2009/11/09

立ちソバ列伝 (34)

0911080109110803  日曜はクラブツーリングに行ったのだけど、題は立ちソバ列伝になってしまった。
 
土曜の早朝に奥多摩で見た富士山を、今度は南から見上げる8:10の足柄SA。目指すは静岡川根本町だ。例によって我々が大好きな(?)3ケタ国道をひた走る。延々と続く1本道は広くなったり狭くなったり。
 
予定通り、大井川鉄道千頭駅そばの道の駅に滑り込んだけど、この周辺はSL人気のせいかはたまた紅葉のためか予想外の人出だった。
 
 
0911080409110802  混みあう飲食店に入るのもなんだかなあとウロウロしてたら千頭駅に立ちソバ屋があるのを見っけて渡りに船。安心の反動からか豪勢に(笑)2杯注文する。
 
まずノビやすい山菜ソバ(350円)を完食
続いて天ぷらウドン(350円)に着手
 
すると・・・・(!?)・・・・旨いっ!
ウドンが旨い。コシがあり舌触りもいい。厨房を見ていた方によれば「冷凍麺だった」とのこと。へえ~~、それにしちゃずいぶん・・・。まあでも高速の各サービスエリアのソバが冷凍モノ使用でかなり食感とかよくなった昨今だからウドンも同様なのだろうか?これからたまにはウドンも食べてみないと。
 
天ぷらもよし。立ちソバのバイブルに書かれた法則の一つに「おばちゃんが元気に働く店はうまい」というのがあったが、ここもそのくちだ。駅全体の雰囲気と合わせて懐かしい佇まいの駅ソバ屋さん。JRからは失われたけど。
 
 
 
 
そうそう、帰路に事故渋滞を避けて寄った鮎沢PA(上り)のソバもよかったな。太めで黒く田舎風。このPAは初めて寄ったのだ。
 
ツーリングの話がほとんど無いネ(笑)
楽しく走行530kmでした♪

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2009/10/05

チョビッとしかし濃厚に

1301875470_130 今日はクラブツーリング、おもろいコースでしかもコースリーダーだったので久々にルマンを引っ張り出して、先頭をのびのび走らせていただいた。
 
山梨北部、長野県境に近いクリスタルラインというのを走った。景勝地として昇仙峡があげられるが、僕は断然クリスタルラインのほうをお勧めする。名前とは裏腹に荒れ気味だけど(でも最近かなり良くなった)道がやや荒れてるぶんクルマも少なくていい。
 
 
1301875470_90 みずがき山の山麓まであがって公園施設で昼食。上はすでに紅葉が始まってた。ここで売ってた山のナメコが1パック200円!味噌汁にしたら旨かったヨ!!
 
今回参加人数が7名と少人数だったのでエスプレッソを淹れてふるまう。天気は申し分ないし、爽やかな風が吹くし、山の景色を見ながらのエスプは美味しい!
 
 
1301875470_136 午後はクリスタルラインの本番。
今回は釜瀬林道から杣口林道へと東に向けて走ったが、逆にみずがき湖のちょい北から西に入る高須林道はもっと荒れてて面白い(?笑)。全舗装だけど分岐が多くて、不安になるとカタカナで「クリスタルライン」と看板が出現してホッとするのだ。
清里に出る手前にロッジ風の穴場っぽい蕎麦屋もあったりする。走ってみてください。
 
さて、距離は短め、3時過ぎには解散と量は少なめだったけど、走りはみっちりオプションたっぷりエスプレッソのように濃厚なツーリングだった。

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2009/09/26

続々・蓮華、肉責めっ!

0909230109092302  蓮華2日目の16時ころ、僕は「どえりゃ~名古屋の味噌田楽」や「トマト・ガーリックのホイル焼き」など、優雅にオードブルをこさえてた。
 
フキの葉をとってきて味噌田楽を飾ってみたり、最初は優雅だった・・・・・・が、やがて4人が持ち寄った食材の全容があきらかになり、深刻な事態を迎える。
 
 
0909230309092304 やたらと肉に偏ってるのだ。しかも「みんなへの思いやり」でそれぞれが軽く2人前以上持ってきている。
 
まずナマモノを片付けなければならないのは明白。さらに少しでも荷物を減らさなければ、帰るときはまた駐車場までかついで行かねばならないのだ。ここで炭水化物自主規制の大英断が下され、パスタのために持参したジェノベーゼソースはチキン&雑多ソテーに投入される。
 
向いでは富山の兄弟さんの自称「インチキカレー」が作られている。
 
 
0909230509092306 わざわざ鍋まで買ったジンギスカンは腹が破れても喰う!!しかしスプレー式のオイルがあるなんて知らなかった~~。
 
僕とYさんとでモヤシ2、シメジ2、ラム500gを完食。
 
 
090923070909230809092309 「生揚げがあるよ」の声に、「どえりゃ~名古屋の・・」を乗せて焼き、食欲増進のためにネギをバーナーで炙る。ちなみに先の画像の生揚げは醤油で食べた。
 
網の反対側で作っていたインチキカレーはキーマカレーでとてもインチキなんかじゃなかった。minoguzziさん提供の豚バラ肉(重量不明)が投入され、溢れんばかりだ。これは目玉焼きとともに配給される。
 
 
0909231009092311 いやあ、頑張ったよ!
やはり重複して存在するソーセージ類は明日の朝食に回すとして、と勝利を向かえんとしたそのとき!!!
 
ボスキャラ、牛ステーキが降臨・・・・・1人に2枚配給・・・・。
 
あはははは、どれもこれも旨かったからよかったんだけどね♪
備長炭は「もっとなんか焼け!」と真っ赤になって吠えてたんだけど、もうギブです。
 
残り火をいじりながら、落ち着いて飲むのはminoguzziさん持参の百年の孤独。旨し!
僕なんざ安酒を軽い容器に移して持ってきたのにminoguzziさんは酒瓶3本を投入!さすがだ~。
 
23時、めでたく就寝。
 
 
090923120909231309092314 最終日、たぶん4時ころを中心に強い雨音がテントを叩いていた。
そして6時にテントを飛び出し、小雨のなか露天風呂へ。
 
朝早ければ誰もいないのでは?という期待むなしく、他にも入りに来てる人がいるので、また一番高い「薬師の湯」まで登った。湯船にピチョン♪ピチョン♪と雨粒が落ちる。
 
帰りに「黄金の湯」を覗くとこちらも先客がいる。「すいません、後ろ姿を撮らせてくださ~い」とお願いしたら「構わん、ワシのを撮れ」と隠す気もないらしい。しかし「ワシのを」ってなんだ?「のを」って(笑)
 
 
0909231509092316 まだ食い物の話で申し訳ない。朝飯だ。
ベーコンエッグにジャガリコのカリカリ焼き、そしてマヨたっぷりのトマトが配給される。メタボの3文字なんぞに構っちゃあいられない。
 
2皿目にはお粥が加わった。塩辛乗っけたらウマ~。そして画像にはないソーセージも何種か焼かれ・・・・・。
 
 
090923170909231809092319 10時、あれやこれやてんこもりだった蓮華温泉をあとにする。国道まで十数キロの細い一本道を僕は最後尾で走っていた。もちろんアイツラの事を忘れちゃいない。この道だったのか?それとも国道で?
 
回り込む左コーナーを駆け降ってゆくと・・・「あ、いやがった!!」
前の3台は気づかなかったようだ。カリフォルニアが停まるまで30mほどがもどかしい。坂を走って戻ると缶ビール2本がガードレールに引っかかり、キャベツの残骸が落ちている。さらに草むらにビールが1本。キャベツは動物が持っていっちまったんかなあ?
 
姫川で西へ帰られる3人とわかれて南へ。
お腹いっぱい胸いっぱい。寄り道して食事する気にもならない。
給油1回、トイレ1回でサクサク走ったら15時に東京帰着。
 
 
 
帰宅後の乾杯。
アスファルトに叩きつけられ、白馬の厳しい2晩を耐え抜いたビールは、それはそれは格別の味だったとさ。

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2009/09/25

続・蓮華、トレッキング

0909220109092202  5時半ころから、明るくなってゆく森を眺めながらのウトウトが心地よかった。
 
今回は、緊急用にいつも持っているテンチョで寝てみたのだ。テンチョというのはテントとポンチョを兼ねたもの。雨具として使う以外に、やむなく予定外に寝るときや生命維持のためのシェルターとして使える。
 
気温もほどほど&ムシも少ないこの時期に、実際に寝てみて居住性をチェック。インデイアンの家みたいなもので床はない。サバイバルシート(いろんな呼び名があるけど銀色のシート)を敷いてその上に寝る。
 
僕はカラダが大きいので足先や手のひらがテンチョの外に飛び出たりしたけど(泣)、気候もよかったので快適だった。なにより明け方からテンチョを半分開いて外を眺める心地よさったらクセになりそうだ。(内も外もないか)
 
 
090922030909220409092205 蓮華キャンプの2日めはminoguzziさんとトレッキングに出かけた。
 
7時ころから活動開始。キャンプする人はそれぞれ愛用の道具があったりする。minoguzziさんが愛用パーコレーターでインドのコーヒーを淹れてくれた。ゆっくりゆっくりコーヒーを飲み、10時にスタート。
 
ちなみにキャンプ場は炊事場やトイレやテーブルがあって前評判ほど悪くない。ただし水は出ないのでキャンプ地に湧く湧き水を使用。これが手がしびれるような冷たい水なので、肉の保存やビールを冷やすのに活躍した。
 
 
0909220609092207 コースタイム2時間半の周遊ルートはまず湿原への木道から始まる。曇り空だけど雨はない。
 
途中までは朝日岳五輪尾根へ通じる登山道だったので、下ってくる人が意外と多かった。
 
 
090922080909220909092210 湿原が尽きると登りが始まる。
ちょっと奥多摩に似た針葉樹の尾根の急登だ。画像はminoguzziさん撮影、自分が歩いてる姿ってのを始めてみたゾ。猫背が目立たないアングルでよかった(笑)
 
そして出発から2時間、暗い尾根道からパッと出たら瀬戸川の谷に突き出した支尾根が見えた。白く小さな広場がカモシカ展望台だ。わざわざ展望台と地図にのるだけあって、変化に富んだ素晴らしい眺めだ。
 
 
0909221109092212 谷に面していて気温差の関係か、そこだけ紅葉がキレイな展望台。
 
あとからやってきた女子大生?グループに気をとられて茹でかけのマルタイ・ラーメンをひっくり返すという大失態を演じてしまい・・・・・・・がその瞬間、「私たち、余分に食べ物ありますよ」と即座に言ってのけた彼女らに、あとで「いい娘だ!!」と感心しきりのオジサン2人(笑)
 
落としたラーメンは当然ながら回収して茹でなおす。底のワカメを食べたらジャリっと歯が鳴った・・・。
 
 
0909221309092214 いつものエスプレッソも飲み、のんびり風に吹かれて1時間。キャンプ場に戻ったのは14時、休憩込みでちょうど4時間のトレッキングだった。
 
テントが一張り増えている。Yさんが到着したらしい。ではそろそろ?と駐車場に行ってみると予感的中して富山の兄弟さんが荷解きの真っ最中。荷物を分担してキャンプ場へ向かう。なにしろ駐車場からアップダウンの1km弱の道のりなのだ。
 
リヤカーの画像は他グループ3人のもの。minoguzziさんは一人で満載リヤカーを引いたそうな!!スゲー!坂道で荷物が転がって大変だったらしい(笑)。僕はテント泊用のザックで2往復。かつぐのが一番楽でしょう?
 
さあ、メンツはそろった。宴会本番だ~!

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2009/09/23

秘湯蓮華温泉・・・ビ、ビールが無いっ!

090921010909210209092103   21日(月)、朝も早よから大渋滞の関越道~上信越道を走り、北アルプスの遠景が素晴らしい県道12号のワインデイングを走り、11時半に長野市の西、信州新町のスーパーに到着した。この町はヒツジの産地とリサーチ済みなのである。
 
今回は9月のあたまに大阪minoguzziさんからの「新潟の蓮華温泉キャンプ場、誰か来ない?」という誘いに乗ったのだ。だって「山の中に4つの露天風呂が点在」「キャンプ場内に湧き水が流れ」「駐車場からはるか遠く、一般キャンパーは敬遠」など、そそるキーワードに溢れているんだもの。
 
さて、田中屋で自家製ジンギスカンと簡易ジンギスカン鍋を購入。カリフォルニアの積載物が増えてゆく。
 
 
0909210409092105 次いで信濃大町の山岳博物館へ。
井上靖の「氷壁」の題材になったザイルの実物が展示されてる。展望台からの眺めはなかなかのもの。
 
だけど、早池峰山麓、大迫にある山岳博物館のほうが雰囲気はいい。山の道具がぽんと置かれたかのように展示されていて山小屋みたいなのだ。
 
 
090921060909210709092108 さあ、いよいよ蓮華温泉へ。
最後に白馬のジャスコで買出しだ。「キャベツたっぷりアサリの白ワイン蒸し」を作りたいのでキャベツを忘れずにゲット。先行しているminoguzziさんにも「キャベツは僕が持っていくから・・」と連絡してある。
 
・・・・が、蓮華の数キロ手前に静かな池を見つけ、写真を撮り・・・・・最後にくくりつけたキャベツと缶ビール500mlX6本がなくなっていることに気づいた!!(あ、あ、あががが)
 
もう人里を離れ、買出しに戻るに1時間は要す。あきらめて蓮華温泉に到着するとminoguzziさんは「まあ、しゃあない」と慰めてくれた。右画像はキャンプ場へ向かう途中、振り返ったところ。ロッジと山の中腹に白い肌が露天風呂のあたり。
 
 
090921090909211009092111 ビールもキャベツも失ったが、まずは露天風呂へ。
 
ここは4つの露天風呂がある。一番下の「三国一の湯」は冷たいうえに小さすぎる湯船に入る勇気が出ないっ!!紅葉の登山道を15分ほど登ると「仙気の湯」に到着。しかし先客がいたので次へ~~。
 
 
0909211209092113 僕らは一番高い「薬師の湯」に。ちとヌルいが気持ちいい。
 
そして絶景ナリ!!
来たかいがあったなあ~~。眼下にはさっきの「仙気の湯」。
 
キャンプ場に戻る前に、ロッジで350mlの缶ビールを2本買った。900円だ。1000円札を出す手が震えるのは僕の器が小さいからだろうか・・・・・
 
 
0909211409092115 アサリの白ワイン蒸しは、キャベツ抜きでも旨かった(笑)
 
前日、佐渡を回ってきたminoguzziさんがイカ徳利を買ってきたので「天領盃」を燗にして次々飲む。継ぎ足すごとに味が濃くなってゆく。
酔いが回ったminoguzziさんは「ホイコーロー作ろと思たんやけどキャベツが・・」「野菜炒めの素もあるんやけど」とキャベツ攻撃を繰り返す。佐渡じゃなくてサドやろ!!(笑)
 
負けじとジンギスカン500gを炒め、シメジご飯をこさえて食いまくり、22時前に就寝。ふう~~。

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2009/09/11

省スペース化

Image11 そばにカリフォルニアがいるキャンプではガソリン・ストーブのスベア123Rを使っている。火力はそこそこあるし、なにしろカリフォルニアのタンクにはスベアをなんぼ燃やしても燃やし切れないほどのガソリンが入ってる。赤ガス(自動車用のガソリン)でもトラブッたこともない。
 
ガス・カートリッジ全盛なので、なにも手間のかかるガソリン・ストーブなんてと言われそうだが、道具を操る楽しみやバーーーッとうるさい燃焼音や真鍮の鈍い輝きがよいのかなあ。
 
 
003 山歩きのときはもっぱらトランギアのアルコール・ストーブ、TR-B25が活躍する。本体が小さい上に、ガソリンよりは扱いやすい燃料用アルコールを使ってるからだ。アルコールは世界中の薬局で手に入るのでイタリアで野点をするときなど便利だ(するのか??笑)
 
こちらも真鍮の質感がいい。どシンプルな構造もいいし、アッコちゃんが「テクマクマヤコン」と開くコンパクトみたいな小ささもよか。
 
ちなみに容器にはナルゲンの250mlと125mlを使用。
こないだの八ヶ岳では合わせて375mlと本体に60mlほど入れていって、2合の米炊き・120gの早茹でパスタ・ソーセージ5本を網焼き・エスプレッソ抽出・冷や飯1合でおじや作りをこなして120ml残った。あとエスプレッソ1回と食事1回はこなせる。
 
 
Giorno_004 そして、最近考えてるのがヴァーム・ゼリーの空き容器に燃料を入れるという手。
元々、酒は入れていた。1晩にウィスキー180mlあればなんとかなる。(山小屋でビールが買えるし・・・・買えなきゃワインをプラテイパスに入れて持参・・・汗)
日本酒を入れたらレモン風味?になってしまったのだがウィスキーなら少々の香りには負けない。
 
先の計算からすればヴァーム2袋(360ml)で1泊テント山行がまかなえる。なんといっても使い終わったら小さくなるのが嬉しい。
 
このアイデア、トランギアを使ってるカメラマンの河合さんにお話した。河合さんは今月号からアウトライダーで寺崎勉さんと野宿ツーリングの旅をされるので、ひょっとしたらいつの日か誌面にアルコールが入ったゼリー容器が載るかもしれない。
 
ちなみに僕は、酒はピンク、燃料は銀、と決めた。間違えてグビッと飲まないように・・・・・。

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2009/09/07

いよいよ権現岳へ・・・日頃の行ない良くて???

0909050109090502 さて5日土曜日の朝、じょじょにに明るくなってゆくなか標高を稼いで、権現岳の手前にあるピーク「ギボシ」の直下のクサリ場を横断。岩はしっかりしてるけど、斜度もあるので注意しなきゃだ。

あとで権現岳から見たギボシ。後発者が二人写っているあたりが登山道。
 
 
0909050309090504 左は編笠山とその手前に青年小屋。
小屋の横に僕のテントがポツン。
 
ギボシを越えたら北の視界が開けて去年登った赤岳その他の八ヶ岳の山々がどかんと見えた。ナカナカの迫力。
 
 
0909050509090506 権現岳山頂は岩峰に剣が立つ。やはり信仰の山。ここに雷の神が祭られてるらしいがお社を見つけられなかった。山頂は狭い上に背後がすっぱり切れ落ちているので危ない。
 
剣を抱くようにして写真を撮る。向こうに富士山と南アルプス。
 
 
0909050709090508 少し戻って山頂を見る。
左側が崖になってるのがようわかる。
 
昨日の雨がウソのように晴れ渡って、360度晴天視界良好!!
 
全周動画がサイズ大きくてアップできなかったので、パノラマ画像
Image1
(阿弥陀岳~赤岳~遠く奥秩父~遠く金峰山~富士山・手前三つ頭~南ア・手前網笠山~中央ア~ギボシ~はるか北ア~阿弥陀岳に戻る)
 
  
 
0909050909090509109090510 帰り道、例のクサリ場で「こわいこわい」と言いながら登るご婦人含めた3人のパーテイーとすれ違った。聞けば僕と同じ青年小屋からのピストンだ。帰りもここを通らなきゃならないのわかってたかな?
 
9時すぎにテントに戻って、また飯を食べつつテント撤収。1時間後に出発した。岩がゴロゴロしててどこを歩いてもよさそうに見えるが、確実なルートに沿ってマークが打ってある。
網笠山を登りつつ、振り返ると雲が迫っている。早朝とは打って変わって雲が多くなった。
 
 
09090511_209090512_2090905122  全装備を背負っての登り。名前のとおり伏せた笠のような形の網笠山だが、後半は急登になってキツイ。持ってきたものあらかた食べて軽くなってるはずなのに~~。

土曜の朝とあって網笠山にはヒトがたくさんいて、おかげで珍しくシャッターを切ってもらった。権現岳は雲に隠れてときどき姿を見せる。
 
 
09090513_209090514 最後はカリフォルニア待つ観音平駐車場へ2時間半の降り。途切れなくヒトが登ってくるのに道を譲らなきゃならない(登り優先)。バスツアーと思しき巨大パーテイーもいて待ち時間はバカにならない。

途中、小休止に入ったばかりの大パーテイーのあいだを通った。
ペットボトルをやおらラッパ飲みした男性が「うわっ!こりゃ焼酎だっ!!」と一同大笑いだ。

釣られて「登りで焼酎ヤルなんてさすがですね!」とやったらまた一同大笑い。写真を1枚撮ったら誰かが「新聞にのっけといて」と言うので「飲酒運転て書いときますよ!」と切り返し。単独山行なので久々にたくさんしゃべった気がする・・・。

さ~て、駐車場は案の定の大混雑、前日の画像と比べてほしい。思ったよりマナーは悪くなかったが、出やすいとこに停めたわけわかるでしょ?

