2017/02/25

初林道ツーリングと立ちそば列伝(114)中神/げんき屋(113の2)日向和田/へそまんじう(?)

170224011702240217022403V65に林道デビューさせるべく五日市街道を西へ・・・

で、まずは腹ごしらえということで、噂に聞いていた「げんき屋」に行ってみた。中神駅の北に少し離れたところにありながら、外ベンチまであるのはけっこう混むの?近隣に工場があったりするからだろうか?

オーダーは天ぷらそばと半肉煮丼のセット500円。半牛丼ではない、半肉煮丼だ!
そばは袋入りの茹で済み麺だった。柔らかすぎて残念、でもネギとほうれん草が入れ放題(無限ではないと思うが、笑)なのが素晴らしい。肉煮丼もそこそこ旨い。このセットで500円なら文句はないだろう!

 

17022404 17022405 17022406朝飯を終えさらに西へ。途中で秋川の白滝神社の湧き水を汲みに寄った。

鳥居の脇に竜神に守られて水が落ちている・・・・・・けど、けっこう表土を流れてきてるようなので、失礼ながら結界を破って水源に登る。

そこは小さな崖の下、落ち葉が溜まるのを掻き分け湧き水を汲んだ。

 

17022407 17022408 17022409五日市周辺、いくつかの林道を覗いたあと、尾根筋を走る北大久野線へ。

明るく開けたカーブで一服タイム。先日ひさびさに出したSVEA123を体温でプレヒート。

 

17022410 17022411 17022412白瀧神社の湧き水でエスプレッソを淹れて、風が強いわりには暖かい山中、風音を聞きながらいっときなごむ。

ここは往復5kmくらいな林道だったけどフラットで走りやすかった。V65SCはスクランブラーとは言えマフラーがセミアップ加工されてるだけの、所詮はロードバイクなので、サスストロークもかなり短いし、やっぱこういう道がイイ(笑)

  

17022414 17022415 17021102青梅に出て、こないだ来たばかりの「へそまんじう」で再び蕎麦を食す。どんな蕎麦を使っているかを確かめたかったのだ。ジーーーーッと見ていたら・・・・・やっぱし冷凍麺でした~。

客の回転が悪いというか、客の回転なんか無いこの場所で立ちそば店をやるなら・・・・・・そりゃあ冷凍麺がいいよね!しかもそこそこの食感が保証されてるし!

ちなみに書き忘れていたけど、林道走行を前にエンジンガードをアルミ板で作ってみた。今回、それなりの役目を果たしたようだったゾ!

 

17022416_3 1702241717022418尾根筋の林道から小川沿いの林道まで何本か走った。
 
思えばこのあたりは30年前に原チャリで走り回っていたところだ。
まだ神戸岩まで舗装が届いてなかったころだ。そのころならもっとダートがあったはず。残念!
 
1日かけて120kmそこそこの距離だったけど結構楽しかったな!

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2017/02/24

衝動○○

001スーパーなどでこんなのを見つけるとつい衝動買いしてしまう。

行動食になる?
非常食になる?
炊飯失敗したときのリカバリーになる?

ホテイ商品が昔ながらのイラストで飾られてるのがなんとも懐かしい。そして、買ってはみたもののリンゴとハチミツ・・・はカレーに入れてこそ美味しいのであって、じかに口に入れたら甘くもなんともないかもしれない・・・・・。

いずれにせよ、検証するまでわからない
いずれにせよ、いつも実戦投入される前に賞味期限が到来して家でしょぶることになる(笑)

 
 

Sv01 Sv03 Sv04最近、トランギアのアルコールストーブばかり使ってるから、久々にガソリンストーブのSVEA123を引っ張り出してみた。

そして15年使いっぱなしだったのを、衝動的にコンパウンドかけてみた。あまり磨きすぎず使った風合いを消さない程度に(途中で面倒くさくなったのではない!笑)

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2017/01/25

いまさら初詣ツーリング

170122011701220217012203モトグッチクラブの初詣ツーリングで大洗磯先神社へ。

ようやくイタリアから戻ってきたV65の日本デビュー戦となったが、意外に暖かく快適だった。

原チャリライダーのころは「400ccなんてデカ過ぎて乗れないや」と思ってたのに、1000ccに乗るようになって650ccのV65が小さく感じて仕方がない(笑)とはいえやはり650、フルカウルのリッタークラスを追いかけるのは骨ではあったが、思いのほか高速道路でもイイ反応を見せてくれた。むしろ問題は僕自身にあり、カリフォルニアの大きなスクリーンに慣れていたので、頚椎を鍛えなおさないといけないかな?

