝車が多く渋滞、やけに屋台も多いし、なぜかゴスロリのお嬢まで境内を闊歩している。
 
0304  「変じゃね?」

と思っていたら、いつもそんなことしてないSさんがデジカメで境内をパチパチ写している。なぜかと聞いたら「息子に頼まれてデジカメ持たされた」と。

ぬあ~んと鷲宮は「らき☆すた」やらいうアニメの舞台として聖地扱いをうけてるらしいのだ。
らっきょう☆シスターズ?(←ウソウソ笑)

でもスゴイよ。絵馬には登場キャラと思しきイラストが書かれていて、みんなうまいんだわ。また自作らしき特大絵馬まで納められていた。「画技上達祈願」だって、日々研鑽中だねっ。先のSさんはご子息のために「らき☆すたイチゴケーキ」を購入。家族思いで常にお土産を欠かさないSさんだが今回ほど喜ばれたことはないだろう!
 
 
0506 グッチ乗りの聖地と思ってたのにすっかりお株を奪われた感で意気消沈・・・・する間もなく、加須に移動してうどん屋に突入した。

時代の流れには勝てない。長いものには巻かれてしまおうと覚悟してモリソバとモリウドンを平らげる。
この「つかさ」というお店、ソバとウドンのつゆを作り分けてたのには関心した。麺・つゆ共うまし!お勧めします。

食後、解散前にクラブの皆さんに写真1枚お付き合いしていただいた。
なぜかと言うと、北イタリアはベルガモに拠点を置くモトグッチのアクテイブなクラブ「アニマ・グッチスタ」の写真コンテストに応募した際の賞品が届いたのだ。ちなみに9日発、17日着、航空郵便。イタリアの郵便が遅くていいかげんというのは過去の話か。
 
 
0708 AGVのヘルメット。最新機種の1200SPORTに合わせたデザインだが、僕の白赤ルマンにも合ってると言ってもらえた。うれP! ただ気になるのはスポンサーのショップのこと。せっかく提供したヘルメットが極東の知らないヤツのとこに行ってしまって(笑)

悪いのでせめてステッカーは貼っておいた(あまり貼らないのだけど)
宣伝もします。
マチェラータのモトグッチのサービスショップ「モレッテイ・プリモ」をみなさまよろしく・・・・・。マチェラータの「モレッテイ・プリモ」をご贔屓に!!

さて、先の画像はアニマ・グッチスタ内でどんな役職か知らないが、僕への連絡係りになっているらしいアルベルトにメールで送るためのものだ。
「着いたよ~~っ」ってね。

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2008/12/28

忙しいふりして遊んでもいて

081222001081222002 デジタル一眼を買ってしまった。
プロカメラマン河合さんに散々デジイチを勧められて、でもそんなもんに手を染めたら出費スパイラルに陥ること想像に難くないと警戒。アドヴァイスは有難く拝聴しつつも心は決して開くまいと過ごした数ヶ月・・・・・・・・ささやき洗脳作戦?は僕をじわじわと犯していたようだ。

エントリーモデルの一代型遅れだけどね。
とりあえずモトグッチ乗りなら誰でもやるであろうエンジンのアップから。
 
 
0812220208122203 月曜、チャフェスタッフの誕生会に参加する。

ちなみに彼は去年に引き続き豪華賞品をかけて赤黒確立50%のダーツ一発勝負に挑んだのだけど、数年のキャリアを持つ彼の矢のゆくさきは??
ありえないよね。
 
 
0812260108122602 そして金曜、銀座にオフィスを構えるDさんと歌舞伎座裏の有名コッペパンを食べにいったのだが、前日25日をもって正月休みに突入していた。がくっ!

が、Dさんは怯まない。すぐに小移動してインド料理のナイルレストランに連れて行ってくださった。馬鹿な僕は「ふ~ん、インドだからナイルね」と思っていたがそうじゃない!そりゃエジプトだろっ!ナイルというのは店主のお名前、初代はインド独立闘争の戦士で日本へ亡命、いまは2代目と3代目がお店に出ていらっしゃる。

オーダーはムルギーランチ。テーブルでチキンの骨を外してくださる。あとはライス・ポテト・キャベツ共々混ぜて食べるのだが、ただ混ぜるのにも巧拙があらわれるようだ(笑)ピリッと辛いカレーは美味かった。
 
0812260308122604 続いてオムライスで有名だという喫茶店「YOU」へ。どうも僕がオムライスも食べるんじゃないかと思ってらしたようだが、ムルギーランチはきっちりお腹に応えて、期待には応えられずコーヒーをオーダー。

仕事に戻られるDさんとお別れして佃島まで歩いた。
おせち用の佃煮などを仕入れに「天安」へ。

佃島周辺は魅力的なエリアであちこちカメラを向けたけど、イメージ先行&技術がまるで追いつかず・・・。
 
 
0812260508122606 さらに以前休日に行って品切れだったレバーフライの店に向かった。
が、しかしこの日も売り切れ!年末は予約で完売するそうで無念。いつかレバーフライ片手にビール飲む日がくるのだろうか?

・・・と、コンパクトデジカメの修理依頼に池袋へ。
陽が傾いて赤ちょうちんが誘っている。さあ、先を急ごう!
 
 
0812260708122608 金曜は移動が多かった。銀座ー佃島ー池袋ー吉祥寺、最後はハモニカ横丁常連の宅飲みパーテイーへ。
主催者は各種オードブルにポトフに自家製チーズケーキをご用意されて、僕はマグロ中落ちとイワシのカルパッチョ2品&最近鉄板になりつつあるごろごろニンニクとごろごろベーコンのペンネ。深夜1時半まで騒いでしまった。スンマセン・・・。

お宅を借りたYさんは骨董の趣味をもってらしていろんなものを見せていただいた。ガラスケースの中も素敵な小物がズラリ。その中の特攻服の人形をパチリ。これが今週のベストショットかしらん?

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2008/12/24

トナカイ

トナカイ
クリスマスイヴの夜、あろうことか僕はウチのトナカイ君と向き合っている。
彼の整備も山を越えた。

今朝、三鷹台リトルバイリトルに寄ってパネトーネを買っておいた。せめてもの悪あがきよん(笑)
お店の方に「今日は残業で…(自分のだけど)」と話したら、「お仕事の話を聞いたの初めてですね」と言われてしまった!
仕事してるってば。

ミシマの店長も自転車で寄ると「今日はどこにサイクリング行ってきたの?」
って言う。
だ〜ら仕事帰りだって!(笑)もう3〜4年同じ説明してる……。

さ、ウドンも食べたしパネトーネも食べたし、作業再開すっか……………、

みなさんメリクリ〜〜〜
ブォン・ナターレ!

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2008/12/12

さよならバロンドール

0812120108121202 年内の定休日が残り3回、天気がよいうちに行っておかねばならないところがあり、10時前ずるずるとチャリで出動した。
多摩川越えて多摩丘陵をひとやまふたやま越えて、境川自転車道をせっせと南下。

途中ひとだかりがあったので覘いてみると水面近くの枝にカワセミがいた。ごついカメラを持つおじさんが3人カワセミを狙っている。小魚を獲りに水に飛び込む瞬間を待ってるのだろう。
カワセミがなにか気に入らないらしく時々15mほどポジションを変える。そのたびにおじさん3人もひょこひょことそろって移動していく。笑ってしまった。
 
 
0812120308121204 2時間後、田園都市線南町田のそばのショッピングモールに到着。今日の目的地はここバロンドールカフェだ。

実は場所を借りてるカルフールが撤退するのでバロンドールも閉店を余儀なくされてしまった。ここで6年弱、うまくいってたのにホントもったいない。地元の固定客が相当ついたそうだ。家を出て駅までのあいだにバールがあって立ち飲みで旨いエスプレッソを100円で飲む。そんなこのあたりの方が知らなかったであろう生活が定着してきていた。あ~うらやましい、あ~もったいない。

営業は年内まで、バロン店主はしばらく充電&リサーチだそうで。
帰り際「も一度来るよね?」と念を押されてしまった(笑)。なんとかせねば・・・。
 
 
0812120508121206 さてここまで来たので以前から宿題だったとこに向かう。
バロンドールから1時間走って横浜駅近くの横浜中央卸売り市場へ。

ここの場内にある市場食堂はおかずもご飯もデカ盛りなのだ。
ライス小250g、中450g、大650g、特大1.3kg
特大だけ100円増し。つまり大までは普通扱いというわけか?
 
0812120708121208 注文したのは「豚ニラ定食、大」750円
どうやら僕は夕食では普通に600g食べているようなので大650gは大丈夫と踏んでいたが、用心して朝のクリームパン&ヴァームゼリーと2杯のエスプレッソ以外は間食していない。

満腹感がくる前に食いきってやれとパッパ、パッパと食べてたら10分で完食(爆)ちょろかった。できれば大大850gなんてのがあったらチャレンジするんだけどな。たぶん650と850の間に壁があるんだと思う。しかしなんで大の次に2倍の特大1.3kgになっちゃうんだろう??

帰り道は15号から多摩サイ(多摩川自転車道)経由。
ここにきて妙に足が回る。
「おっ!?ご飯650gが効いてきたか?」

そんなに早くエネルギーになるわけがない(セルフ突っ込み)
正味5時間の横浜ランだった。バロンドールが無くなると横浜が遠のくかな?

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2008/12/01

冬の便りいろいろ

0811290108112902 京都の親分が襲来!!
東京駅八重洲口のイタリアンにて3人のプチ忘年会を敢行した。駅ビルのイタリアン・・・・・・だなんて侮れない、モノトーンのおしゃれなインテリアに囲まれてプロセッコがすすむ。ほんの1時間半、親分に言わせれば「たったの」3本が空いた。
 
 
08112903_308112904 パンツェッタ・ジローラモまでもともにホームを滑り出してゆく新幹線をお見送りしたあと、花園神社へ行った。三の酉の晩だ。

10時ころだったか、ものすごい人出。あちこちでチョチョチョン♪チョチョチョン♪チョチョチョンチョン♪と賑わしい。並みの縁日では見られないような見世物小屋まであって驚いた。今でもあるとは思わなかったなあ。
 
 
081129050811290608112907 さて舞台変わって我が家の窓にぶら下がるのは釣友meimeiさんに頂いた佐渡の干し柿。そして瓶の画像は「めふん」。これは鮭の腎臓の塩漬けで北海道の珍味だそうだ。

寒さが少しづつ身にしみる今日この頃、柿とめふんで熱燗をいただく。柿は柔らかくうまい、北風にさらせばもっと甘くなるそうだ。めふんは生レバーを細切りにしたような物体で人によっては拒絶反応を起こしそうだが見た目ほどのクセはなく美味かった!酒がススム!!!!塩がかなり効いていたが浅いと厳しいのかも知れない。

こんな調子で美味いものをいただきつつ冬を乗り切りたいもの。

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2008/11/28

小麦粉行脚をイタリアンで〆る

メガネがトラブってしまったので草加までゆかねばならない。
んで、どうせだから都営まるごときっぷ(1日乗車券)を買ってアチコチ寄ってみよう!
 
 
08112802_2 まずは新宿曙橋のうどん屋さん「さぬきのうどんや」
何年前だか「立ちそばファンのバイブル」を手に入れてから気になってた店の一つだ。ただ曙橋は割と近いのだが、たまに仕事で曙橋を走ってもそれらしい店は見つからず、あて無く高い都営線に乗るのもしゃくなのでチャレンジはおあずけのまま。

それがこないだ終電を逃して神田から歩く途中で偶然見つけたのだった!路地一本入ったところだったのでクルマからではわかりづらかったようだ。(詳細は前記)
 
 
08112803 その後神保町でも途中下車で買い物などして、草加(谷塚)のサングラスミュージアムに行く。
トラブったメガネのてんまつは・・・・・・変わったかどうかという変化なんで見て気づくかな?次回会ったら観察ヨロ。

次は東武曳舟で下車。キラキラ橘商店街を探して歩き出す。
ちょっと迷って30分後に着いたのはコッペパンの「ハト屋」だ。店頭にコッペパンしか並んでなく、1個120円、ジャムを塗ったら150円というお店なのだ。
 
0811280408112805 しっかりした生地でちぎるように食べる。バターやミルクをふんだんに使ってるわけでもなく(僕はこんなん大好き!)とても懐かしい、優しくないのに優しい味と言っておこう。(そうだ、こんなパン屋さんが高円寺にもあったゾ!思い出したので行ってみよっと)

パンをかじりながら押上駅まで、曳舟から計1時間。
さてコッペパン1個に1時間歩く意味はあるのか?

ないっ!(爆)

いくら美味いと言ってもコッペパン、コッペパン以上に美味いわけがないし。でもまあいいじゃん。夕刻、オレンジに輝く街でのひとときは言葉にできない付加価値をくれたかもね。
 
 
08112806 今年もLOVE ITALYの通販の初絞りオリーブオイルが届いた。
あわせて注文したチェリートマトのドライトマトがなかなか美味しかったのでパスタにしてみた。

直売所の柔らかウマソなキャベツと、こないだ燻製したベーコンとでシンプルに。あと最近僕の鉄板メニューになりつつあるスモークササミ・ブルスケッタも。今日はもう満足ナリ。

そうそう、イタリアのモトグッチクラブで写真コンテストやってたので飛び入り応募してみたのだ。ジャッポネーゼ対象外だぜっていわれるかと思ったが一応エントリーされてるのでのぞいてみてください。前に年賀状で使ったのもあるので「あれ?これ見たゾ」って言われちゃうだろうけど。
http://www.animaguzzista.com/page_builder.php?fileindex=saloni_eventi/saloni_eventi_index.txt&filebody=saloni_eventi/motophoto08/motophoto08_foto.htm

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2008/11/14

やっぱしウマイなあ!

大阪のminoguzziさんから電話が入り、「水曜、ボッテガさん2席とれたんだけど行かへん?」と。

行きますがな!!
 
08111201 新橋のボッテガ・ヴィオラに到着するとminoguzziさんがビールをちびちびしながら待っていた。

お待たせしやした→カンパ~イ!
 
 
0811120208111203 白インゲンの煮込みに、トリッパ(牛の胃の煮込み)は赤白を両方。

minoguzziさんはこのトリッパ塩味を食べに来ていると言って過言ではない。ボッテガ店主Sさんに作り方を聞いてたけど、これをキャンプで作ったらスゲ~な!
 
0811120408111205 飲みスケベだからアンテイパストばかり注文している。

鶏白レバーのソテー。ケッパーの酸味かな?酸味が効いて美味しかった。
レバーの向こうの幸せそうな顔を見よ!
 
0811120608111207 スプマンテから赤ワインに、そしてまたスプマンテに戻り、料理の残りソースをつけて食べるのに在庫のパンを食べ尽くし、店主奥様から「もうプリモもセコンドも入らないでしょう?」と聞かれた。

最近大食若手に地位を脅かされているとはいえ、この2人を見くびってもらっては困ります。
・・・・んで、ワタリガニのリングイネ。ウマ~!
・・・・とドルチェ盛り合わせ。キウイのソルベットがウマ~!
 
 
08111208 その後、キッチンを閉めた店主Sさんも加わって酔談。
楽しいねえ~~。

そしてminoguzziさんの行き着けのお店にも行って、12時半すぎ?に解散。
吉祥寺にでもいるつもりで余裕かましてたら終電も逃していて、癪にさわるから神田から新宿越えるまでずんずく歩いた。
九段ー靖国ー市谷ー厚生年金ー歌舞伎町・・・・。

革靴だったんで最後は足が痛くなってタクってしまったけどね。
災害時の徒歩帰宅用に会社にスニーカーを置いとけっていうけどホント、実感した。革靴では歩けません!
 

08111210 ただ立ちそばデータブックに載ってて場所が確定できなかった曙橋のさぬきうどんの店をどうやら見つけたのは収穫だった。
 
 
 
そうだ!ボッテガヴィオラでは大きな目玉焼きのメニューが気になってしょうがなかった。あと、カルタ・ダ・ムジカっていうのも。

ん?音楽の紙?カード?書類?
音譜のことか?次回オーダーしてみよう♪

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2008/10/25

いちおう芸術の秋なんだが

台風が少なかったのでやけに強く感じた昨日の雨だった。

雨を軽く見て、折りたたみ傘で腰から下を濡らしつつ向かったのは「リゾッテリア・WAKON」というお店。仕事場の近く、甲州街道沿いの八幡山と環八の間にあるのだが、最近になって気づいたのだ。

「リゾッテリア」??リゾット専門?
 
0810240108102402 カウンター10席ほどの小さなお店。今日のおすすめ「豚肉とオリーブのトマトリゾット」を注文した。グリーンサラダとドリンク付きで980円。
トマトの甘みと黒オリーブのアクセントが効いて美味しくいただいた。予定外にグラスワインも注文・・・。見た目少なめかな?と思ったけど腹持ちがやたらよくてネ。十五穀米を使ってるとかで、ときどき口の中で固めの小粒が当たるのはソレだろう。

夜はアンテイパストにセコンドもある。ボトルワインが安い。リゾットは20種類以上あって「エビとヤリイカのジェノバ風」なんてのが気になった。
気になるお店。ただ仕事場に近すぎるから、あそこで食事するシチュエーションがかえって少ないか・・・。
 
 
0810240308102404 続いて恵比寿に出て東京都写真美術館で「日本写真作家協会展」を観た。モトグッチクラブ員の写真家、工藤研一さんが出展されてるのだ。テーマは「地球はいま」。人間の生活と自然とに目を向けた写真展だった。

工藤さんの作品は「樹木」ブナとウチワカエデかな。山で足元を確かめながら登っているときふと立ち止まって見上げると、葉っぱたちが見下ろしてるのに気づく・・・すうっと山気を吸って息が落ち着いていく・・・あの感じを思い出す。

せっかく恵比寿まできたので鯛焼きの「ひいらぎ」にも寄った。
薄い皮がばりっと香ばしい。端のはじまでびっしりアンコが入ってるのだ!
 
 
08102405 家には体感アーテイスト立松正宏さんの第2弾CDが届いていた。
サイクリストで音楽家で写真家、東京都ヘブンアーテイストのあの方だ。

第2弾はいつも上野など大道芸で演奏されているあのテイストが生かされていた。
興味ある方は立松さんのブログに連絡先があるので取り寄せできますからゼヒ!大道芸のスケジュールは東京都ヘブンアーテイストのサイトで確認できます。

芸術の秋っぽい話題を書いてはいるが、食べるほうがどうも勝っていて腹の上のポニョが気になる今日このごろ・・・・・・。

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2008/10/24

TIFF

毎朝通る井の頭公園、井の頭(井戸)方面から水門(神田川)を越えて少しゆくと、井の頭線の脇のお地蔵さんにちょうど陽が当たるタイミング。なあんか神々しくって、ちょっと写真撮ってみた。
 
00120013  さて、年に一度だけ、おずおずと六本木ヒルズに足を踏み入れるときがある。

東京国際映画祭だ。
今年は百数十本の上映作品のうち、イタリア映画が3本あるのが僕の狙い・・・・・・・なのだが、うっかりしてて気づいたのが数日前だったのだ!