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2009/09/06

安全地帯でソーセージを焼く

090904010909040209090403 今回もライド&ハイク♪
去年の今頃はY県警高速隊に捕まって何故か厳重注意に終わるというドッキリを味わったが・・・・やはり八ヶ岳に向かう途中だった。今年は何事もなく小淵沢IC近くの観音平駐車場に到着。
 
4日金曜日、駐車場はまだガラガラだが明日はどうなるかわからないので、あえて出入り口近くにカリフォルニアを停めておく。そんなこんな準備をするうちにもガスってきて雷一発!、やむなく雨装備をして登りにかかるとガス→小雨→ガスをくり返す。
 
 
090904040909040509090406 テント装備にあえぎつつ、意外な湿度に大汗かいて、4時間かかってテント場のある編笠山の北、標高2400mにある青年小屋に到着した。
 
誰もいないテント場。テント設営中にロロ~ンと遠雷・・・・(あかんあかん!!)無洗米に手持ちの水をぶっかけて数分の距離にある水場へ急ぐ。
 
ここの水場にはロマンチックな「乙女の水」という名がついていた。冷たくてまろやかだ。
 
 
0909040709090408 冷たくてまろやか♪
なあんて言ってるうちに雲がのしかかってきて「ゴロロロロロロ・・・」も近づいてきた。
 
さてさて?、と思ってるうちに雨が落ち始める。
ビールを買いがてらに小屋にお伺いをたてると玄関兼・売店兼・休憩所のスペースを使わしてもらえるとのこと。有り難し!!
 
火も使っていいって、ラッキー。
 
 
0909040909090410 そうと決まれば、外でビカビカ光るアレをものともせず一人宴会に突入~~!
米炊いてカレーは定番として・・・朝、道の駅で仕入れたソーセージにニンニクも炙る。〆にパスタ。
 
それにしても小屋の方は有り難い。様子を見にいらして「寒かったら部屋で食事していいですよ(火は不可)」と。でもそれは甘えすぎだね。
 
 
0909041109090412 2時間以上そうして過ごして、雨もやんだ19時過ぎにテントに戻った。
遠くのゴロロを気にしながら、いつのころか酩酊睡眠に。いちど意識が戻ったとき、月明かりでヘッドランプが要らなかったのは覚えている。
 
 
 
そして4:20。朝飯の準備しながらこれから登る権現岳方面の空。
ふたご座、おおくま座など
 
そして5:30。出発直後、日の出直前の富士山。

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2009/08/21

「鷲尾」 グッチスタのための焼酎?(笑)

2週間くらい前かな?何の気なしに吉祥寺の某カフェのカウンターに座って、もうあの時なにをオーダーしたかも忘れてしまったけど、ぼんやりワインクーラーのあたりを見るともなく視線を漂わせていたら・・・・

「っ!?」

なにかが僕を睨んでいた。

鋭い、でも見覚えのある眼。

薄闇の中から僕を睨みつけていたのは焼酎のラベルに描かれた1羽の鷲だった。「な、な、な、なにあれ?」とかなり慌てて聞くと、スタッフさんが目の前に置いてくれた。

かっこいい~~!!
力強く両の羽根を広げて、頭を低く構えたこの姿!!
鷲の意匠としてよく見る、高慢に頭を高く持ち上げたマンガチックな姿とは異なる活きた猛々しさ!

「鷲」に反応するわけは、今さら説明はいらないよね?(笑)
鷲のラベルの酒は気にかけてたのだけどなかなか無い(ドイツワインは除く)(オーストラリアワインにも意外に鷲のデザインが多くて面白い)。数年前に、デザインされた鷲のラベルのイタリアワイン「AQUILAIA」を仕入れたが、確か8000円とかして・・・・。一方、鷹の絵のイタリアワインはあるのだけどね。

前に「GUZZIのワイン」が本で紹介されていたが、あれはボトリングあるいはラベリングがドイツで為されたもので興冷め。僕はV11ロッソマンデッロの発売記念にモトグッチ社が配ったワインを持っているが、これも定期的に入手できるものではない。
 
 

001

 
 
 
 
 
さっそく鷲尾を取り寄せた。2本(笑)
ネット上では1人1本までとしているとこが多い。

全ての仕込みにかめ壷を使った限定生産品とのこと。年間数千本だとか。
ホワッと芋の香り、甘み旨み、そしてすっきりキレがある。あまりの嬉しさに肴も置かず、氷も入れずにひたすら甞めている。

産地の指宿市山川はサツマイモ(唐芋)の発祥地だって。なるほど・・・。
なにっ!?名前の由来になった「鷲尾岳」ってのがあるって!?勘弁してくれ~~。興味ばかり湧いても遠くて行けやしない。

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2009/08/13

地味だけど、グルメ旅

0908110109081102 台風が接近中やら東海で地震があるやら、慌しい11日の朝、山形へ向けてツーリングに出発した。北へ逃げてイイ天気、道路はガラガラ。ETC渋滞を避けるべくわざわざこの日程にしたのだから、空いていてもらわなくちゃ困る。
 
新潟~福島の厳しい山岳地帯を貫く国道252号。ときどき写真を撮りながら・・・・奥会津サイダーを飲みながら・・・・これは奥会津の天然炭酸水で作られてるそうな。
 
 
0908110309081104 いま大河ドラマの影響で越後といえば直江兼続らしいのだが、僕なら越後の偉人といえば河合継之助と言いたい。今回、只見線沿いのこのルートを選んだのも河合継之助記念館の存在を知ったからだ。
 
元はと言えば司馬遼太郎の「峠」を読んでなんだけど、ともかく記念館はよかった。お墓参りもできたし。
 
 
0908110509081106 会津~喜多方~米沢と、東京から460km走っていつもの笠松温泉に到着。もともとひっそりとしてる上にお盆を外して来てるのでますますひっそり。
 
ご飯は徹底的に山のものだ。山菜中心のヘルシーご飯、米沢牛の刺身が無かったら精進料理一歩手前だよね(笑)
 
 
0908110709081108 このツーリングは「スコッチ研究会夏合宿」と銘打っているので、二次会こそは研究会なのだ。スコッチ3種、ラム、焼酎2種、泡盛が持ち寄られた。(どこがスコッチ研究会だって??)
 
米沢牛刺は、半分ほど食べ残して部屋に持ち帰った。
一粒で二度美味しい。二次会で焼いて食おうと思って調味料にバーナーを持ってきている(笑)
 
 
0908110909081110 焼肉がウンマイ!!焼酎によう合う!
ついでに枝豆も焼き鳥も肉系珍味に魚系珍味も片っ端から炙って食べた。おかげで部屋に煙が立ち込める・・・・・。フツーの宿だったらとっくにスプリンクラーが作動してるよ。
 
煙抜きと室温を下げるために、たまに廊下に座って飲み続ける。部屋の障子を開けるときは真っ暗にしとかないと山じゅうのムシが集まってきてしまう・・・・。
 
 
0908111109081112 翌朝、山から降りてまず「おかずのサトウ」へ。
とうもろこし枝豆など買って帰るつもりがお盆を控えて高騰してるらしいので、お盆が終わったら適当に送ってもらうことに。
 
店内物色していたらキューリの粕漬けらしきものが・・・。尋ねてみると「三五八漬けだ」と。三五八??
三五八と言うのは、塩三・麹五・米八を混ぜたもので、野菜や肉など漬けると美味いのだ。これはゲット。食べたらほどよく塩気と旨みが・・・・。
 
 
0908111309081114 トンボ飛び交う白布峠を越えて、裏磐梯の桧原湖近くに磐梯山がよく見えるテーブルを発見。昼飯にした。
 
「おかずのサトウ」のおかみさんが、途中で食べろとトマト・三五八漬け・桃・ブドウを持たせてくれたのだ。ちょうど塩があるし、コンビニおにぎりも買って、ヘルシーおいしい昼ごはんになった。こういうの大好き!(笑)
 
なんか東名は地震の影響で大変だったらしいが、北はスイスイ快適だった。猪苗代湖~羽鳥湖~白河経由で往復830km、珍しく降雨なし。

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2009/07/22

5m横であがる噴煙

0907200109072002 20日朝、平湯キャンプ場から登山口に移動して、目指すは焼岳。

8時ちょうどに登り始めたんだけど、ゆうべは1時ころまでジンをグイグイ、その飲みすぎが祟ったか体が重い。・・・・で、撮影を名目に幾度も立ち止まる(笑)

カメラを出したついでに前後して登ってらしたご夫婦をパチリ。
体が目覚めて足が軽くなったのは10時過ぎ、振り向けば乗鞍。
 
 
0907200309072004 目指す焼岳が迫ってきた。噴煙も見える。焼岳は北アルプス唯一の活火山なのだ。

ここで追いついたご家族は小1のお嬢ちゃんに、お母さんはちょっと大きい赤ちゃんを背負っている!!すごい~!
 
 
090720050907200609072007 焼岳の南北2峰を結ぶ鞍部にたどり着いた。噴煙の上が北峰の山頂でヒトが立ってるのも見える。

それにしても噴火口のすぐ下に登山道があるんだから・・・北寄りの風だったので噴煙に巻かれて歩く(うわわわ)

そして山頂に向けて最後のひと登り。ここにも噴煙が噴出してて、こちらは真横に見ながら。硫黄で黄色くなった岩肌がすぐそこに・・(うわわわわわ)
 
 
090720080907200909072010 山頂に11時着!!曇ってたけど穂高連峰が一望できる。右下には上高地。

例によって黒パンとエスプレッソの昼食をとっていたら、後ろから「これ食べて」とトマトが差し出される。

前後して登っていた富山からのご夫婦の自家製トマトなり♪
冷えて汗をかいた2種類のトマト。メチャクチャ美味かった~~!体中の細胞が活き返るようだったよ。
 
 
090720110907201209072013 小1時間のち下山を開始する。
立ち入りが禁止されている南峰を見ながらの降り。火口湖の上から穂高方面をもういちど眺める。2日の連休しかないのであちらはなかなか行けんだろうからね。

14時カリフォルニアのとこに戻り14時半にスタートした。
さあ、家まで280km、ETC鬼渋滞にも備えて諏訪湖SAで補給しよう。

いっつもワカメそばとか山菜そばなのに、この日は珍しく味噌ラーメン・・・・・・・・・消耗を実感してたんだろうねえ(笑)

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2009/07/21

平湯キャンプ会

090719_01090719_02 日曜、仕事を終えた18時。カリフォルニアにまたがり中央道へ!

21時半、岐阜県の平湯温泉にあるキャンプ場に到着。minoguzziさんが主催する毎年恒例のキャンプ会なのだ。

到着するなり焼きたての飛騨牛串焼きがビールとともに供される・・・・・・な、なんて素晴らしいキャンプ会なんだろう(笑)めっちゃ美味かった!
 
 
090719_03090719_04 ちなみにこの夜の皆さんは2泊目で、土曜から日曜夕まで雨が降り続けるなかタープの下で宴会してたらしい。いつもながらすごい(笑)

minoguzziさんはダッチオーブンで焼きそばを作り始める。オートバイキャンパーとはとても思えない道具立て!!キャベツまるごと置いてあるし(笑)焼きソバはぷっくりふっくら美味かった~。
 
 
090719_05090719_06 今回初参加のS井さんはスイカ持参。S井さんの登場でモトグッチ・カリフォルニアが3台会したわけだ。国内登録台数から見てもレアな風景・・・・。

僕は土用丑の日ということでアナゴの燻製を持参。走りつつ氷で冷やしたフラスカーテイもネ♪
そしてようやく寝たのは1時過ぎ。
 
 
090719_07090719_08 翌朝7時過ぎにもう焼きソバを焼き始めたminoguzziさんに脱帽。起きてる皆さんにお別れをして、安房峠の松本寄りにある焼岳登山道へ移動した。

さすがに駐車スペースは無く、かなり離れた路肩にまでクルマが停まっていた。その点オートバイは有利。登山口そばにカリフォルニアを停めて8時、歩き始めたのだった。

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2009/07/17

バジリコな日々

2年ほど前、知り合いにバジルを育てる方がいて、お手製のジェノベーゼ・ソースをおすそ分けしていただいたら・・・・まあんず旨い旨いっ!!
 
今年はいよいよチャレンジしてみることにした。さてさて?
 
 
B005 桜が終わったころ、ネット通販でバジルの種を入手。一般的な品種はすでに売り切れていて、葉が小さいが香りは強いというヤツをゲット。なんと3500粒入り(笑)
 
5日目、ついに発芽。
 
 
B0240B0241 24日目、そこそこ伸びたので間引いた。発芽後の日照が悪く(おまけに東向きのベランダ栽培)思ったより成長が遅い気がする。
 
間引いたヤツラは有難くいただいた。
 
 
B0380 38日目、やっと植え替える気になる。プランターへお引越し。腐葉土に微量の石灰。
 
 
 
 
B0470 47日目、店に引っ越したひと株。モトグッチ純正の鉢に植えられているが、北向きの建物なのでますます日照が悪くてかわいそうかな?
 
 
 
B0520 52日目、ようやく葉のサイズが大きくなり始めた。わきの芽を育てるために摘芯もする。
 
 
 
B0860B0861B0862 86日目、梅雨終盤にしてついに第1回目の収穫に着手。株ごとに個性があって葉の大小や丸みなどに差がある。摘芯も兼ねてどっさりボールに3つ。
 
 
B0863B0864 86日目、なにがどっさりだか・・・・・枝から葉を摘んですり鉢ですったら小っちゃくなっちまった(泣)。オリーブオイル・ニンニク・松の実・パルミジャーノレジャーノ等を加える。我が家にミキサーが無いことが世に知れてしまった。
 
完成したら中くらいのジャムの瓶に2つと少し。
旨い!香りが最高!オリーブオイルにも気を使ったしね。いろいろと楽しみだ。

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2009/07/12

ハズレ続きってこともあるんだよな

今日はクラブツーリングで勝沼から雁坂越えして秩父へ。
 
雁坂トンネル手前の道の駅、「いのぶたラーメン」という名前のインパクトだけでソイツを注文する。
 
2009071201 さらにラーメンに合わせるのは中華丼だろ~~、とまだ10:30だというに舞い上がってダブルでオーダー!
 
ラーメン、美味しかったよ。フツウに美味しかった。
 
でも・・・・・・・・「いのぶた」は?・・・・・・・このチャーシューか??・・・・・・と凝視していたら埼玉在住blusemanさんに「要するにブタなんだよ」とアッサリ斬り捨てられた(泣)
 
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 
秩父市に近づいた道の駅で一服。
 
そばに行者ニンニクの畑があって「へえ~~」興味津々だ。
 
きょろきょろしてたら「行者ニンニクソフトクリーム」ののぼりを発見!!「うお~~っ!これだ!」いのぶたの雪辱を晴らすときがいま!!
 
2009071202 「ソフトくださいいっ!」380円の食券購入・・・・・・が、・・・・・が、白いソフトをウニウニやってる←イメージと違う。その上に緑の大根おろしみたいなのをプリプリかけ始めた。
 
んむむ、緑のプリプリはよくわからない味。いま文章でうまく形容できない(笑)。たぶんスイーツにするために加えた甘みだかなんだかが勝った味・・・。後半は全てバニラソフト(泣)
 
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 
まあこんなこともあるさ。
犬も歩けば棒にあたる。でも出歩くから発見があるのダ(ムリヤリ)
 
途中、大きなカーブがあるのを思い出して先行し、あとから来るメンバーを撮影する。
 
2009071203 だけど皆なかなか来なくて・・・・待ってるあいだにブヨが先に来ちゃって・・・・あっという間に数十匹に囲まれてすごいすごい!
 
大きな橋の上で一人、小走りに移動したり、手足バタバタさせたり、ときおりウリャ~~!とシャッターをきる。が、帰って画像をチェックしたらレンズにまでブヨが止まってやんの・・・・・。
 
まさに泣きっ面にハチ
 
おあとがよろしくてどうするっ(笑)
 
 
 

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 
しかし梅雨半ばといいながら、そこそこ晴れて走れてよかった。予報が悪かったせいかクルマも少なかったしネ♪
毎年7月第2のツーリングは雨天延期とかしたことないのが自慢だ。特異日なんかな?

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2009/07/04

雲の上にあるという露天風呂

090703010907030209070303 3日の金曜日、中央道須玉ICから141号を清里~野辺山~松原湖と走り、八ヶ岳林道の途中にある「本沢入口」に到着。猫の眼のように変わる天気予報を睨み睨みしたすえの決断ナリ(笑)
 
ここでカリフォルニアは留守番してもらって林道を2時間強、本沢温泉に着いた。宿には数人のお客がいるようだけど、案の定テント場は僕だけ。
 
 
090703040907030509070306 電波の届いた最後の天気予報は金曜21時から雨、いったんあがって土曜9時から雨、だった。なので動けるうちにと、所要時間の短い天狗岳に登っておくことにしたのだ。
 
が実際、本沢から見える硫黄岳はガスからたまに顔を出す程度「うぬぬぬ・・・・?」。定番となった黒パンフルーツをかじりかじり、白砂新道のややタフな登りから東天狗を目指す。
 
森林限界を越えたら千曲川沿いの平地がよく見え、パッと稜線に出ると意外と視野が・・・・ラッキー!!・・・・・・ただし寒い。西から冷たい風がガスと共に吹き付けている。
 
 
090703070907030809070309 ジャケットを着て出発。
したのにアララララ。ガスってきた。西は雲がきて真っ白で東は下界が見えてるのがわかるでしょう?
 
東天狗2646mに着いたときはすぐ隣にあるはずの西天狗も見えないほどだった。ガチョ~~~ン。
 
 
090703100907031109070312 まあ梅雨だから登れただけでも・・・・と降りにかかる。
 
降り始めて5分。疲労・・・じゃない拾う神もいた!
 
少しづつ雲が切れて遠望がきいてきた。スッキリとまではいかないけどネ。遠くは去年登った赤岳に雪が残る阿弥陀岳、手前に硫黄岳の爆裂火口等々。南北に長い八ヶ岳を北から縦に見れた。
 
 
090703130907031409070315 ひとまず満足して足取り軽く(気分の問題)下山。テント場から少し登ったとこにある露天風呂へ向かった。
 
案内に従って河原に出るとプンと硫黄臭。さらにしばらく行くと「あった!」
標高2150m、日本一高所にある露天風呂だ。スケールがわかるようにわが脱衣の画像を。梅雨の平日とあってさすがに誰もいないので素っ裸でカメラを構えている。
 
足裏には小ジャリが当たっている。温度調節してるわけじゃないのに適温だから不思議だよ。
 
火口跡が生々しい硫黄岳を眺めながらお湯を独占&満喫。シャーワセでした!!