17012204 17012205 17012206神社門前で昼食。
刺身とカキフライのセットをオーダーした。

例に寄ってご飯大盛りにお代わりまでしたのだけど、「ご飯はいいですよ」ってその分は課金されず!イイ店だっ!!!(笑)

ちなみに玄関に見たことない戦車の模型が置かれてて、「何じゃこりゃ?」と写真を撮ってきたのだが、どうもなにかアニメとコラボしてるようだ。
 
 
17012207_2 17012210_2 17012211_2食事をしたホテルの裏は太平洋。磯に建つ鳥居が波に洗われるのを観光客が写真に収めていた。
 
動画:グッチと太平洋と鳥居
 
大洗インター近くのお魚いちばにはあんこうが吊るされてたり「茨城だね~」って感じだったが買ったのは北海道の八角の干物。顔が怖い・・・・・、身は淡白で柔らかく美味しかった。

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2016/11/13

片品ツーリングと、立ちそば列伝(110)駒寄PA下り

161113011611130216111303今日はモトグッチクラブのツーリングに行ってきた。集合は関越道の駒寄PAだ。

・・・・・ってことでかけそば330円をいただく。こちらは巨大なかき揚げや舞茸の天ぷらそばがイチ押しのようだが、習性に従って「かけ」にした。そばは安定の冷凍麺だな、などと観察しながら待つうちに、「ご自由に」の天カスをみつけた。ラッキー!「かけ」で充分じゃん♪と、天カスをかけようと蓋をあけたら・・・・・・なんと舞茸天が混じった天カスだったのだ。超ラッキー!!!(貧乏臭いネ、笑)

 

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16111306主に県道と広域農道をつなげて走り、昼ごはんは片品村の釜飯屋さんだ。

僕はシイタケ釜飯をオーダー、炊き加減バッチリで、おこげも適当にできていて旨かった!

 

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16111309食事後は今日のメインイベント照葉峡へ向かった!のだが、なんと先週すでに冬季通行止めに突入していた。ショック!

しかたなく別のルートを帰投。今日の走行420km、家に帰りつくと距離計が15万キロを越えていた。

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2016/09/28

イタリア10年ぶり<4>、さよならマンデッロ

160913011609130216091303ラファエッレさんに勧められて行ったエジーノラーリオへの道、ほんとうに素晴らしかった。景色自体素晴らしいのだけど、もうひとつイイのはその景色のなかに看板や電柱やガードレールが割り込んで来ないとこなんだよね・・・・・・。

山を登りつめた道は反対側に落ちてゆく。眼下の景色もたまにあらわれる建物も美しい。小さな集落にバールを発見、エスプレッソで一服する。このバールにはダーツやビリヤードもある。山の集落の娯楽を一手に引き受けてるかのようだ。そして道は湖岸のヴァレンナへ。

以下細いヘアピンの繰り返し
動画:65号をヴァレンナへ

 

16091304 16091305 16091306マンデッロに戻ると、最後の夜はBBQだ。庭にBBQ用のオーブンばかりか、ピザ釜まで置いてるのがすごい!!ここの息子さん、僕の友人はピザ職人でもあるのだ。

市場で買い込んだ(買いすぎた)肉を焼き、今回知り合った友人も呼んで楽しく飲んだ。なんか、ほんと今回、満喫しすぎ。帰りの飛行機が落ちるんじゃないかと心配になるほどだ(笑)

 

16091307 16091308 16091309最終日、昼ごろの汽車に乗ろうかな~?などと考えてるうちに、いつのまにか近くのバールに誘い出されて朝からプロセッコなんか飲んでたりする(笑)まあいいか、今日じゅうにミラノのホテルにたどり着ければいいのだから。

でもここで、クラッシックモトグッチの整備を専門にしているメカニックや、マンデッロの市長と話ができたりした。4泊5日のマンデッロ・デル・ラーリオだったが、長逗留だからこそのいい経験ばかりさせてもらったよ。

あとはV65、君が無事に帰ってきてくれればOK。11月の後半かな?
 