うわわわわ
すでに前売りが完売だったり、見に行けるタイミングを逃してたり。

やっと1本「ビューテイフル・カントリー」は押さえたが、明日上映するもっとも人気の1本「8月のランチ」は当日券のネット販売にさっき0時ジャストからトライしてたんだけど、どこかのだれかとの競争に敗れ、入手できずにソールド・アウト!

おおっ!みお、でいおっ!!
明日の目標を失ってワインがぶ飲み中なり・・・・・。
 
 
0011

1本だけ見ることができた「ビューテイフル・カントリー」は

ナポリのカモーラ(マフィア)によるゴミの不法処理をとりあげたルポだった。ちなみに今年は自然と環境をテーマにした部門が新設されて環境問題をとりあげた映画が上映されているのだ。

カンパーニャの野で羊を飼う一家。
毎朝子羊が死んでゆく。ダイオキシンに汚染された羊乳は出荷停止になり、羊たちは全頭処分が決まった。目の前にゴミ焼却施設ができたのだった。政治家もグルだと惨状を訴える一家。あるとき銃声が聞こえた。2度めの銃声は家屋に当たり、自分たちが脅されていることに気づく。

映画の最後は捜査のための盗聴テープが流れる。
依頼主は汚染土の処分方法を懸念している。それに答えるドスの効いた声は
「てきとうに野菜クズや肥料を混ぜて、農家のやつらが喜ぶようにしておきますから・・・・、トラックはやばいから、うちの連中がトラクターに乗ってうまくやりますから・・・」

イタリアはまだいいのかな?
悪事もまだどこか古臭くて、映画にして告発すれば見る側にもよく伝わる。

日本は?
業者だけが悪徳でズルイのか?役人はマフィアほどの結束を結んでいないのに結果的に悪事に加担していはいないか?何をしてるんだ?そして指弾の対象たる黒幕はいるのか?(←よほどいてくれたほうが)

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2008/10/11

武蔵野イタリアン

0810100108101002 自転車で立川・八王子方面に走る野火止用水沿い、八坂と小川の駅の間に「草門去来荘」と書かれた謎の門があって、丸坊主の作務衣姿の方が表を掃かれてたりするので僕はてっきりお寺か書生さんを置くような方の邸宅かと思っていた。

ところが実は懐石料理や鰻料理を出すらしいことがわかり・・・・。それでもやはり縁は薄かったのだけど、最近になってイタリアンレストランを始めていたらしいのだ。それなら行ってみなければ(笑)
清流を渡って竹林の奥に、茶室をはじめ数棟並んでいて4つの店にわかれている。
 
0810100308101008 オーナーが育ったという洋館がイタリアンの「MON」。
軽井沢のレストランで2夏バイトしたとき軽井沢の某教会の別荘が宿舎だったのだが、やはりこんな感じだった。暖炉のなかにストーブを置いて暖をとった(笑)。教会の経済力ゆえかここほど立派ではなかったけど、建築の時期は案外近かったりして?
 
0810100508101006 パッパ、トマトのパン粥のあとに和牛のカルパッチョ。バルサミコの香りがフワ~~。ここでたまらずグラスワインを注文。迷わずサンジョベーゼをチョイス。

ゴルゴンゾーラのペンネにはやけに歯ごたえのいいキノコが入ってる。←気になるので聞いてみたらヤナギマツタケというそうで「所沢のほうで山を持ってる方が届けてくれる」らしい。ああ~、そういうのに僕はめっちゃ弱いのです。お店の案内にあった「武蔵野イタリアン」という言葉の意味が響く。
 
0810100708101004 コクのあるエスプレッソに自家製ビスコッテイで〆。
にゃあ、おいしゅうございました。

シェフにもご挨拶させていただいちゃったり・・・・・・(僕はそんな上客じゃありませんよ!泣)
でもカフェタイムもあるようで、ゆっくりしに来てみたいな。そう、ドルチェにいただいたテイラミスだけどトレヴィーソにあるテイラミス発祥の店のレシピで作ったとかで非常に柔らかくて美味しかったし!

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2008/10/09

モトグッチ!ペペロンチーノ♪カルチョーフォ?

↑なんとなく5・7・5だ。

日曜はモトグッチのクラブツーリングで菅平から軽井沢の裏手を走ってきた。

0810050008100501 画像はとあるクラブ員が着てきたプロテクター。テストドライバーライセンスを取得してる方だけあって安全意識が高い。以前より背中を守る脊椎パッド(左)はよく使われていて今回の参加者の多くもジャケットの下に装着している。・・・が、最近はライダーの死亡原因の第一位は頭部、第二位は胸部・腹部といわれていて前面パッド(右)の使用が推奨され始めているのだ。
 
0810050208100503 曇り空ではあったけど、ちょっぴり紅葉が始まってる北群馬の高原地帯を縫って走った。混雑エリアを上手に避けたルートだったので快走コースもコテコテ山道も堪能!昼食は長野原にて蕎麦も堪能!例によって大もり蕎麦と焼きおにぎりのダブル澱粉で明日へのエネルギーを充填した。
 
0810050408100505 上記蕎麦屋さんでは地元野菜を売っていてペペロンチーノをゲット!
帰ってから早速、テーブルで使うオリオ・サント(辛いオイルね)を作った。オリオ・サントって書いてるけど、確かこう呼ぶと思って辞書等調べたら記載がなかった。一般にオリーブオイルのことをオリオ・サントというって。ん~~でも唐辛子の辛味を加えたオイルをオリオ・サントと呼ぶとなんでか覚えてるんだけどなあ?(正解求む)

東京に戻ってから、新橋BOTTEGA VIOLAの店主Sさんにいただいたものの分け前をボスからもらった。(ん~?なんだこりゃ?)
 
0810050608100507 カルチョーフォ(アーテイチョーク)かなあ?・・・・にしては繊維感やら、形も固いとこを切り落して芯が残ったあの雰囲気と違う・・・・・で恥を忍んでSさんに聞いてみた。

「あ、ザーサイです」

ドガ~ン!なにがカルチョーフォやら(笑)贈り主が主なのでイタリアンとしか思わなかったよ。
しかしこのザーサイは絶品だったのだ。フレッシュザーサイというらしく、やわらかく歯ごたえよくとても美味しかった!

ザーサイとわかってもなお、脳内にはイタリアンな残照がしぶとく残っていて、タコマリネに乗せてできたてのオリオ・サントを垂らして食べてみた。おいちい!おもしろい組み合わせを発見した!

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2008/09/13

人恋しけりゃダウンタウンへ

イタリアに行ったら日に何度もバールへ行ってエスプレッソを飲む。B&Bのホテルの朝食なんかよりもバールのカプチーノのがいいな!泊まるホテルは中心部から離れた3ッ星なので、周りには庶民的バールが点在してるし。

時差ぼけで6時に起きちまってもバールはもうやってて、新聞買いがてらに毎朝やってくるご隠居や出勤前にブリオッシュなんかほお張る人がいたり。カウンターで隣あった人にヴォンジョ~ルノ!なんてアイサツして周囲の会話を聞いていると(聞いているというのはBGMとしてであって意味はたいしてわからず、笑)、もう何年もこのあたりで生活してるような気分になったり(染まりやすいだけか?)。
ま、下町はいい。
 
 
08091201 さて、映画を観に有楽町へ行った。今回はイタリア映画ではない。「ラストゲーム」、吉祥寺某カフェでお会いする某K監督の作品なのだ。第二次大戦で、学徒動員を前におこなわれた最後の早慶戦の話。

2回ボロ泣きしやした・・・。困った。
感動のクライマックスの直後、涙が引く映像。厳しい史実。

あ、戦争経験年代と思しき先輩方がたくさん見えてたのだけど、予告編が長いもんだからスヤスヤお休みになられるんだよ~~。
 
 
0809120208091203 映画と食事のあと、佃島へ久々に釣りにゆく。お江戸の夏の風物詩、夏ハゼ釣りだよ!

紫外線禁止令もあったので2年ぶりの釣りだ。高層マンションが見下ろす古い舟溜りでの釣りはなんとも趣きがあるでしょう?ちなみにこの時期はハゼもまだ小さく、食べて美味しいのはむしろこれから寒くなって肥えてきてからなのです。だからこの釣りはデキハゼ(チビハゼのこと)に遊んでもらう釣りなのだ。
 
0809120408091205 2時間で8~12センチのデキハゼ30弱、まあ多いとは言えない。後半になってハゼの食いがたってきたのだけど、4時も近い時間になると別のことが気になってソワソワと竿を仕舞った。

釣りをする人も見にくるからたまにはデータも書いときましょう。ブランク長くて今日の潮回りも知らないんだけど、一応午後の上げ潮狙い。竿7尺、0.2号中通し錘、ハリス0.6号、袖4号、細めのアオイソ、ヘチ・中心ともに食い同じで水深が竿いっぱいになってから食いが立ちました。あと、まだ浅いころにフッコクラスが背びれを見せて2度通過!潜水艦かと思った(笑)

佃煮の「天安」でアミの佃煮を仕入れて、足早に月島へ向かう!!
 
 
0809120608091207 月島でもんじゃを食うわけではない。もつ煮の店「げんき」へ。

いや店と言っても路地のカウンターにイスが7~8脚置いてあるだけなんだけどね。本来は買って帰る店。だからお酒はワンカップしか置いてなくって「飲みたいお酒を自分で持ってきて勝手に飲んで」ということになる。僕のすぐあとに来た近所のご隠居もペットボトルに正体不明の液体を入れてきて飲んでいる。

フワ・モツ・ナンコツ・豆腐・卵、に釣りの神様に敬意を表してエビスをスーパーで買ってきた。「まだ浅いかしら」と言っていたフワがなんとも旨いっ!
 
08091208 「この店は夏はバカ暑いし冬は寒くていくら飲んでも酔わないんだよっ」だなんて文句言いながらきっと年中毎日きてるであろうご隠居と釣り談義してると、ご隠居よりはお若く見えるお姐さんが缶チュウハイ数本と氷まで持って現れる。

しょうもないワイ談も、妙齢であらせられるご隠居と姐さんが下町言葉でトントンとやると、なんともカラッと小気味よいもんだ(笑)。そんなのを聞きながらこっちもとろりと気持ちよい・・・・・・まだ5時だぜ?
 
 
08091210 さて、ハゼが新鮮なうちに調理したいし、大いに大いに後ろ髪を引かれながら帰路についた。
ここは釣りに絡めなくとも何度でも来たいとこだけど遠いね。まあまだ僕には吉祥寺があってよかったかな?東京で下町と言うと地域が限られちゃうけど、実際にはあちこちに和むいいとこがたくさんある。

アミはご飯の友、ハゼはから揚げにしてビールの友!!少し大き目のは明日エスカベッシュ風にしてみようかな?

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2008/08/13

スコッチ研究会、08夏合宿

モトグッチクラブの片隅で息づくスコッチ研究会、もちろんいい加減な団体なのだが、年に2回の合宿だけは律儀に続けられている。今年も米沢の笠松鉱泉へ。
 
 
0808120108081202 まずは裏磐梯に寄って、調べておいたイタリアン・レストラン「イル・レガーロ」へ。食事後の感想を聞いたら、自分「さっぱりとまとめられてたかな」、Tさん「微笑」、前日ボッテガ・ヴィオラで食事したというSさん「ボリュームが少ない・・」、そりゃあ、前日アソコに行っちまったアナタが悪い!(笑)
 
 
0808120308081204 磐梯から白布峠を越えて米沢へ向かう。
今回は東北道を須賀川で降りて、猪苗代湖畔、五色沼、白布峠から米沢入りしたのだが思いのほかスムーズで、家から正味5時間ちょいで着く。
 
 
0808120508081206 宿にまっすぐ向かわずに高畠に足を延ばして高畠ワインのワイナリーに行った。去年偶然みつけたスパークリングワイン「嘉(シャルドネ)」がめっちゃ美味かったので表敬訪問?だ。

多数のイタリア製マシンが使われていてなぜか嬉しく、ほぼ全種が飲める試飲コーナーで指をくわえ悔しく、今宵の研究用にスパークリング・ワインを2種仕入れて宿に急ぐのであった。
 
 
0808120708081208 久々に雨を見ずに笠松旅館に着いた。
建物は相変わらずだが、まわりの樹を少し伐って道路からの見通しがよくなり、道行く人が飲めるように山の水を引いてあったりと十何年と通ってきて始めて見る変化だ!

有難く、山の水でワインを冷やす。
 
0808120908081210 明るくなった前庭に、伐った樹でイスやテーブルがこしらえてあった。風呂上り、さっそく米沢名物小ナス漬けをつまみに研究会が始まる。木立にモトグッチ、涼しい風が吹いてサイコー!!
このシチュエーションを見て、再び米沢牛BBQをやりたくなったゾ!

晩飯は米沢牛刺し、イワナ、松茸ご飯などなど。完食後は暗い森しか見えないテラス(一応テラスと言っておく)にて研究会。スコッチ研究会なのに相変わらず酒はバラバラで、僕は多満自慢の長期熟成山廃原酒を持参。芳醇、美味い!あとはTさんが持ってきたプレミアム・ジンがうれしかったナ。
 
 
0808121108081212 翌朝も快晴で驚いた!(笑)
だっていっつも雨なんだもん!朝か夕か最低一度は降られてきたのだ。

晴れれば暑いのは自明の理。といっても走れば涼しいレベルだからマシか。福島の3ケタ国道を走って「あぶくま洞」近くの「いわなの郷」へ。ここでこの旅最後の食事となる「いわなそば」を摂取。

有終の美を目指して「いわなそば」を美しく?フィニッシュする(笑)

走行850kmなり

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2008/08/08

スイカ&スプマンテ&スイーツ。魔の三段論法

朝練の帰り、いつもの直売所のおばちゃんにスイカを熱烈推薦された。

ただでさえ当たり外れのあるスイカなので、さすがの僕も今まで手を出していなかったのだが、対面でアピールされた以上は試してみよう。信じてよさげなヒトは信じてみないとネ!

ちなみに降雨が少なくていろいろ厳しいらしい。終盤のトマトも枯れがきてしまったって。
 
 
0001_2 さて、件のスイカは25cmくらいと小ぶり。ボコンボコンと音がする。
冷やして、いざ切らんと包丁をあてたらパカッと割けた!!ほんとパツパツだったらしい。これは美味かったネ!皮が薄くて白いとこまで柔らかくて甘い。

突然酒の話になるがスイカに合わせて?スプマンテを開けた。甘いアステイ。

クリスマスの売れ残りなのか?安かったのを数本買ったのだが、こいつはパーテイでもなきゃただの宅飲みでは合わせる食事が難しい。なにしろ僕はアステイに一番合うのはショートケーキだと思ってるくらいだ(←絶対おいしい)

だから今日はスイカにかこつけて・・・・ついでにバニラアイスにエスプ豆とグラッパふりかけて・・・・スイカ&スプマンテ&スイーツ。魔の三段論法。3S→3L。
ここのところ運動量がいい感じで5月の健診時より4kg絞れてるのだが(病気か?)、今日は戻しちゃったかな?ま、いいか。

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2008/07/31

スモーク・シンドローム(16)

かなり久々にミシマ・カフェへ。僕の定位置(?)に白人2名アジア系1名が陣取っていて、僕は窓側でエスプレッソを飲み始める。今年になってから外人客が目立つかなあ?いつも見るロッド・スチュワート似が今晩も外テーブルで飲んでいる。ちなみにスモーク・シンドロームと書いてはいるが、ミシマの焼き場も備長炭から電熱に変わってしまって煙モクモクではなくなった。

さて、その外人3名のなかにイタリア人がいたのだ。モトGP大好きなヴェネツイア人のステファノ氏、加藤大ちゃんの死を悼んでくれていた。GPはイタリア人と日本人のものサ、とも(たぶん、笑)
そしてイタリアにいかにモトメーカーが多いかを力説・・・・・・じゃあなぜイタリア人は日本製モトを好むんだい?と意地悪く問うと「veloce!」速いからサと即答!!
「イタリア人=スピード狂」、不変の方程式か・・・・。

一方モトグッチも褒めてくれる。
ただしどうも「モトグッチは古くていいよね」というニュアンスに聞こえるのダ。「新しいグッチもある」と反論しても「ああ、でも古いのがいい」と。これが90年代以降モトグッチが抱える世界的ジレンマだ。

じきに脇で語っていた2人も加わって一気に内容がワイ談(オトコ自慢、しょうもない笑)になったところで、断片的に耳に届くワイ談の処置に困るスタッフIちゃんを残して帰ることにした。ゴメンよ、Iちゃん。

久々のイタリア語、向こうが易しく語ってくれたから聞くには聞けたけど、語れなかったなあ・・・。帰り道自転車こぎながら「あ、あんときはこんな言い方ができた」とやっと思いつくが、あとの祭り。やっぱり継続的に触れていないとダメだね。で、語彙も増やさんと。
 
 

000last そう、ミシマ常連Kさんの映画が公開されるようだ。Kさんは監督さん←一応匿名扱いにしてるつもり・・・・。
戦時下最後の早慶戦の映画、観に行ってみようかな?

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2008/07/25

ひまわりとあいしゅう

080725010807250208072503 ピストレーサーさんが上京。ゆうべはチャフェでささやかな歓迎会。今日はついに念願かなって新橋のイタリアン「ボッテガ・ヴィオラ」のランチにというので、僕は自転車で駆けつけた。

「僕にかまわず飲んでください」で、白ワインをオーダーされる。が、オーナーSさん(モトグッチ乗り)の奥さまは「しゅわしゅわスプマンテもありますけど・・・」とおっしゃってスプマンテに変更。つ、つ、冷たくてうまそう!う、う、うらやまP!!

しかしSさんご夫妻、クラブ員のスプマンテ好きをすでに見抜かれてらっしゃるようだ!!
日替わり3種類から選べるパスタ。今日はキノコとベーコンのアーリオ・エ・オーリオをチョイス、いままでこちらで4~5種類くらいパスタ食べたかな。一番うまかったゾ!
 