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2009/06/08

内臓喰うヤツ

別に猟奇的な話をするわけではないので・・・・・
 
 
0906060109060602 モトグッチのクラブツーリングに行ってきた。
出発は雨。が8時過ぎ、甲府近くの集合地に到着したらもうカッパは乾いていた。乾いたカッパをしまう・・・・これはツーリング中の雨の形態のなかでもベストなカタチ。
 
 
 
0906060309060104 宿は郡上八幡。2度目の料理旅館。
アマゴ、鮎、飛騨牛、おなかいっぱい。
 
2次会にはできたばかりの燻製を持参。
アナゴ用にレモンも用意。なんとminoguzziさんがMYオリーブオイル&MY岩塩を持ってきてたので、レモンとオリーブオイルとひと塩で実力以上に旨かった。
 
 
0906060509060606 常に観光地素通りな僕らなのに。
珍しく郡上八幡の城に行ってみたりして。なぜか紅葉があったりして。
 
いや、有料の天守には登らず、下の売店でよく冷えた「郡上の水」を楽しむにとどまったんだけどね。
 
 
0906060709060608 偶然、往きも帰りも恵那峡サービスエリアで昼食することになったのだけど。
 
 
 
 

初日、下りのサービスエリアで

「馬力ホルモン煮」
馬の腸をじっくり煮込んだもの。上伊那地方では味噌味が馬独特の癖はございますが・・・

という口上書きをみつけ、虜になる(笑)
馬力ホルモン煮とライスとキノコそば。
もつ煮の味噌濃い味、実にうまい!!そしてお馬さんのもつに癖も臭みも言うほど無い。これはお奨め、定食もあり。

2日め、上りのサービスエリアで

「どて丼」

というメニューに釘付けになる(あほ)
どて丼とキツネきしめん。
やはり味噌濃いもつ煮がご飯に乗っていた。・・・・・が、見た目ほど味にインパクト無し!(断罪)下り車線の馬力ホルモン煮に軍配があがった。むしろきしめんがモチっと予想外な弾力で旨かった。

走行850km、馬のもつ煮が記憶に残るとは・・・・

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2009/05/10

新橋で母の日~~~~とギャルの会話

0905080109050802  かねて気になっていた新橋の「十一屋総本店」についに行った。

この時期から始まるという「フレッシュ・ザーサイ」がそれはもう旨いのだ!
中華のザーサイと違ってあっさり塩漬け、緑色のままなのだ。お茶うけによし酒によし・・・・嗚呼っ!漬物ゆえ買い置きができないのが恨めしいっ!

他にタケノコ・オクラなど変り種に、各種大根・各種青菜・各種生姜・各種茄子と、漬物好きにはたまらん品揃えだ。もう一度書くが、買い置きができないのが恨めしいっ!(吉祥寺ハモニカの清水屋が拡張するのでそちらで潤してもらおう)
 
 
 
090508030905080409050805 その足で「ボッテガ・ヴィオラ」へ。店前には店主SさんのグッチV11が。ちなみに「十一屋」を教えてくださったのはSさんなのだ。

今回は「母の日」ということでたまには親孝行の真似事を・・・・・決定的に親不孝もんだからなあ。

お袋と2人なのであまり食べられないので、アンテイパスト4品に絞って、プリモ・セコンドはスルーした。画像にない「生ハムとニョッキのフライ」はビールやスプマンテにバッチリ合う。口火を切るのに最高。アンテイパスト4品と言っても、どれも2~3人前のボリュームなので十分堪能したゾ。
 
 
090508060905080709050808 お袋が酒を飲まないので、スプマンテ1本飲んで良い気分になった。
 
 
 
 
 

帰りの電車のなかでウトウトしてると隣からフニャフニャした会話が聞こえてきた。

「暖かいのって南風?北風?」

の声に横を見るとディズニーのデカイ袋を持ったギャル2人。あ~風向きってわかりづらいもんかなあ?

「今のアタシは痩せてるほうがいいんだけど、もし生まれ変わったとき太ってたらプーさんになりたい!」

は?  目が完全に覚めた・・・・
話に脈絡があるようなないような。

「だってプーさんのしゃべりって紳士的じゃん」

そいつあ生まれ変わりたい理由になってるのか?(笑)
だいたいプーのしゃべりは紳士ってよりも鈍くさいゾ~!

ま、いっか。
しかしディズニーの帰りに来世のことを考えてるとはね。

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2009/05/05

にゃんダにゃんダ? 酒ダ!肴ダ!

0905040109050402 今年も毎年恒例、GWの富浦へ。
いつも見ていながら何年もスルーしてきた「にゃんだパーク」についに足を踏み入れた。吉祥寺の猫カフェにも結局行けてないので楽しみだにゃ。
 
 
0905040309050404 手と靴を消毒して入場、たくさんの猫とヒトがいて。ただし猫たちは半眼で寝てるか、むりやり起こされて目がすわってるか(笑) 

こんなとこに1000円出して入るのは猫好きばかりだから、無愛想もまたかわゆく思えるのだけれどね。
 
0905040509050406 ・・・・いた!!
GWに浮かれる猫好きビトたちがなにを語りかけようが覗きこもうが眼を一点にすえて完璧に反応しない猫がっ!

キッと結んだ口、そして希望を宿さぬ瞳。いったい何があったというのだろう?どんな悲しみが襲ったというのだろう?(笑)
 
 
0905040709050408 金縛り猫の深い悲しみが我が胸を打ち、アクセルも重く元海女おばちゃんの家にたどりついた。

・・・・と、着くなり「にゃんこ」という名のニャンコがとことこ出てきて目の前でおなかを出す。

ゴロニャンである。そのとき僕は金縛り猫の瞳を思い出せなくなっていた。(?笑)

「金払って猫を見てきたのか?」と問う元海女おばちゃんの家には前にも書いたが猫がいっぱいいる。今は赤ん坊3匹を含めて10匹くらいか?いちおう猫カフェ並みには遊んでくれる。
 
 
0905040909050410 おばちゃんが台所に立ち、足元の猫たちの動きがあわただしくなるころ、魚づくしの晩ごはんができあがった。

ハシリのカツオがメインだ。この甘みっ!!
そしてカンパチのアラのおつゆが絶品だった。さすが海のヒトと感服!
 
 
0905041109050412 一応、この旅は「スコッチ研究会合宿」と銘打たれてるので、持ち寄った8種の酒の研究もした。ま、飲むだけなんだけどね・・・・・。

翌朝はいつもの「まるい鮮魚店」で鮮魚やら干物やらを仕入れる。ゆうべ食べたのにまだ喰いたいカツオと、買いやすいサイズのアオリイカ(デカイと目が飛び出るくらい高い)などなど・・・

帰宅後、同行T氏から「2日間で2.5kg太ってた」という恐ろしいメールが入電。
体重計には乗らんどこう。

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2009/04/12

ナルト

massiです

皆さん、ナルトって好きですか?

僕は好きも嫌いもないのだけどネ

それは真のナルトを知らぬからか?(あるのか?)

ナルトが入ったラーメンは減ったかな?

江ぐちのラーメンには入ってるゼ
 
 
 

オバQが乱入して小池さんのオデコに張り付くナルト

年末ハモニカ横丁の魚屋で蒲鉾のオマケについてたナルト

せっかくだから雑煮に入れたけど使い切れなかった

000_2

 

 
 
今日ツーリングで山小屋という食堂に入った

山小屋カレーを注文したらなぜかナルト・・・

ざるそばも注文したらやはりナルト・・・

食べるタイミングを逸してざるの上に1枚残った
 
001
 

 
 
(ハッ!?)と気づいてメニューを見る

この店のメニューにラーメンは無いっ!!

だのに、わざわざナルトが居るのは・・・?
 
002
 


 
 
ピンク
のぐるぐる
が愛らしいナルト

食った感がしないのに、・・・ナルト

桧原村の食堂でナルトに思いを馳せてみた(笑)

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2009/04/08

賢いシカ

まずはまたカルロ氏の話だが、さっきメールが来て「ガレージが損傷」とのこと。やっぱ無傷というわけにはいかなかったようだ。でも他の大災害から比べれば・・・・ネ。
で、文末に「日本のmassiに携帯から電話するにはどうすればいい?」って。まだ固定電話復旧してないのかな?でもPCメールは来たか・・・。

って電話してくる気か!?(笑)
せめてメールにしてくださいまし(哀)
 
 
 
 
****************** 
 
 
さてシカの話。

こないだ山道を歩いてたら、落ち葉と部分的な雪でわりとにぎやかな足音だったにもかかわらず僕の接近に気づかなかったらしいシカグループがいて、距離30mくらいの下のほうの斜面で「ピィッ!!」と警戒音を発してバッと跳躍した。

で、こっちは「いたっ!」と思ってカメラのスイッチをゆっくり入れて身を潜め様子をうかがう。
・・・・が、無音(あれ?????)

跳躍したほうに沿って山道をそ~~っとそ~~っと歩をすすめてから、下をのぞき込んだら。また「ピィッ!!」そして跳躍。3頭ばかり。今度はファインダーごしに後を追っかけた!
 
 
Shika

そしたらね。
ヤツらパッと跳んだあと10数mの移動だけでピタッと止まったんだよ。それも巧妙に樹の陰になる地点で。こちらを振り向かず微動だにしない。数頭が呼吸合わせてピタッと止まって。それを見て気づいたんだが、たしかに動き続けているほうが所在がわかるよね!せっかくの保護色を生かせない。それにしてもみんな樹の陰にいるなんてスゴクないか?

でも止まる寸前、お尻の白い毛がちょっと動いてるのを見逃さなかったゾ(笑)
それが上の画像。もうかなり離れたのでこれが限界だった。お尻とちっちゃい尻尾わかります??

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サクラサク

0904070109040702 携帯に電話が通じ、ラクイラ在住のカルロは家族みんな無事だった。

サクラサク

tutto bene!みんな大丈夫!って買ったばかりのモトグッチも1台あるはずなんだけど大丈夫だったんだろうか?早口でバーーーッとしゃべるのを制してともかく無事なことを確認したのだけど、僕の語学力はそれで精一杯。カルロとじかに話すときは僕が時々電子辞書を引くのを辛抱強く待ってくれてるのだけど電話ではそうもいかず、細かいことは聞けなかった。しかし、あのニュース映像を見ると何かがあっても不思議じゃないほどだったので、よかったよかった。でも亡くなった方多数・・・・。

ちなみにラクイラとはL'Aquila。英語になおせばThe Eagle、鷲という名の町なのだ。不屈の鷲の力で復興してください!!!!
 
 
0904050109040502 不屈といえば

こないだ小金井公園で会った秋田犬のマリちゃん。さすがかつてのマタギ犬、小学生のころ読んだ戸川幸夫の小説に描かれていた熊に立ち向かう犬、立派な体格、堂々としてる。・・・・・って、なんで全身を撮らなかったんだろう・・・・・
 
 
0904040209040403 ついでに渋谷駅の明日の神話 by 岡本太郎
いつ見ても誰かがパチリとやっている。

と、花見真っ盛りの井の頭公園駅
チビッコはキレイなサクラよりもかわいいワンちゃんが気になるのだ~~

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2009/04/06

手を差しのべられないもどかしさ・・・

昼から心に引っかかってるのがイタリア中部の地震。

震源地として紹介され、町中がくずれた映像がニュースに出ているラクイラに、モトグッチの友人カルロ氏が家族と住んでいる。死傷者数が発表され、瓦礫の下に不明者・・・・なんてニュースを聞くと気が気じゃあない。

僕の携帯にアドレスがなかったので帰宅してようやくメールで安否をたずねた。でも向こうはPCのメールチェックなんてできないかも?????
連絡なかったら、彼の携帯の番号だけわかってるので電話するっきゃないな。電話するって言ってもこちとらペラペラじゃないんだから要点まとめて単語も調べて準備しとかないと。イタリアの携帯に電話するには国番号つけるのか?

こういうときはホント日ごろの不勉強を後悔する。もどかしい。

無事でいますように!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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2009/03/28

モーターサイクルショーと牛もつ煮

100101 サクラも足踏み中の陽気のもと、有明ビッグサイトの東京モーターサイクルショーに行ってきた。
 
 
 
102103104 まだ一般客のいないあいだに、まっすぐ向かったのはもちろんモトグッチ・ブース。

昨年9月の排ガス規制強化のおかげで主力スーパースポーツ不在だったモトグッチだが、1200SPORT4Vが投入される。OHC化したがよくコンパクトにまとめた。美しい造形も保ったと思う。外見上見てとれるのはオイルラインの変更と排気系の変更だ。

これが規制をクリアすればいよいよデリバリー。
 
105106107 ビモータはカーボンコンポジト・フレームだ!剛性は確保したのだろうけど衝撃には?

あとプロテクター・エアバッグ商品の展示が増えたのは特徴かな?去年気づかなかっただけか?

電気バイクの展示もあり、リサイクルをアピールする展示も。近頃バイク受け入れを大きく打ち出した小鹿野町から神主さんが来て安全の祝詞をあげていたのが面白かった。(祝詞はマジにちゃんとやってたのですよ)

で、最後に一個署名をして会場を後にした。
 
 
108109110 ビッグサイトからバスで移動したのは月島。
スーパーでビールを買って牛もつの「げんき」に再訪。

もつ・ふわ(肺)などを頼んで写真を撮ってたら先客のご隠居さんが「私を撮ってくれませんか?」と。何でもヒトに教わってやってきて、雰囲気などとても気に入ったのだがご自分のカメラを忘れたのが無念でならないとのこと。お撮りもうしあげてお名前・ご住所をうかがった。

ご隠居さん、お話もお好きで「げんき」のおかあさんも巻き込んで楽しいひとときだった。いい笑顔なんで顔だしちゃったよ。煮込みはやはり旨いし・・・・・あと味よく月島をあとにした。

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2009/03/21

ETCラプソディー

まさに狂想曲という数日間。

以前書いてたように僕は二輪車に関してはETCなんかよりスイカやパスモのようにICカード&タッチパネルで十分と思っていた。第一、利用者側に出費を強いるのなんぞ腹立たしいではないか。

でもね、今回の助成制度と2年間の割引はデカイ!!
それと、幾人かのグッチスタからETCに関するお問い合わせをいただくし、中には用品屋で「モトグッチだから」対応を断られたというケースも聞こえてくる。

設置に制約の多い二輪車のETCとはどんなものか?例の助成制度初日の12日、仕事の帰りに某大手用品屋に寄ることにした。

***************

すると12日の昼過ぎ、モトグッチクラブのSさんからメールがあり、僕が行こうとしていた某大手用品屋で順番待ちをしているとのこと。

2時間ほどたって社用クルマでその店の前を通ったのでSさんの陣中見舞いに行くと、*順番待ちは後日予約のためのもの、*すでに初日にして期限いっぱいの予約が入ってしまいそう、という事態。
あわててもうギリギリだという「後日の予約を入れるための」整理券をもらった。125番である。Sさんは110番台。

会社に戻ると130番で締め切られたというメールが届く。

6時前に予約作業終了とSさんのメール、お疲れ様でした。

急いでお店に行くと「125番の方~」とちょうど呼んでいる。
ラッキー!17日の予約がとれた。ただし時間を決めて目の前でやってもらえるのではなく、朝預けて夜取りにいくという形だ。

***************
 
Etc03Etc05 17日夜、完成したカリフォルニアを引き取りにでかけた。こいつに乗り始めて15年超、他人の手にゆだねたのは初めてのこと・・・・うぐぐ。

実は作業前のチェック時にカリフォルニアのシート下を見てもらったら「スペースが無い」と言われてしまった。スペースについては余裕だと思ってたのでビックリしたが、いまは不要の白バイ装備であるサイレンのアンプを外してスペースを作ることを提案してその場所にアルミプレートを固定した。(バッテリーの上しかスペースのない旧ルマンシリーズは厳しいです)
アンテナはあまり目立たないようにスッキリつけてくれた。

電源の取り方や機器の固定についてだけど、盗難・流用・使いまわしなどを避けたいのかな?「ユーザーが容易にいじれないように」という意図があるらしくいろいろ制約があるようだが、固定にこだわる割には粘着テープ使用だし(他社他店もね)、配線なんぞはあとからなんぼでもいじれる。その証拠に同店で配線ツールやキットも売ってる(笑)

配線などにはセンス・丁寧さがあらわれる。
・・・・・。いやモトグッチだからと門前払いせず引き受けてくれるのだから。ありがたいです。

***************
 
Etc07Etc08 さて、ETCのおかげでかなり久々に用品屋に行ったので、宿題だった胸部プロテクターを仕入れた。他社の脊椎パッドも使えるベルトに(画像はSPIDI)、前には分割式プロテクター。

サーキットや峠では脊椎パッドのほうが有効に思えるが、混合交通のなかで走る街中では衝突・追突が増えるのだからやっぱ前なのかな?ライダーの死亡原因の4割は胸部・腹部損傷だそうだ。

買ったんだから面倒くさがらずに着けないと・・・・(汗)

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2009/03/08

旨い魚 > 雨

0903080109030804 今日はモトグッチのクラブツーリングで目的地は南房の地魚。

予報通りに朝から天暗く、南ほど雨に近いらしい。だが昨日のうちにコースリーダーから決行の発表があり、「雨具持参のこと!」と通達が出た。新キャラ「鬼軍曹」の誕生である。

木更津を越えたら雨が落ち始めカッパ装着。時に強く時に止みかけと繰り返すなかを天津小湊のお店になだれ込んだ。
 
 
0903080209030803 今日は予報が悪いからひょっとして個人判断でキャンセルの方が出るかな?とも思っていたのだけど、失礼しました全員参戦。モトグッチの魅力ゆえ?それとも地魚の誘惑?(笑)

帰りは北上するにつれ雨がやんで東京は完全にドラ・・・・・降らなかったの?家に着くころウェアが乾いてよかったのだけどネ。

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2009/02/27

3たびの衝撃

  水曜の午後7時すぎ、立ち飲み賑わう西新橋を僕は足早に歩いていた。
なぜか歩きやすいと思っていたが、行く先行く先ヒトがよけてくれていたようだ。雨も少なく傘を持ちたくなかったのでベルスタッフの革コート&ペンデルトンのハットという「濡れ歩き」スタイルだったのだが、吉祥寺あたりではゴロゴロいる姿も新橋ではやはり奇異に映るのだろうか・・・・・・・・
 
 
09022501_209022502_3 実はvolareさんが松屋銀座で実演販売に来てらしたので新橋イタリアンのボッテガ・ヴィオラで会食となった。早く着きすぎた僕は前より気になっていたポイントへお散歩。

浅野内匠頭が切腹した田村屋敷の跡地にある和菓子屋「新正堂」で「切腹最中」をゲット。切腹したから最中から餡がはみ出してる・・・・・アイデアなんだかグロなんだかわからん。しかし最中は小豆たっぷり美味しかった。
 
 
0902250309022504 さあ、集まったのは7名。食べて!食べて!食べて!
とても全部は書ききれないので抜粋。以下、料理の説明に終始するのでよろしく。

今回初めて頼んだプロシュートとニョッキのフリット。サク&フワ、塩気が効いててスプマンテが2本ポンポ~ンと空く。
 
 
0902250509022506毎度ベタ褒めのトリッパ(塩味)、minoguzzさんも大阪から駆けつけたんだけど、このトリッパが大好物。僕とminoguzziさんは小声で「すでにシアワセ♪早くもシアワセ♪」と合唱(笑)

・・・と白アスパラ&目玉焼き。
実は少年期大嫌いだった白アスパラを20年以上食べていなかった。正直に書くと「アスパラを水の中に放置して腐りかけたころ食う」ようなものだと思っていた。缶詰だったんだろうね。アノ匂いが嫌だった。・・・・・んで、チョー久々の白アスパラは・・・・・旨かったねえ、コリッとして。20年もの無駄使いを反省させる衝撃(笑)
 
 
0902250709022508 僕は2度目の鶏白レバー・ヴィンサント風味。ほどよい酸味が素晴らしい。あまり肉を好まないvolareさんが「ウマ!ウマ!」と叫び、拍手を始めたので7人釣られて拍手をしてしまった。ホンマうるさくてすんません(笑)

・・・とグリーンピース煮込み&ソーセージ。僕にとって2個めの衝撃。
煮込みの旨み・甘みが美味しいのだ。よくみるとパンチェッタも入ってる。う、旨い。そういや松戸イタリアンでも生グリーンピースを美味しく頂いたなあ。いい素材があったら猿マネできるかどうかやってみよう。
 
 
0902250909022510_2 3個めの衝撃。アーテイチョークのタリオリーニ。
アーテイチョークはイタリアに行って初めて食べたひとつだ。オーブンで焼いてオリーブオイルと塩をかけただけのものだったが美味しかった。(やべ!ミラノに行きたくなってきた。明日ジャンボ宝くじ買います、笑)

ソースはたしかグラーナ・パダーノをお使いだとおっしゃってた。ほかの皆さんもお気に入りだったようでカメラを向けるとリアクションが派手なり。
 
 
0902251109022512 画像のほかアンテイパストが数皿、パスタ2皿、セコンドにイトヨリのヴイヤベースなど頂いた。ほんっとよう食うわ!店の在庫のスプマンテは飲みつくしたそうだ。

宴も終盤volareさんが「モトグッチの知り合いができていろいろなつながりが東にできて・・・」とおっしゃってた。そう、それはみな同じでここのオーナーシェフのSさんもまたモトグッチ乗りだったのでこの素敵なお店を知ることができた。
ほんとはSさんもご一緒して飲みたいところなのに、食いしんぼな我々が次々オーダーするもんだからなかなかそんな時間もとれなかったのが残念。

ちなみにまだメニューは全て食べちゃいない。アンテイパストは1/3、パスタは1/2、セコンドは2/3、が未体験だ。いつの日かまた、やっぱイタリアンは大人数がいいネ!