 
16091310 16091311 16091312さてようやく帰路につくわけだが、汽車が少ないのでレッコまで送ってもらうことになる。宿主さんは友人のご両親なのだが、ほんとうにいろいろとしていただいて感謝感激だった。
 
レッコからミラノまではわりと本数がある。すぐに乗れた。そして弁当を開く。なにしろスーパーで買い込んだ食材もあるしBBQのために買いすぎた酒もある(笑) なんかバイクにもう乗らないと決まったら1日中酒びたしになってしまうな・・・。
 
 
16091313 16091314 16091315ミラノの中心部からは少し離れたホテルに荷物を置いて、あたりをうろうろブラつく。なにしろパートナーさんはミラノ観光すら1分もしていないのだ。
 
でもマンデッロから戻ると「はあ、都会だなあ」としみじみ思う。残りは明日1日、普通の観光をしようと思う。

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2016/09/25

イタリア10年ぶり<3>、肉を食いに行くプチツーリング

160912011609120216091203モトグッチ95周年イベントが終わった翌朝、まだモトグッチ達がいくらか居残っていたものの、街は日常を取り戻し始めていた。
毎夜ロックコンサートが開かれテントが敷き詰められていた湖岸の公園にはメルカート(市)がたっている。火曜日まで4泊5日のマンデッロ滞在というゼイタクな日程の僕らはメルカートで晩飯の肉を買い、チーズやサラミのあまりの安さに仰天。全てを過度に買い込んだ(笑)

ただし昼ごはんは日本から持っていった予定がある。モトグッチ社の背後にそびえるグリーニャ山の向こう、ヴァルサッシーナ、サッシーナ谷と言えばいいのだろうか?ここにある山小屋食堂(みたいなとこ)を目指す。

以下はレッコの街を抜けてスーパーストラーダSS36を走り、モトグッチのV11シリーズの1車種の名にもなったバッラービオあたり。
動画:V65で走るレッコ~バッラービオ~バッリージオ

 

16091204 16091205 16091206マンデッロから40分、到着したのはALVAというお店だ。
生ハム・サラミ・チーズなど作り、この地方ヴァルテッリーナ特有のパスタなども売っている。飾られた剥製といい肉といい、なにからなにまで山臭い(笑)

 

16091207 16091208 16091209オーダーしたのはパニーノ・ピウマ・インペラトーレ、イベリコ豚のパニーニだ。イベリコ豚を薪オーブンで焼いて出してくれる。

ネーミングのインペラトーレは、この豚をローマ皇帝も好んだというからそこから来たのだろうか?ピウマというのはなにかと思って調べたら羽毛のことだそうな。たしかにこの肉は軽かった。
分厚くて大きい肉だったが、まさに軽いと言っていい。とても旨くて重くない。デカくてもあっさり食べられてしまうのだ!

16091210 16091211 16091212この店の若主人ラファエッレさん、日本人がモトグッチでやってきて、来るなり店の自慢の品を注文したので気に入ってもらったのか、サラミやチーズの熟成庫を見せてくれた。最後にワイン倉へ連れてってくれたのだが、中身はほぼ空っぽ・・・・・・・・先祖が全部飲んじまったさ~!ハハハハ!だって(笑)

とても明るいラファエッレさん、でっかいサラミを土産にくれて「これからどこ行くの?」と聞く。「う~んマンデッロに戻るのだけど・・・・」「じゃあエジーノ・ラーリオに行くべきだ!!!!」と力説するので、さらに北上、行ってみる事にしたのだった。

以下、ALVAを出て62号線を北上、プリマルーナあたりで追いついたクルマがけっこう速い!!思わず使用回転域が高くなる。
動画:62号、プリマルーナあたり

 

16091213 16091214 1609121562号線から65号線へ左折、しばらく行くと小さな村に小さな教会が美しい。
そして細い峠道、この岩山をどうやって乗り越えるのだろうと思っていたら岩稜直下で道は山を回りこむ・・・・・・。

そして眼下に湖水の展望が開ける。

まだ続く

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2016/09/23

イタリア10年ぶり<2>、モトグッチ95周年

16091001 16091002 16091003なんとなく地元民気分にひたりたくて、仮にホテル料金に朝食が含まれていても、朝はいつもバールにでかけて朝ごはんする。
マンデッロの朝、市庁舎近くのバールにいるとモトグッチが続々と到着してくる。さあいよいよだ。

以下走ってるだけなのでモトグッチ好きでもないかぎり全然おもろくないのですが・・・
動画:72号線をマンデッロに入りモトグッチ前を通過

街は早くからお祭り気分。500cc単気筒の3輪荷馬車エルコーレもお客さんを乗せて走り回る。人間をたくさん乗せて軽々走るこのトルク!これぞモトグッチ!