 
0807250408072505 ピストレーサーさんを新橋駅までお送りしたら「新橋こいち祭」という催しがあって、場外がある関係で競輪コーナーもあった。とたんに食いつくピストレーサーさんは係りの方とマニアックな会話を展開(笑)

帰り道は午前と違って陽がほんとに刺すようだった。飲むだけじゃなく身体にかけたりするので、お店で満タンにしてもらったボトルの水もすぐに少なくなる。杉並の大宮八幡神社の境内に避難して水浴び&水補給。

かなり昔、愛媛に帰省に向かったお客さんから「大宮八幡でバイクが故障して、自分で運ぶからハイエース貸して」と電話が入った。ウチは明日からお盆休みというタイミングだったのだ。
しかしなんぼ待ってもこないので変だと思ったら「大宮八幡」ではなく「近江八幡」だったという恐ろしい笑い話。
 
 
08072506080725070807250808072509 いったん自宅下に戻り、マンションの共同水場で身体を冷やして(一時的だけどね)、あと数キロ足を伸ばして清瀬へひまわり畑を見に行く。テレビで見たんだよね。10万本のひまわり。乾いた土が西部劇のように舞うひまわり畑。

夏の花、陽に向かう葵、たくましい大輪、だけど一面のひまわりを見るとどうしても映画「ひまわり」をしみじみ連想してしまう。見渡すかぎりのひまわりから始まって(確かね)、ここでハッピーエンドか?ここでか?と何度も思わされたあげく、裏切られ切なく終わってしまう映画だった。
ああいうことが1度あれば人間強くなるだろうけど2度以上は耐えられないな。
 
 
08072510 ギラギラ照りつける畑では半熟オヤジの哀愁のときはそう長くもたない。無料の冷たいお茶をもらいにテントへ避難。さらにそこで売ってるひまわりを1本買うことになり、おばちゃん達の協力で背負えるように荷造りした。

おばちゃんの一人が「写真コンテストに参加してね」というので、「じゃ、ひまわり背負った僕の写真で応募しよかな?撮ってもらえます?」とパチリ。
<ひまわり戦隊チャリダー・ブルー>と題名つけてみたけど、家に帰ってパンフを見たら「本人撮影のこと」とある。撮影者はおばちゃんだもんな・・・・ダメか。

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2008/07/19

半熟オヤジのワイルドな?試み

さて木曜夜から、スモークの準備で忙しい。
第4回となったminoguzziさん主催の平湯キャンプ会に持ってゆくのだ!もういまごろ第1夜の宴会が始まってることだろう。僕は明日、仕事が終わってから向かう予定。
 
 
001 ササミは白ワイン・醤油・ニンニク・生姜などをブレンドしたタレに10時間漬け込んだ。今回3回目なのだが、ニンニクはちょい強めに作る。スコッチにも焼酎にも合う。ベーコンはまともに手がけたら下ごしらえだけでも1週間かかるので僕の手に負えない。市販のベーコンブロックに再スモークかける。

素材の準備ができたら5時間ほど乾かす。雨だったので扇風機を使用。
 
 
002003 クルミのスモーク・ウッドの上にウィスキー樽を壊して作ったチップをふりかける。
こうすることで、どこかワイルドな、ブルースが聞こえてくるかのような味わいに仕上がるとやみくもに信じている(笑)。ハードボイルドに届かない、半熟の妄想かも知れないネ。

そして手製スモーカーにビッシリとぶら下げる。キャンプ参加者に1本づつ配給したいからにゃあ。20L缶の大きさではこれが限界だ。
 
 
004005 スモークかけること7時間。いかにもうまそうに出来上がったゾ!

ベーコンがうまそうなのでカルボナーラに・・・。
太目のベーコンを軽く炒めてから白ワインをダバダバ入れて、ワインが無くなるくらい煮込む。一方卵の黄身だけにパルメジャーノチーズ等加えて、それをパスタにまとわせる。黄色くなったパスタに先のベーコンを和える。これはジュリアーノ・ハザンという方のレシピを真似したもの。

トマトのアンテイパストは極楽とんぼ加藤の奥さんがテレビで言ってたのを真似してチャレンジ。ラッキョウとバジルオイルをかけるそうだけど、僕はオイル・サーデインと生ニンニクを追加してみた。

うまかった。
そして寝酒にアードベック舐めながらスモークかじるとナカナカよい。やっぱスコッチが合うねえ。

しっかし部屋中スモークの香りがとれないだ~!!

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2008/07/11

Fettuccine Estate

0807110108071102 さてさて、久々にやることのない休日。近所の野菜直売所めぐりに出た。
いまの時期はイイネ!夏野菜が出揃ってきた。「品揃えが途切れないように成長の間隔をおいて育てているのだけど天候の具合などでなかなか難しい」などとお話を伺いながら、ほぼ全種類をゲット。

別の直売所に行ったら香りのいいシソが袋に山盛りで100円で売ってたのでおもわずゲット。袋に山盛りという日本語おかしいかな?

家に帰るなりキューリをかじった。ンマイ!

さらに今日はスーパーで「金のパスタ」というのを見つけた。
実は某製粉会社に勤めてらしたお客様がお勧めだと教えてくれたもの。地元スーパ-でついに発見。これと朝の野菜で晩御飯つくろう!
 
 
0807110308071104 まず大量のシソでスープをつくってみた。
少量のニンニク・トマト・小タマネギに大量のシソ、塩こしょうにチキンコンソメちょび。香りが強いものだからチト心配だったのだけど実にウマイ!驚いた(笑)葉が柔らかかったのもよかったね。

そして、Fettuccine Estate、夏野菜のフェットチーネ。
いんげん2種・小松菜・トマト・ナス・キャベツに、こないだのボッテガ・ヴィオラのランチパスタの真似して丸のままのニンニクをしっかりソテーしてごろごろと入れる。
オリーブオイルに塩こしょう、に隠し味(?)ちょび。シンプルでしょ?

大変おいしゅうございました。
旬のおいしい食べ物が健康な肉体をつくるのダ!ドハハハハ!!
金のパスタはまるで手打ち生麺のようなもちもち感だった(←袋に書いてある宣伝文句とまんま同じなんだけど、実際そのような感想なので致し方ない)

このあと風呂上りに枝豆ともろこしでビールだ!!

いかんなあ・・・・いいのかなあ・・・・いっか!

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2008/07/07

オイラだってサミットへ(その1)

冬の間にヤフオク(業者)で軽量テントを仕入れたので、年間に数少ない連休を待ち焦がれ・・・・・
ついにめぐってきた7月4日、お手軽に大菩薩嶺をめざす。
 
 
0807040108070402 当初、東側から登るつもりでいたのだけど、5時起きしたのに奥多摩駅発小菅行きバスに間に合う電車に1分間に合わず(←かなりダメなミス・・・)、大きくルート変更して中央線塩山駅からバスに30分揺られ裂石の登山口に10時到着。こんなに乗って100円だ!なんでこんなに安いの?

一緒に乗った数人のお年寄りたちは手前でみな降りてしまったが、ここいらの方言が少し見えたぞ。語尾に「ら」をつける。「ずら」ではない。「ら」。「行くら」など。
 
 
0807040308070404_2 2時間半登って上日川峠で車道と合流した。実はここまでクルマで来れるんだよね。バス待ちのあいだ話したタクシーの運転手さんによれば料金は6000円ほど。最近はみなここまでタクシーで来ちゃうらしい。ボンビーな僕はテクシーだ!(古い)

この山域でキャンプを張れるのは2箇所だけと指定されている。そのうちのひとつに着いて

 
0807040508070406_2 誰もいなくてどこに張ってもいいとなると、それはそれでそれなりに迷う(笑)。だからあとから誰か来ても自分の視界にはよそのテントが入ってこない端っこで、風向きや水はけはもちろんのこと、樹間から南の空が見える場所に決定。

昼飯の黒パンをかじりながら設営が終わったのが2時半。雷警報も出ているので、1時間強で往復できる大菩薩峠(現)まで登った。雲の流れる早さを気にしつつ、エスプレッソ沸かしながらのスケッチなんぞしてみる。色までつける時間はなかった。
 
 
0807040708070408 テントに戻った。福ちゃん荘の売店にイワナの塩焼き700円というのがあったので、せっかくだからお願いしようとしたら焼くのは2尾から、とも書いてあった。諦めきれずに「1尾じゃダメ?」と聞いてみたら、「自分でさばくなら1尾400円で」との答え・・・・・・乗るっきゃないっ!贅沢ついでに400円のビールも買おう!と思ったのに、知らずに手にとったのは300円の発泡酒だった(はああ~~~っ)

イワナの半身はパスタの具材に。残りはささやかにセコンドにする。
ちなみに炊事場にワタなど捨てられない。ケモノ呼んじゃう(恐)。パスタの煮汁も捨てずにトマトスープなど溶いて再利用。自然の中では富栄養すぎてバランス崩すから。
 
 
0807040908070410 バイクキャンプならバリラやデイチェコを使うんだけど、軽量のため燃料節約で3分でできるオーマイ「早ゆでペンネ」。ロースト・ササミのトマトソースにイワナのジェノベーゼソース。

ささやかなセコンドはオリーブオイルとあえて多めのニンニクでソテーしたイワナ。
これで発泡酒からワインに飲み進める。あまり重い荷物を背負いたくはないのだけど、500ccのサン・ジョベーゼを割愛するわけにはいかなかった(笑)
瓶は重すぎるから、空になれば小さくなるプラテイパスに移して・・・。
 
 
0807041108070412 8時を回って、独り宴会は片付けしながらテント内に移動。外に吊るしたロウソク・ランタンの明かりで残りの酒を飲む。

結局雷雨は来なくて、ラジオでは東京や群馬での雷雨の模様を伝えていた。ランタンの光を避けて天をあおぐと森に小窓をあけたような空に星がキラキラしてるのがうれしい・・・・・などと思いつつ、10時ころランタンの火が落ちて、じきに僕も寝ていたようだ。





カサ
カサカサ
で、目が覚めた(23時半)

ガサッガサッ「フッフッ」とすぐそば(たぶん)で足音と息遣いがする。ギュッと毛穴が縮まったような気がした。しばし息を潜めて考える。ヤツの正体がわからない。ヒトがいるとアピールするか?静寂を守るか?

愚考の果て、わからないことは確かめるべしとデジカメに手を伸ばしたら、ほんのかすかにシュラフが擦れる音に向こうが驚いて3段跳びで遠ざかっていった。

しばらくして、キュッ~~ン!と呼び合う声・・・・・どうやら鹿だったようだ。
まあ、鹿ならよいのだけど、朝4時ころまで鹿一家が度々ご訪問されて、ちょくちょく目を覚まされたのには参った!ウマイ草でも生えていたのだろう。

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2008/06/27

そうだ!パスタを食べにいこう!!

半日使って100kmほどチャリに乗りたい。
で、その途中にゴキゲンな立ち寄り先があればなおいい。

そこで思い出したのは鶴ヶ島にあるというパニーノのお店。よおお~し、荒川CRを走って帰りに鶴ヶ島に寄って・・・・とお店のHPを調べたら・・・・消えている・・・・閉店したのだろうか?AH!!鉄は熱いうちに。早く行っておけばよかった。

チャリ&イタリアンというプランだけが頭にこびりついた。どうしよう??
んにゃ!アソコに行くっきゃない!
 
 
0806270108062702 08:00西東京をスタート。多摩川CRへ。
09:40羽田空港北端の天空橋に到着

おとといからの低温の名残で風が冷たく気持ちいい。大鳥居の下で記念撮影して羽田の街をうろつく。
何でも「漁師巻き」という太巻きをテイクアウトできる店があるらしく探しているのだが、今回も見つけられずに穴守稲荷へ。
本殿にお参りすべくコン様にチャリを立てかけたら股のあいだにいたチビコン様に睨みつけられた・・。
 
 
0806270308062704 10:30天王洲橋に平行してかかる人道橋を渡る。

運河が交差して絵になりそう・・・・とデジカメ取り出したらすぐ後ろにビア・レストランがあって、カメラは自然そちらのほうへ~~。脳内劇場には火照ったオデコに大ジョッキをあてて「ぴゃ~~」と言ってる己が姿が映し出されている(笑)

時間がだいぶ余ってるので、レインボーブリッジ・竹芝桟橋・日本におけるモトグッチ1号機がおわす紀文本社などをめぐる。
 
 
0806270508062706  11:20新橋「ボッテガ・ヴィオラ」へ。

オーナー夫妻が暖かく迎えてくださるが、すんごく汗臭いであろう自分が申し訳ない。今日注文したのはルッコラ・エビ・ツナ・トマトのアーリオ・エ・オーリオ・スパゲッテイ。しっかりソテーされたニンニクがタップリ入っていて旨いっ!そして僕はガソリン満タンになった。

聞くところでは僕と入れ違いにグッチスタがいらしたらしい。さらに別のグッチスタから電話もあったらしい。モトグッチ臭漂う新橋界隈だったようだ。
 
 
08062707  13:30武蔵境のスタジオFOTO AZULへ

新橋ー赤坂ー神宮ー20号ー東八道路と走り武蔵境へ来た。河合宏介さん(BMW乗り)というカメラマンのスタジオ兼事務所なのである。以前撮影ツーリングしたKさん(BMW乗り)とはこの方のこと。河合さん(BMW乗り)が手がけてらっしゃる本のお手伝いをしているので、その件でミーテイングにきた。

「・・・・・・・・・・・・・」

・・・・・・ハッ!と時計を見たら18時を回っている。
なんと5時間近く話していた。脱線話が多かったけどね(笑)河合さん(BMW乗り)は5年間かけてオートバイで109カ国回ったりしてるから話題が豊富なんだよね。あ~オモロかった。あ、BMWに敵意は持ってませんから!

今日のさいごは日没との競争になった。サングラスしか持ってきてないゾ。
それ~~~~っ!
走れ~~~~っ!

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2008/05/24

バリウムの口直しに

日帰り健診、終わったあ!!
(あがきという名の)駆け込み朝練の成果やいかに!?結果は2~3週間後に送られてくる。
 
 
00010002 さて、今回は病院(超地元駅前病院)の方が驚くくらい早く行って1番で全行程をこなし、終わるやいなや新橋に向かった。
 
 
11:20、新橋の「ボッテガ・ヴィオラ」前に到着。
「間に合った!」
運動に仕事に食に、わりとマジメだったここしばらくの生活を噛みしめつつ、午後はイタリアンにひたろうという魂胆である。

11:30、開店。
出迎えてくださった店主Sさんの奥様はモトグッチのマーク入りのシャツを着こなされている。素晴らしい滑り出しだ(笑)
 
 
00030004 昼のメニューはランチセットのみ。
いきなり出てくるサラダの盛りがいい。開店5分でもう満席で、皆サラダをもしゃもしゃ食べている。
パスタは3種からチョイスできる。僕は「10食限定」という字に惹かれて「ホタテときのこのペンネ・クリームソースのオーブン焼き」。他のも美味しそうだったなあ。3人くらいで行って全種類食べたいゾ!

エスプレッソをいただいて全部で1000円。なかなかでしょう?
店を出たのは11:50、店の外には列が出来始めていた。
 
 
00050006 昼休みになって、各オフィスから各飲食店へと移動するひとびとが流れる川のごとき新橋を離れて九段へ。

イタリア文化会館で「イタリア現代美術・デザイン展」が開かれているのだ。
手に入れたチラシに載っていたFIAT500(チンクェチェント)の写真・・・・ボデイに映った陰影があまりに艶めかしくてこの美術展を見たくなった。ひょっとしたら、最近考えている「クルマやオートバイのいったい何を僕らは好きだの面白いの感じているのか?」のヒントもあるかな?なんて。

プラートにあるという現代美術センターからのものに、ピアッジオやオリヴェッティなどの企業関連団体から借りてきたものなどがフロアに配置されて、柵など無くて相当にオシャレな調度品の展示場みたい。
にじり寄り、のぞき込み(笑)
6/8(日)まで、入場無料。

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2008/05/06

ゴールデンな日々??(3)

いよいよGWも最終日。
ホントは山に行こうとしてたんだけど、夜になると毎夜出てくる咳が気になって自粛&休養日にした。
宅飲み用のワインを仕入れに出たついでに野菜直売所に行ったら、直売所のおばちゃんから声がかかって
「今日、春ブロッコリーを収穫し始めて初物なんだけど買ってく?」
「うんうん、買ってく買ってく!」
とカブなどとともに仕入れる。
さあ、どうしてくれよう。
 
 
0001 ・・・・んで、いつかミシマ・カフェで食べたバーニャ・カウダに挑戦!

バーニャ・カウダはわかりやすく言うとオイルフォンデュ。熱したオリーブオイルにアンチョビ・ニンニク・バターを加える。それに下茹でした野菜を漬けていただく。ホントはオイルの下に火があればよいのだけどネ。煮込みの要素がなくても旨かった。
 
 
00020003 続いて、こないだ富浦の海女ばあちゃんに貰ってきたソラマメをエビとコウイカと一緒にパスタで。あえてシンプルな味付け、ソラマメが実においしい!

さらにチーズ・リゾットにスモークササミを刻み込んで、トッピングにもパラリ、炭焼き風。リゾットのソースは何を隠そう100円ショップのパスタソース(笑)それにミルク・パルメジャーノ・白ワインなど足したもの。
スモークササミはキャンプにもいろいろ応用できそうだ。

セコンドは無しで澱粉系ばかりだ。でも野菜多用でヘルシーでしょう?
 
 
0004 バーニャ・カウダのソースが残ってしまったので、トマト缶をブチこんで保存用ソースにした。こうしておけばあとで何とでもなる。

ゴールデン・パート3はたいしたイベントもなく終わってしまったけど、明日から仕事に復帰だ。澱粉パワーで頑張ろう!