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2009/01/20

モトグッチの整備本ができまして

ちょろちょろ話も出してたけど、足かけ3年にわたる撮影が終わり1月28日配本されることになった。

Guzzi モトグッチ・メンテナンスブックといって、モトグッチをまるまる1台整備する様子を撮影してそれに解説を加えている。登場するのはボスと僕だけという恐ろしいシロモノなのである。

僕についにデジタル一眼レフを買わせてしまったカメラマン河合宏介さんが諦めずに(笑)通い続けてくださったことは本当に感謝です。立派な本にしてくださったスタジオタッククリエイテイブの社長さんは、いつかきちんとしたモトグッチの本をご自分で作りたかったそうで有難いかぎりです。

すでに何人かに問われてるので書いておくけど、出演料みたいなものは一切ない。逆にウチから制作費のようなものも出してないし。雑誌のような広告もないこの本は純に売り上げで賄われるので皆さん買ってください~!!立ち読みしようにも一般の書店には並ばないそうで・・・。

「モトグッチメンテナンスブック OHV2バルブVツイン完全整備分解手帖」
ISBN978-4-88393-281-8

(株)スタジオタック クリエイティブ 03-5474-6213
http://www.studio-tac.jp/

あと僕に関する記述はずいぶんとヨイショが入っている。能力以上のことが書かれているので、さっぴいて読んでくださいまし!

今回は宣伝でした~。

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2009/01/19

らき☆すた・・・・と鷲とAGV

0102 埼玉の鷲宮神社まで初詣ツーリングに行った。距離からしてお散歩ツーリング、日本におけるグッチ乗りの聖地である?鷲宮にお参りしてから加須で澱粉三昧という、もう何回めかになる伝統的プランだ。

1940年代、モトグッチの創始者達がイタリア空軍の鷲のマークをメーカーシンボルに取り入れたので、僕らは鷲宮を崇め奉っているのだ。

・・・・が、やけに参拝車が多く渋滞、やけに屋台も多いし、なぜかゴスロリのお嬢まで境内を闊歩している。
 
0304  「変じゃね?」

と思っていたら、いつもそんなことしてないSさんがデジカメで境内をパチパチ写している。なぜかと聞いたら「息子に頼まれてデジカメ持たされた」と。

ぬあ~んと鷲宮は「らき☆すた」やらいうアニメの舞台として聖地扱いをうけてるらしいのだ。
らっきょう☆シスターズ?(←ウソウソ笑)

でもスゴイよ。絵馬には登場キャラと思しきイラストが書かれていて、みんなうまいんだわ。また自作らしき特大絵馬まで納められていた。「画技上達祈願」だって、日々研鑽中だねっ。先のSさんはご子息のために「らき☆すたイチゴケーキ」を購入。家族思いで常にお土産を欠かさないSさんだが今回ほど喜ばれたことはないだろう!
 
 
0506 グッチ乗りの聖地と思ってたのにすっかりお株を奪われた感で意気消沈・・・・する間もなく、加須に移動してうどん屋に突入した。

時代の流れには勝てない。長いものには巻かれてしまおうと覚悟してモリソバとモリウドンを平らげる。
この「つかさ」というお店、ソバとウドンのつゆを作り分けてたのには関心した。麺・つゆ共うまし!お勧めします。

食後、解散前にクラブの皆さんに写真1枚お付き合いしていただいた。
なぜかと言うと、北イタリアはベルガモに拠点を置くモトグッチのアクテイブなクラブ「アニマ・グッチスタ」の写真コンテストに応募した際の賞品が届いたのだ。ちなみに9日発、17日着、航空郵便。イタリアの郵便が遅くていいかげんというのは過去の話か。
 
 
0708 AGVのヘルメット。最新機種の1200SPORTに合わせたデザインだが、僕の白赤ルマンにも合ってると言ってもらえた。うれP! ただ気になるのはスポンサーのショップのこと。せっかく提供したヘルメットが極東の知らないヤツのとこに行ってしまって(笑)

悪いのでせめてステッカーは貼っておいた(あまり貼らないのだけど)
宣伝もします。
マチェラータのモトグッチのサービスショップ「モレッテイ・プリモ」をみなさまよろしく・・・・・。マチェラータの「モレッテイ・プリモ」をご贔屓に!!

さて、先の画像はアニマ・グッチスタ内でどんな役職か知らないが、僕への連絡係りになっているらしいアルベルトにメールで送るためのものだ。
「着いたよ~~っ」ってね。

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2008/12/28

忙しいふりして遊んでもいて

081222001081222002 デジタル一眼を買ってしまった。
プロカメラマン河合さんに散々デジイチを勧められて、でもそんなもんに手を染めたら出費スパイラルに陥ること想像に難くないと警戒。アドヴァイスは有難く拝聴しつつも心は決して開くまいと過ごした数ヶ月・・・・・・・・ささやき洗脳作戦?は僕をじわじわと犯していたようだ。

エントリーモデルの一代型遅れだけどね。
とりあえずモトグッチ乗りなら誰でもやるであろうエンジンのアップから。
 
 
0812220208122203 月曜、チャフェスタッフの誕生会に参加する。

ちなみに彼は去年に引き続き豪華賞品をかけて赤黒確立50%のダーツ一発勝負に挑んだのだけど、数年のキャリアを持つ彼の矢のゆくさきは??
ありえないよね。
 
 
0812260108122602 そして金曜、銀座にオフィスを構えるDさんと歌舞伎座裏の有名コッペパンを食べにいったのだが、前日25日をもって正月休みに突入していた。がくっ!

が、Dさんは怯まない。すぐに小移動してインド料理のナイルレストランに連れて行ってくださった。馬鹿な僕は「ふ~ん、インドだからナイルね」と思っていたがそうじゃない!そりゃエジプトだろっ!ナイルというのは店主のお名前、初代はインド独立闘争の戦士で日本へ亡命、いまは2代目と3代目がお店に出ていらっしゃる。

オーダーはムルギーランチ。テーブルでチキンの骨を外してくださる。あとはライス・ポテト・キャベツ共々混ぜて食べるのだが、ただ混ぜるのにも巧拙があらわれるようだ(笑)ピリッと辛いカレーは美味かった。
 
0812260308122604 続いてオムライスで有名だという喫茶店「YOU」へ。どうも僕がオムライスも食べるんじゃないかと思ってらしたようだが、ムルギーランチはきっちりお腹に応えて、期待には応えられずコーヒーをオーダー。

仕事に戻られるDさんとお別れして佃島まで歩いた。
おせち用の佃煮などを仕入れに「天安」へ。

佃島周辺は魅力的なエリアであちこちカメラを向けたけど、イメージ先行&技術がまるで追いつかず・・・。
 
 
0812260508122606 さらに以前休日に行って品切れだったレバーフライの店に向かった。
が、しかしこの日も売り切れ!年末は予約で完売するそうで無念。いつかレバーフライ片手にビール飲む日がくるのだろうか?

・・・と、コンパクトデジカメの修理依頼に池袋へ。
陽が傾いて赤ちょうちんが誘っている。さあ、先を急ごう!
 
 
0812260708122608 金曜は移動が多かった。銀座ー佃島ー池袋ー吉祥寺、最後はハモニカ横丁常連の宅飲みパーテイーへ。
主催者は各種オードブルにポトフに自家製チーズケーキをご用意されて、僕はマグロ中落ちとイワシのカルパッチョ2品&最近鉄板になりつつあるごろごろニンニクとごろごろベーコンのペンネ。深夜1時半まで騒いでしまった。スンマセン・・・。

お宅を借りたYさんは骨董の趣味をもってらしていろんなものを見せていただいた。ガラスケースの中も素敵な小物がズラリ。その中の特攻服の人形をパチリ。これが今週のベストショットかしらん?

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2008/12/24

トナカイ

トナカイ
クリスマスイヴの夜、あろうことか僕はウチのトナカイ君と向き合っている。
彼の整備も山を越えた。

今朝、三鷹台リトルバイリトルに寄ってパネトーネを買っておいた。せめてもの悪あがきよん(笑)
お店の方に「今日は残業で…(自分のだけど)」と話したら、「お仕事の話を聞いたの初めてですね」と言われてしまった!
仕事してるってば。

ミシマの店長も自転車で寄ると「今日はどこにサイクリング行ってきたの?」
って言う。
だ〜ら仕事帰りだって!(笑)もう3〜4年同じ説明してる……。

さ、ウドンも食べたしパネトーネも食べたし、作業再開すっか……………、

みなさんメリクリ〜〜〜
ブォン・ナターレ!

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2008/12/22

バランス

バランス
連日の残業、といっても自分のカリフォルニアの整備だが。

メインの整備のほかに、ポイントも見とこう……あのオイル滲みも手当てしとこう……など、手早く片付けるわけにはいかない。
全バラしたときしかできないこともあるしね。

食事は近くに店が無いので、買っておいたモノで済ますことになる。
ウドン2玉、豆腐1丁、ヨーグルトなど。100円ショップで揃えると調味料込みで1食あたり160円くらいだ。まあ粗食は平気なので構わないのだけど、栄養素のバランスが悪いのは気になる。

…………んで、吉祥寺で寄り道して埋め合わせを図る。
こないだはヌードルチャフェでオレンジジュース、今日はミシマカフェでエスプレッソ飲むついでにレバー串とトマト串を頼んだ。
わりとこのパターンいいんでない?レバーとトマト。バランス取り戻せただろうか?

なんかバランスの悪いヒトっているよね。周りが見えてないか自分のポジションが見えてないか。
そういうヒトってバランス悪いことにも気付いてないわけだからかなり堂々としてる(笑)

自分で自分のバランス悪さに気付かないってことは、こう書いている僕も傍から見るとバランス悪いヤツかも知れないのだ!!そこが怖い…………。

バランスと言えば今日は風がかなり強くて自転車を煽られながら帰ってきた。
酒も飲んでないのに酔っ払い運転みたい。

なんとか話をお題に繋げたようで………

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2008/12/17

バラバラ○○事件!

バラバラ○○事件!
わがカリフォルニアの心臓部を分解。

整備ではよくあることだけど、進めていくとメインの故障部位のほかにも次々と不具合が発見される。

アイタタタ!

ま、悪いとこが見つかって良かったと思わなきゃネ。

最近飲みにも行ってない。
明日は早く帰ろう………。

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2008/12/15

入賞!!

年末押し迫ってるというに、愛機カリフォルニアが87000キロ乗ってきて初めてのおもらし!

クランクシャフトのオイルシールからのオイル漏れでエンジンを降ろさなきゃならないので、ついでにもろもろ整備を絡めて連日残業整備に突入した。
 

Luna 夜遅く、チャリで帰宅。
雨のあと、空気が澄んで夜空が妙に蒼い。
月はやけに白い。
神田川にはもやが立つ。

この時期、井の頭公園は景色がちょいと変わる。
葉が落ちて見通しがよくなっていろんな光が見える……………月に、星に、池に映るマンションの明かり。

*****************************

入院中のカリフォルニアだが、イタリアのモトグッチクラブのフォトコンンクールに送った画像がなにやら入賞してしまった!
1位2位3位とか無くてスポンサーからの3つの賞品が与えられるようだ。

http://www.animaguzzista.com/page_builder.php?fileindex=saloni_eventi/saloni_eventi_index.txt&filebody=saloni_eventi/motophoto08/motophoto08_foto.htm

僕はヘルメットをもらえるみたいでサイズと住所を問い合わせるメールがきた。

キターーーーッ!(by○○モトタカヒロ)

船便だろうから2~3ヶ月かかるかな?
日本でも送ってくれるのかな?

着払い?(笑)

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2008/12/11

もう忘年会はすべて終わりました

001002003 6日はクラブ忘年会。
新宿の高層イタリアンだった。ここのチェーンのお店とは縁があって、不思議と知り合いがたくさん絡んでいて面白い。メンバーが集まるのを待つあいだ店長さんと昔話などして楽しかった。

このメンバーのなかには僕が初めてモトグッチに接したころすでに乗ってらした先輩方もいらっしゃる。そしていまだにパワフル・・・・。

2次会は新宿ションベ・・・・もとい思い出横丁にて。
3次会は吉祥寺ハモニカ横丁にて。
僕が引っ張るとこんなとこばかりになって申し訳ないことこのうえなし。

僕が2時半に退散したあと、朝までやってるアノ店に残った3人はどうなったのであろう(謎)
 
 
0040059日は吉祥寺ヌードルチャフェでプチ忘年会。
某SNSがらみのイタリアンつながり、2男1女。

チャフェの名物メニュー、アボガドシチュー鍋。アフターで中華麺やご飯を入れて〆ることができるんだけど、ちょいと思いつきでパスタを入れてトッピングチーズを加えてもらって黒コショーぱらぱらとやってもらう。予想当たって美味かった。
 
 
006_2 この日も終バスを逃し、小雨に帽子を濡らしながら吉祥寺から西武柳沢までトコトコ歩く。
でもわりとこういうの好きなんだよ。

座右の書・・・・と言うのも大袈裟だけど、司馬遼太郎の「峠」を幾度も繰り返し読んでいる。

で、物語の最初に主人公長岡藩士が雨に遭ったとき、軒下に逃げたり傘を借りたりせずに、履物(草履だったか下駄だったか?)を懐に放り込んで道の真ん中を歩いていく場面がある。

こそこそしないというわけだ。そんなすっきりとした態度が好きだ。(僕はこそこそしてるけど?・・・笑)
 
 
007 そして今日、いつも朝は野菜ジュースとヴァームゼリーだけなんだけど、明日はちょびっと走るのでリトルバイリトルに朝ごはん買いに寄った。

そして見てしまったら気になっていらんものを買ってしまう(笑)。
ツリーのかたちの焼き菓子に、塩キャラメルクリームパンというシロモノ。
そして朝ごはんのはずなのにクリームパンはもう味見してしまった。

入ってたよ・・・・・・キャラメル味のクリームが。

美味しかった~~!
明日朝は普通のクリームパンだ。

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2008/12/06

絶品チャーシューのトロトロ攻撃

副題は「小魚喰っとけ!」である。

毎年12月のアタマは富浦に行く。今回は天気予報の悪い今日(5日)でなくてもよかったのだけど、例の骨ポッキリの飲み友に食わせる小魚を仕入れるという使命も生じたので決行した。
 
08120501_208120502 7時に出て140km、9時には内房の竹岡に着いた。ちょいと早めに来たのは8時半からやってるという竹岡式ラーメンの「梅乃家」に初挑戦するためだ。
が、しかし、ネット情報が古かったのか営業10時からと書いてある。醤油のすんごいイイ匂いがしてるので、田舎のお店ゆえなんとかなるのではと白ばっくれて入ろうとしたらキッパリ断られた(笑)

あきらめて前日予約限定「ジンタ押し寿司」を受け取りに保田にある道の駅きょなんに行ったが、ラーメン食べてないため早すぎて寿司が未着。どんどん強くなる風をホケ~と眺めながら30分ほどすごす。
 
 
0812050308120504 押し寿司をようやくゲットして富浦着。
浜に降りたらちょうど満ち潮?いや、満潮にしても潮位がやけに高く見えるのだ。・・・で海女ばあちゃんに「潮高くない?」と聞くと「年々上がってる」という。僕は前から三浦の砂浜で、砂が流されて痩せていくと思ってたけどそうじゃない。水位が温暖化で上がってたのだ。
とても説得力のある体験だった。

押し寿司はジンタという小さいアジを丸ごと使っている。10日も酢につけたジンタは頭から尾ビレまで柔らかく食べれるようになっている。味付けは甘め濃いめだ。一度は食べてみてよい一品だと思う。要予約700円ナリ。
 
 
081205050812050608120507 もとは民宿だったこの家も、いまは1匹の犬と猫が山ほどいる。
四方山話をして、犬猫に遊んでもらって、3時間ほどのんびりして帰る。
 
 
0812050808120512_2 いつもの魚屋さんに寄って、飲み友に食わせる小魚干物などを大量に仕入れる。もちろん自宅用もね!それと晩酌のネタも。アジ・ムツ・カワハギ。しかしなかなか雨降らない、日ごろの行い良すぎるっつうの!!

そして・・・・・・
 
0812050908120510 懲りずにふたたび竹岡式ラーメンの「梅乃家」へ(笑)

そして目の前に出てきた「チャーシューメン700円+薬味50円」のこの迫力!
一応解説しておくとこの黒いスープはチャーシューを煮込んだタレをお湯で割ったもの。麺は珍しいことに乾麺。薬味というのは生のタマネギのみじん切り。ちなみに「竹岡式」という表現は周りが勝手に言ってることらしい。でも「式」がついてもいいほど独特だよね。

スープはなかなか美味い、がラーメンのつゆにしてはちょいパンチがない気がする。胡椒かけてよくなったけど。麺に味がのり難いようで味なくイマイチ。でもチャーシューが美味い!!!トッロトロで味もよくしみたチャーシューが画像の見た目以上に奥まで何層も重なってるのだ。
 
08120511 そうか!
「チャーシューを食べてたらついでに麺みたいのも口に入ってきた」
くらいの感覚で食べればいいんだよ。

しかし、チャーシューに+100円払うなら大盛りに+100円使いたいふだんの僕。たぶん人生初のチャーシュー麺オーダーだった。ま、アタリだったね。

そうだ、帰り道の前線通過には参った。
宮野木JCTで先のほうに粉々の銀杏の葉が巻き上がってるなあと思ったらその向こうが豪雨。突風・落雷・手袋してるのに痛い雨粒、などなどまるで台風だったよ。

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2008/11/28

小麦粉行脚をイタリアンで〆る

メガネがトラブってしまったので草加までゆかねばならない。
んで、どうせだから都営まるごときっぷ(1日乗車券)を買ってアチコチ寄ってみよう!
 
 
08112802_2 まずは新宿曙橋のうどん屋さん「さぬきのうどんや」
何年前だか「立ちそばファンのバイブル」を手に入れてから気になってた店の一つだ。ただ曙橋は割と近いのだが、たまに仕事で曙橋を走ってもそれらしい店は見つからず、あて無く高い都営線に乗るのもしゃくなのでチャレンジはおあずけのまま。

それがこないだ終電を逃して神田から歩く途中で偶然見つけたのだった!路地一本入ったところだったのでクルマからではわかりづらかったようだ。(詳細は前記)
 
 
08112803 その後神保町でも途中下車で買い物などして、草加(谷塚)のサングラスミュージアムに行く。
トラブったメガネのてんまつは・・・・・・変わったかどうかという変化なんで見て気づくかな?次回会ったら観察ヨロ。

次は東武曳舟で下車。キラキラ橘商店街を探して歩き出す。
ちょっと迷って30分後に着いたのはコッペパンの「ハト屋」だ。店頭にコッペパンしか並んでなく、1個120円、ジャムを塗ったら150円というお店なのだ。
 
0811280408112805 しっかりした生地でちぎるように食べる。バターやミルクをふんだんに使ってるわけでもなく(僕はこんなん大好き!)とても懐かしい、優しくないのに優しい味と言っておこう。(そうだ、こんなパン屋さんが高円寺にもあったゾ!思い出したので行ってみよっと)

パンをかじりながら押上駅まで、曳舟から計1時間。
さてコッペパン1個に1時間歩く意味はあるのか?