 

16091004 16091005 16091006さっそく工場見学に出かける。有名な風洞実験室にミュージアムに。
いままでミュージアムはいつも写真も撮れない人だかりだったが、今回は入場制限をかけてゆっくり見られるようになった。ただし展示は10年前とまったく変わりがなかった。

ちなみに5年おきのアニバーサリーの年に行われるこのイベントはかつてモトグッチが主催して、モトグッチデイとかGMG(英訳するとワールドモトグッチデイ)とか呼ばれていた。 しかし今回はインテルナッツィオナーレ・モト・ラドゥーノ(国際的オートバイの集会・・・・・・オートバイの集会って日本だと別のものを連想するけど)・チッタ・デッラ・モトグッチ(シティオブモトグッチ)というのが正式名称だ。マンデッロデルラーリオにあるモト・クラブが合同で主催する初めてのラドゥーノになった。

なので僕もこの一連の投稿でラドゥーノという表現をする。わかりにくいと思うけど。

 

16091007 16091008 16091009このラドゥーノの実行委員の一人から「○時にモトと一緒にここに来てくれ」と言われた。
MODA MOTORIというファッション&モト・コンテストにノミネートされたのだ。せっかく遠くから来たんだから・・・・・という情け心だったのだろう。

夕方の広場にレッドカーペットが敷かれ、1台づつ順番にモデルさんとともに歩く。司会がプロフィールかなにか説明してるようだけどよくわからない(笑) 大きな拍手が起きたのでしずしずと退場した。ほえ~~~。

 

16091010 16091011 16091012昼ごはんは山の上にあるリストランテへ向かった。昔モトグッチの重役さんに一度クルマで連れてきてもらったことがあるが、足がないと来られない。
地元の人に聞いたらやはりここはお勧めだというので道に迷いながらも行ってみたのだ。

ここはグリーニャ山を眺める最高のロケーション!!モトグッチとも縁は深くさまざまな古い写真など飾られている。オーダーはブレザーオラという地元の生ハムにクルミのソースのラヴィオリなどなど、そしてパートナーさんにハウスワインを一杯・・・・・。

ほどなくするとカメリエーレが冷えて水滴のついたボトルを持ってきた。あれれ!?しばし躊躇のあと、彼を呼び止めて「言い間違えたかもしれないけど、グラスワインが欲しかったんよ」と言ってみた。そしたら「はい、グラスもボトルも値段は一緒ですから、好きに飲んでください」だって(笑)
神経質な方はこれをボッたくる騙しのテクニックと勘ぐるかもしれないが、他のテーブルもすべて同様だった。しかもそんなタダみたいなワインが旨かったのだ!!!!!!そう、飲まなかったとは言いません。一口だけ味見しましたさ。微発泡でやや甘めで、とっても美味しい一品だったのだ。ううう~~~~~、ゴクゴク飲みたかったなあ。

 

16091013 16091014 16091015今回新しい友人がたくさんできた。初めてラドゥーノに参加したパートナーさんは、いい歳したコワモテのおっさん達が同じようなベストを着て、ワッペンを交換しあい、もらったのもらえなかったのと一喜一憂するのが不思議でたまらなかったそうな(笑)

来るにあたって、集中的にイタリア語を復習(っても初初級だけどね)しなおした。前回までカタコトは言えても相手がばーっとしゃべり始めるとさっぱりわからずウンウンとわかったふりしてたのが、少し進んでわかるようになったのは本当によかった。気を抜かず勉強しなきゃだな・・・・・