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2008/05/05

ゴールデンな日々??(2)

0805040108050402 4~5日は有楽町朝日ホールの「イタリア映画祭」に行ってきた。
 
1日に長編3本観るとアタマが非常に疲れるのがいままでの映画祭で判明したので、今年は1日2本にした。
 
観たのは
「潮風に吹かれて」
「百本の釘」
「考えてもムダさ」
「まなざしの長さをはかって」
と、短編の
「たまご」
「ヨーロッパ2005年、10月27日」
「昨日」

メッセージ性の強い「百本の釘」はさすがに素晴らしかったけど、同じポー川流域が舞台の「まなざしの長さをはかって」(La giusta distanza)がとてもよかった。終わってみれば辛い物語だったけどね。

短編では「たまご」(Uova 5分)が秀逸。最後に「あっ!」と言わされてしまった。
 
 
0805040308050404 昼飯は一応イタリアっぽくパニーニとワインと炭酸水ネ。ただし場所は数寄屋橋交差点脇のベンチ・・・・。

ところが5日は「銀座柳まつり」とやらで、周りは「レトロ遊び広場」というイベント会場に。僕が座っているすぐ横で子供達がベーゴマやったりケン玉やったりと遊んでいるので、こっそりワインをガブ飲みする。トホホだ。
 
 
0805040508050406 食事が終わるころ、西銀座通りでパレードが始まった。
中央区立日本橋中学校のブラスバンドも大人に負けずなかなか。しかし日本橋中なんてあったとは。

今回のイタリア映画祭から、チケット購入時に座席が指定されるようになった。おかげで毎回開場前に大行列ができて、我先にとザワザワ・ギスギスするのを見なくて済んだ。
朝も有楽町に20分前に着けば駅ソバを食べてトイレに行って余裕で会場入りできる。昼飯も・・・・・1時間のインターバルは従来と同じだけど、今までは並び直さねばならないので自由時間は正味20分もなかったのだ。今年はたっぷり1時間、来年もこのシステムは続けてほしい。
 
 
0805040708050408 3時、有楽町から吉祥寺へ移動した。
 
平日は昼の営業をしなくなったミシマ・カフェに向かう。久々の昼ミシマだ。

ミシマでは近頃シメイ(白)の生ビールを始めたので初挑戦。
地元ベルギーでもシメイの生を置く酒場は限られてるらしい。1杯1050円というので「なぬ~~っ!」とたじろぐが、実はグラスもどっしり大きいのだ。

ホップの苦味がズンとくるシメイ生はビール好きにお勧め!
大山地鶏の唐揚げとマッチングよし。

黄金に輝くシメイで〆たゴールデンパート2でした。

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2008/04/27

ETC考

イタリアを走った時に、たしかTeleーPassみたいな名前だったと思うけど……日本でいうETCのような料金自動徴収システムがアウトストラーダにあった。

僕はこれで一度失敗をしている。

ミラノ近郊の、東京で言うなら外環道のような高速道路の料金所ゲートをくぐる際、前のクルマに何の気なしに付いてったらそのクルマが減速しないのだ!
「あれれっ?こいつ停まらないの?」
………で、あれれ?およよ?と無人のゲートを通過してしまったのだ。
もう7年前のことでナンバー読み取りか無線での認証によるものか、どんなシステムかわからないが、僕が初めて接した自動徴収システムだった。払わなかった通行料金はたしか300円くらいのことだったと思うが、JAFを通じて無賃走行のクレームも請求も来てないみたいなのでそのまんま未払いだ。

その後、

日本の高速道路でも自動徴収システムETCが導入されて2輪ユーザーの利用者(無線通過)も増えてきているんだけど…………………………いろいろ見ていてどうもしっくりこない。

まずETCのアンテナ部が後付けゆえに不自然な突起物となる。フィッティングパーツをいくつも使って鹿の角みたいなのもあった。
きれいにカウル内に収めたいものだが、アンテナとしての機能を損なわない為には露出させなければならない。もちろんただ露出していればよいというわけではなく、ゲートのアンテナとの間に電波障害がないように取り付けなければならない。簡単に言うと車体アンテナとゲートアンテナとの間に金属とかが無いように。

その取り付けは機器を購入した大手の2輪用品店で、という方が多く見受けられるが、取り付け方法、主に配線だがなんかその場しのぎというか、例えばカウリングなど外装を外しての整備のことなどを考慮していない。

そんな外見のスマートさや整備性を損なうのは後付けパーツならでは。僕としてはそんなところが気に入らなくてETCの無線通過を敬遠している。ETCカードと通行券をすばやく出して&しまうためにわずかな準備をしとけばいいだけのこと。だいたいゲートの混雑緩和などメリットはわかるが、普及率をあげるための割引に釣られて機器を買わされるなんて・・・・・と思うへそ曲がり者だしね(笑)

しかし、保有台数あるいは利用台数の比率からして仕方ないのかも知れないが、4輪中心に開発されて、2輪も同じのでイイじゃん!ということなんだろうかなあ?

**********

Etc

現在鉄道に乗るのにスイカ・パスモ(関東)などのICカードが広く使われている。
あれって!?
良いのでは?

最近スキー場に行ってないので様子がわからないけど、リフト1日券って腕に付けてオジサンに見せたでしょう?ライダーの腕にICカード(現有ETCカード)を付けて高速道路のゲートでタッチパネルにタッチする。通行券も不要。これならゲート通過にさほど時間はかからない。複数台数所有者もその数だけETC機器を買うことなくETCカードが1枚あればいいのだ。
ゲートに設置するタッチパネルの耐水性が心配といえば心配なくらいかな?ま、たぶん既にクリアしてるかじきにクリアされるでしょう。

あとは2輪以外の車輌による不正利用のチェックかな?
幅員の狭い専用ゲートを設けるか、ナンバープレートにより車種を認定すればよい。

それがムリなら・・・・・どうせ有人ゲートを皆無にできないのだから有人ゲート通過時にカードを提示することでタッチパネル使用を申告し、ゲート係員はオートバイであることを確認の上「2輪タッチボタン」を操作する。これでも数秒のことでしょ。
ちなみに「有人ゲートを皆無にできない」と書いたのはクレジットカード(=ETCカード)を持たない人もいるし、外国籍車両だって通行するからだ。現金徴収の有人ゲートを皆無にはできない。

う~~ん、そうだな。
カラダを露出させていてタッチパネルに手が届きやすい2輪ユーザーならばこそ便利だというつもりで書いてきたのだけど、これは全車種タッチパネルでもよかったんじゃないかな?ノンストップというメリットは消えるが、その分ゲート事故は減るのでは?通過時間も駅の改札での流れのよさを見れば、習熟すればたいして時間はかからないだろう。

なにより僕らがETC機器にお金を使うことなく、高速道路の全ゲートにタッチパネルを設置してもらえば済むんだから。このほうが安くて簡単だったんじゃない?

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2008/04/22

至福のとき

題名は美しげだが、僕はいま鼻水に濡れている。

「またかい?」と言われてしまいそう・・・・・日曜のツーリングで汗に濡れたあと風で冷やしたのがまずかったようだ。月曜朝、かなりなノドの痛みを感じつつ仕事に出て、夕方ちかくの内科に寄ってから新橋に向かった。

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それはもう、ノドの痛みも忘れてしまう「至福のとき」だったんだよね~。

画像は愛用の柿渋の扇子。耐水性・耐久性があるのでアウトドアにも持っていける。これを作った京都の親分を迎えて新橋のイタリアン「ボッテガ・ヴィオラ」でささやかなパーテイーをしたのだ。6席しかキープできなかったのでお誘いできなかった方すんません。

この店はHPも持たず、大手グルメサイトにも載っていない。ただ多くのブログに紹介されているのみ。14席で満席のこの店はすぐに予約で埋まってしまう。オーナーはモトグッチ・クラブの新会員さんで、今回は念願叶ってお店に行くことができたのだ。

撮ってきた料理画像、全部載せちゃう!

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↑(左)ゴルゴンゾーラ・ムースのクロステイーニ、ふんわり甘みがあって旨し、ハチミツがかかっていたのだ。

オリーブのフリット(右)↑、これはね、マルケ州の港町リストランテで初めて食べたのを覚えている。その時はオリーブの中にポレンタのようなのが詰めてあった。ここのはハムが入ってた。

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↑(左)蒸しムール貝コショウ風味、コッツェ、これも前述のリストランテを彷彿とさせる盛りのよさ。それとね、パンがいい。前にもちょこちょこ書いたけどイタリアの食卓に置かれる質朴なパンが日本でなかなか出会えない。鼻に持ってくと小麦の香り。料理の真の友。美味しいオカズがたんとあるのにチャーハン喰うのは贅沢だ。白米が米として旨ければ充分でしょ。

馬肉のカルパッチョ(右)↑、食べるとなんともいえない甘みがあるのだけど、聞けばバルサミコとオリオしか使ってないらしい。とすると、バルサミコの甘みなんだろうなあ。どんなんだろ?

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このころ、minoguzziさんが乱入!
おおっと、びっくり(笑)

↑(左)からすみのスパゲッテイー、こまかくおろしたからすみ、湯気に乗って濃厚な香りがく~~!

ムール貝のサフラン・リゾット(右)↑、またしても大量のコッツェ。リゾットは芯残し。嬉し。

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↑(左)子羊の炭火焼、フィレンツェで修行されたというに魚系ばかりで申し訳なかったけど、ここでついにフィレンツェらしく炭火焼きの登場!

シニョーレ・ブルーノ風牛胃の煮込み(右)↑、トリッパというとトマトソースというイメージだったんだけど塩味があるんだね!シニョーレ・ブルーノというシェフの手法なのだろうか?めちゃウマで驚き。

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↑(左)リヴォルノ風カッチウッコ、見えないがホウボウが1本中にいる。皿の底には海のエキスいっぱいの濃厚なソースが。

グラッパ(右)↑、6人でスプマンテ含めて7本のワインが空いた。〆にカッフェと、オーナーが飲ませてくれたグラッパはなんとサッシカイアだ。なんて贅沢なひと夜だろう。

イタリアで積極的に食べ歩きされてる方に比べたら僕の知ってる範囲なんて狭いものだけど、ボッテガ・ヴィオラはふつうにイタリアにあるトラットリアがそのまま新橋に来たって感じ。

あざとさなんて無い自然なたたずまい。本当にイタリアがお好きなんだろうなあ。

いろんなお店で美味しいものを食べさしてもらってはブログに書いたりしてるけど、元より知り合いであることを抜きにしても今回はなんだか嬉しかった。
至福だった。

PS:京都の親分は松屋銀座のイベントが終わり21時の新幹線に飛び乗ったのだが、静岡のほうで事故があったらしくいまだ品川あたりをノロノロ運転してるらしい(笑)お疲れっした!

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2008/04/16

ヴェントデル井の頭

ヴェントデル井の頭
都内某所…………てか某吉祥寺の某ミシマ・カフェにいるわけなのだけど、なんだか気分で外テーブルでポヨヨンとしてる。

少しはっきりした風が吹いている。
南風が。
南風は地中海の船乗りにシロッコと呼ばれるらしいが、それはアフリカからくる熱風だというから気分が違うかな?

コモ湖を渡ってくる風をマンデッロの人達はブレヴァと呼ぶそうだ。
モトグッチにはブレヴァというモデルがある。

井の頭、弁天池の水面を揺らして駆け上がってくるこの風もブレヴァ?。

………などとイタリアっぽく語ってるけど、飲んでるのはカリフォルニアワインだ(笑)
串焼きはスペイン風、なんだけどその向こうでは「いせや」の煙が渦を巻いている!

ミシマスタッフによれば花見が終わってからこっち、通りがやけに静からしい。大騒ぎの反動かね?

銭湯の番台のごとく「いせや」の奥に陣取るおっさん(たしか社長だとか若社長とか)と十数メートルをへだてて正対してる僕。
向こうは僕が見えてるのかな?「いせや」の奥に風は吹かない。ここにはブレヴァが吹いてくる。

勝手に勝った気になってるネ(笑)

ミシマでは珍しくシャンソンが流れ始めた。
さて次はブラジルの風にあたりに行くか。

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2008/03/28

富士川あたりを・・&新橋イタリアン

A01 日曜は今年2回めのクラブツーリングで静岡方面へ。
東京では開花宣言が出た翌日、とても暖かい。
春らしく富士山は霞のむこうに。
今回は京都のVolareさんに大阪のminoguzziさんも参加されている。富士ICをおりて富士川に沿って山梨方面に走る。
 
 
A02 少~し走って道の駅とみさわで昼食。
いつものように「ざるそば」と「かけそば」を注文したら、どうやらそれでソバが切れてしまったらしい。後ろに並んでいた他の皆さんのどよめきのなか「ざるそば」「かけそば」の品書きが壁からはずされてしまった。

あれれっ?僕のが最後ですか???ゴメンナサイ・・・
12:10で売り切れ出すなよ~~!
 
 
A03A04 ちなみに2食喰いは僕だけではない!
←←ご覧アレ!!
←←もつ煮定食にナポリタン、おこわにカレー、しょうが焼き定食におはぎ、もつ煮定食にざるうどん

むしろ僕の「ダブル素そば」がいかにヘルシーかわかるでしょう?(笑)
 
 
A05A06 清水ICで西に帰る京都・大阪の2台とお別れし、僕らは東京へ帰った。白のルマン3を駆る京都の親分はバイクを飛ばしたり深酒飲んだりするのが仕事なわけはなく、実は伝統工芸士(!)であらせられる。
4月半ばの1週間、松屋銀座で京扇子展をひらかれているのでご興味あるかたはぜひ。

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Ab01 木曜はお招きがあって新橋のイタリアン「Okei」へ。
こじんまりしたお店が予約もいっぱいで活気がある。

本当はウチのお客さまがやはり新橋で「Bottega Viola」というトラットリアをやってらっしゃるので、そちらにも行きたいところなのだけど・・・・。
 
 
Ab02 もっちりピッツア。いつも行くラ・ヴォーリャ・マッタのピッツアはパリパリ系だがどっちも好きだね!食べるのに夢中になって画像はこれっきり。グラッパ+エスプレッソに自家製リモンチェッロで〆。

お店を出て、「Bottega Viola」を探しにいったんだけど発見できず・・・・・。こちらも予約でいつもいっぱいらしい。いつか行きたいな!

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2008/02/16

La festa di S.Valentino

イタリアにちょい長いメールを送らねばならず辞書を見ながら作文に悪戦苦闘。まあ正確には作文というても例文集からオイシイ部分をパッチワークするのだが。

その過程で折りも折り、イタリアにもバレンタインデーがあると出ていた。

Val La festa di S.Valentino
ラ・フェスタ・デイ・サン・ヴァレンテイーノ、聖ヴァレンテイーノの祭りというわけだ。手帳にも2月14日の聖人は聖ヴァレンテイーノとちゃあんと書いてあった(画像は2006年の手帳)。ちなみにイタリアの手帳やカレンダーにはその日の聖人の名が書いてある。

聖ヴァレンテイーノは殉教者らしい。が、辞書にはそれ以上のエピソードは書かれていない。キリスト教が国教になる前のローマ帝国時代のことか?

ただし別の本に聖ヴァレンテイーノのことが書かれていた。

ローマ近郊テルニの町の守護聖人。
大変な女好きheart04女性に優しく、称賛し、口説いた。←聖人か?

よってイタリアのバレンタインデーは男性が女性を賛美し、贈り物する日なのだそうだ。まったくもってところ変われば・・・・・。

こうしてみると、聖ヴァレンテイーノはわれら男性の鑑というか、スケベ代表というか(笑)

スケベで聖人に列せられたということはないだろうが。

ちなみに僕は、
むっつりスケベに列せられるべきなのであろうか?punch

笑うしかない・・・・downwardright

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2007/12/15

気づくのが遅かった!

さっきテレビをチラッと見たら一瞬、見覚えのある教会が・・・
「??・・・・・あっ!」
たぶんヴァレンナだ!忘れもしないあのホテルのある広場の教会。

番組は「世界の車窓から」。
てことはここ数日、あのあたりの風景を流してたはずだ。
ウキ~~~~~ッ!!しまった!列車は北に向かってるのやら南に向かってるのやら?モトグッチ社のあるマンデッロ・デル・ラーリオも映ったかもしれない。

あわてて「世界の車窓から」のホームページへ。
すでにミラノ→コモ→レッコ→ヴァレンナと来ていた。マンデッロは取材されてなかったけど、何度も往復したエリアを見逃してしまった。はあああああ~~・・・。

222 画像は働き者の馬車馬カリフォルニア号とイタリアを走ったときのもの。
向こうの教会がテレビに映ったヴァレンナのサン・ジョルジョ教会。
クラブ員8名がこの風景を知っている。絶品だった川魚のスープ、塩っぱかったハム、キリキリに冷えたリモンチェッロ・・・・。
なんだ喰いものの思い出ばかり浮かぶなあ。

明日はちゃんと観よう。

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2007/12/10

ぷちせれVSぷちおじ

吉祥寺にてプチセレブとプチオヤジの忘年会があった。あくまでも「プチ」である。
ホストはワタクシMASSI。店はミシマカフェ。
 

07120801_2 ホストがなにしろ立ち飲み出身者なもんだから、きちんとした一品料理を注文するって頭が無くて小皿料理を次々繰り出す。

なにか野菜を、と思ったら今日のお勧めがあるらしい。
「かぶのバーニャ・カウダ」
コリッとした食感を残した小かぶが温かいオリーブオイルに浸っていた。

「バーニャ・カウダ」??スタッフに聞けばイタリア語だというので調べてみた。バーニャは浸す・濡らすという動詞の変化形。カウダがわからない。で、料理用語辞典を調べたらちゃんと載っていた。簡単に言うと野菜のオイルフォンデュ、アンチョビとニンニクで風味づけする。これはまた食べたい一品だった!

でもカウダ=caudaはなんだろう?僕の連想はcaldo=熱い・温かいにたどりつく。カルダがカウダになまったのかなあ?誰か教えてください。
 

0712080207120803 2次会はピアノバー。
0時前?ピアノバーを出てハモニカの山へ。

ここでプチオヤジの2人はまたしても深夜の炭水化物摂取という大罪を犯す。カレースパゲッテイを食べてしまったのだ。そもそも「山に行く?」という同意義語として「カレースパ行く?」って言ってるんだもんね。コラコラ(笑)  山を出たのは2時前?
 

07120804

翌朝8時、飲んだ次の日は必ず自転車通勤という鉄の掟に従い走り始める。ちょっと足が重い。ちなみに今年は平地の紅葉がメッチャいいね!色が明らかに深い。
 

 
07120805_2 そして・・・環八のあたりからヤケにお巡りさんが目立つ。民間の警備員の姿も。なんだべなと思いながら走っていくと「第4中継所」なるテントが出てたりして。
居合わせた方に聞いてみたら杉並区の中学校対抗駅伝をやるらしい。青梅街道や環八も使って走るというから大掛かりだ。約11kmを23校4人の走者で競う。

「アナタも頑張って走ってください」とパンフに小旗を戴いた。
僕は仕事なので沿道で小旗を振るということはなかったが、どこが勝ったんだろうね?

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2007/10/28

続、エスプ

先日書いたエスプレッソの話だが、ネットでみつけたコーヒー店に金曜のハシゴ旅の途中に行ってみた。神田小川町の「隠房」(かくれんぼう)というお店だ。

Caffe01 ぶしつけにも「岩槻のトロントというお店はご存知ですか?」と伺ったが残念ながら答えはNOだった。ことの顛末をお話したら「私は弟子を持つような身分ではない」とご謙遜。そして「ひょっとしたら神保町にそういう方がいるかも」とヒントをくださった。
・・・・・なんか、探偵めいてきたね(笑)

こちらではエスプレッソ用にはフレンチローストにやや深の味わいブレンドをあわせて提供されてるとのこと。しかし僕は黒光りするイタリアンローストが気になって仕方がない。

なんでもイタリアにおいても近年ローストは浅めになってきていて、こちらではイタリアンはアイスコーヒー用に用意されてるらしい。500円単位(約100g)で買えるので、エスプ用とイタリアンをそれぞれいただいた。

Caffe02 そして先ほど試飲。
フレンチ&ブレンドはさらっとしてて、意外に苦味酸味が残った。イタリアンは香りはそう特徴的でなく、でもややコクはある。

やっぱイタリアンのほうだな~。これは僕の記憶による味覚か、好みによる味覚か、しかとわからない。それにきちんとしたマシンで淹れると違う答えが出るかもしれない。ただ僕の持つ環境ではイタリアンのほうを選ぶ。この豆もって山登り行きたいな!