ないっ!(爆)

いくら美味いと言ってもコッペパン、コッペパン以上に美味いわけがないし。でもまあいいじゃん。夕刻、オレンジに輝く街でのひとときは言葉にできない付加価値をくれたかもね。
 
 
08112806 今年もLOVE ITALYの通販の初絞りオリーブオイルが届いた。
あわせて注文したチェリートマトのドライトマトがなかなか美味しかったのでパスタにしてみた。

直売所の柔らかウマソなキャベツと、こないだ燻製したベーコンとでシンプルに。あと最近僕の鉄板メニューになりつつあるスモークササミ・ブルスケッタも。今日はもう満足ナリ。

そうそう、イタリアのモトグッチクラブで写真コンテストやってたので飛び入り応募してみたのだ。ジャッポネーゼ対象外だぜっていわれるかと思ったが一応エントリーされてるのでのぞいてみてください。前に年賀状で使ったのもあるので「あれ?これ見たゾ」って言われちゃうだろうけど。
http://www.animaguzzista.com/page_builder.php?fileindex=saloni_eventi/saloni_eventi_index.txt&filebody=saloni_eventi/motophoto08/motophoto08_foto.htm

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2008/11/09

ムヒョー!

クラブツーリングで松本から美ヶ原へと駆け上がった。
 
0811090108110902 松本までの高速移動もかなり寒かったのに、上はもっと冷たい!
でもこの時期ならではの眺めが見られた。も少し遅けりゃ凍結で走れなくなる。

2000mの美ヶ原は凍ってた。
霧氷が美しい。ムヒョー!(←すんません)
 
 
0811090308110904 中腹1000mあたりのレストハウスで3℃だもんなあ。
みんなカレーうどんやカレーラーメンなど、なぜかカレー系にオーダー集中してそれに七味唐辛子を振りかけてたのもうなずける・・・・。

なぜかバイクの横にシミをつくってる方がいた。
これも寒かったからに違いない・・・・・よね?

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2008/10/25

いちおう芸術の秋なんだが

台風が少なかったのでやけに強く感じた昨日の雨だった。

雨を軽く見て、折りたたみ傘で腰から下を濡らしつつ向かったのは「リゾッテリア・WAKON」というお店。仕事場の近く、甲州街道沿いの八幡山と環八の間にあるのだが、最近になって気づいたのだ。

「リゾッテリア」??リゾット専門?
 
0810240108102402 カウンター10席ほどの小さなお店。今日のおすすめ「豚肉とオリーブのトマトリゾット」を注文した。グリーンサラダとドリンク付きで980円。
トマトの甘みと黒オリーブのアクセントが効いて美味しくいただいた。予定外にグラスワインも注文・・・。見た目少なめかな?と思ったけど腹持ちがやたらよくてネ。十五穀米を使ってるとかで、ときどき口の中で固めの小粒が当たるのはソレだろう。

夜はアンテイパストにセコンドもある。ボトルワインが安い。リゾットは20種類以上あって「エビとヤリイカのジェノバ風」なんてのが気になった。
気になるお店。ただ仕事場に近すぎるから、あそこで食事するシチュエーションがかえって少ないか・・・。
 
 
0810240308102404 続いて恵比寿に出て東京都写真美術館で「日本写真作家協会展」を観た。モトグッチクラブ員の写真家、工藤研一さんが出展されてるのだ。テーマは「地球はいま」。人間の生活と自然とに目を向けた写真展だった。

工藤さんの作品は「樹木」ブナとウチワカエデかな。山で足元を確かめながら登っているときふと立ち止まって見上げると、葉っぱたちが見下ろしてるのに気づく・・・すうっと山気を吸って息が落ち着いていく・・・あの感じを思い出す。

せっかく恵比寿まできたので鯛焼きの「ひいらぎ」にも寄った。
薄い皮がばりっと香ばしい。端のはじまでびっしりアンコが入ってるのだ!
 
 
08102405 家には体感アーテイスト立松正宏さんの第2弾CDが届いていた。
サイクリストで音楽家で写真家、東京都ヘブンアーテイストのあの方だ。

第2弾はいつも上野など大道芸で演奏されているあのテイストが生かされていた。
興味ある方は立松さんのブログに連絡先があるので取り寄せできますからゼヒ!大道芸のスケジュールは東京都ヘブンアーテイストのサイトで確認できます。

芸術の秋っぽい話題を書いてはいるが、食べるほうがどうも勝っていて腹の上のポニョが気になる今日このごろ・・・・・・。

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2008/10/09

モトグッチ!ペペロンチーノ♪カルチョーフォ?

↑なんとなく5・7・5だ。

日曜はモトグッチのクラブツーリングで菅平から軽井沢の裏手を走ってきた。

0810050008100501 画像はとあるクラブ員が着てきたプロテクター。テストドライバーライセンスを取得してる方だけあって安全意識が高い。以前より背中を守る脊椎パッド(左)はよく使われていて今回の参加者の多くもジャケットの下に装着している。・・・が、最近はライダーの死亡原因の第一位は頭部、第二位は胸部・腹部といわれていて前面パッド(右)の使用が推奨され始めているのだ。
 
0810050208100503 曇り空ではあったけど、ちょっぴり紅葉が始まってる北群馬の高原地帯を縫って走った。混雑エリアを上手に避けたルートだったので快走コースもコテコテ山道も堪能!昼食は長野原にて蕎麦も堪能!例によって大もり蕎麦と焼きおにぎりのダブル澱粉で明日へのエネルギーを充填した。
 
0810050408100505 上記蕎麦屋さんでは地元野菜を売っていてペペロンチーノをゲット!
帰ってから早速、テーブルで使うオリオ・サント(辛いオイルね)を作った。オリオ・サントって書いてるけど、確かこう呼ぶと思って辞書等調べたら記載がなかった。一般にオリーブオイルのことをオリオ・サントというって。ん~~でも唐辛子の辛味を加えたオイルをオリオ・サントと呼ぶとなんでか覚えてるんだけどなあ?(正解求む)

東京に戻ってから、新橋BOTTEGA VIOLAの店主Sさんにいただいたものの分け前をボスからもらった。(ん~?なんだこりゃ?)
 
0810050608100507 カルチョーフォ(アーテイチョーク)かなあ?・・・・にしては繊維感やら、形も固いとこを切り落して芯が残ったあの雰囲気と違う・・・・・で恥を忍んでSさんに聞いてみた。

「あ、ザーサイです」

ドガ~ン!なにがカルチョーフォやら(笑)贈り主が主なのでイタリアンとしか思わなかったよ。
しかしこのザーサイは絶品だったのだ。フレッシュザーサイというらしく、やわらかく歯ごたえよくとても美味しかった!

ザーサイとわかってもなお、脳内にはイタリアンな残照がしぶとく残っていて、タコマリネに乗せてできたてのオリオ・サントを垂らして食べてみた。おいちい!おもしろい組み合わせを発見した!

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2008/10/04

何かを焼いて喰いたいっ!

月イチしかない連休をどう使うか悩んでいたが、前にもちらっと書いた仕事で出た薪の出現であっさり決まる。薪束をカリフォルニアに積んでレタスの村、長野県川上村に向かった。勝沼で降りてクリスタルラインを走って、高速代節約ルートである。
 
 
0810040108100402 火をバンバン燃やして肉とキノコで酒を飲む!これがテーマ。

目当ての店で品がなく、30kmほど余分に走り回ってようやく山採れキノコを入手。そしてキャンプ場手前のスーパーではハチノコ売ってて、それだけなら(まあ長野だしな)と許せたのだが、ラベルを見ればカテゴリーが「野菜」になってて、しかもホントに野菜コーナーに置いてある!why?
 
 
0810040308100404 金曜なので例によって広いサイトを占有状態。どこにテント張ってもいいのだが貧乏性ゆえか端っこに。デカイ石のテーブルが魅力ではあったんだけども。

さあ焚き火宴会。このイタリアから来た薪は実によう燃えた。イタリア産というわけじゃないだろうけどネ。トップバッターは山キノコ(サクラシメジというらしい)のホイル焼きと、山なのにサンマ(笑)。でも美味かったなあ。軽く塩ふっただけなのに妙に美味かったなあ。じゅるじゅるバチバチ焦げウマ!
 
 
08100405_208100406 メインは牛ニンニク炒めと炊き込みご飯。ステーキ肉が売ってなくてチョイ豪勢さに欠けるのお。
一度曇ってまた晴れて、星がキレイだったんだけどやたら寒くなり、たしか9時までにはテントに引っ込んだ、と思う。

そして翌朝、「テントがなんで濡れてるの?」と思ったら霜がおりていた。寒かったわけだ。
 
 
0810040708100408_2 金峰山に向かう。登る途中、どう見ても旨そうなキノコを見つけて味噌汁を飲みたくなった。。

頂上の少し下で金峰山小屋の小屋番さんと相棒の黒ラブゆず君に出会った。これで2度めだ。ゆず君は人懐こい。登山者がくると迎えにいって遊べ遊べと立ちふさがる(笑)
 
 
0810040908100410 2599mの山頂は人がいっぱい。土曜だからね。
金曜登山ばかりで人慣れ?してない僕は裏手へ避けてエスプレッソ休憩。富士山から時計周りに浅間山までグルリと見えた。
 
 
0810041108100413_20810041208100414 紅葉が山頂から下に降りはじめている。どこを撮っても絵になる感じ。
いつも遠望には恵まれていないので、うれしくなってスケッチなんぞして・・・・・でスケッチ始めると雲がくるから不思議だよ!!!
 
 
0810041508100416 テントが増殖したキャンプ場に戻って撤収。人がきて「この場所使ってもいいですか?」と聞かれ、週末は場所取りも大変だ。静かなキャンプができるのは平日休みの特権かな。

薪があとひと束あるんだよなあ・・・。何焼いて喰おうか。サンマか?

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2008/09/08

燻製が旨いっ!と、あわや大惨事

5日(金)、少しリアが重いカリフォルニアを走らせて八ヶ岳西麓へ。

08050008090501_208090502 年内あと2回であろう自由な連休どこに行くか?・・・・・それを決定したのは、とあるブログの記事だった。八ヶ岳鉢巻道路のどんづまりから、うっかり気を抜くとオイルパンを割りそうなダートを走って登山口へ。麓の山荘にカリフォルニアを停めて沢筋を2時間強、赤岳直下の行者小屋テント場に到着。

この日、小屋泊4~5組、テント4張り。時々ガスから姿を現す赤岳に比べ、僕のテント(右下)がちっちゃく寂しげ・・・・。
 
 
0809050308090504 久々に飯盒をぶら下げて行った。無洗米というものを活用。ちなみに水場には「米とぎ禁止」と書いてある。今回はお米博士である(実は)meimeiさんのアドバイスでサンショク無洗米秋田こまちを使用。3食分4合を一気に炊いた。

そして今回の目玉は岩魚の燻製だ!(←これのことがブログに書かれていた)冒頭の山荘やまのこ村でこしらえてるのだ。軽~くあぶって、いんやあ~~、これは旨かった!!ご飯を食べてるあいだに霧が立ちこめ暗くなり、かなり寒くなってきたのでかじり残しはテントの中で楽しむ。blusemanさんに頂いた白州モルトを八ヶ岳の水で割って・・・・白州は近いけど仕込み水はこことちょっと違うかな?でも旨いっ!!外に置いた水はキリリと冷たく氷がいらない。
 
 
0809050508090506 翌朝は4時起床。お茶漬けでカラダを暖め&起こし、5時出発。
1時間の行程で上半分は岩場の急登、2700mほどの稜線に出たら墨絵のような世界が広がって。

これから登る赤岳山頂と遠くに富士山(左下)を見比べながら夜明けのエスプレッソ・・・・を一人で飲む(悲)。そして7時ころ頂上へ出発。そのころ下界で事件があってメールが飛び交っていたのだけどそんなこととはつゆ知らず・・・・。
 
 
0809050708090508080905081 山頂へよじ登る途中、山小屋の少し向こうの岩がエスプレッソを飲んだ所。左下にテント場があり、そこから登ってきたわけ。

山頂からは雲の上に南北アルプスが見えてサイコー。先に頂上にいた方と記念写真のシャッターの押し合いをする。
 
 
0809050908090510  で、「あ~富士山が見えますねえ」などと遠景を撮っていたら、足元に7~8羽のイワヒバリの群れがやってきて行ったりきたり・・・・全然警戒しないんだよ!

で、息を殺してイワヒバリを撮っていたら、背後でザザッと異様な音がした。「!」振り向くと急斜面を転がっていく男性の姿がっ!!「ええ~~~~っ!ヤバイ!」と2人で駆けつけたら男性はハイマツでブレーキがかかって止まっていた。腕を掴んで引き上げる。怪我は無し。(ホッ)

幅2mもない尖った尾根道、出っ張った岩を避けて斜面に近いとこを歩いて何かにつまづいたらしい。ハイマツに引っかかって落差2mほどで止まったけど、そうでなきゃ2~300mは落ちてるよ。危ねえ。
 
 
0809051108090511108090512 あわや重大事故を教訓と思いつつ降る。
もう2つくらい登れる時間なんだけど、夕から雨の予報だし帰りはバイクだしね。無事是名人。

ほんとに雨降るの?という青空と中岳。そして阿弥陀岳。ギザギザの横岳。
 
 
08090513 下りはクサリと階段の連続。
登りは相当こたえるらしい。学生グループがいくつも上がってきて「この先どんなですかあ?」と聞くので「ずっと階段だよ」と答えると「聞かなきゃよかったあああああ」って(笑)

果てしない階段が終わって少し降るとまた学生グループ。「きついっすねえ、ずっとこんなですか?」と聞くので「あと5分くらい登ったらイイものが見れるよ」「マジっすかあ」
彼らと別れて数分、上から「ひええええ~~~」やら「ひゃあああ~~~」やら悲鳴が聞こえた。階段に達したらしい(笑)
 
 
0809051408090515 テント場に戻ったら学生達の大テントの前に僕のテントが華奢だ。

撤収をしながら最後の米でシイタケリゾットを作る。汗をかいたあとだからか、どうも塩気が足りなくて喉を通らない。塩や醤油を加えてやっと完食した。

山を降り、岩魚の燻製を土産に買ってカリフォルニアにまたがる。結局雨にも遭わずに帰宅した。それにしてもなんかいろんなことがあったなあ。人のふり見て我がふり直せって言うけど、気をつけよう。

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2008/08/13

スコッチ研究会、08夏合宿

モトグッチクラブの片隅で息づくスコッチ研究会、もちろんいい加減な団体なのだが、年に2回の合宿だけは律儀に続けられている。今年も米沢の笠松鉱泉へ。
 
 
0808120108081202 まずは裏磐梯に寄って、調べておいたイタリアン・レストラン「イル・レガーロ」へ。食事後の感想を聞いたら、自分「さっぱりとまとめられてたかな」、Tさん「微笑」、前日ボッテガ・ヴィオラで食事したというSさん「ボリュームが少ない・・」、そりゃあ、前日アソコに行っちまったアナタが悪い!(笑)
 
 
0808120308081204 磐梯から白布峠を越えて米沢へ向かう。
今回は東北道を須賀川で降りて、猪苗代湖畔、五色沼、白布峠から米沢入りしたのだが思いのほかスムーズで、家から正味5時間ちょいで着く。
 
 
0808120508081206 宿にまっすぐ向かわずに高畠に足を延ばして高畠ワインのワイナリーに行った。去年偶然みつけたスパークリングワイン「嘉(シャルドネ)」がめっちゃ美味かったので表敬訪問?だ。

多数のイタリア製マシンが使われていてなぜか嬉しく、ほぼ全種が飲める試飲コーナーで指をくわえ悔しく、今宵の研究用にスパークリング・ワインを2種仕入れて宿に急ぐのであった。
 
 
0808120708081208 久々に雨を見ずに笠松旅館に着いた。
建物は相変わらずだが、まわりの樹を少し伐って道路からの見通しがよくなり、道行く人が飲めるように山の水を引いてあったりと十何年と通ってきて始めて見る変化だ!

有難く、山の水でワインを冷やす。
 
0808120908081210 明るくなった前庭に、伐った樹でイスやテーブルがこしらえてあった。風呂上り、さっそく米沢名物小ナス漬けをつまみに研究会が始まる。木立にモトグッチ、涼しい風が吹いてサイコー!!
このシチュエーションを見て、再び米沢牛BBQをやりたくなったゾ!

晩飯は米沢牛刺し、イワナ、松茸ご飯などなど。完食後は暗い森しか見えないテラス(一応テラスと言っておく)にて研究会。スコッチ研究会なのに相変わらず酒はバラバラで、僕は多満自慢の長期熟成山廃原酒を持参。芳醇、美味い!あとはTさんが持ってきたプレミアム・ジンがうれしかったナ。
 
 
0808121108081212 翌朝も快晴で驚いた!(笑)
だっていっつも雨なんだもん!朝か夕か最低一度は降られてきたのだ。

晴れれば暑いのは自明の理。といっても走れば涼しいレベルだからマシか。福島の3ケタ国道を走って「あぶくま洞」近くの「いわなの郷」へ。ここでこの旅最後の食事となる「いわなそば」を摂取。

有終の美を目指して「いわなそば」を美しく?フィニッシュする(笑)

走行850kmなり

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2008/07/31

スモーク・シンドローム(16)

かなり久々にミシマ・カフェへ。僕の定位置(?)に白人2名アジア系1名が陣取っていて、僕は窓側でエスプレッソを飲み始める。今年になってから外人客が目立つかなあ?いつも見るロッド・スチュワート似が今晩も外テーブルで飲んでいる。ちなみにスモーク・シンドロームと書いてはいるが、ミシマの焼き場も備長炭から電熱に変わってしまって煙モクモクではなくなった。

さて、その外人3名のなかにイタリア人がいたのだ。モトGP大好きなヴェネツイア人のステファノ氏、加藤大ちゃんの死を悼んでくれていた。GPはイタリア人と日本人のものサ、とも(たぶん、笑)
そしてイタリアにいかにモトメーカーが多いかを力説・・・・・・じゃあなぜイタリア人は日本製モトを好むんだい?と意地悪く問うと「veloce!」速いからサと即答!!
「イタリア人=スピード狂」、不変の方程式か・・・・。

一方モトグッチも褒めてくれる。
ただしどうも「モトグッチは古くていいよね」というニュアンスに聞こえるのダ。「新しいグッチもある」と反論しても「ああ、でも古いのがいい」と。これが90年代以降モトグッチが抱える世界的ジレンマだ。

じきに脇で語っていた2人も加わって一気に内容がワイ談(オトコ自慢、しょうもない笑)になったところで、断片的に耳に届くワイ談の処置に困るスタッフIちゃんを残して帰ることにした。ゴメンよ、Iちゃん。

久々のイタリア語、向こうが易しく語ってくれたから聞くには聞けたけど、語れなかったなあ・・・。帰り道自転車こぎながら「あ、あんときはこんな言い方ができた」とやっと思いつくが、あとの祭り。やっぱり継続的に触れていないとダメだね。で、語彙も増やさんと。
 
 

000last そう、ミシマ常連Kさんの映画が公開されるようだ。Kさんは監督さん←一応匿名扱いにしてるつもり・・・・。
戦時下最後の早慶戦の映画、観に行ってみようかな?

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2008/07/25

ひまわりとあいしゅう

080725010807250208072503 ピストレーサーさんが上京。ゆうべはチャフェでささやかな歓迎会。今日はついに念願かなって新橋のイタリアン「ボッテガ・ヴィオラ」のランチにというので、僕は自転車で駆けつけた。

「僕にかまわず飲んでください」で、白ワインをオーダーされる。が、オーナーSさん(モトグッチ乗り)の奥さまは「しゅわしゅわスプマンテもありますけど・・・」とおっしゃってスプマンテに変更。つ、つ、冷たくてうまそう!う、う、うらやまP!!

しかしSさんご夫妻、クラブ員のスプマンテ好きをすでに見抜かれてらっしゃるようだ!!
日替わり3種類から選べるパスタ。今日はキノコとベーコンのアーリオ・エ・オーリオをチョイス、いままでこちらで4~5種類くらいパスタ食べたかな。一番うまかったゾ!
 