最後にモトグッチ友のエピソードをひとつ。
SNSでロシア人の友人ができていて、僕はもともと英語なんて中学生以下だし彼も全然な様子で、たどたどしいやりとりを交わしていたのだ。
数日前にミンスクを出発した彼が僕を見つけてくれてついに邂逅の瞬間!!・・・・だが、すぐにマンデッロを離れなきゃならないという。じつはわずか手前のベルガモ付近のアウトストラーダでオイルが抜けて(なんだそりゃ!?)、いまから引き取りに引き返すというのだ。いらついた様子の彼の仲間にうながされ、僕にワッペンを渡して去っていった。記念写真を撮るひますらなかった(笑)

しかも、オイルが抜けるという深刻なダメージを連想できる事態にもかかわらず彼のネヴァダはまだ走れたらしい。帰路の途中ポーランドで今度はミッションが死んで(彼が書いた表現)、ネヴァダをトラックに乗せて1週間かけて帰ったようなのだ。豪快で壮絶だなあ(笑)

まだ続く

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2016/09/21

イタリア10年ぶり<1>、マンデッロへ

160909011609090216090904僕は飛行機が好きではありません。ガタガタブルブル震えることははないけれど、怖いです。なにかあったら地面から遠いし、個人の頑張りではリカバリーできない事態になるから(笑)。なので飛行機に乗るのはモトグッチのラドゥーノ(集会)に参加するときだけにしたいと思っているのです。

前置きはともかく、行ってきました、イタリアへ。まずミラノ・マルペンサ空港に降り立ち、ミラノのホテルに荷物をぶん投げて、ミラノ中央駅そばにあるリストランテへ~。
LA BAITA、以前ときどき来ていたこの店の扉をそっとあけ、「予約は持ってないのだけど・・・」と白髪のカメリエーレ(給仕さん)に話しかけると・・・・・思わぬ歓待!
あれ?この人もしかして?・・・・・そう、以前よくしてくれていたカメリエーレ氏だったのだ。う~ん10年経つとわからないな~。もっと道化っぽい印象だったけど、いまは風格ある紳士。名はマリオさん、名前聞いたのも初めてだ。初日からとても嬉しい再訪になった。

翌日はすぐに北上、電車でレッコへ。コモ湖は人の字のカタチをしていているのだけど、右足部分はレッコ湖と呼ばれる。だからモトグッチはコモ湖畔に・・・というのは実は小さな間違い。
少し寝坊をしたので乗り継ぎ悪く、レッコで1時間以上の待ちになったから湖畔に降りてみた。駅に荷物預かり所もなくバッグをガラガラ引いて歩いてると、あ!?船着場だ。

 

16090905 16090906 16090907そういえば湖岸をたどる遊覧船がマンデッロにも行くはず!!!
短い行列ができてるビリエッティリア・切符売り場に行ってみるとちょうど便がある。よっしゃ乗ってみよう~♪

生意気にもバイクで何度か走ったことがある湖岸の風景を、今回は船から眺める。たまらんな~。風が冷たいのに薄着のおばあちゃん(非イタリア人の観光客)も舳先のベンチに座りたがる。わかるよ、この眺めだもの。
30分ほどの船旅のあと、マンデッロの船着場に到着~。湖岸ではすでにお祭りが始まっていた。

 
 
16090908 16090909 16090910実は数年前からマンデッロ在住の友人ができていて、彼の奥様は日本人で、ちょうどこの頃彼らは僕らと入れ違いに日本に来ていたので、彼らの家に泊まらせてもらったのだ。なんたる贅沢だ。
 
先着していたV65を箱から出して、まずは点火系のチェック(前回カリフォルニアのポイントが錆びて火花が飛ばなかったので)。状態良好、そしてガソリンを入れて無事始動!!!なにしろこのモトを組み上げてイタリアに発送するまでタイトだったので、店のまわりを15分くらいしか走れなかったのだが、まあ丁寧にやったので間違いはないはずとは思いつつ、やはりちょびっと心配だったのだ。時に15時、明日から街はモトグッチでごったがえして道路も混むだろうから、今日のうちにちょっと走りに行こう!
 