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それでも生きる子供たちへ

今週の金曜にしかチャンスがない映画が2本。
おまけに今月末が期限の末廣亭の会員優待券の存在。
かくしてこれらをクリアすべくハシゴの旅に出た旅人MASSIであった。

10:00。最初は下高井戸シネマのモーニングショー。「それでも生きる子供たちへ」
これは7つの国の監督たちがそれぞれ、厳しい現実の中に身をおいている子供達を描いたオムニバス。監督は一般的に有名なとこではリドリ・スコット、スパイク・リー、ジョン・ウーが参加していた。

07102600 <セルビア・モンテネグロの家族ぐるみの窃盗に手を染める少年><ブラジルの貧民街でクズ拾いで生計をたてる幼い兄弟><イタリア・ナポリで荒っぽい盗みを繰り返す少年>、これらはまだ厳しい中でもたくましく、子供らしい無邪気さも見えてホッとできる。

だが<ルワンダでマシンガンを手に命令のまま非情に戦う少年兵><父の患ったHIVに連鎖で胎内感染したブルックリンの少女>、彼らが向き合う現実は厳しすぎて見ていて辛かった。
子らに原因はない、親・環境は選べない。では親が悪いか?その両親の元にその子を産ましめたのは誰の決定による?命を与えられてきたってのは奇跡のようなことなのに、その先にある生がこれほど厳しい。
 

07102601 こうして映画からメッセージを受けているのだが、またある種のイベント・活動に参加するさいも、こう考えずにはいられない。
いましていることは小さき蟷螂の斧、どれだけの効があるのか。いまは感じ、問題意識を持ってはいるが、すぐに自分の生活に戻る。そうなれば地球の裏のことを忘れて遊び、酒も飲む。

それを言っちゃあおしまいなんだけど・・・
でも、<精神的ショックを受けた戦場カメラマン>の話のなかでそういう思いに向けたメッセージがあった。それでもまずはその現実を見て・聞いて・知っていくことからしか始まらない・・・・・のかな?

最後は<中国の裕福な家の少女とみなしごの少女>の話だった。冗談じゃない!なんでこれを最後にしたんだ。作中じわじわと、ずるずると、涙・鼻水が滲み出てきて、エンデイングロールの間(早く乾いてくれ~~)と気が気ではなかった(笑)
 

07102603 13:30。途中笹塚の立ち食いソバ屋で食事したのち新宿末廣亭に到着したら、椅子も桟敷も1階は満席。
わりと好きな、エッチでいなせな古今亭円菊師匠も出たのだけど、ご高齢ゆえ声にパワーがないので2階桟敷だとチト遠いなあ。

 

07102604 17:00。末廣亭から神田小川町に移動。コーヒー豆を仕入れたのち「笹巻けぬきすし」へ。

「笹巻」は戦国時代の行動食がルーツらしい。魚と酢飯はあとのことじゃないかな?「けぬき」は鯛の小骨を毛抜きで抜いたからだそうで。そしてこの店の創業は元禄15年だから305年経っている。

0710260507102606 持ち帰りが多い店だが、ここで食べると鯛の潮汁がつく。純然たる保存食の用途ではないので思うほど酢はきつくない。玉子が懐かしい風味。ぷっくり食いごたえあるさいまき海老の寿司なんて久し振り(貧な食生活がバレるなあ)

0710260707102608 食べ始めたところで「よろしかったらカンパチのアラですが・・・」とサービスのひと皿を出してくださった。「おおっ!美味しそうですね!」こういうのを出されると猫モード突入だ。「アンタどんだけキレイに食べるんだい?」というお店からの挑戦状と認識する(笑)
潮汁に入ってた小鯛の頭も口に放り込んで骨だけにする。ああ~、指も口もベトベトだ。

 

07102609 18:00。指を舐め舐め六本木へ。
東京国際映画祭が開催されている六本木ヒルズのTOHOシネマズに到着。着いて最初にしたことはトイレで手を洗うこと。エコロジーのためか水がチョロしか出なくて苦労した。

ワールドシネマ部門にイタリアから参加の「マイブラザー」を見た。
終映後ティーチインがあると言うのだが、看板を設置したりなんだりと妙に舞台つくりを始めてまどろっこしいので出てきてしまった。
GWのイタリア映画祭だったらエンドロール後の拍手が鳴ってるうちに監督が登壇してるぞ!

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2007/10/23

くろもりあん

仕事が終わって帰り道、ちょっぴり遠回りして永福町に向かった。井の頭通りから少しはいった静かな住宅街に目的地がある。

07102301 それがここ。閉店後で灯りが落とされたカフェのようなお店。

 

 

07102302 名を「黒森庵」という。
くろもりあん・・・・・自転車乗りなら「あれっ?」と気づく言葉の響き(笑)

 

 
07102303_2 実はここは蕎麦屋さん。お店のシンボルマークは自転車をこぐリス!

ちょいと噂を耳にして今日どんなところか見にきたというわけだ。なんでもイタリアンなもりそばというものを食べさせてくれるらしい。パルミジャーノを蕎麦に纏わせていただくというのだ。た、食べたい・・・・・。蕎麦の前に楽しむ酒もアテも豊富で、そちらもイタリアンな要素たっぷりらしい。

07102304 このお店、自転車のサドルを引っ掛けるハンガーまであるのだから恐れ入る。奥にこちらのご主人の愛車かピナレロ号、手前は僕のくろもりピスト、ビバロ号。

・・・んで?閉店後の店に行ってなんだってんだって?
・・・そう、・・・なんだけど、このお店は昼のみの営業で、しかも金・土・祝はお休みなのだ!つまり僕が行けるタイミングは皆無なのだ。はああ~~。

う~む、こんな近くにこんなお店があるのに・・・・この20年有給休暇なんざ病気と法事以外とったことないし(2人っきゃいない会社でそんなもんとれるわけない、笑)

僕は絶望なので、誰か食べに行ってみて!
で話だけでも聞かせてくだされ(涙)

<追記>
場所は井の頭線永福町駅から井の頭通りに出て、目の前の信号の右隣(渋谷寄り)の信号を渡って真っ直ぐ右側

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2007/10/18

エスプ

ツーリングや山やキャンプで、エスプレッソを淹れて飲んだり。その様子を紹介したりしているが、実は物足りなさを寂しく味わいながらのことなのだ。
以前は岩槻にあった「トロント」という店で豆を仕入れていた。そのころは屋外であっても豊かな香りがあたりを覆うほどで、とても美味かった。最近のはそれほどでもない。

ちなみに僕はイタリアンバイクの仕事をしていながら、昔からイタリアそのものに興味を持っていたわけではなく、代田のパッパガッロや高井戸のラ・ヴォリャ・マッタなどに行くようになって初めてエスプレッソに触れた。
そしてド○ー○などでエスプを飲むようになったのだが、95年に初めてイタリアに行ってから、現地のエスプは別物であることを知ってしまった。たとえば地方駅のホームのチンケなバールで飲む1500リラ(当時100円)のエスプがなんでこんなに美味いんだっ!!!香りもコクも違うっ!

答は簡単、本場だからである。その味を創り上げた地であり、さらに様々な面で有利なのは当たり前。

問題は帰ってから。
ド・・某駅前チェーン店のエスプは飲めなくなった。電気式のエスプ・マシンを買って、ラバッツアやイリイを使っていた。そんななか、戴きもののおすそ分けで出会ったのが「トロント」の豆だった。

もうビックリして岩槻までバイクを走らせたね。
いろいろお話を伺ったら、大変な手間をかけて豆を商品にしていたので美味さもなるほどというもの。それから時々豆を買いに行っていたのだ。「トロント」の豆なら直火式マシンでも充分美味い。

それが2~3年前、電話をしたら別の店にかかって・・・・どうやら閉店したもよう。
それで振り出しに戻る。

Cafe ほかの何店かで豆を買ったけど・・・・・いいのを知ってしまうとあとで諦めがつかないという苦悩が待っている。実はごく最近、新たに店を見っけたので数種試したがダメだった。エスプ豆はフレンチローストに普通の豆を加えてマイルドにしてあるという。なんでそんなことを?挽き方もまだ細かくできるのに中間を。
前述の某駅前チェーン店やシアトル系も、う~ん・・・。

でも、恐らくこれらのことは、ニーズに合わせてのことなのだ。
多分エスプにはこんなクレームが出る。
「濃くて苦い」「粉が残る」「ぬるい」「少ない」
いや、イタリアのエスプはこうなんですよと説明するより、改善しちまったほうが早いという判断なんだろうな。売れなきゃヤバイからね。

さて・・・・・
「トロント」の方がかつて「神田に師匠がいて」と話されていたので、さっきネットで調べてみた。てか、なんで今までそれをしなかったんだろう?
そうしたら、あったんだよ。「ここかな?」っていうお店が!!
ウレシイ!!ここだったら良いな!後日ご報告しましょう。

最後に気になるので書いておくが、なんかナマイキに書いてるようで僕はコーヒーに対して深い造詣を持っているわけではなく、自分の経験の範囲内で上記のような感想を持っているに過ぎない。上には上の世界がある。また都心のほうでは本場に近いバールが増えてるらしい。

逆にイタリアレストランと言いながらナンダコリャってとこもあるからね。僕の生活圏内では、イル・バカロやスーペル・バッコは値段もあわせてまずまず。多摩センターのラ・パーラのは美味いっ!
南町田のショッピングモール内にいるバロン・ド・オールは値段も在り方も本場イタリアに肉薄しようという意欲店。トリノで修行したバリスタが頑張っている。
吉祥寺では、セガフレードが閉店したのが残念。

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2007/10/12

ハシゴ旅

二つばかり心配事を抱えながら夜を過ごす。

心配・・・なんて言いながらハシゴの旅路を漂ってるのだけど。

音楽って不思議なもので、
重たい曲を弾いていた指がいつしかワルツを踊るかのごとく軽やかに跳ねていたり。

演奏する人のアレンジで曲のイメージが変化してゆく。
そういうことができる人がまた羨ましい。

ピアノを聴いてるうちに連絡が入り、心配の一つが解消した。
ちょっとした事故がらみではあったんだけど、
僕が心配していたような大事ではなかった。よかった。

もう一つの心配はイタリアからのメール

友人が、病気を持っているのだけど3年ぶりに手術したそうだ。
珍しく気弱な一文が書かれていた。

イタリア中部のモトグッチ乗り。
僕が知っているのは、自信に満ちた強い男、家族と故郷とワインを愛する。
それが気弱な手紙を書くとは、どう応えようか?

そんな話をしてたら、ピアノの奏者も過去に大病をされたらしい。
でも病床で「稲中卓球部」を読みながら(笑)、
面白おかしく病気を克服したそうだ。

病巣や悪い細胞を敵視して意識せず、自分の中の良い部分を育てる。
それが良かったのかなあと教えてくださった。

ハシゴの旅もそう無駄ではないようで・・・
ちょっとヒントがあったぞ。
これをいかにイタリア語に変換するかが問題だ(泣)

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2007/09/30

トルナトーレの新作

金曜は映画を観に行った。例によってイタリア映画、今回は銀座。
その前に茅場町に寄り道したのは前の日記に書いた通り。

ガッカシだったので・・・・よっしゃっ!口直しだ!
と、日比谷線に乗って3駅、東銀座で降りて歌舞伎座の脇にある歌舞伎そばへ向かった。

1002 こちらは行列ができている。もっともここは11:30開店から14:00ころの品切れ閉店まで常に行列なので仕方ない。そういや僕は行列嫌いなのにここではおとなしく待ってるよな。まあ回転のいい立ちソバだから待てるんだけど。

今日は口直しの勢いもあって、さっきモリソバ食べたばかりなのについついザル大盛りを注文。これは喰いすぎだった。
 

1003 12:30、ようやく映画館に着いた。シネスイッチだ。
そうしたら予想外の行列が並んでいる。あれれ? だいたい僕が観る平日昼のイタリア映画ってのはいつも余裕なのに。近年では「永遠のマリアカラス」や岩波ホールの「輝ける青春」が行列できてたくらいで、観客20人なんてことがザラにある。

行列の原因はシネスイッチが金曜レディースディー900円だかららしい。女性ばっかりだよ。行列に僕のパナマハットがニョキっと高く飛び出している。
なんだよなんだよ!みんなは900円、僕は前売り券で1500円、きったねえ~(笑)高い金出した上に肩身が狭いなんて不合理だぞ~~!

 
 

観たのは「題名の無い子守唄」原題は「La sconosciuto」謎の女性(ヒト)とでも訳せばよいか。

以前よそで見た予告編は暗いイメージだったが、果たして物語は謎に満ちたサスペンスだった。映画冒頭に「決して人に語らないでください」という監督ジュゼッペ・トルナトーレの言葉もあったので筋に触れないが、途中バイオレンスシーンもあって(レディースディーのお姉さま方大丈夫かな?)と心配してしまった(笑)。「ニューシネマパラダイス」の流れで観にきちゃうとね。

 
観てたらややや?とリンクするものがあって思い出した。(そうだトルナトーレは「教授と呼ばれた男」を撮った人だもの)20年前の作品だ。

 

さて、ソバを3枚相当食べて満腹だったし、まったり映画だったら気絶時間があるんじゃないかと心配してたのだけど、あっという間に2時間過ぎてしまった。
この映画はイタリア映画というカテゴリーに関係なく皆さんにお勧めできる・・・・と思う。

特に女性は金曜900円だし、ネ(ひつこい)

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2007/09/25

"パーネ"?"フォカッチャ"?"ナン"ちゃって!

無性にケンタッキーが喰いたくなり、それにあわせてパンくずれのナンもどきを焼いた。
これは僕がときどき作る「ひっつみ」というスイトンの生地が余ったので網で焼いてみたのが始まりだ。

レシピはとってもシンプル。
小麦粉160gに水1/2カップ

イーストもベーキングパウダーも塩もミルクも入らない。これを耳たぶの硬さまでこねて1時間ほど濡れタオルかけて寝かす。

002 今日は少しバリエーションを加えてみよう。
蕎麦の実を炒ったの(小さじ1)とジェノベーゼソース(大さじ1)を加えてみる。

 

003 寝かすとモチッとしてくる。これを適量延ばして網で焼く。フライパンやオーブンを使う手もあるけど、網がいっちゃん楽で焦げ目が楽しいので僕はいつも網。
ちなみに「ちょっと薄いのでは?」くらいまで延ばさないと焼きあがりは分厚くなってしまう。

004 ベーキングパウダーを加えれば少しはモチッとするのだろうけど、これはパリッに近い。ナンやフォカッチャにはほど遠い。レタスやチキンをはさんで食べるとどこかメキシカンな感じだ(笑)

蕎麦の実はあまり存在感が無かった。でもジェノベーゼソースのおかげでバジルの香りがキテる!近くの畑で買ってきたモロッコインゲンのスープに、ワインに氷をブチ込んでガブガブ。ウマイッ!!

005 生地が余ったので、グリッシーニもどきを焼いた。
これは寝酒のワインの友に~~~~~~♪

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2007/09/21

RAI 0 マンデッロから(その2)

こちらライ・ゼロ。
KIIさんからの続報をお知らせするのが少し遅れてしまった。

終始天気に恵まれたGMG、無事に終わったそうで、町も普段の顔に戻っているとのことでした。

さて、KIIさんのグループのエキサイテイングなパフォーマンス
・・・・・・・・それは、

001 ←「BARAHONDA」と書いた棺をかついで湖畔の会場を練り歩いたそうです!

「BARAHONDA」は「BARA」と「HONDA」をつなげた造語。もともと存在する「BARAONDA(混雑・がやがや)」という単語にかけているのだ。イタリア語ではHを発音せずホンダのことをオンダと言うくらいだからバラオンダという読みはいっしょだ。

「BARA」は「ひつぎ」という意味。まあHONDAファン・関係者の皆さん目くじらたてないようにネ。これはシャレなんですから。

やはり「HONDA」というのは外国の方にとってはジャパニーズ・モーターサイクルの象徴らしい。GMGで僕らを見かけて「オレはHONDAも持ってる」と話し掛けられることもあるし、僕がバイクで参加したさい受けたインタビューの最後の質問は「オンダ・クワットロ(ホンダ4気筒)について、どう思う?」というものだった。そんなややっこしいこととっさにイタリア語で言えるわけないっ!!(笑)

 

ちなみにユワン・マクレガーも来ていたそうで、
「ん?聞いたことあるけど誰だっけ?」と教えていただいた新聞社のホームページ見てみると・・・・「お~、若き日のオビ・ワン・ケノービだ!」
オビ・ワンもグッツィストなのだ!そういやコモ湖のどこかでエピソード2のロケしたんだよね。

http://www.repubblica.it/2007/09/motori/motori-settembre-2007/motori-giornate-guzzi/motori-giornate-guzzi.html?ref=mothpstr1
 

 
GMG2007の様子を伝えるレプッブリカの記事を訳してみたけど、いまいちわからん部分や重厚な繰り返しは適当にゴマカシてあるので、そのつもりで読んでください。

「9月16日
本当に信じられないようなお祭り、マンデッロ・デル・ラーリオでのイベント、ジョルナーテ・モンデイアーリ・グッツィ(GMG)が今日幕を下ろす。ゲームに音楽に文化イベント、そしてたくさんのモト。モトグッツィ・マニアが集う特別な3日間であった。

モトグッツィ社が1921年から本拠地としているマンデッロで開かれたGMG2007には、ノルウェーからシチリアに至るまでヨーロッパ全てから約17,000のマニアックなグッツィストが詰め掛けた。外国からでは最も大所帯だったのはデンマークから真っ直ぐに駆けつけたグループだった。

モトグッツィの入口を入るとスコットランド人俳優のユワン・マクレガーの、彼自身のニュー・カリフォルニアに乗った姿が。
マンデッロはしだいにたくさんのモトと陽気な賑わいで満たされていった。今日(日曜)の午前中もまだなおマンデッロに詰め掛けるたくさんのグッツィストの列が続いている。

最高潮は土曜の夜、ラリオ(コモ湖のこと)の岸辺で催された一大イベントだ。音楽とビールの河へと無数のグッツィストがなだれ込む。
国内グループ・外国グループなどが表彰され、1991年生まれと1931年生まれのグッツィストも同じ壇上で表彰を受けた。モトグッツィというモトは60年という歳の差を持つ世代間であっても共通の情熱を持てるということを証明した。

マンデッロの生産ラインを出た最初のグリーゾ8Vに乗る幸運を引き当てたのはフランス人のジェニス(←女性?)だった。
夫のカリフォルニアに乗ってカンヌから来た彼女は、今日、GMG2007の主役であったグリーゾ8Vを操ってフランスへ帰る。」

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2007/09/16

ミルコのひかり(画像追加&追記あり)

時間は逆行するが、先日の日記に書いた「山口晃展」の前に、渋谷シネ・アミューズで映画を観た。

「ミルコのひかり」だ。

091405 この映画は、音響の分野でイタリア映画界で活躍しているミルコ・メンカッチの少年期の実話をもとにつくられている。

トスカーナの丘で鬼ゴッコをする少年たちの姿から始まるこの映画、「眼隠し」が暗示的に使われていた。

 

見えない者

見える者

見えてたけど見えなくなった者

見えないことが見える者

見えてるのに見ようとしない者

僕は知らずに眼隠しをしちゃいないか?
逆につけた方がいい眼隠しはあるだろうか?
………と、そんなことを考えた。

生まれた時から全盲の少年がミルコに色のことをたずねる。
「青ってどんな色なの?」
「自転車で走るとき吹き抜ける風の色さ」

お〜〜っ!
海とか空とか言うかと思ってたら…………シビレタ。

毎日のように自転車に乗ってるけど、吹き抜ける風の色だなんて感じたことない。

眼隠し……が?