 
0807250408072505 ピストレーサーさんを新橋駅までお送りしたら「新橋こいち祭」という催しがあって、場外がある関係で競輪コーナーもあった。とたんに食いつくピストレーサーさんは係りの方とマニアックな会話を展開(笑)

帰り道は午前と違って陽がほんとに刺すようだった。飲むだけじゃなく身体にかけたりするので、お店で満タンにしてもらったボトルの水もすぐに少なくなる。杉並の大宮八幡神社の境内に避難して水浴び&水補給。

かなり昔、愛媛に帰省に向かったお客さんから「大宮八幡でバイクが故障して、自分で運ぶからハイエース貸して」と電話が入った。ウチは明日からお盆休みというタイミングだったのだ。
しかしなんぼ待ってもこないので変だと思ったら「大宮八幡」ではなく「近江八幡」だったという恐ろしい笑い話。
 
 
08072506080725070807250808072509 いったん自宅下に戻り、マンションの共同水場で身体を冷やして(一時的だけどね)、あと数キロ足を伸ばして清瀬へひまわり畑を見に行く。テレビで見たんだよね。10万本のひまわり。乾いた土が西部劇のように舞うひまわり畑。

夏の花、陽に向かう葵、たくましい大輪、だけど一面のひまわりを見るとどうしても映画「ひまわり」をしみじみ連想してしまう。見渡すかぎりのひまわりから始まって(確かね)、ここでハッピーエンドか?ここでか?と何度も思わされたあげく、裏切られ切なく終わってしまう映画だった。
ああいうことが1度あれば人間強くなるだろうけど2度以上は耐えられないな。
 
 
08072510 ギラギラ照りつける畑では半熟オヤジの哀愁のときはそう長くもたない。無料の冷たいお茶をもらいにテントへ避難。さらにそこで売ってるひまわりを1本買うことになり、おばちゃん達の協力で背負えるように荷造りした。

おばちゃんの一人が「写真コンテストに参加してね」というので、「じゃ、ひまわり背負った僕の写真で応募しよかな?撮ってもらえます?」とパチリ。
<ひまわり戦隊チャリダー・ブルー>と題名つけてみたけど、家に帰ってパンフを見たら「本人撮影のこと」とある。撮影者はおばちゃんだもんな・・・・ダメか。

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2008/07/21

キャンプまみれな人々

僕と同じモトグッチ・カリフォルニア(イタリアの馬車馬)に乗るminoguzziさんが主催する第4回平湯キャンプ会に参加してきた。場所は松本から西へ走って岐阜に入ったところにある平湯温泉のそばだ。
 
 
0807200108072002 19~21日のキャンプ会、僕は20日の仕事を終えてから17:45高井戸をスタート。途中、きつねそば休憩で僕のスタミナは充填されたが、カリフォルニアのガソリンを充填するタイミングを逃し、真っ暗な梓湖あたりでリザーブに入る。

あと何キロだ?もつのかな?ガス欠になって連絡してもみんな酒が入ってるから救援には来られない・・・・。とたんに省エネモード、走りに元気がなくなり~~~~~~なんとかたどり着いた21:00。でっかいタープの下で宴会中のみなさんに合流~!!(翌朝ガソリン入れたら21.74L、マジで残り2~300cc!ヤバ~)
 
 
0807200308072004 座るなり焼きたてのお好み焼きが配給される。相当僕の大食いが吹聴されたらしくフライパン一杯のお好み焼きだ(笑)さすが関西の方のお好み焼きは美味しかった!!

ちなみに先着の皆さんは2晩めのキャンプなのだ。ほんと好きだネ!夜更けてもまた新たな料理が作られる。もう何度も繰り返されたであろう火起こしがまた始まる。
結局0:30ころ寝たかな?
 
 
0807200508072006 そして05:00、パッチリ目がさめる。
朝の儀式を済ませ、身支度して05:30散歩に出発。目指すはキャンプ場近くの平湯大滝だ。

歩くことしばし、平湯大滝は落差も水量もたっぷりある立派な滝だった。どうっ!と流れ落ちる滝は岩に砕け、あたりにミストが立ち込めている。

深呼吸

気持ちいい!
 
 
0807200708072008 帰り道、陽がさしてきた。途端に暑くなる。

戻ると皆さん朝げの準備中。ゆうべはご馳走になりっぱなしだったので、僕も一品。持っていったスモーク・ベーコンにちょうど美味そうなトマトがあったのでペンネッテ・アッラ・平湯風だ。鷹の爪を入れすぎてピリ辛になってしまったけど・・・・。
 
 
0807200908072010 あとかたずけが終わると、準備のできた人から三々五々出発していく。
関西・北陸・関東、それぞれがマイルートとマイペースで。こんなのいいね。

2年前もお会いしたのだが、MVアグスタ・ブルターレもキャンプ道具満載(!)でやってきている。シャープな車体、アグレッシブなデザインにこの大荷物(笑)。ほかのアグスタ乗りがたまげるだろうな!アグスタ伯も我が名を冠したバイクがキャンプ荷物満載で極東を走ってるとは思うまい。これぞオウン・スタイル、たいしたもんです。
 
 
0807201108072012  僕も09:40出発。
快調に降ってゆくも、梓湖の手前で渋滞の車列に追いつく。「あちゃ~~」並ぶの待つの大嫌いなので、反射的に木曽方面に舵をきる。こっちは誰も走っていない(ラッキー)。さてこのあとどうするか?

なるべく涼しげな&空いている道を選んでできる限り東京に近づいてみよう。
で、木祖村から伊那に抜けて、ついでに伊那名物のお多福豆(甘く煮てある)を仕入れる。同じ店でザザ虫・イナゴ等も売っているのだが、それは見なかったことに。
 
 
0807201308072014 伊那から高遠、杖突峠を越えて諏訪へ、さらに八ヶ岳の裾野をグルッと回って清里。さすがにクルマが多く、ノンビリ走っているので我慢のときが続く。そして何かが暴発しそうになったころちょうど公園があらわれ、広い放牧場を見下ろしながら初めての休憩とする。涼しい!

朝飯をしっかり食べたので、というか前夜から摂取した大量のカーボンがしっかり僕を支えてきたので空腹にならない。ここでコーヒー牛乳&パンの軽い昼食をとったのが出発から3時間、12:40のことだった。
 
 
0807201508072016 清里からもしつこく裏道を探す。
クリスタルラインと素敵な名前がついているが、実態は忘れ去られたかのような裏道林道である。山梨の北辺をなめるように走る高巣林道・釜瀬林道・大野山林道・焼山林道とつなげて塩山へ。勝沼インターから高速に乗ったのが15:20、西東京自宅に着いたのが16:30だった。

帰りの一般道は250km/5時間。ひさびさによう走った気がする。でも渋滞等のストレスがゼロだったので全然疲れなかったのがよかった。

ちなみに主催のminoguzziさんはキャンプ場の事務所で早くも来年の予約の話をしていた(笑)。またお願いしまっす。

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2008/06/10

ブラボ赤味噌?ブラボ3ケタ国道!

   0011001200130014
 
 
 
 
 
7日土曜日、東名道を西へ。
当てずっぽうで撮ったグッチスタ達。
 
東名道、由比PA~清見寺トンネル付近
 
00150016 今年も恒例、モトグッチクラブの1泊ツーリングに行ってきた。
関東から15台、西日本から5台が浜名湖SAに集合して愛知県西浦温泉に向かった。
 
 
00170018_2 三河湾をみおろす高台のホテルに泊まったんだけど、こなれたお値段のわりにはカレイの活き造りや小ぶりながらもアワビ踊り焼きがつくなどナカナカの内容だ。
途中、なにやら蒸篭が出てきてのぞきに行ったらこれが「ひつまぶし」で、しかも「これはお料理のうちですから、ご飯はあとでまた出ます」と、澱粉党にはウレシイことを言う。
 
 
0019 毎年このツーリングのメインイベントである部屋での2次会。
各自「オヤツは3本まで」の酒など持ち寄る。本当に3本持ってきたヒトが2人、2本のヒトもまた3人ほど(笑)。例年酒は余ってしまうので、僕はこの日のために仕込んだササミ燻製だけ持参。

なにしろ好き者ばかりなわけで、かなりいいワインも含めていろんなワインが集まる。だから満遍なく飲んでみたいわけで、最後の数名は2時まで飲み続けてやっと散会した←←←←の報いは必ずくる。朝食はバイキングなのに「しらすおろし」「青のり佃煮」「漬物」などのゆるい類いにしか食指が動かず、それらでご飯3杯をやっと食べた。 
 
3ケタ国道を20台のグッチトレイン(前の方見えないけど)

 
0020 そしてくり出した愛知県下の3ケタ国道。今日走ったのは150kmほど。整備が進みすぎて旧道が潰されたりしてるのだけど、それでも人口密度の少ないエリアの3ケタ国道はブラボーだ!(笑)
 
 
 
0021_20022_2 途中稲武の道の駅での昼食。食欲も復活した僕はもつ煮定食とうどん。赤味噌のもつ煮は初めて食べた。ホテルでの味噌汁もすべて赤だったなあ。大阪・枚方のヒトが「この味噌汁は納得いかん」と言ってた。僕からすれば大阪と愛知はかなり近いのだから平気じゃん!?となるのだが、そうはいかないんだろうね(笑)

いや~、赤味噌もブラボーだったよ!
トータル800kmの旅でした。

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2008/05/24

バリウムの口直しに

日帰り健診、終わったあ!!
(あがきという名の)駆け込み朝練の成果やいかに!?結果は2~3週間後に送られてくる。
 
 
00010002 さて、今回は病院(超地元駅前病院)の方が驚くくらい早く行って1番で全行程をこなし、終わるやいなや新橋に向かった。
 
 
11:20、新橋の「ボッテガ・ヴィオラ」前に到着。
「間に合った!」
運動に仕事に食に、わりとマジメだったここしばらくの生活を噛みしめつつ、午後はイタリアンにひたろうという魂胆である。

11:30、開店。
出迎えてくださった店主Sさんの奥様はモトグッチのマーク入りのシャツを着こなされている。素晴らしい滑り出しだ(笑)
 
 
00030004 昼のメニューはランチセットのみ。
いきなり出てくるサラダの盛りがいい。開店5分でもう満席で、皆サラダをもしゃもしゃ食べている。
パスタは3種からチョイスできる。僕は「10食限定」という字に惹かれて「ホタテときのこのペンネ・クリームソースのオーブン焼き」。他のも美味しそうだったなあ。3人くらいで行って全種類食べたいゾ!

エスプレッソをいただいて全部で1000円。なかなかでしょう?
店を出たのは11:50、店の外には列が出来始めていた。
 
 
00050006 昼休みになって、各オフィスから各飲食店へと移動するひとびとが流れる川のごとき新橋を離れて九段へ。

イタリア文化会館で「イタリア現代美術・デザイン展」が開かれているのだ。
手に入れたチラシに載っていたFIAT500(チンクェチェント)の写真・・・・ボデイに映った陰影があまりに艶めかしくてこの美術展を見たくなった。ひょっとしたら、最近考えている「クルマやオートバイのいったい何を僕らは好きだの面白いの感じているのか?」のヒントもあるかな?なんて。

プラートにあるという現代美術センターからのものに、ピアッジオやオリヴェッティなどの企業関連団体から借りてきたものなどがフロアに配置されて、柵など無くて相当にオシャレな調度品の展示場みたい。
にじり寄り、のぞき込み(笑)
6/8(日)まで、入場無料。

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2008/05/03

ゴールデンな日々??(1)

0805020108050202 2日、毎年恒例のスコッチ研究会GW合宿に出かけた。

7時に家をスタート。

8時半、館山道市原ICで給油しようとしたら「ハイオク171円なんですがよろしいでしょうか?」と妙な確認を受ける。かわいそうに!! マスコミも「値上げ・値下げ」と言うな!これは「課税・非課税」なんだから。

10時、内房富浦の某入り江に到着。非常に早かった。
磯の上でエスプレッソなど沸かして飲んでるうちにバイクの回りにネコが集まる。ネコってバイク好きなんだよね。
 
 
0805020308050204 小雨模様なのでバイクを置いてバスで館山に移動。

目的地はレストラン「コンコルド」だ。
以前モトグッチクラブのDさんが行きたいとおっしゃってたところ。外見は営業してるかどうかもわからず、入るのに躊躇する雰囲気だが、もちろんドアをあける。

思い切り落ち着いた異空間の店内にはポスターが貼られていた。よく見ると「ミラノでのアンプ・コンサート・・・・」

ん????なんだこれは?
 
 
0805020508050206 当初、僕はよく話しを聞いてなかったので、単に真空管マニアの方のレストランと思っていたのだが、ここはオリジナルな設計と測定器に頼らない耳感の調整による、世界的に著名な「佐久間アンプ」の佐久間さんのお店だったのだ。

常連さんが帰られたあとのカウンターにお招きいただいて昼食のハンバーグステーキ(メニューはこれしかない!)1250円をおいしく頂いたあと、佐久間さんとお話した。
欧米でアンプ・コンサート開くなんて難しそうな??と思ったら、バイクもお好きで話のキレがよい気さくな方だった。

懐かしい感じのティカップの向こうで灯る真空管。
真空管アンプとステキなスピーカーとレコード盤。久々なアナログな音。そこで演奏してるかのような空気。
 
 
0805020708050208 富浦に戻ったら、海女ばあちゃんがいろいろ作って待っててくれた。
まだ5時、お茶を飲もうとしていたら目の前にオカズが並びはじめて・・・・・「もういいや!飲みましょう!」と、つい始めてしまった。

5月の外房を通過していくカツオは、まだまだ脂なんか乗ってないんだけど甘~~い赤身の旨さ!生姜もいらない。夏のカツオより好きだ。

2次会はスコッチ研究
スコッチ2種、日本酒2種、もろもろスピリッツ5種ほど。
僕はツマミにササミの燻製を作っていった。これが1回目なんだけどちょっとハマリそうだ。
 
 
0805020908050210 3日、東京はわりとしっかり降ってたらしいが、南房はたま~にパラつくくらい。
いつもの魚屋に寄ってカツオを買うのを忘れない。

いま画像を見て気づいたんだけど、型のいいカワハギが1枚280円だ!!買えばよかった!失敗した~!
 
 
 
 なんといっても今回は「コンコルド」
予備知識なく行って面食らってしまったが、濃密なときを味わった。

まあまあゴールデンでしょう?

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2008/04/27

ETC考

イタリアを走った時に、たしかTeleーPassみたいな名前だったと思うけど……日本でいうETCのような料金自動徴収システムがアウトストラーダにあった。

僕はこれで一度失敗をしている。

ミラノ近郊の、東京で言うなら外環道のような高速道路の料金所ゲートをくぐる際、前のクルマに何の気なしに付いてったらそのクルマが減速しないのだ!
「あれれっ?こいつ停まらないの?」
………で、あれれ?およよ?と無人のゲートを通過してしまったのだ。
もう7年前のことでナンバー読み取りか無線での認証によるものか、どんなシステムかわからないが、僕が初めて接した自動徴収システムだった。払わなかった通行料金はたしか300円くらいのことだったと思うが、JAFを通じて無賃走行のクレームも請求も来てないみたいなのでそのまんま未払いだ。

その後、

日本の高速道路でも自動徴収システムETCが導入されて2輪ユーザーの利用者(無線通過)も増えてきているんだけど…………………………いろいろ見ていてどうもしっくりこない。

まずETCのアンテナ部が後付けゆえに不自然な突起物となる。フィッティングパーツをいくつも使って鹿の角みたいなのもあった。
きれいにカウル内に収めたいものだが、アンテナとしての機能を損なわない為には露出させなければならない。もちろんただ露出していればよいというわけではなく、ゲートのアンテナとの間に電波障害がないように取り付けなければならない。簡単に言うと車体アンテナとゲートアンテナとの間に金属とかが無いように。

その取り付けは機器を購入した大手の2輪用品店で、という方が多く見受けられるが、取り付け方法、主に配線だがなんかその場しのぎというか、例えばカウリングなど外装を外しての整備のことなどを考慮していない。

そんな外見のスマートさや整備性を損なうのは後付けパーツならでは。僕としてはそんなところが気に入らなくてETCの無線通過を敬遠している。ETCカードと通行券をすばやく出して&しまうためにわずかな準備をしとけばいいだけのこと。だいたいゲートの混雑緩和などメリットはわかるが、普及率をあげるための割引に釣られて機器を買わされるなんて・・・・・と思うへそ曲がり者だしね(笑)

しかし、保有台数あるいは利用台数の比率からして仕方ないのかも知れないが、4輪中心に開発されて、2輪も同じのでイイじゃん!ということなんだろうかなあ?

**********

Etc

現在鉄道に乗るのにスイカ・パスモ(関東)などのICカードが広く使われている。
あれって!?
良いのでは?

最近スキー場に行ってないので様子がわからないけど、リフト1日券って腕に付けてオジサンに見せたでしょう?ライダーの腕にICカード(現有ETCカード)を付けて高速道路のゲートでタッチパネルにタッチする。通行券も不要。これならゲート通過にさほど時間はかからない。複数台数所有者もその数だけETC機器を買うことなくETCカードが1枚あればいいのだ。
ゲートに設置するタッチパネルの耐水性が心配といえば心配なくらいかな?ま、たぶん既にクリアしてるかじきにクリアされるでしょう。

あとは2輪以外の車輌による不正利用のチェックかな?
幅員の狭い専用ゲートを設けるか、ナンバープレートにより車種を認定すればよい。

それがムリなら・・・・・どうせ有人ゲートを皆無にできないのだから有人ゲート通過時にカードを提示することでタッチパネル使用を申告し、ゲート係員はオートバイであることを確認の上「2輪タッチボタン」を操作する。これでも数秒のことでしょ。
ちなみに「有人ゲートを皆無にできない」と書いたのはクレジットカード(=ETCカード)を持たない人もいるし、外国籍車両だって通行するからだ。現金徴収の有人ゲートを皆無にはできない。

う~~ん、そうだな。
カラダを露出させていてタッチパネルに手が届きやすい2輪ユーザーならばこそ便利だというつもりで書いてきたのだけど、これは全車種タッチパネルでもよかったんじゃないかな?ノンストップというメリットは消えるが、その分ゲート事故は減るのでは?通過時間も駅の改札での流れのよさを見れば、習熟すればたいして時間はかからないだろう。

なにより僕らがETC機器にお金を使うことなく、高速道路の全ゲートにタッチパネルを設置してもらえば済むんだから。このほうが安くて簡単だったんじゃない?

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2008/04/22

至福のとき

題名は美しげだが、僕はいま鼻水に濡れている。

「またかい?」と言われてしまいそう・・・・・日曜のツーリングで汗に濡れたあと風で冷やしたのがまずかったようだ。月曜朝、かなりなノドの痛みを感じつつ仕事に出て、夕方ちかくの内科に寄ってから新橋に向かった。

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それはもう、ノドの痛みも忘れてしまう「至福のとき」だったんだよね~。

画像は愛用の柿渋の扇子。耐水性・耐久性があるのでアウトドアにも持っていける。これを作った京都の親分を迎えて新橋のイタリアン「ボッテガ・ヴィオラ」でささやかなパーテイーをしたのだ。6席しかキープできなかったのでお誘いできなかった方すんません。

この店はHPも持たず、大手グルメサイトにも載っていない。ただ多くのブログに紹介されているのみ。14席で満席のこの店はすぐに予約で埋まってしまう。オーナーはモトグッチ・クラブの新会員さんで、今回は念願叶ってお店に行くことができたのだ。

撮ってきた料理画像、全部載せちゃう!

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↑(左)ゴルゴンゾーラ・ムースのクロステイーニ、ふんわり甘みがあって旨し、ハチミツがかかっていたのだ。

オリーブのフリット(右)↑、これはね、マルケ州の港町リストランテで初めて食べたのを覚えている。その時はオリーブの中にポレンタのようなのが詰めてあった。ここのはハムが入ってた。

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↑(左)蒸しムール貝コショウ風味、コッツェ、これも前述のリストランテを彷彿とさせる盛りのよさ。それとね、パンがいい。前にもちょこちょこ書いたけどイタリアの食卓に置かれる質朴なパンが日本でなかなか出会えない。鼻に持ってくと小麦の香り。料理の真の友。美味しいオカズがたんとあるのにチャーハン喰うのは贅沢だ。白米が米として旨ければ充分でしょ。

馬肉のカルパッチョ(右)↑、食べるとなんともいえない甘みがあるのだけど、聞けばバルサミコとオリオしか使ってないらしい。とすると、バルサミコの甘みなんだろうなあ。どんなんだろ?

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このころ、minoguzziさんが乱入!
おおっと、びっくり(笑)

↑(左)からすみのスパゲッテイー、こまかくおろしたからすみ、湯気に乗って濃厚な香りがく~~!