少し北のヴァレンナからフェリーに乗って対岸の高級リゾート地ベッラージオ(スターウォーズのロケ地にもなった、イタリア人も知らなかったコア情報)に渡って、そこから峠道をギザッロ峠へ。
今回同行したパートナーは初めてのイタリア旅行だというに、ミラノに着いたとたん翌朝にはミラノのドゥオーモ(街の最大の象徴的教会)すら見ることなく、いきなり山奥に連れてこられてモトに乗せられ寒い山の上に・・・・・いと哀れ。
 
 
16090911 16090912 16090914ギザッロ峠にある聖母礼拝堂は自転車乗りの聖地でもある。フェリーでいっしょだったサイクリスト達がほどなく登ってきたのには脱帽した。
 
素晴らしい眺めを堪能したあと再びフェリー乗り場に戻る・・・・・・が、途中ヘアピンを曲がりきれなかったバスが座礁していた(笑)
15年前にカリフォルニアでギザッロに来たときもバスとトラックが狭い道ですれ違えなくて15分くらい待たされたぞ! いつもこんななのか!?
 
キレイな湖畔の夕景を見ながらマンデッロに戻る。夕食のあとにリド(湖岸)に行ってみると、公園では前夜祭が開かれロックコンサートなど始まって盛り上がっていた。ここのイベントのいいのは、早くも狂い始めたグッチスティ(モトグッチ乗り)達と、地元住民がいっしょに楽しんでいることだ。期間中は朝から晩までさぞうるさいだろうに。でもそもそも90年以上前からモトの街だったんだからね、そりゃあ免疫もあるのだろう。
  
以下はマンデッロ到着当日走ったルートの一部。ほんのちょっぴりイタリアツーリングの匂いをかいでみてください~
動画:フェリーを降りてからヴァレンナ中心部へ。
 
続く

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2016/08/21

スコ研前後の麺づくし

160815011608150216081503笠松旅館にはもう20年以上通ってるわけだが、その途中のネタはまだまだ尽きないようで・・・・・。

今回は知り合いの東北ライダーの紹介で東根の「伊勢そば」に行ってみた。えらく待たされるということだったので開店前に向かったのだが、5分前の10:55に着いたらすでに行列!!!僕らは20グループめで着席は11:30、ブツが出てきたのは12:00だった(汗)

オーダーは・・・・・意外にもたくさんのメニューがある店で、どうしても中華そばが気になってしかたがない(笑)、もりそば&中華そばにした。

16081504 16081505 16081506まず出てきたのが中華そばで、見た目がものすごく旨そうだ!!!
すぐに食べ始めたのだが「おやっ!?」麺がめっちゃ柔らかいんだよね~。スープはすっきりすごく旨い!ちょっとかんすいの匂いがきついかな?

さあ、中華そばの柔らかさが気になるがもりそばはいかが?

んぐ

ぐぐぐ

かたい!
割り箸のように太いうえ、ものすごいコシだ。中華そばみたかのゴツイ麺に慣れてるものの、これはすごい。おまけにどんぶりにいっぱい(笑) ともかく噛んで噛んで無事完食したのであった。

16081507 16081508 16081509そしてスコ研合宿の翌日、同行のお二人とわかれて福島の川俣から川内へ、最近とんと行けてないので2軒訪問しつつ南下した。

「防犯カメラ作動中」の看板は葛尾村のもの。帰ってから調べたら、村の一部が帰還困難区域になっているが他は避難指示も居住制限も無い模様。でも人口1600弱のうち1461人の方が県内外に避難されてる(8月1日)らしい・・・・・。看板は人のいない村を狙う卑劣な連中がいることの証しだろう。

 

16081511 16081512_2 16081513さて川内村で用事を済ませて小野に抜け、いつもの下道ルートへ・・・・・。

の途中で仙台屋食堂に寄った。この店は田村市在住のモトグッチ乗りに教えてもらっていたのだけど、どうせお盆中(この日は15日)だし、朝米沢を出て2軒訪問のあとだと何時になるかわからないし、場所を調べてもいなかったのだ。それが県道145号から19号を走ったのが幸い、偶然見せの前を通ったのだ!通り過ぎてから「あれ?今のは?」とUターン。時に13:55、のれんははずされていたけど中をのぞくと「おひとりさまどうぞ~~」と招き入れてくれたのだった。

メニューは「中華そば」(600円)と「大盛り中華そば」(700円)しかなく、店員さんは「大盛りは250入りますよ~、食べますか~?」とにっこし笑う。そりゃ食べるしかないでしょ!!大盛りをオーダー。

すぐに出てきた大盛り中華そばはひさびさにヘルメットと2ショットを撮りたくなる「ヘルメットラーメン」だ(笑) 麺はぎっしり!でもこれが噛み応えがあって旨いんだな!伊勢そばのレベルのかたさだと疲れちゃうけど、ここのは食欲をそそる。あっというまに完食した。ただスープは有名店にしちゃ意外にも平凡だったかな?