=== (追記) ===

ミルコたちが出かけた映画館にはポスターが貼ってあって、映画の題名は「○○窃盗団」(○○は不明)というらしいのだが、イラストと写真でファルコーネ・サイドカーが出ていた。

一応グッチネタとして・・・・。

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2007/08/13

世界を走ったKさんと撮影ツーリング

ここのところ、とある本を創るお手伝いをしていて、今回はモトグッチでの走行シーンが欲しいとのことで、カメラマンのKさんと富士へ向かった。

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朝8時、待ち合わせ場所でKさんとともに待っていたのは、ななんと250ccのスクーターだった。Kさんの愛車であるGS(BMW)は調子が悪いので、止む無く某編集部から借りてきたのだそうだ。オフロードライダーであるKさんは時たまリーンアウトでぽっちゃりスクーターを駆る。

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最初のロケ地でバイクの撮影。いろんな撮影好適地を知ってるのはさすが。
次のロケ地では走行シーン。ひとしきり撮ったあとの休憩でKさんが「もっと楽しんでいいんですよ」と言う。(??)いろいろ話すうちに、要は「迫力が足りない」らしいことに気づいた(笑)。
・・・・ので休憩後はギアを一つ落として・・・・。いや力を抜いたほうがキレイに写るかなと思ったんだけど、余計な斟酌だったようだ。
終わったら久々にタイヤが熔けてた。

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移動途中、御殿場での昼食はKさんお勧めのお店。
やや時代遅れな外観・昔のレストハウス風はいつもなら素通りするところだ。さんま定食630円に、旅情演出の為にいちかばちか単品刺身470円を追加した。
そしたら大当たり!さんま定良し!追加の刺身は木っ端メジナながら新鮮なメジナ1尾つきで大変美味しかった。この刺身は定食に追加するから安いのだろうが、これなら必ず追加すべきだ。(K23沿い)
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昼食以降、撮影を繰り返し、伊豆スカイラインの十国峠あたりでひと息つくと最終目的地の西伊豆の山が見えている。このときすでに16時を回っている。「ん?ん・・・?、やばくないすか?」
そ~れ急げっ!冷川・湯ヶ島経由で西進する予定を亀石・修善寺経由に変更してひた走る。 

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徐々に低くなる夕陽に追いすがるように西伊豆スカイラインに到着。駿河湾に雲が敷き詰められて素晴らしい雲海なのだが、雲のせいで夕陽が姿を隠すのも秒読み。慌てて走りだしたが間に合ったかな??
すっかり暗くなって、さらに幻想的な光景になった。19時前のこと。 

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Kさんが撮った画像をちょっと出し。
  
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カメラマンのKさんは、世界1周ライダーでもある。僕がイタリアを走ったものだから、海外ツーリング経験者として仲間あつかいしてくださるのだけど、レベルがまるで違う。僕のは「お試しコース」みたいなもんだ。
Kさんはたまにその仲間を連れてくる。スウェーデンのハーレー乗りは日本の次は新潟からロシアに渡るという。Kさんは僕に「ユーラシア大陸横断して自走でのイタリア入り」を盛んに勧めるのだけれど、僕は「通過各国全てでイタリア語が通じて、ハイウェイが整備されていてサービスエリアでエスプレッソが飲めるなら行きます」と答えている(笑)。
言葉といえばKさんはスペイン語を使われる。南米をはじめ、スペイン語がかなり役立つのだそうだ。イタリア語が通用するのは1ヶ国だもんなあ。

あ、本の方はまだまだ途中ですが・・・。

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2007/07/28

朝練っ!!・・・も元の木阿弥

紫外線禁止令が発令中のため、近場でお茶を濁らせねばならない今日このごろ。う~ん・・・近場だって紫外線は浴びるのだけど。

8:30
さあて朝練ダ~!!最近雨のために運動量落ちてたので少しは燃やさねば。
ということで紫外線のことなどそれほど深刻に考えちゃいない僕は西東京市をスタート。近場でも少しは足ごたえのある多摩湖の丘陵地帯へ向けて走り出す。

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9:00
西武線武蔵大和駅の横に着く。ここから上り坂とさらにアップダウンが続く。画像の柵の右側がサイクリングロード。ただところどころ狭いので僕は車道を走る。木漏れ日が涼しげに見えなくもないけどケッコウむし暑いゾ。

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9:25
多摩湖を3分の2ほど回ったのち、お日様がジリジリ照りつける狭山湖のダム提上に着く。トイレに寄ったり撮影したり足を何度か停めたのだが、それにしても前よりタイムが落ちた。マズイなあ。

ここにいても暑いばかりなので5分後出発、立川を目指す。

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10:00
多摩湖を駆け下り、上北台からモノレールに沿って南下。30分後に立川駅南口から500mほどのラ・フレーズ・シュクレに着いた。なんだか今日の移動は30分単位だなあ(笑)

これぞ「男っぷりん」
あの有名な男前豆腐店の製品「ジョニ男」を使ったプリンなのだ。文化放送の「たまなび」という番組から生まれた。7月末でおしまいというので慌てて食べに来たわけ。今日はいくらか燃やしたからプリンの1個くらいは摂取しても大丈夫じゃん!?

食べると豆腐の味がしっかり残っている。でもプリン。

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食べてたら奥から店長さんが出ていらして「たまちゃんの番組聞きました?」と。
「ええ、昨日今月いっぱいって聞いたから慌てて来たんですよ」と答えると「番組聞いて来てくださった方にはシュークリーム1個サービスです」とシュークリーム贈呈!じゃじゃあああん!

嗚呼、予定摂取量をオーバーしてしまう・・・・・と言いつつ皮がザクッと中はミルキーな爽やかシュークリームでした(当然即完食、店前で立ち食い、笑)。立川を10:20出発。

男っぷりんは1日30個限定。250円07072705 07072706

 
 
 
 
10:50
カロリー過剰摂取と紫外線過剰照射に心を痛めつつ(ウソ)小金井へひた走るのだが、あまり摂取カロリーを燃やせないままに小金井に着いてしまう。

「はけの森美術館」だ。「はけ」というのは国分寺崖線(断層)に沿って点々と湧く湧き水のこと。このラインに沿って野川自転車道も走ってるし、ワサビ田や旨い蕎麦屋も・・・。

中村研一所蔵作品展を見学した。
絵を見ながら心落ち着き、空調が効いてるので汗がひいていく。・・・・てか、汗びっしょりの僕が入ったから展示室の湿度が確実に上がったはずなんだよね。ゴメンナサイ。

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11:20
美術館の横には「美術の森」というのがあり、そこに「オーブン・ミトン」というカフェがあった。
トータル女性15名ほど、男性1名の先着客たち、かしましとはこれのことかというほど話が盛り上がっていたようだったが、入っていった僕を見て一瞬静けさが舞い降りる。スンマセンね。足むき出しで。汗臭くて。

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オーダーしたのはチキンと野菜のマリネ。自家製パンと紅茶がついて1400円。非常にヘルシーな美味しさでよかよか。オクラの入ったマヨネーズがぬるぬると不思議な食感。もしキリキリ冷えた白ワインがあったら、つるっと1本飲んじゃうな。運動あとだし。

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混みのせいで、料理が出るまですこしばかり時間がかかってしまい、どうしても目に入るのは画像のタルト。

ダメダメ、今日は食べないよ!

このお店はお菓子・ケーキも売ってた。そのうち買いにこよっかな。
キッシュプレート1300円、デザート盛り合わせ1200円など。

12:20ころ店を出て、30分後の12:50家に到着。
4時間ちょいのうろうろ(過剰摂取気味)だった。

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2007/07/18

Una vita dolce

久々に映画観ました。「マルチェッロ・マストロヤンニ、甘い追憶」
亡くなって10年、たくさんのインタビュー映像で構成されていた。

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渋谷のBunkamura、LE CINEMA のロビーにはマルチェッロのサインも飾られている。

Una vita dolce「甘い追憶」?これは単に有名なLa dolce vita「甘い生活」にかけたんだろうね??僕は「甘い生活」はあんまり好きじゃない。「白夜」が好き。それとソフィア・ローレンとの共演作はどれもイイ!(てかセクシーなソフィア・ローレンがイイのか?)・・・・と言っても僕が生まれる前の作品の話なんだけど。

マルチェッロの若いころ、さすがカッコイイ!2枚目なのに口元だけちょっぴりショボンとしてる感じがまたなんともよかです。

多くのイタリア映画でも見かけるんだけど、彼もオトコの下ネタが好きだったらしい。ズルズルなスケベ下ネタじゃなくって。
女性陣は男が言う下ネタってのは元はスケベから来てるんじゃない!?と抗議なさるかも知れない。

いや違うんだよ。何と言うか「漢の下ネタ」??う~んこの感覚、どう表せればよいのだろう?変なこと言っても誤解の溝をえっさかほっさか掘り進めるだけだろうから(笑)。それに単に僕の買いかぶりかも知れない。

60年代当時の監督たちにスタッフたちの古い映像、それと生き残ってる名優たちのインタビュー。
「彼は尊敬すべき素晴らしい才能の・・・」みたいなんじゃなくって、幼馴染でちょっとくせのあるイトコを懐かしんで語るようなあたたかい笑みを皆浮かべてる。

そうか!最初この映画の題名はただ単に「甘い生活」にかけただけと思ってたけど、そばにいた人々は実際にほの甘い記憶を胸に抱いているんだね。

作中、「甘い生活」で描かれた華やかな日々はフェリーニの作った絵空事さ、という証言があった。だけどマルチェッロを取り巻く人々には甘い生活があったのだろう。

そんな思いを決定づけたのはフランス人俳優の回想。
「一緒によく行ったパリのカフェ。女主人は彼が亡くなると彼がいつも座っていた席の後ろに彼の写真を飾った。でも僕はもうあのカフェには行かない。素晴らしき日々は終わったんだ。」

だけどみんなカッコイイなあ。

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フィルモグラフィを追ってみたらマルチェッロ・マストロヤンニ出演作で僕が観たのは21作。日本でかつて1度でも上映されたものでまだ観てないのは・・・・・な、なんと49作!!
もうレンタルビデオ屋では限界だよ。

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2007/01/11

瀬戸内のかほり・・・・自家製リモンチェッロ

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今冬もKさんのご実家、愛媛中島のミカンが届いた。オマケでレモンも入っているので自家製リモンチェッロに挑戦しているのだが、それも今度で3回目。ちょっとあんばいがわかってきたのか今回はけっこう満足な出来になった。リモンチェッロはナポリの近く、ティレノ海に浮かぶカプリ島が特産のお酒だ。

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5個入っていたので、ストリチナヤ500ml40度一本を用意した。今までは98度のスピリタスを使って、のちに加水していたが、今回は仕上がり500mlで良いだろうという判断。アルコールも35度前後になるだろう。スピリタスが良いのは雑菌対策と浸漬の速さで。

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レモンは無農薬だが、一応湯で表面を洗ってから皮をむく。包丁を使うと丁寧にやったつもりでもワタが入って苦くなったので、今回は皮むきを使用。極力表面部のみを削り取る。漬ける際に水など混ざらないように。

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漬け込み直後と3日後の比較。3日で既にだいぶ色が出ている。

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12日後、皮を引き揚げる。皮は色が抜けてパリッとしてる。

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砂糖150gを加えて攪拌。細かい皮がまだ残っているので、ビンに移しがてら濾過する。

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完成。やた!
左のビンは去年のもの。色を比べると今年の方がすっきりした黄色だ。香りもよく付いて、嫌な雑味も無い。ウオッカのトンガリをやや感じるけど、少し置いたら馴染むんじゃないだろうか?

実際イタリアののリモンチェッロはもっと透明感に乏しく、黄色ははるかに濃いのだが、味わいはかなり接近してきた・・・・・・ような気がする(笑)。

うまくいったからも一回作りたいなあ。黄色を濃くするにはレモンを増やせば良いのだろうか?何故売ってるヤツは濁ってるんだろう?砂糖を多く加えると濁るのだけど、溶けきれば再び澄んでしまうのだ。

まあいいや、とりあえず目の前のコイツを楽しもう!
冷凍庫に入れてと・・・・・・・・・・・・・・。

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2006/12/31

2006ラスト映画

2006ラスト映画

日比谷通りがガラガラだ。いつもの正月風景。人通りもさっぱりだけど、それでも出入りの無い各ビル玄関には警備員さんがポツリと立っている。
ご苦労様です。もういいんじゃないの?

さて今日はシャンテシネに映画を見に来た。例によって冗長なる邦題は「人生は、奇跡の詩」という。
原題はLA TIGRE E LA NEVE、「虎と雪」だ。

ロベルト・ベニーニ演ずるアッティリオが、愛する女性が戦火燃えるバクダットで瀕死だと知り、救いに行く。

銃口を突き付けられ、地雷を踏みそうになり、戦車砲弾を浴び………。周りの極限状態も意に介せず愛するヒトの為だけに走り回る。
そんな設定とニコレッタ・ブラスキとのコンビは「ライフイズビューティフル」に通じる。

滅私奉公なんて古い言葉があるけれど、これは滅私の愛だ。もちろんベニーニだからお茶目に観せてるのだけど、男である僕にとっては凄みを効かせたメッセージも感じる。
「オマエはここまでできるか?」って。「それほどの愛を持ってるか?」って。

さてベニーニは愛に生きる男と戦争を同時に観せてるけど、どこまでか膨らませれば悲惨も防げるのが愛だと言ってるのかな?
愛を忘れたかのようなフアド(ジャン・レノ)も悲しく描かれていた。

戦火がやけに美しい夜空を見ながらフアドが言う。
「地球の始まりにも終わりにも人類はいないんだ」って。
厭世的だけどそれはホントかもね。地球の終わりに加担しないだけでもマシだ。

さあ、もう少しで今年も終わり。ベストイタリア映画はなんだったかな?「輝ける青春」が思い浮かんだけどあれは去年だっけ?
いい加減でごめんなさい。なにしろ出先なもんで(笑)
そうでなきゃ「13才の夏僕は生まれた」かな?

オレンジ色の電車が吉祥寺へと走る。僕の意思とは関係なく!

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2006/12/27

AGIP燻製缶

冬が僕の燻製シーズンである。
カキが旨いしね!それにマンションの台所でやるからには、換気扇からかなりの煙が出るので、他の家々が窓を締め切ってる季節が望ましいからだ。

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ちょうどパーテイがあるのでカキとマグロのホホ肉を差し入れしよう。
吉祥寺ハモニカ横丁にある、いつもの魚屋さんに良質のホホ肉調達をお願いした。この魚屋さんはマグロが専門で、お造りを買うと、サクでは売れないマグロの頭などの部位が入っている。マグロのコメカミあたり?の肉なんか甘くて旨~い!ちなみにこの時期は「ホンモノの」国産かずのこが店に並ぶ。

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入荷とのことで出かけてみると、なかなかキレイな肉厚のホホ肉が。魚屋のおかみさんから「私の分も燻製お願いしていいかしら?」と余分に1個持たされた。これは責任重大である。

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まずはソミュール液に漬ける。塩分15%程度の塩水をつくり、ローリエ・デール・胡椒などを加えてひと煮立ちさせ冷ます。液に漬けるのはビニール袋を活用すると少量で済み衛生的だ。

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AGIPの20Lオイル缶を使った自家製燻製器。これで燻製するとなぜかイタリアの香りも加わるから不思議だ。(気のせい?笑)
底を抜いてあり、フライパンの上に載せて使う。温度管理のために温度計も必要だ。

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カキはよく洗い、5分ボイルしてから冷えた状態で2時間ほどソミュール液に漬ける。4~5時間乾燥させたあと低温で燻製。スモークウッドを使って温度を抑えるが、ウッドの上には気分でウィスキーのバレルチップもふりまく。

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マグロホホ肉は20時間漬け込んだあと2時間ほど塩抜き。さらに半日乾燥させるので、まんず時間がかかる。燻製器に入れたら30分ほど熱乾燥(というより焼き?)させたあとに70~80度で燻製。

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ホホ肉はややスモークをかけ過ぎて酸っぱくなってしまったが、数日寝かせる間に風味が落ち着いた。
スライスしてバゲットに乗せて食べたら・・・・自分で言うのもなんだけどサイコーの酒の友になった。やめられまへん。

網の余白には○印6Pチーズを2個ばかし。
これがバカにできないブツに仕上がる。以前、筑波のレースのランチに持っていったら、チーズ嫌いという人が喜んで食べてくれた。

次は、
産卵が終わらないうちにイカの塩辛を・・・・・・

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2006/11/11

ケン・ローチにやられた!-----個展と映画と

今日(10日)はもろもろの用事があり、まずは渋谷へ。
東急本店前のシネ・アミューズで初回分の整理券を受け取り、Bunkamuraギャラリーへ向かった。ちょと前に映画を観に行った際にふと手にとった色彩鮮やかなチラシ。木版画家牧野宗則さんの個展が今日から始まるのだ。

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断っておくが、牧野宗則さんが好きなので、などの伏線が敷かれているわけではない。単純にチラシの美しさと、入場無料とのことで覗いてみようかな?という一歩を気軽に踏み出せただけである。きっかけはそんなもん。
しかし先日、吉祥寺美術館での銅版画以来どうも版画に縁がある。牧野さん(ご本人もいらしていた)は広重北斎を継ぐ風景中心の浮世絵版画家とのこと。目を引く艶やかな作品と、あわあわとした幻想的な作品と。
僕は「むらさきの風」と「五彩の海」が好き。「むらさきの風」はラベンダーが突然の風に踊らされるざわめきの一瞬?静的な他作品に比べてすごく躍動的で目立った。「五彩の海」は海面のきらめきが、観ているうち螺旋のように回っていきそうな。

あと、摺り終わり不要になった版木を使ったブロックス・アートも展示されていた。版木は、当然ながら刀が入ってでこぼこしている。それが化石が浮き上がっているようでこれまた美しかった。
版画もブロックス・アートも販売されていた。ムリをすれば買えなくもない金額を見て心が騒ぐが、ムリは所詮ムリに過ぎなく諦めた(当然?笑)。あれを買えるお金と場所と心のゆとりが欲しいなあ。お勧めですよ。観に行ってください。

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続いて開演時間が近づき映画館へ。
観たのは「明日へのチケット」(TICKETS)だ。つい最近存在に気づいた映画。携帯サイトにより「ローマ行き国際列車で出会った人々の人間模様を綴ったオムニバス」という予備知識のみ持っていった。

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舞台は3作とも列車の中。同じ車掌が登場したり物語に連続性があるので、オムニバスという感じはしなかった。9月にさんざ乗ったイタリアの列車風景がなんだか嬉しい。

さて、この映画、予想外にジワッと泣かされてしまった(笑)。
その気がある方には是非観て欲しいので、内容詳述は避けるが、第3話。

サッカーの応援をするためにスコットランドからローマに向かう3人の少年(青年?)。給料を積み立てての貧乏旅行。車内でナンパしたりバカ騒ぎしたり、試合を目前に盛り上がっていた。
・・・・が、突然2者択一を迫られる。自分が警察に捕まり、下手をすれば職も失うか?アルバニア出身家族が警察に捕まり、下手をすれば強制送還されるか?他人の運命を自分達の決断が左右する。

3人は葛藤する。
「お前、難民の悲惨さ知ってるか?」
「俺達スーパーの店員の手に負える話しじゃない!」

第3話担当のケン・ローチ監督にしてやられた感じ。

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2006/10/26

立ちソバ列伝(7)

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仕事帰りに、映画を観に行ったり寄席に行ったりという時、比較的やってくるのは明大前駅構内の高幡そば。最近は生麺茹でたてというスタイルの店が多いので、立ちソバ巡りもそれなりに楽しいわけだが、高幡そばは昔ながらに茹で麺使用。もりそばは特別お勧めしないけど、温かいそばは汁もまあちゃんとしてるし、おいしく頂ける。季節の変わりメニューも楽しい。
でも、なんといっても僕を惹きつけるのは・・・・  06102402

 
 
 
 
 
100円足して大盛りにすると、麺が2玉になることだ。
山菜そば大盛り440円。大盛りを注文すると丼が大きくなり、汁を飲む為のおたまが付いてくる。つまりVIP待遇というわけである(笑)。こんな大盛りがあるのは、やはり明大生が来るからなのだろうか?実際には老若男女、いろんな人でいつも賑わう。

で、そばを食べて映画館に向かうわけだ。イタリア映画を上映すると、併設のカフェや提携レストランなんぞでイタリアンフェアーとか催すパターンが増えた。上映前にペペロンチーノに白ワインなど食されている方もおられよう。そんな中に、実は奥歯に挟まったネギが取れない、醤油の香りをプンプンさせてる僕が座っているのはナントモ申し訳ない。
いや申し訳ないというのはウソです(笑)、ただ結構本人は醤油の香りを感じているが、それって鼻腔内でのことだけなのかな?周囲にも漂っている香りなのだろうか?