ムール貝のサフラン・リゾット(右)↑、またしても大量のコッツェ。リゾットは芯残し。嬉し。

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↑(左)子羊の炭火焼、フィレンツェで修行されたというに魚系ばかりで申し訳なかったけど、ここでついにフィレンツェらしく炭火焼きの登場!

シニョーレ・ブルーノ風牛胃の煮込み(右)↑、トリッパというとトマトソースというイメージだったんだけど塩味があるんだね!シニョーレ・ブルーノというシェフの手法なのだろうか?めちゃウマで驚き。

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↑(左)リヴォルノ風カッチウッコ、見えないがホウボウが1本中にいる。皿の底には海のエキスいっぱいの濃厚なソースが。

グラッパ(右)↑、6人でスプマンテ含めて7本のワインが空いた。〆にカッフェと、オーナーが飲ませてくれたグラッパはなんとサッシカイアだ。なんて贅沢なひと夜だろう。

イタリアで積極的に食べ歩きされてる方に比べたら僕の知ってる範囲なんて狭いものだけど、ボッテガ・ヴィオラはふつうにイタリアにあるトラットリアがそのまま新橋に来たって感じ。

あざとさなんて無い自然なたたずまい。本当にイタリアがお好きなんだろうなあ。

いろんなお店で美味しいものを食べさしてもらってはブログに書いたりしてるけど、元より知り合いであることを抜きにしても今回はなんだか嬉しかった。
至福だった。

PS:京都の親分は松屋銀座のイベントが終わり21時の新幹線に飛び乗ったのだが、静岡のほうで事故があったらしくいまだ品川あたりをノロノロ運転してるらしい(笑)お疲れっした!

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2008/04/21

今回はサラッと?ツーリング

日曜は皆さんのとこはどんな天気でした?

クラブツーリングで山梨の勝沼から、雁坂越えで秩父へと抜け、埼玉・児玉まで走ったんだけど、ほとんど分厚い雲の下だった。

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↑牧丘から北上する雁坂みち。気温12度。先行車を撮っていたら横から一陣の風が吹きぬけサクラ吹雪が!
秩父に出て中津川へ分け入る。小雨も降り、道は狭く荒れてきた。↑
 
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↑ここからなんとか八丁トンネル~志賀坂峠と越えたいのだけど道を探しては行き止まりでUターンの繰り返し。
閉山にはなってないようだけど、サビレタ雰囲気の日窒鉱山前で記念撮影して撤退↑
 
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↑埼玉の里山県道を走る。若葉が萌えて微妙な色合いがなんともイイ。
まだあちこちで咲くサクラ。この日のルートはいまが盛りだったね。↑

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2008/04/19

靴と扇子

またしても金曜の雨。

08041800 画像は今日じゃないけど、部屋から見える奥多摩の山々。

登山靴兼ライデイングブーツのソール(ビブラム)が減ってきた。もう一度山に登ってから修理に出そうと思ってたのだけど、延ばし延ばしでタイミングを失ってもよくないので靴の修理工房に行くことにした。
川口にあるナカダ商会だ。
 
 
08041801 秋葉原で例によって立ちソバハシゴの寄り道などして、東武線草加駅から川口方面に向かうバスに乗り靴工房へ。
この工房は靴だけを送っても作業してもらえるのだけど、やはり職人さん(社長)と顔を合わしてよかった。作業の細部についての説明があり、全てお任せして工房をあとにした。
 
 
08041802 膝から下を雨に濡らして駅に戻り、日比谷線で一気に銀座へ。
実は一部で「京都の親分」と呼ばれるモトグッチ乗り、実は清水寺の門前で店を開く扇子の伝統工芸士という方が松屋銀座で京扇子展を開かれているのだ。

高速道路での爆走と、夜の大騒ぎと、この扇面における繊細な色使いや筆使いはいずこでバランスしてるものやら??
いやいや。仕事のあとは旨魚をアテに一人静かにスプマンテ・プロセッコを傾ける親分なのであります。
 
 
08041803 親分と、たまたま近くから連絡くれて拾ってきた吉祥寺常連嬢と、昨日車検で東京にいらした某ピストレーサーさん。

ピストレーサーさんは母の日のプレゼントを購われた。僕と大違いの親孝行で感服しきりの松屋銀座でありました。

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2008/04/16

ヴェントデル井の頭

ヴェントデル井の頭
都内某所…………てか某吉祥寺の某ミシマ・カフェにいるわけなのだけど、なんだか気分で外テーブルでポヨヨンとしてる。

少しはっきりした風が吹いている。
南風が。
南風は地中海の船乗りにシロッコと呼ばれるらしいが、それはアフリカからくる熱風だというから気分が違うかな?

コモ湖を渡ってくる風をマンデッロの人達はブレヴァと呼ぶそうだ。
モトグッチにはブレヴァというモデルがある。

井の頭、弁天池の水面を揺らして駆け上がってくるこの風もブレヴァ?。

………などとイタリアっぽく語ってるけど、飲んでるのはカリフォルニアワインだ(笑)
串焼きはスペイン風、なんだけどその向こうでは「いせや」の煙が渦を巻いている!

ミシマスタッフによれば花見が終わってからこっち、通りがやけに静からしい。大騒ぎの反動かね?

銭湯の番台のごとく「いせや」の奥に陣取るおっさん(たしか社長だとか若社長とか)と十数メートルをへだてて正対してる僕。
向こうは僕が見えてるのかな?「いせや」の奥に風は吹かない。ここにはブレヴァが吹いてくる。

勝手に勝った気になってるネ(笑)

ミシマでは珍しくシャンソンが流れ始めた。
さて次はブラジルの風にあたりに行くか。

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2008/03/28

富士川あたりを・・&新橋イタリアン

A01 日曜は今年2回めのクラブツーリングで静岡方面へ。
東京では開花宣言が出た翌日、とても暖かい。
春らしく富士山は霞のむこうに。
今回は京都のVolareさんに大阪のminoguzziさんも参加されている。富士ICをおりて富士川に沿って山梨方面に走る。
 
 
A02 少~し走って道の駅とみさわで昼食。
いつものように「ざるそば」と「かけそば」を注文したら、どうやらそれでソバが切れてしまったらしい。後ろに並んでいた他の皆さんのどよめきのなか「ざるそば」「かけそば」の品書きが壁からはずされてしまった。

あれれっ?僕のが最後ですか???ゴメンナサイ・・・
12:10で売り切れ出すなよ~~!
 
 
A03A04 ちなみに2食喰いは僕だけではない!
←←ご覧アレ!!
←←もつ煮定食にナポリタン、おこわにカレー、しょうが焼き定食におはぎ、もつ煮定食にざるうどん

むしろ僕の「ダブル素そば」がいかにヘルシーかわかるでしょう?(笑)
 
 
A05A06 清水ICで西に帰る京都・大阪の2台とお別れし、僕らは東京へ帰った。白のルマン3を駆る京都の親分はバイクを飛ばしたり深酒飲んだりするのが仕事なわけはなく、実は伝統工芸士(!)であらせられる。
4月半ばの1週間、松屋銀座で京扇子展をひらかれているのでご興味あるかたはぜひ。

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Ab01 木曜はお招きがあって新橋のイタリアン「Okei」へ。
こじんまりしたお店が予約もいっぱいで活気がある。

本当はウチのお客さまがやはり新橋で「Bottega Viola」というトラットリアをやってらっしゃるので、そちらにも行きたいところなのだけど・・・・。
 
 
Ab02 もっちりピッツア。いつも行くラ・ヴォーリャ・マッタのピッツアはパリパリ系だがどっちも好きだね!食べるのに夢中になって画像はこれっきり。グラッパ+エスプレッソに自家製リモンチェッロで〆。

お店を出て、「Bottega Viola」を探しにいったんだけど発見できず・・・・・。こちらも予約でいつもいっぱいらしい。いつか行きたいな!

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2008/01/27

サヨナラだけが人生と書いたけど

僕が大変お世話になった方が亡くなったことがわかった。

もう2ヶ月も経ってる。76歳だったって……………。

ウチの会社の立ち上げからなにかと心配してくださって、有形無形たくさん助けていただいた。

とても魅力的で、そして多才で破格な方だった。

ツーリングの途中「もう疲れちゃったよ」とオートバイをトランスポーターに乗せて一人ビールを飲んでたり。

一泊ツーリングの夜、オートバイ談議で皆が盛り上がってると「こんなとこまで来たのに、またオートバイの話をしてんの!?」って怒ってた(笑)
だってうちらオートバイのクラブだし〜〜!

吉四夢がお好きで
カラオケの十八番は♪ギンギラギンにさりげなく♪

モトグッチのサウンドをキューバンルンバと評された。

最初に倒れられたあと、健康回復の為にと自転車を所望され、僕の地元バイク屋さんでMTB用意してもらったのをお届けしたのがお会いした最後だっただろうか?

「アナタは男が好きなのかね?一度は結婚しなさい」とおっしゃってましたが、ついにそのお知らせはできずじまいでした。

いつもお洒落に決めて、ギンギラギンにカッコよかった。いろいろありがとうございました。

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2008/01/21

初詣ツーリング、天津小湊

朝、出発準備をしているところへ所沢に住む会長からのメール
「雑巾でバイクを拭いても拭いてもキレイにならないので不思議に思ったら、拭くはじから雑巾の水分が凍ってた」

このメールを読んで寒さが一段と身に沁みる・・・。
 

1001 レインボーブリッジ、8:30ころ通過。
 
 
 
 

1002 今日は暖かい房総に行って地魚食べてサッサと帰ってこようという企画。家を出てから150km、外房にある清澄寺にお参りする。
 
なんとこの香炉?は「トーハツ」から寄贈されたものだった。昭和33年のことだったらしい。
 
1003 門前に咲く寒桜。わずかに気温が上がってホッとする。
 
 
 
 

1004 12:30、天津小湊の地魚料理屋「船よし」に到着。

ここはウチのクラブでもう3度も来ている。その日に揚がった魚をさまざまに組み合わせて定食にしてるのだけど、メニューがともかく豊富なのだ。

僕が注文したのはウスバハギ刺とサバ煮つけの定食。
ハギの肝(小皿)が絶品だった!わりとカワハギやウマヅラハギを買って肝和えにして食べたりするのだけど、今日のはバツグンに旨かった!季節かな?

今日は雪の予報もあって、ほんとにアッサリ寄り道せずに帰ってきた。17:30には地元に到着、走行310km、ちなみに多摩地区でまだ降雪はなし。

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2007/12/15

気づくのが遅かった!

さっきテレビをチラッと見たら一瞬、見覚えのある教会が・・・
「??・・・・・あっ!」
たぶんヴァレンナだ!忘れもしないあのホテルのある広場の教会。

番組は「世界の車窓から」。
てことはここ数日、あのあたりの風景を流してたはずだ。
ウキ~~~~~ッ!!しまった!列車は北に向かってるのやら南に向かってるのやら?モトグッチ社のあるマンデッロ・デル・ラーリオも映ったかもしれない。

あわてて「世界の車窓から」のホームページへ。
すでにミラノ→コモ→レッコ→ヴァレンナと来ていた。マンデッロは取材されてなかったけど、何度も往復したエリアを見逃してしまった。はあああああ~~・・・。

222 画像は働き者の馬車馬カリフォルニア号とイタリアを走ったときのもの。
向こうの教会がテレビに映ったヴァレンナのサン・ジョルジョ教会。
クラブ員8名がこの風景を知っている。絶品だった川魚のスープ、塩っぱかったハム、キリキリに冷えたリモンチェッロ・・・・。
なんだ喰いものの思い出ばかり浮かぶなあ。

明日はちゃんと観よう。

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2007/12/08

ぬくぬく

朝7時過ぎにちょい寒の田無を出発して160km、午前10時の安房鴨川駅前はなんて陽射しがぬくいんだろう。今日は富浦に行く前にちょっと遠回り。名物駅弁「あわびちらし」を買いに来たのだ。

07120701 が、朝入荷した「あわびちらし」はすでに完売し、売店のおばちゃんに聞けば次は11時だとか・・・・・そ、それは残念!とサンプル写真を見ていたら「あれっ!?値上がりしました?」700円だったのが1000円になってる。さらに見れば以前入ってなかったエビだのウニだのが乗っている。「あわびちらし」の人気が出て強気になったか?南総軒。

豪華になった「あわびちらし」に用は無い!「うにとさざえめし」900円を購入。
  

0712070207120703 11時、富浦に到着。いい天気でぬくぬくだ。皮膚炎発症以来、初めて海水面の乱反射を浴びるが、日焼け止めの効果はいかに?いつも静かな入江が正面から西風を受けて波立っている。釣り船無し、釣り人無し。

海女ばあちゃんのとこにあがって2人で駅弁を食べた。5月の一泊と12月の日帰り行がすっかり定例行事になってしまった。
 

0712070407120705 またネコが増えていた。
10月に4匹産まれたそうだ。入江を見下ろす暖かい部屋で、ばあちゃん含めてヒト・イヌ・ネコ14匹が(14匹は僕が言ったんじゃなくてご自分で言ったんだからね)思い思いの場所でぬくぬくとくつろいでいた。

昼にもおひたしで食べた小松菜の若菜を持って帰れとむしってきてくれた。
その根を切ったりしてると、イヌのチビが割り込んで来る。いつも独り占めのばあちゃんが僕に占領されてやきもち焼いてるのだ。
ネコ達も「何かイイことあるの?」と集まってきた。
 

07120706 15時、館山のいつもの魚屋に向かう。
館山湾も風が吹きつけてザッパンザッパン荒れていた。海辺を走るとバイクが風で泳いだほど。

おみやげ買って、高速をひたすら東京へ。
今日のはムツとアオリイカの刺身がウンマかった!!おっと忘れちゃいけないイワシバーグ!
本日の走行370km

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2007/12/02

本仁田山その2と、オマケ「飽食」

予定より1時間遅れて鳩ノ巣に下りてきた僕の、今日の目当ては「鳩美食堂」だ。

07113014 昔からツーリングマップに「カツ丼がうまい」と紹介されていて気にはなっていたのだが、実際バイクで走っていると見つけることはできず、また鳩ノ巣は近すぎて昼食のタイミングとして現実味がなくて今まで放置してきてしまった。
 

07113015 さてさて、ついにめぐり合った名物カツ丼を前に、無事下山を祝してカンパ~イ!
甘めの味付けは大変好みだ。まあ総じてフツウにうまいカツ丼でありました。
 

07113016 続いてデザートに手打ちそば。
カゴ盛りとは初めてダ。ウドンでは水沢ウドンがカゴとザルの中間のような器なのだけど。
ソバは平打ち、カツ丼のあとでも美味しくいただけた。ツユが山中の蕎麦には珍しくどっしりとした濃い味だった。少し醤油が勝っていたのだけど。

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「鳩美」を出て、何か土産物がないか駅の周りをウロウロすると、外にクルミとギンナンを置いた店を発見した。「どうぞ中も見てってくださ~い」と声がかかる。
んで、入ってお話を聞いていくうち「ん?ん?」、ナントそこは礼文島ミヤゲを売る店だったのだ!  「あのう、奥多摩土産は無いんですか?」と聞いてみたら「礼文の木彫りの裏に奥多摩って彫ってあげよう」という驚くべき展開になった(笑)

07113017 こ、これはイカンと思い、外のクルミ1袋をいただいて速攻でお店を離れたヨ。

帰りに吉祥寺ヌードル・チャフェに寄って、例のクルミを食べてみた。美味しかったよ(意外と)。日本古来の鬼クルミ、室が狭く実が小さいので食べるのは骨が折れるけど栄養価はバツグンだという。
殻がなにしろ硬い。店長のHossyさんがいろんな道具を繰り出してきて、ブッ叩いては店のどこかに飛ばしたりしてた(笑)

0711301807113019 帰る前にミシマ・カフェにごあいさつに寄ったら、外売り兼焼きそば用屋台で「本日限定うどん屋さん」だって。オーナーT氏はマジなんだかノリなのかわからないのだけど実験的チャレンジでいろんなことをする。
こっちも乗ってしまって讃岐うどん&赤ワインという次第。

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最後にオマケは土曜日のクラブ納会。

0712010107120102 吉祥寺伊勢丹8階のPIZZAサルヴァトーレ・クウオーモにて。毎年店側に言うことなんだけど、ウチのクラブの皆さんはともかく食べて飲むので毎回食べるものが足りなくなる。
今回もマネージャーに「いつも足りなくなると店にお伝えして打ち合わせするのにやっぱり足りなくなるんですよ」とお話したら「ウチは大丈夫です」と自信ありげだったが、なるほどアンテイパスト盛り、プリモ4種(!)、セコンド、ドルチェと大した量だった。

07120104 2次会には10名が残った。土曜の9時過ぎ、僕の立ち回り先には大きな人数だ。しかし京都の親分が「Massiなんとかせいっ!」とおっしゃる。

あわわわ、チャフェはダメ。ミシマもダメ。
その時、窮した僕の視界に飛び込んできたのはミシマの外売り屋台だった。
「屋台使っていい?」「いいよ!」
かくして10人で屋台を囲んで飲む。赤提灯はご愛嬌。通る人達が覗き込んで行く。金曜日はうどんを売っていたが、土曜はモトグッチ乗りが売るほどいたというわけだ。

おあとがよろしいようで・・・・。

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2007/11/15

またしても澱粉、そして吉祥寺へ

11日(日)はクラブツーリング、天気予報がクルクル変わったけど結局強行。行き先は赤城1周ツーリング。

0000100002 どこに行っても行く先々で小麦粉が僕を待っている。

道の駅での昼食。かけうどんにざるうどん・・・・・どしても抜けられないこのパターン、温かい汁の味も冷たく締まったうどんのコシも確かめたい性分。まあどちらにしても1個じゃ満足できないのだし、自分では合理的なオーダーだと自負しているのだが(笑)

00003 午後、少しは降るかなぐらいに考えていた雨が割りとしっかり降り始めた。しかしながら濡れた紅葉が異常にキレイなんですよ!枯れかけてくすんだ赤が、黄が、実にいい深い色に変化した。残念ながら画像は無し。

赤城山を半時計周りに走って西側の高原地帯に出たとこで雨があがった。水もしたたるモトグッチ。

00004 実は今回のツーリングには大阪からminoguzziさんが参加されたので、吉祥寺近場のメンバーで歓迎会をした。行くのはやっぱりヤマとシマ。田楽カレー&芋焼酎、スプマンテ&ピッツア、すんませんゴチャゴチャで・・・・・。
 

00005 ミシマの店長SONちゃんがその日は誕生日だというので、あわせてカンパ~イ!その後飛び入りも加えてそこそこに盛り上がり・・・。

23時近くなってそろそろ帰ろうとするとスタッフのお兄さんが「あと5分居てくださいませんか?」と。「ん??いいよ」

なにかなあと待っていたら、キッチンスタッフの作ったバースデーケーキが出てきて本日最後の「オメデトウ!」いいねえ、優しいスタッフたち。

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2007/10/15

もち米軍団による逆兵糧攻め

07101401 今日はクラブツーリング、13台で上信越道をドド~ッと走る。雰囲気は良いけど走りはさっぱりオモロない軽井沢を通過して一気に小諸へ。デジカメのみ後ろ向きの手探り撮影。

小諸の少し西にある「雷電くるみの里」という変わった名前の道の駅で早めの昼食だ。
信濃にきたら蕎麦を食いたい。そしてご飯ものは欠かさず合わせたいもの(笑) さてカレーライスでは風情に乏しいし、さてさてと見回していたら「くるみおはぎ」なるメニューを発見した。よっしゃ!

さらに「雷電わらじ焼き」なるメニューも発見。「んん?」何だろう?わらじと名付けられたかき揚げなら食べたことがあるけど・・・・・?「テレビにも出ました!」なんて書いてあることだし、まあ食べてみよう。(脳内には薩摩揚げや揚げカマボコのようなイメージが描き出されている)

そして・・・・

07101402 炭水化物+炭水化物+炭水化物+キュウリ(泣)

「雷電わらじ焼き」はなにかと思えば「五平餅」だった。なあにが「わらじ」だい、海苔が貼ってあるだけじゃんか!?おはぎと連合して、もち米軍団の怒涛の攻撃である!!

「持ち帰り」という姑息な転進作戦も頭をよぎったのだけど、「雷電わらじ焼き」が予想外に美味かった。もう一度言うけどウマカッタ!!ほとんど餅っていうくらいまで搗かれてる米が甘いのだ!そこに味噌が~~。

この昼飯はご飯4~5杯分くらいありそう。
今週の自転車通勤は全てスポーツモードで走りますっ!