行列の店のわりには・・・という点では、店員さんが愛想よくてこれも意外だったかも?
今回の伊勢そば、仙台屋食堂ともに再訪ありだ。できれば並ばないといいんだけどね~。

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2016/08/16

今年もスコ研、笠松旅館へ~

160813011608130216081304今年のスコ研合宿は8月14~15日となり、僕は13日に仕事を終えてから出発した。
いつもよりかなり早めの16:10出発、4号バイパスなど250kmを4時間10分、郡山の某高級ホテルには20:20に到着した。お盆がらみの混雑を心配してたが平日のボランティア参加時より1時間短い所要時間だった。

いつもの高級ホテルもお盆がらみで混んでいないか心配だったがガラガラ、そんなもんですか?

で、ゆっくりシャワーを浴びて(いつもは寝る時間が惜しくて浴びない)、弁当を広げて写真をパチリ♪ いざ食べようとすると「は、は、は、は、箸が無い」・・・・なんとスーパーで箸をつけてくれてなかったのだ。さあどうしよう?この高級ホテルは飲食物持ち込み禁止(秘)なので「箸だけください」というわけにはいかないだろう。
困ったな~。と荷物をガサゴソしてみると、山などで携帯してるウ○チセットが出てきた。防水袋に芯を抜いたトイレットペーパーと穴を掘るためのウ○チスコップが入っている・・・・・・・・・・そうだ、このウ○チスコップで・・・・・・・。

誤解をしないで頂きたいのだけど、このスコップでウ○チをいじるわけではない。山の中などでやむなく排便したくなったときに適切な穴を掘っていたすためのものなのだ。そしてこいつはステンレス製なのできっちり拭けばいたって清潔・・・・・なはずである。ありがたくこれで晩御飯をいただきました!

 

16081401 16081402 16081405翌朝、ほかのスコ研メンバーと合流し、山形へ向かった。

宿は珍しく快晴の米沢・笠松旅館へ~!

いつもものすごい暑さに喘ぐ山形市内も今年は過ごしやすかった。それが山の中に入るとさらに気温がさがったようで、笠松旅館に着いたときは汗もかいてないほどだ。

 

16081406 16081408 16081409こちらの宿は、調べたら1992年から通っている。僕が一人で来ていた最初の頃、部屋のテレビをつけるとNHKだけだったかもしれないが「あ~、甲子園だな?」と判別できる程度はテレビが見えていた。

ちょっとそれを思い出して、近年はコンセントを差すことすらしなくなったテレビのスイッチを試しにONしてみる・・・・・・・・・・・がやはり砂の嵐だった。
いや、やはりどころじゃない!そもそもこのテレビは地デジ対応ですらないよね!?映るはずがないのだ(笑)

障子の穴は宿のニャンコたちがとまった虫を狙って引っかいたのだろう。これを放置すると夜になってから大量の虫の侵入口になるので、明るいうちに塞ぐことも忘れない(笑)

 

16081411 16081412 16081413食事は山菜たっぷり!!特に今年のは天ぷらが多彩で「なんだこれ?}と見比べ味比べしながら食べた。

あと、いつも山でミヤマイラクサを探すのだけど、よく似たギザギザの草はたくさんあるけど、どうもイラクサではないようで・・・・・かといってホンモノを見たことないから決め手無く、困っていた。なのでちょっと宿の方に「ここらへんイラクサって?」と聞いてみたら「お~、あるよ玄関出てすぐんとこさ」って!!!!!
見に行ったら「ほんとだ!これがそうかあ!」やはりいままで奥多摩で見てきたのとは違っていた。よかった~(変なの食べなくて、笑)

食後は部屋でスコッチ研究だ。今回ご覧の酒が持ち寄られたけど・・・・・スコ研と言いながらテキトーなのだ! しかも梅酒が一番旨かったかも!(笑)

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