そばつゆの香りに陶然としながら観るイタリア映画。なんのこっちゃ?

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2006/10/20

ワイン・パーテイ

吉祥寺の酒飲みネットワークのはじっこに引っかかってる僕なのだが、先日、ひょんなことからワイン・パーテイのお呼びがかかった。メタル・アクセサリーのアトリエを使って、サッポロビールからソムリエ(シニアワインアドバイザー)松村さんを招き、お話を聞きながらという会だ。

まずはまだ未発売のシャンパン、シャルル・ラフィットで乾杯!
サッポロがバックアップしてるのでこんなものも飲めるらしい。ちなみに会費は1500円。オードブルはどうぞ持込みを、とのこと。ちょうどサ○ヒ○さんに分けていただいたジェノベーゼソースがあったので、オリーブとドライトマトを合わせてクラコットと一緒に持っていった。一部に好評を得る。なにしろソースがフレッシュだからねえ!

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いろいろお話を伺う。コルク不足・環境問題から、高級ワインにもスクリューキャップ導入の流れが起きているそうだ。瓶熟もするし、ブラインドテイステイングでも見破られていないそうだ。カメリエーレの仕事がちょっぴり減ることになるのだろうか?

さて試飲。銘柄と印象をメモったけど、長い名は面倒なので一部だったりする。白ブーブレ、白タルボー、赤ムーランアヴァン、赤サンタンドレ、赤シャンベルタン、赤カントベル。
ナポレオンが愛したという(確か?)シャンベルタンを初めて飲んだのが収穫。何だか不思議な香り。

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ワインうんちくクイズがあった。やってみます?1問は絵付きなので省略。

*ワイン生産量No1の国は?
フランス、アメリカ、スペイン

*ぶどう栽培面積No1の国は?
フランス、アメリカ、スペイン

*フランスで最も生産される黒ぶどう品種は?
カベルネソーヴィニヨン、ピノノワール、カリニャン

*フランスで最も生産される白ぶどう品種は?
シャルドネ、ユニブラン、ソーヴィニヨンブラン

*フランスで下記で一番のヴィンテージは?
1984,1987,1990

*下記ボルドーで最も価格が高いのは?
マルゴー、シャトーラトウール、パヴィヨンルージュデユシャトーマルゴー

*ロマネコンテイは年に約何本作られているか?
7000,15000,50000

*フルボデイの「ボデイ」の意味として適切なのは?
渋みの度合い、酸味の度合い、味の濃さの度合い

*マグロ刺身をワサビ醤油で食べるのに最も合うのは?
ミュスカデ、シャブリ、ピノノワール

*有名なシャネルが所有しているシャトーは?
ラグランジュ、ローザンセグラ、ラフィットロートシルト

*フランスワインが美味しく、生産量が多い理由で間違っているのは?
水が美味しいから、土地が痩せているから、キリスト教が広まったから

正解はって?・・・・・後半個々に盛り上がっていてちゃんと正解聞いてませんでした!それぞれで調べてください(笑)僕がこの中で自信をもって答えられたのは5個だった。

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さらにそのあとテイステイングクイズが。4つの赤から最も高価なワインを探す。殆どの参加者が候補を2本に絞り、僕も多くの人とともに最後の2者択一を誤ってしまった。残念!

そしてうんちくクイズの表彰も。1位の方には1万円相当のフランス赤ワインが贈られた。次に呼ばれたのはナント僕。当てずっぽうがだいぶヒットしたようだ。チリワイン、ウンドラーガのファウンダーズコレクション2003を頂いた。
さっき、ポルチーニのパスタとともに美味しく頂いてしまいました!!!

これで1500円はお得でしょ?

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2006/10/19

Dopo mezzanotte

Bunkamuraで映画を観た。今日観たのは「トリノ、24時の恋人達」という映画。題名から甘ったるいラブストーリーかもって警戒してたけど、三人の主人公が愛らしく個性的で、イイ気分に引き込まれてしまった。骨壷が割れて、遺灰が差し込む光を受けて美しく舞うなんてシュールな場面もあったけど。

この映画のどこかホンワカな雰囲気は、キャスティングだけじゃなく、BGMで流れていたゆったりしたマーチの影響も強いと思う。エンディングロールの間も流れ続けるマーチ………ブンチャッチャ♪ブンチャッチャ♪。おかげでいい余韻が残り、席を立ちたくなかった。そしてロビーに出るとCDを売っている。

で、買ってしまった。サントラではなく、演奏してる南イタリアのバンド、バンダ・イオニカの「MATRI MIA」というCD。ジョバノッティにもバンダって、マーチを使った楽しい曲があったな。
う~ん、楽しみ。

ところでこの映画の原題はタイトルの通り、訳せば、24時の後に、それとも、真夜中を過ぎて、って感じか。比べて邦題はどう思います?ヨーロッパ作品に多い気がするけど、オシャレっぽくしようとしてか、要らないものを足し過ぎ。もちろん配給もいろいろ考えてのことだろうし、製作側の了承はとってるんだろうけど。

ちょっと前に「Che ora e?」て映画があった。今何時?っていう意味だ。マストロヤン二とマッシモ・トロイージが、今何時?え~っとね。と、延々やり取りするエンディング。
「Verso sera」もマストロヤンニが出てたけど、夕暮れどき、黄昏れどき、という感じかな。

邦題は出さないけど調べてみてください。

イタリア映画の話題ついでに。
最近観たのは「13歳の夏に僕は生まれた」「夜よこんにちは」
あ!夜よこんにちはは、原題に忠実だ(笑)。

ともに社会的問題の映画だったが、13歳~のほうは不法移民問題を描いていて、「少年がほろ苦い経験を経て成長・・・」なんて評論もあったみたいだけど、僕にとっては主人公少年はカメラのレンズと同列に過ぎなくて、不法移民の存在そのもののほうが強く印象に残った。心臓に小さい釘をトンと打ち込まれたまま帰ってきた記憶がある。

たまたま、今、サ○マ○夫人のサ○ユ○さんにお借りした「涙の理由」という本を読んでいる。面白くて、という言い方をするには憚られる内容なのだけど、ボートピープルと呼ばれたベトナム難民の話だ。詳しく知る事のなかった紛争・戦争下の人々の行動・思いに興味つきず、読み進めている。

実は、何故この本を僕に貸してくださったのか不明なのだが(笑)、13歳の~と共通するテーマ。これを読み終わったあと、僕はどうする?というジレンマの存在も気になるところなのだ。

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2006/10/10

自転車乗りの聖地、ギザッロへ

MOTO GUZZIのイベントも終わり、レッコを離れようという月曜日。ミラノに帰ってしまう前に行かねばならないとこがある。
それは二股のコモ湖とレッコ湖に挟まれた岬部分の高地、ギザッロ峠にある聖母マリアに捧げられた礼拝堂だ。マドンナ・デル・ギザッロとして世に名高い、自転車の聖地。

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当日朝は雲が多く、下界からの視界は悪かった。ので5年前のバイクツーリングでの写真を使うが、レッコ湖の左岸、あの岩隗の向こうにギザッロはある。湖岸からじかに登ればどれほどの標高差があるのか、山の形からわかってもらえると思う。
礼拝堂はまさに峠の頂点に位置している。横の坂道は自転車レース・オートバイレースの激闘の舞台になってきたそうだ。

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礼拝堂横の勝者と敗者の像。敗者無くして勝者は存在し得ない。
礼拝堂に入るとマドンナの脇にパンターニの写真が・・・・・。これは5年前には無かった。2004年2月に去ったイタリアのヒーロー。

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近隣に住む信者のマリオ氏に電話して、礼拝堂まで来てもらった。自転車で来るのかとおもったらクルマだったけど(笑)。奥の鉄扉をあけて招き入れてくれた。分厚いノートに記帳し、奥の部屋でお守りなどを見せてもらう。
絵葉書はジーノ・バルターリとファウスト・コッピのもの。あとから気づいたのだがバルターリの葉書にあるサインはナ・ナント肉筆であった!彼が亡くなったのは2000年、まとめてサインしてもらっていたのだろうか?
それとお札に、自転車のフレームに付けるお守り。マドンナが君を守っている、と刻印されている。

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コッピにバルターリの自転車。コッピのは49年ツール、バルターリのは48年ツールのもの。モーゼルの有名なタイムトライアル車もチラ見え。こんな感じで往年の名選手の自転車や優勝時のジャージなどが所狭しと飾られている。自宅に飾っておくよりもここに献じて飾られるほうが名誉なのだろう。

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外には二人のライヴァルの像が並んでいる。ちなみにマリオ氏に記念写真をお願いした際、彼は「外のバルターリの前で撮るか?」と言った。バルターリのファンだったのだろう。両雄が戦っていたころはマリオ氏も沿道で手を振る小さい子供だったのだろうか?
5年前、何をしているのやら、工事中だった場所は自転車博物館だった。建物は完成していたのだけど、展示物は皆無。まだオープンしてなかったのだろうか?後ろ髪を引かれつつギザッロを後にしたのであった。

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ちなみにイタリアの列車には自転車専用車輌がある。だから例えば、ミラノの家からサイクルウェアで中央駅に走り、そのままホームに入り、自転車はフックにかけてレッコまで電車で行き。そこからギザッロまで走る。なあんてことができるのだ。輪行バッグなんて要らないし、サイクルウェアで駅にいたって変な目で見られない。いいなあ!

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2006/10/07

イタリア、食い倒れ、飲み倒れ

帰国以来、謎のノド痛や果てぬ時差ボケに悩まされてきたけど、ようやく回復。自転車通勤も1ヶ月以上途切れているので、腹と尻の丸みが気になる今日この頃・・・・・。

丸みの一因となったイタリアでの飲み喰いの一部をアップします。今回は健啖家サ○マ○氏という相棒を得て、貪欲に摂取を繰り返す日々だったのだ!

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まずは北部での肉。アンテイパストのブレサオラ。これは牛の生ハム。たいてい塩っぱいので敬遠してきたが今回は当たり!隣は自家製ソーセージ。塩がよく効いていて脂が少なく、まさに保存用のクオリテイ、ギュッと詰まってて美味しかった。

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手前、腎臓の○○風(不明)と奥は肝臓のヴェネツイア風。サ○マ○氏と一緒だと「内臓を見たらすべからく喰うべし」となる。脱帽である。おかげで引きずられて様々な経験ができる。東京に戻ってイタメシ屋のスタッフに聞いたら、腎臓は匂いをあまり消さずに食すファンが多いとのこと。この料理はほどよく脱臭できていた。
隣は豚とキノコのニンニクパセリ炒め。いたって平和である。

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中部アドリア海側では魚づくしだった。4人前で上図のようなアンテイパストが6~7皿は並ぶ。そしてもちろんプリモもセコンドも・・・・。この店は漁師兄弟が営んでいるので、本当に新鮮、調理はシンプルで美味かった。白魚やシャコは考えを改めさせられる美味さ。残念ながら画像に無いオリーブの料理も真似してみたい。

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上の店で他のお客が全員牛乳を飲んでいると思っていたら、ドルチェだった。飲むレモンシャーベット。ちなみに昼にはパニーニで済ますこともあった。バカにできない美味さで、ワインも進む。

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バール通いも実に楽しい。朝食前に必ず近くのバールに行った。しかも5m四方なんて小さいとこがいい。客はワンブロック分と言えるくらいの狭い地域の固定客。だから知らない人間は目立つけど、迷わずアイサツしてきっかけがあれば話も弾む。
夜も必ずサ○マ○氏とバールに出かけた。ワンドリンク300円で切り上げられるのは吉祥寺の立ち飲みカフェに通じるね。右のバリスタには知らぬ酒を教わった。
あとカウンターに盛り上がる砂糖に注目!砂糖はダバダバと入れるべし!

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ミラノ最終日の昼食、何故だか僕に白ワインを飲ませた店主。MOTO GUZZI 乗りだと言うと、中庭へ連れていかれて「どうだ」といわんばかりに見せられたのが、このガレット。だけどボロボロじゃん!

(MOTO GUZZI 関係については別の、さらにオープンな場にアップしています。URLは記しませんが探せばすぐに見つかります。)

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2006/09/23

RAI0イタリア実況!?(17)

RAI0イタリア実況!?(17)

こちらライ・ゼロ。

最後の放送。
帰りの機体もJALだった!
となるとスプマンテは積んでない。
……ので、同行者が買い物してる間に一人プロセッコを楽しんで……。

これでさよなら、さよなら。

というてもミラノで送信に失敗してこれは成田からのアップです。

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RAI0イタリア実況!?(16)

RAI0イタリア実況!?(16)

こちらライ・ゼロ。

今日の昼飯は楽しかった!
例によってお初のメニューがあったので、会計前にカメリエーレに一度下げられたメニューを出して撮影させてもらった。
記念にね、なんて話していると、そばのテーブルにいた男性がやおら立ち上がった。

ようこそミラノへようこそ、と言いつつ僕にワイングラスを持たせ、ヴィーノは好きか?なんて言いながら白ワインを注ぐ。
自分もグラスを持って、チンチ〜ンと乾杯だ(笑)
この男性、ただの酔っ払いではなくて店のオーナーだった。

一連の質問を受けてから、MOTO-GUZZIのお祭り?に来たんだと言うと、おまえグッツィスタか、俺もグッツィスタだ。うちの古いグッツィを見ていけ、あいつグッツィスタだ、そうかおまえグッツイスタか、うちの古いグッツィを見ろ。とわずか20mばかり歩く間に何度グッツィと言ったか(笑)?

店の裏庭に行くと、ガレットというバイクが朽ち果てていた(笑)。思わずこれ動いてるの?と聞くと、動いてないよ、だって………。
コケコッコ〜と鳴き真似すると彼もクックル〜と返した。ガレットとは雄鶏のことなのだ。

その後、近くのパスティッチェリアへ。
まぁいろいろあって迷うが、かわいい店員さんのお薦めに従ってタルトをいくつか買った。包装もこれまたかわいらしい。食べるのが楽しみ。

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2006/09/22

RAI0イタリア実況!?(15)

RAI0イタリア実況!?(15)

こちらライ・ゼロ。

フェラーリ・ショップ発見!

今日はすることが無くてミラノ中心部をうろうろ。
フェラーリ・ショップは高いけど魅力的なものが溢れていた。何も買わなくても、一見の価値あり!

コンロッドやピストンを置物に加工したものや、ミッション・ブライマリーシャフトなど普通のエンジンパーツも売って?いた。

実車展示もあり、ともかく見学者多し!

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RAI0イタリア実況!?(14)

RAI0イタリア実況!?(14)

こちらライ・ゼロ。

そろそろ最後の放送が近づいてきた。
昨日は残りあと二日で、この旅初めてミラノの繁華街に来た。で、ちょいと休憩てことで、サン・バビラ広場近くのバールに入った。

五時をまわり、バールで食前酒を飲もうというころだ。お酒を頼んだ人が自由に食べられるつまみが並べられている。

ここにきて、ミラノは蒸し暑くなってきた。
そこで冷たいものをということで、カフェ・シェケラータを注文。

作りたてのエスプレッソに、氷と、砂糖シロップと、何やら黄色い液体(←チェックできず不覚)を加えてシェークする。
できあがったのはチョコレートムースのような、フワっとした飲み物。美味しかったんだけど、グイっと飲んですぐ無くなってしまった。ハハハ!

シェークするからシェケラータ。

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2006/09/21

RAI0イタリア実況!?(13)

RAI0イタリア実況!?(13) こちらライ・ゼロ。 今日はミラネーゼと会食。日本人が来たからとシーフードメニューを揃えてくれた(笑)。 アンティパストとリゾット…………。それにセコンドも食べろと言ってくれたけど昼からはとてもとても。(実は夜にがっちり食べたいものもある。笑) ならばドルチェを食べなさいとミラノ名物の焼き菓子をいただく。ドルチェを食べおわって安心していたらグラッパはどうだ?と………。 で、このリキュールグラスの山になった(笑) 自分はグラッパをエスプレッソにチョロっと入れて、あとは君が飲みなさいと渡される。この調子で僕はグラッパ2杯、サ○マ○さんはリモンチェッロを2杯飲むはめになった。 まだ陽も高いというに。ま、これは嬉しい悲鳴ってとこかな?

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RAI0イタリア実況!?(12)

RAI0イタリア実況!?(12)

こちらライ・ゼロ。

やれやれ。
昨夜列車は、結局105分遅れでミラノについた。
途中操作ミスでブログ更新が乱れたけどご勘弁を。

遅れた列車の中では、家族や友人から携帯で遅れの原因が知らされた。
向かいに座るマダムによれば、踏み切りでトラックがエンコして電車に衝突、一人死亡、ということだった。
バカンスからミラノに帰るところだったマダムは、毎年このころインターシティで帰るけど、必ずイモラあたりで何かが起こると言って笑った。

当初マダムは特急料金が払い戻されるはずと言っていたが、事故原因がわかると、鉄道に責任が無いので、払い戻しは無いだろうと語った。
ア・ラジオーネ。そりゃぁ道理だ!もとより、この時間に窓口の長い行列に加わる気は無い。

10:50、おととい「あさって九時に来るよ」と言っておいたリストランテを一応覗くと、カメリエーレが厨房が片付けてしまったと、実にすまなそうに言う。
ア・ラジオーネ、11時閉店だもん、無理もない。

しかたなく、以前一度だけ入った店に行くと12時までやっていた。
そう、以前もこんなパターンで来たんだったっけ。そして、味がいまいちだったので、二度と来るまいと思っていたのに……。

案の定、いまいちな食事を終え、ホテルにチェックインしたのが12時過ぎ。
さらにしぶとく、近くのバールに行ったら、片付け中でも入れてくれた。
冷たいレモンチェッロを飲みながら、ふとカウンターの横を見ると、「一杯ならAll right、二杯目はToo many、三杯だと×××」と英語で書かれている。

ドキッ!!
実はお代わりしようと思っていたのに(笑)!
ア・ラジオーネ。だけどね、一杯じゃさみしい時だってあるよ………。でも際限無き酒飲みへの戒め?に従ってここは一杯でスマートに切り上げることにした。

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RAI0イタリア実況!?(11)

ファエンツァの駅で

こちら、ライゼロ。

このブログの更新は携帯からしているのだが、イタリアでは携帯をじっと覗き込むという姿はあまり見られない。
メールを打つより話すのが早いということらしい。ただ若年層はSMSを多用するそうだ。それはやっぱり安いからだろう。

電車に乗っていると車両のあちこちで着メロが鳴る。イタリアの皆さんマナーモードは使わないらしい。最大音量で着メロを鳴らしては、大声で話を始める。

実は今ファエンツァという駅で列車が足止めをくっている。先になにか障害があるらしく、20分遅れるよ、と車内放送。
その放送が流れた途端、皆いっせいに携帯でどこかに電話(笑)。

そして大勢がホームにタバコを吸いにいった。喫煙場について法律がかなり厳しくなったらしいが、こんな時には灰皿の無いホームで吸うのも止められない(笑)。

――――――――――
え〜〜〜〜、こうしてメールを打っている間に、一度列車は動きだしたのだが、イモラの駅で再び「20分」の放送が入って停まってしまった。2駅とも停まらないはずだった駅だ。

はたして今日中にミラノに帰れるのかな???
さらに何かが起きれば皆さんにおもろいネタが提供できるんだけど……。
イタリアもあと2晩。早くミラノに着かないと、未知なるメニューと新たな酒の探索ができないよ〜〜!

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RAI0イタリア実況!?(10)

RAI0イタリア実況!?(10)

こちらライ・ゼロ。

取材陣はミラノにむかって北上中。
東京の視聴者、meimeiさんからお便りが来た。食べ物の話題をって??………了解。

17日の夜はレッコの町でも人出の多いエリアに出掛けて食事をした。
朝の散歩で、安くて雰囲気の良さそうな店を見つけておいたのだ。

セコンドは肉の欄のトップに書かれた「自家製ソーセージの網焼き」が妙に気になってオーダーしてみた。

でもまさかグルグル巻きが一本出てくるとは!(笑)
油分は少なく肉がつまってる、塩が効いててしっかり保存ができそうな。

味が濃いのでワインとパンが進む進む!

――――――――――――
ところでブログの更新は携帯からしてるのだが、電車に乗っていると車両のあちこちで着メロが鳴る。
イタリアの皆さんマナーモードは使わないらしい。最大音量で着メロを鳴らして、大声で話す。

実は今ファエンツァという駅で列車が足止めをくっている。なにか障害があるらしい。
その放送が流れた途端、皆いっせいに携帯でどこかに電話(笑)。
そしてサ○マ○さんとたくさんのイタリア人はホームにタバコを吸いにいった。

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2006/09/20

RAI0イタリア実況!?( 9)

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こちらライ・ゼロ。

間違い探しを!

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RAI0イタリア実況!?(8)

リキュール天国

こちらライ・ゼロ。

サンベネデット・デル・トロント。昨夜は8時から11時、長い長い会食、まさにスローフード!

食事のあと、〆にグラッパを飲みたくてサ○マ○さんとBARに行った。
グラッパ・プロセッコを飲みおわり、レモンチェッロを注文すると、若きバリスタが「ミルトはいかが?」と聞いてきた。

ミルト??何それ?
知らなくても、お勧めに従わない手はない!
一杯注文してから辞書を引いてみたら、
<植>ギンバイカ、とある。
何それ?いずれにしてもわからん。

飲んでみたらアマーロだった。やや甘ほろ苦。薬草がいっぱい入った複雑な香りではなくて、すっきりした味わいだ。旨い!

ミルトって何だかわからんと言うと、バリスタは一度奥に消え、ブルーベリーのような青紫の実を2粒持ってきてくれた。

彼は「うまかんべ?」という顔付きで見ているので、こちらは「よかよか」という顔で飲む。こんなやりとりがたまらなく楽しい。

サ○マ○さんはさらにアマーロ・モンテネグロを、僕はミルトをお代わりした。なみなみと注がれて一杯2ユーロ。安いなぁ!

ちなみに僕のベストリキュールは以前買って帰ったラッテ・ディ・スオッチェラ。訳すと姑の乳(ミルク)となる。すごい名前!
ミルクといってもこのミルクは75度ある。香ばしくておいしいよ!
今回はサ○マ○さんも一本買って帰る。

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2006/09/19

RAI0イタリア実況!?( 7)

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こちらライ・ゼロ。

取材陣は南へ移動中。ミラノ中央駅7時発のレッチェ行きユーロシティに乗り込んだ。

ユーロシティは2等でもボックス席の中にテーブル付き。パソコン用に電源があり、窓には電動スクリーン。シートは固めでへんにふわふわしてないところは、スポーツ車のシートに通じるものがある。

さて途中、リミニで一人の男性が乗り込んできた。
そして各ボックスにカードと数個のキーホルダーを置いていく。「………?」見ていると再び戻ってきてそれらを回収していった。

これは聾唖者への生活援助為に、キーホルダーを2ユーロで買ってくれ、というものらしい。

許可を受けているんだろうが、高いユーロシティの運賃も免除されているのだろうか?

少なくとも、こうした募金のチャンスは与えているということだ。募金と少し違うが、リストランテでも花売りがテーブルを回るのを、店はすぐにはやめさせない。いくらか回らせてから追い出していた。

やはりそこそこのチャンスを……??

これがジプシーだったり不法移民だったりすると別の問題があるだろう。
また、さまざまな人に対して国から援助が出ているんだから個別の寄付は不要という意見もあるそうだ。

……が、おおむね個々の募金活動の場が広いイタリア。かつてのローマは被征服者も同盟者または自国民として扱い、徐々に本国ローマ市民と同等の権利を持たせたそうだ。ラテン語でクレメンティアだとか?ローマの「寛容」の精神が、弱者に対していまだ息づいているのだろうか。

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2006/09/18

RAI0イタリア実況!?( 6)

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こちらライ・ゼロ。

GMG2006も終わり、ラリオを離れる日がやってきた。そこで皆と相談してギザッロ峠に行くことにした。

ギザッロの聖母礼拝堂。5年前は工事中だった自転車博物館が完成していたが、展示物は無い。がっかり。

でもいいのだ!ここを管理している信者のマリオさんを呼んで、記帳をし、マドンナ・デル・ギザッロのいろんなお守りを買えた。

自転車やオートバイのレース、ジロ・ディ・ロンバルディアの激闘の舞台になった坂が礼拝堂の横を通っている。

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RAI0イタリア実況!?( 5)

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こちらライ・ゼロ。

MOTO-GUZZIの門がまさに閉じられようとしている。
………というのも、そうでもしないとだ〜れも帰ろうとしないから!

少しだけ開けた門から皆を追い出している。にも関わらず、中に入れろと頑張る人がスタッフを困らせている。

出てきた人々 もなかなか門の前を離れない。
そりゃそうだよね!僕らも名残惜しくて門の前にへばりついている(笑)。
そうして記念写真の撮りあいが始まる。

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RAI0イタリア実況!?( 4)

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こちらライ・ゼロ……。

GMG2006の最終日。朝から帰途につくグループも多い。早朝から冷たい雨が降っていたので、彼らはカッパ着用で出発したようだ。

でも、まだたくさんの見学者がいる。昼前からは晴れて暑くなった。新しいエンジン組み立て工場、ミュージアム、レース車両展示、この夏ノルドカップを目指して走った新型車ノルジェなどなどを見学。

テスト整備エリアには2001年に送ったバナーが、ミュージアムにはオーナーズクラブのエンブレムが飾られていた。

残り時間は少ない。

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2006/09/17

RAI0イタリア実況!?( 3)

RAI0イタリア実況!?(<br />
 3)

こちらライ・ゼロ……緊急放送!

地元新聞、プロビンチァ・ディ・レッコに我々のことが紹介されていた。

マンデッロの大きなクラブ、アニマ・グッツィスタのテントを訪問した時のもの。

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RAI0イタリア実況!?(2)

RAI0イタリア実況!?(2)

こちらライ・ゼロ……!

17日朝。
ホテルの朝食の前に、散歩がてらに外のBARでエスプレッソするのが朝の楽しみ。

ただし今朝は日曜なので、開いてるBARを探して雨降るレッコの街をだいぶ歩いた。

ミラノに着いた夜、リストランテで飲んだのが最初のエスプ。
これはウマかった!
日本でも美味しいとこはあるけれど、当地のこの薫りとコクは!?

朝のBARの雰囲気もいいね。「おはよう!」って。

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RAI0イタリア実況!?( 1)

RAI0イタリア実況!?(<br />
 1)

こちらライ・ゼロ……!

ただいま16日夕、ついにマンデッロ・デル・ラーリオにやってきた。天気予報は雨だったのにフタを開ければばっちり晴れた。
友人とも再開し、昼食のトラットリアではそばのテーブルのグッチスティも巻き込んで、スプマンテで乾杯!!

夜は湖畔の広場で参加者の表彰式がある。

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2006/09/13

GMG 2006

GMG 2006

GMG 2006
GMGはGIORNATE MONDIALI GUZZIの略、ワールド・モトグッチ・デイズ、といったところ。

イタリアのオートバイメーカーMOTOGUZZIが毎年9月に、本社のあるマンデッロ・デル・ラーリオというレッコ湖畔の小さな町でイベントを催している。
さらに5年毎の記念イベントは世界中からグッツィスタが集まり、盛大なものとなるのだ。

今年はその5年毎にあたる85周年。開催は現地9月15日〜17日なので金曜に成田を三人で出発する。
僕が参加するのはこれが三回目。今回は残念ながらバイクは持っていけないが、そのかわり昼酒が呑める(笑)!

ミラノを拠点に、マンデッロを始めとするコモ・レッコ湖周辺、中部イタリアのアドリア沿岸にあるグッチクラブ訪問、を予定している。

僕らの旅は観光名所に縁がない。だから妻帯参加者の奥様方は同伴を躊躇されてるようだ。バイク!ワイン!肉!ワイン!肉!ガウガウガウ………。
これでは無理もないか(笑)!

あとは下町ブラついたり市場覗いたり、BAR(バール、飲み屋じゃないよ)に片っ端から入ってエスプレッソ飲みまくる!………予定。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まぁどうなるかわからないけど、断片レポを随時アップするつもりなので乞うご期待。

アップに失敗したらごめんなさい!

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2006/08/14

うれしいメールが来た!

始まりは2年前に遡る。
中部イタリア、アドリア側のとある町で地元モトグッチクラブ主催の集会に参加した。
数十台のモトグッチが街に繰り出してパレードしたあと、町の広場に造られた舞台で参加者の表彰式。前回のモトジロデイタリアを走って来たという老ライダーを祝福したり。

そんな中、話し掛けてきたのがカルロ&ミレーナ夫妻だった。100kmほど離れたラクィラ(鷲!)という町から来た二人。カルロさんは少林寺拳法を習っていて、「ドウジョウ」「センセイ」なんて単語がイタリア語に混じる。

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以後細々とメールのやり取りが始まった。僕の送るざっくりした文の文字数に比してカルロさんのそれは3倍以上か(笑)。あるとき、僕はこう書いてみた。
「あなたのような素晴らしい文章は書けませんが、読むことならできます」
するとカルロさんから長文が送られてきた。
辞書を片手に必死で訳したメールの要約、
「自分はイタリア陸軍にいる。数年前アルバニア駐留の平和維持部隊にいた。劣化ウラン弾により土地も民間人も軍人も汚染された。自分は3度の外科手術を受け、今はHodkgin病?と血液の腫瘍?の化学療法中だ。」

「どこでもドア」が突然開いて、遠い土地で起きていた現実を鼻先に突き付けられた。己がのん気に暮らしていることを嫌でも意識してしまう。
その時、言葉の拙さに歯がゆい思いをしながら一生懸命返信を書いたが、さらに1~2ヶ月後メッセージ入りの写真と手紙が送られてきた。

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「神が望むならばマンデッロで会いましょう」
と、あった。マンデッロ。マンデッロデルラーリオというのはモトグッチ本社のある町で、5年おきの大イベントが今年の9月に予定されていて、その日は世界中のグッチスタが集まるのだ。
「神が望むならば」が慣用句のレベルなのか?実際の深刻さを表すのか?メッセージ入りの写真までもが僕の不安を掻き立てる。

そして9月が近づいてきた。
「あなたがマンデッロに来られないなら僕がラクィラに行かねばならない」
とおそるおそるカルロさんにメールしてみた。

その返信は……
「ニッポンのグッチ仲間を出迎えるのを楽しみにしている。」
治療継続中らしいが元気そうだ。よかった!
ランチの約束もしよう!
問題はどこまで話せるかダ。メールみたいに辞書や例文集片手にとはいかないぞ。でも当たって砕けてみよう!今僕ができるのはそれが精一杯なんだから。

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2006/07/29

6台12輪 (その2)

続いて、ペダル踏まないと走らない3台。

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DE ROSA     MACRO

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阿佐ヶ谷のフレンド商会でお世話していただいた。輸入元に僕に合うサイズのフレームが無かったので、発注から納車まで4ヶ月かかった。特別遅かったという程でもないが、規格外の人間はなにかと苦労をする。が、このフレームは誰のものになるかわからずにではなく、僕の為にイタリアからやって来たことになるのだ。そう思えば、ね。

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平日が休みなうえに、グループよりは独りが好きなもんだから、良き先輩にめぐり合うこともなく我流で走っている。おまけにスピードメーターも付けてないので前半調子づいて走りすぎ、帰り道はヨボヨボと走るハメになる。それでもゆるゆるとペダルを踏んでいる内に家に着いたりするのが自転車のいいところか。
昔、原付バイクでツーリングしてたころ、いつだって好きな時にどんな所にでも行けると思った。路上から見るもの全てが新鮮に映った。あのころの感覚が蘇ってくる。どんな所にでもと言いながら、まだ自転車で関東平野を出たことすら無いのだが。

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VIVALO Special

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以前はビアンキのMTBを改造して通勤していたが、ある時、諸井敬商事がかつて輸入していた自転車パーツの群れに出会った。全て現行自転車には使えないものばかり。中でも目を引いたのがカンパニョーロのピスト用クランク。カンパの役員が競輪の視察をしたいと日本にやってきたので、故諸井敬社長が立川競輪場を案内したなんてエピソードを聞いていたので、なんとかこのクランクを使いたいと思った。ロードハブ、グランスポルトにブレーキはユニヴァーサルCX。きちんとしたマニアの方が見たらアンバランスだと怒られそうだけど、諸井敬商事の香りがプンプンする自転車を造りたかっただけなので、どうかご勘弁。

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フレームは選手が使っていたらしいビバロを中古で入手。ホイール組んだりブレーキ取り付けなど手探りしながら完成させたので愛着はひとしお。大阪にピスト好きな、いろいろアドバイスしてくれた師匠がいて、完成時に競輪用のサドルをプレゼントしてくれた。最初は木馬に乗ってるような痛さだったけど、慣れとは恐ろしいもんで平気になってしまった。
今のギア比は47X16。また、固定ギアは危なそうに見えるけど、先読み運転、突っ込みすぎない、ライン選びなどなど、より慎重に乗るようになった。今ではデローザに乗るときも足を止めない癖が出てしまう。

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BRIDGESTONE

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ママチャリ。27インチ。頑丈。さすがブリヂストン。
すんごく活躍している生活の足。

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2006/07/28

6台12輪 (その1)

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MOTO GUZZI Le Mans 1000

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もう20年の付き合いになってしまった。
諸井敬商事のショールームでこれを見て一目ぼれして限定解除の試験を受け始めた。何回目かのある日突然最初の受験者に指名され、ドギマギしながらドタバタで受かってしまった。試験にはいつも印鑑と通帳を持っていっていたので、その足で諸井敬商事に行き、ローンを組んでしまった。

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なんというか、ルマンから学んだことは多い。ルマンに乗らなければ知らずに終わったこと ばかりなのかも?最近のCMじゃないけど「私の中のいらないもの」がジョビジョバ~と絞り出されていった感じ。反面、「それ行け~♪開けろ~♪」とライダーに向かって高らかに唄ってくる悪いヤツ。おしおきに荒れ気味のダート林道を走ったら、テールランプが脱落した。
いずれにせよ、いまだルマンの性能を超える走りはできていない。

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MOTO GUZZI California II

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ルマンよりは短く15年の付き合い。
でも最近はルマンより活躍場面が多い。荷物も積めるし、見た目と裏腹にそこそこの戦闘能力もある。高速道路ではタンクが空になるか、ライダーの膀胱が満タンにならないとサービスエリアに入る気がしない。   先を急いでるんじゃなくて停まるのが面倒くさい。

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このカリフォルニアはイタリアも一緒に走った。80周年MOTOGUZZIDAYの時のことだ。アウトストラーダが事故で通行止めになって困ったり、いろんなことがあった。ヘルメット被ってカリフォルニアに乗っていると、まさか日本人だとは思わないらしい。イタリア人に道を聞かれた。コラコラ!

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MOTESA COTA 248

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実は永いこと動いていない。モンテッサと言ってもご存知無い方が多いだろうが、かつては日本のメーカーもお手本にしたというスペインの雄。現在のモンテッサはバリバリのコンペティションモデルばかりだが、昔はこの248のようなツートラモデルもあった。
ツートラといえども、ライダーに技と勇気があれば物凄い踏破能力を持っているはずだ。僕は残念ながら発揮させることは無かった。

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