食事終盤のころ、誰かが「外に建ってる力士の銅像なんでしょうねえ?」と問うた。僕は「小諸出身のお相撲さんがいるんでしょうね?」と返す。そこへ最年少S,Sさんが「それって雷電じゃ?」と・・・。

おお~~っ!?そ、そうだっ!
それでここは「雷電くるみの里」っていう名前なんだね。

ああっ!?だからこの五平餅の名は「雷電わらじ焼き」か??
気づくのが遅すぎです。旅する価値の無いオトコでやんす。

07101403_2 道の駅を出て、湯の丸高原ーー北軽井沢ーー二度上峠ーー倉渕地蔵峠ーー松井田妙義ICと走って再び高速を帰ってきた。
湯の丸高原は1700mで紅葉も始まっていた。走ってるとパッと真っ赤に燃える一本に出くわすのだけど、我がクラブは観光名所・風光明媚を置き捨てて走り続ける走りスケベ集団なので、停まってみんなで撮影会なんてなかなか無い。

07101404

そこで、いつも最後尾を走る僕はときたまこっそり停まって、こうしてパチリとやるのだ。

今日の走行410km。
さあ、今週の自転車通勤はスポーツモードで・・・。

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2007/10/07

秋がそこまで来てると言うので

月に1度だけ設定されている我が連休・・・・・が、11月、12月はほかの行事が入ってたりするので実質は10月第1金土がラスト連休となってしまう。
さて米沢も行きたしキャンプもしたい金沢に気になる宿ありと、予想天気図見ながら迷ううちに「金峰山で紅葉始まる」の情報が飛び込んできた。

決定!

0001_2 で5日(金)、7月に続いて川上村の廻目平キャンプ場へやってきた。

長野から北関東は朝のうち雨が降ってたんだけど、天気はグングン回復中。ひっそりしたキャンプ場にテントを設営して、日焼け止めクリームも塗って、12:40登山道へ出発!!
0002_2 うん!やっぱり秋はきてる!
だってそこらじゅうキノコだらけだもの。
最近のジメッとした天候もあるのだろうけど、そこかしこでキノコが僕を誘惑する(笑)。キノコを判別する知識はないし、まあ手の届くとこにあるキノコが手付かずということは・・・・それなりのわけがある。
しかし種類も豊富で美味そうだ。いっそ片っ端食べて笑い死にしてやろうか!

0003_30004_4    途中、金峰山小屋の方かな?登山道の整備をされていた。ご苦労様です。この3連休からの秋の行楽シーズンに備えてのことだろうか。さらに標高を稼いでいくとちょっとガスってきた。

15:15、金峰山小屋に着くと案の定、山頂の五丈岩が霞んでいる。
最後の登りにかかると北風に乗った雲が背後から這い登ってきて追い越してゆく。

00050006 五丈岩がもう目の前!てとこまできたあたりでパアッと陽がさした。色彩が蘇る。
あんれまあキレイだごと!とニセ東北なまりで叫ぶ(笑)

ふり返ると雲の切れ間に金峰山小屋が見える。

0007 15:40山頂。
いつもなら恒例エスプレッソなんだけど、今回はアンパンに水で「登ったど~!」
エスプレッソ我慢のわけは・・・・・何しろ寒い。北から雲が流れてきて曇り8晴れ2くらいの割合。気温は7~8度なので長居するとけっこう冷えるのだ。
もうひとつは時間。途中すれ違った方と話をしてて、折り返して廻目平までと言ったら「エッ?」という顔をされた。そうたしかにギリギリなんだよな。7月のときより1時間早い行程なんだけど。日没は17:30。

00080009 山頂付近あちこちデジカメ持って歩いていたら、五丈岩の南側にカカトの擦り切れた軽登山靴がきちんと並べて置かれている。オイオイ!悪い冗談か?気味悪いことすんなよ。・・・・でも南側は切れ落ちていて、ロープでガードされてる危険地帯でもある。
ウ~ン、小屋には言っておいたほうが良かったのかなあ?

16:00、山頂を離れる。下りつつも雲が切れるとデジカメを覗く。幾組かのパーテイーに出会うがみなさん山小屋泊まりだ。

0010 あいかわらずキノコに目を奪われつつ、それでも北斜面ゆえ、徐々に暗くなっていく景色を気にしながらせっせせっせと降る。

とりあえず平らな道と言える林道に出たのが17:25。

ついにかろうじて足元は見えるレベルの17:40。

それからは、いつザックを下ろしてヘッドランプを出すべきか?立ち止まるよりもさっさと歩けばじきにキャンプ場だからと、静かな葛藤・・・・・・・そして、なぜかこんな時に思い出すのは山頂に並べて置かれた登山靴。

0011_20012 立派なタープに煌煌と照らすランプの明かりが見えたのが18:00。そのグループの前を「夜道?なんてことないね」という風情で通過して我がテントに転がり込んだ。やれやれ。エスプレッソ我慢してよかった!さらに20分は遅くなってたはずだ。

帰ってくればこっちのもの!!!!
今回はイタリアワインを背負ってきてるので赤が美味しい献立だ。

来る途中で買ったホテイシメジの串焼きとビフテキ(昔風)
レタスとプラムトマトは当然川上産。
ホテイシメジの炊き込みご飯を炊いて、半分はリゾットに。

ビール2本とワイン1本飲んで、いい感じに頭がグルグル。焚き火の火の粉を目で追っていったら見事な星空にぶつかってあややや。でも酩酊寸前なのでずっと空を見てはいられないのが残念!!

0013 あとで調べたら朝の最低気温は6度くらい。
実は三鷹バルのオーナーがロッククライミングをしてて廻目平も常連。だいぶ寒いはずだと脅されていたので毛布を余分に1枚、アルミ保温シートも持っていってなんとかしのげた。

残り物でブランチしてキャンプ場を出発。
この日は八ヶ岳もよく見えてイイ天気。金峰山からの展望も良かっただろうなあ

帰り道、信州峠にあがる前に川上村のレタス畑をパチリ。

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2007/09/21

RAI 0 マンデッロから(その2)

こちらライ・ゼロ。
KIIさんからの続報をお知らせするのが少し遅れてしまった。

終始天気に恵まれたGMG、無事に終わったそうで、町も普段の顔に戻っているとのことでした。

さて、KIIさんのグループのエキサイテイングなパフォーマンス
・・・・・・・・それは、

001 ←「BARAHONDA」と書いた棺をかついで湖畔の会場を練り歩いたそうです!

「BARAHONDA」は「BARA」と「HONDA」をつなげた造語。もともと存在する「BARAONDA(混雑・がやがや)」という単語にかけているのだ。イタリア語ではHを発音せずホンダのことをオンダと言うくらいだからバラオンダという読みはいっしょだ。

「BARA」は「ひつぎ」という意味。まあHONDAファン・関係者の皆さん目くじらたてないようにネ。これはシャレなんですから。

やはり「HONDA」というのは外国の方にとってはジャパニーズ・モーターサイクルの象徴らしい。GMGで僕らを見かけて「オレはHONDAも持ってる」と話し掛けられることもあるし、僕がバイクで参加したさい受けたインタビューの最後の質問は「オンダ・クワットロ(ホンダ4気筒)について、どう思う?」というものだった。そんなややっこしいこととっさにイタリア語で言えるわけないっ!!(笑)

 

ちなみにユワン・マクレガーも来ていたそうで、
「ん?聞いたことあるけど誰だっけ?」と教えていただいた新聞社のホームページ見てみると・・・・「お~、若き日のオビ・ワン・ケノービだ!」
オビ・ワンもグッツィストなのだ!そういやコモ湖のどこかでエピソード2のロケしたんだよね。

http://www.repubblica.it/2007/09/motori/motori-settembre-2007/motori-giornate-guzzi/motori-giornate-guzzi.html?ref=mothpstr1
 

 
GMG2007の様子を伝えるレプッブリカの記事を訳してみたけど、いまいちわからん部分や重厚な繰り返しは適当にゴマカシてあるので、そのつもりで読んでください。

「9月16日
本当に信じられないようなお祭り、マンデッロ・デル・ラーリオでのイベント、ジョルナーテ・モンデイアーリ・グッツィ(GMG)が今日幕を下ろす。ゲームに音楽に文化イベント、そしてたくさんのモト。モトグッツィ・マニアが集う特別な3日間であった。

モトグッツィ社が1921年から本拠地としているマンデッロで開かれたGMG2007には、ノルウェーからシチリアに至るまでヨーロッパ全てから約17,000のマニアックなグッツィストが詰め掛けた。外国からでは最も大所帯だったのはデンマークから真っ直ぐに駆けつけたグループだった。

モトグッツィの入口を入るとスコットランド人俳優のユワン・マクレガーの、彼自身のニュー・カリフォルニアに乗った姿が。
マンデッロはしだいにたくさんのモトと陽気な賑わいで満たされていった。今日(日曜)の午前中もまだなおマンデッロに詰め掛けるたくさんのグッツィストの列が続いている。

最高潮は土曜の夜、ラリオ(コモ湖のこと)の岸辺で催された一大イベントだ。音楽とビールの河へと無数のグッツィストがなだれ込む。
国内グループ・外国グループなどが表彰され、1991年生まれと1931年生まれのグッツィストも同じ壇上で表彰を受けた。モトグッツィというモトは60年という歳の差を持つ世代間であっても共通の情熱を持てるということを証明した。

マンデッロの生産ラインを出た最初のグリーゾ8Vに乗る幸運を引き当てたのはフランス人のジェニス(←女性?)だった。
夫のカリフォルニアに乗ってカンヌから来た彼女は、今日、GMG2007の主役であったグリーゾ8Vを操ってフランスへ帰る。」

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2007/09/16

ミルコのひかり(画像追加&追記あり)

時間は逆行するが、先日の日記に書いた「山口晃展」の前に、渋谷シネ・アミューズで映画を観た。

「ミルコのひかり」だ。

091405 この映画は、音響の分野でイタリア映画界で活躍しているミルコ・メンカッチの少年期の実話をもとにつくられている。

トスカーナの丘で鬼ゴッコをする少年たちの姿から始まるこの映画、「眼隠し」が暗示的に使われていた。

 

見えない者

見える者

見えてたけど見えなくなった者

見えないことが見える者

見えてるのに見ようとしない者

僕は知らずに眼隠しをしちゃいないか?
逆につけた方がいい眼隠しはあるだろうか?
………と、そんなことを考えた。

生まれた時から全盲の少年がミルコに色のことをたずねる。
「青ってどんな色なの?」
「自転車で走るとき吹き抜ける風の色さ」

お〜〜っ!
海とか空とか言うかと思ってたら…………シビレタ。

毎日のように自転車に乗ってるけど、吹き抜ける風の色だなんて感じたことない。

眼隠し……が?

=== (追記) ===

ミルコたちが出かけた映画館にはポスターが貼ってあって、映画の題名は「○○窃盗団」(○○は不明)というらしいのだが、イラストと写真でファルコーネ・サイドカーが出ていた。

一応グッチネタとして・・・・。

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2007/08/25

美味いものめぐり、岩手から山形(スコ研夏合宿)へ

16日、5時にパッチリ目があいた。
ゆうべのウソのような星空から一転してどんより曇った朝だ。ラジオが寒冷前線が通過したと言っている。どうりで涼しいわけだ。

07081601  朝ごはんに残ったトマトをかじりつつ、テントの撤収と荷造りをして、準備ができたのは6時半過ぎのこと。もう荷解きすることのないキャンプ道具は雨に備えてカバーしてしまった。
そういやとうとう係員のかたに会うこともなく、使用料200円を払えなかった。「よ~し、出発だ。」

・・・・が、ここで問題発生。初日アブに刺された左手親指は登山中に血行が良くなったからかプックリ腫れて、今朝は血管に沿って肘の内側まで腫れが広がった。これがクラッチを握るとビシビシ痛いのだ。
でもまあ、山ん中で一人泣いてても始まらないので痛みをこらえて走り始めた。 

 

07081602  で、300kmほど走って10時半、山形蔵王ICでtaniさんサトマサさんと合流した。
今日は米沢で1泊する。夕べ寝てる間に南下していった寒冷前線を平泉あたりで追い越してしまったので再び暑さのなかを走ることになってしまった。

07081604

 いつものように「ふうき豆」の「山田家」に寄った後、蔵王高原へあがっていく。
こっそり山形に前乗りしていたtaniさんがみつけた蕎麦屋「竜山」に寄って、板蕎麦(2人前相当)とニシンの甘露煮をオーダー。2日ぶりで他人が作ったものを食べたゾ(笑)

 

0708160507081606  蔵王から上山市街に降るとお盆で混み合う13号を走らねばならないので、抜け道を探して開いていた芳刈放牧場のゲートから下ってみると、まんまとオフロードにはまってしまった(笑)

オフロードといっても頻繁に4輪が通っているらしいしっかりした踏みあとがあるし、小ジャリ混じりでフラット、「オフ気分」を味わうのにお手頃ルートだった。

 

07081607  上山ー高畠ー米沢といつもの快走裏道「ぶどうまつたけライン」を走りそこから東の山奥へ、山形と福島の県境近くにある一軒宿「笠松旅館」に入った。今回もモトグッチ専用(ホントか?笑)屋根付き駐輪場がこさえてあった。なんだか年々立派になっていくゾ。

 

07081608  去年も書いたけど、はるか昔、おびただしい虫の侵入と闘った一夜から、なぜか病み付きになって毎年通っている。

建物がゆがんでるので閉めきっても壁にふすまにすき間がある。だから虫の侵入を防ぐには明るくしないのが秘訣だ(当たり前、笑)。部屋の電気を消して、涼しい渡り廊下にイスを並べて夜の森を眺めながら酒を飲むのが夜の過ごし方。テレビはあるけど電波状況悪くて見られないしね。

 

07081609  ところで左手の腫れだけど、1日バイクに乗ったりしたせいか、手の甲まで膨らんだために見えていた骨や血管が見えなくなってしまった。親指の痺れもハンパでない。

「笠松のおやじさんに言えば壷から秘薬かなんか出してくれて一発で治るよ」
なんて道々冗談を言ってたんだけど、もはや本当にすがる思いで若女将さんに相談してみた。

・・・したら本当に秘薬が出てきたのだ!!

おちょこに入った液体は、なんでも弟切草(オトギリソウ)の葉を干したあと焼酎に漬けたものだという。そりゃもう必死で塗りましたよ。気が付くたんびにペタペタ。

 

07081610  晩飯はこんな感じ。基本的に10数年変わってない。
メインは米沢牛刺し・鯉洗い・鯉甘露煮。あとは山形の山菜・山草・果物ばかり。このあたりでお茶請けに必ず出る「小ナス漬け」も必須。ちなみに宿泊6000円。

 

07081611  そしてそして、来る途中に見つけた今日の大収穫がこれっ!
高畠ワイナリーの嘉(よし)シャルドネだ。2006年のジャパンコンペテイションで、スパークリング部門優勝、総合でも銀賞だったらしい。

ビシッとドライ。
鼻奥に爽やかな香り。 
鯉の甘露煮のこってり甘さもスッと切れる(笑)

 

07081612_2  翌17日は雨の朝、携帯で天気図見たら例の寒冷前線が再び追いついてきて真上にどっかり横たわっているようだ。

まあ仕方ない、ここに泊まると夕か朝かどちらか必ず雨が降るのだから。分水嶺にも近い地形上、雲がかかり易いんだろう。
↑と、こんな僕の数年来持っている観測を宿のオヤジさんに話したらオヤジさん笑い出して言った。

「な~に言ってんだか。毎日雨が降るわけがない。いっつもMassiさんが来るとなんだってまた雨が降るから不思議なもんだって話してたんだ。・・・・おい今日はMassiさんが泊まりに来るから降るぞって」

えっ!?えっ!?そうだったの?

 

07081613  衝撃の告白を胸に・・・・・山から下りて米沢市内。

町の食料品屋「おかずのサトウ」に顔を出す。
おばちゃんが飛び出してきて「あらあらよく来たね→またあそこに泊まったのかい?→飽きずにえらいもんだ→裏にまわってあがんなさい」と矢継ぎ早。

で、美味しいスイカと桃をいただいた。
別に親戚じゃないよ。以前、漬物にする小ナスを買いに入ってから、なんだか不思議なお付き合いが続いている。

今回は小ナスのほかにとうもろこし・枝豆など発送をお願いした。届いた枝豆はさすがに美味かった!甘みがあって豆の味が濃い。牛乳を飲んだあとのあと味そっくり。

 

07081614  結局雨は山の上だけだったので(不思議)、カッパは「おかずのサトウ」で脱いでしまった。その後東北道・常磐道と走って東京に戻る。途中、日立あたりで寒冷前線を引き離してしまったので、そのあとはまた熱風をかきわけるように走った。
16時過ぎ、無事帰着。1400kmの旅だった。

 

そうそう、一晩弟切草の秘薬を塗り続けた親指は痛みがとれて最終日は平気で走れたので大助かりだった。腫れが全部とれたのはさらに2日後だったけど。

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2007/08/23

熊/虻/蛍/とびきりの星空

今回の岩手行は、山登りの天気待ちもあるかも知れないのでキャンプ2泊で計画を組んだ。14日昼、北上で東北道を離れて江刺、宮守、大迫と走る。

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山奥に入る前に2日分の僕のエサを仕入れなきゃ!
まずは昼飯を食べた道の駅で、隣り町宮守の地ビール「バイツェン」に「アルダ」をゲット!たぶん冷えてなくても美味いっしょ!?

続いてエーデルワインの直売所「ワインシャトー大迫」に行って、甘口の「月のセレナーデ」とやや辛の「コンツェルト」を仕入れる。

なんだか酒ばっかりだ(笑)

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酒のツマミは近くの熊谷牧場のハンバーグなど。熊の絵が描いてあるけど、もちろんハンバーグは牛肉だし、ウインナーは豚肉である。
それよりも今回のキャンプにおいて「熊」は禁句だ(笑)。なにしろ東北道では「熊出没注意」の案内がたくさん出てたほどなのだ。出たらシャレならん。

その他直売所で地元野菜を仕入れて、いざキャンプ場へ~~~!

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大迫から稗貫川沿いを走り、早池峰神社と早池峰信仰登山のための宿坊がある岳の集落を過ぎると笠詰野営場があった。野営場とはまたずいぶん古式な呼び名だよ。

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ぱっと見渡せる規模のキャンプ場には先客が2組いたので、そこそこ干渉しないような位置にテント設営。アブがやたらぶつかってくるので、設営は暑いのを我慢してライデイングウェアのままでやった。使用料100円を徴収する係員がいるという話だったがその姿は見えない。

ひと息ついてから、歩いて10分ほどの山荘にシャワーを借りに行った。以前は登山客のために風呂の貸し出しをしてたのだが、利用者減少でそれも止めたとのこと。僕はお願いしてシャワーだけお借りできることになった(勿論有料)。助かった~!2泊3日のキャンプ登山で汗流せないのはヒサンだもん。

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ちなみにシャワーの往復でアブにかじられてしまった。
長袖・長ズボンと用心してたのにわずかな露出部分を狙い撃ちされた。歩いていて、突如左手親指に「ブチッ!」という衝撃が走る!!「刺された」というより「かじられた」という一瞬の痛みだった。

ぴりぴりと痛い親指の腹を気にしながら一人宴会にとりかかる。
早池峰グリル(by熊谷牧場&地元野菜)だ。バイツェンも、辛口だというコンツェルトも甘めだったけどなかなか美味かったよ。

酔っ払ってしまう前に鍋その1で明日のおにぎり用の米を炊き、続いて鍋その2でこの夜食べる米を炊いた。連続稼働にガソリンコンロが爆発しかけたが(笑) (←笑えない)、なんとか米は炊けた。炭水化物とらなきゃ山は歩けない。

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翌日、早池峰登山は無事おわった。
が、テントに戻ってきたのが午後2時。日暮れまでアブと闘い続けるにしても、暑いの我慢してテントに潜むにしても、時間が余りすぎだ。

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なので周辺散策に出かける。早池峰神社にお参りして無事登山終了の御礼を。

そのあと5kmほど離れた「道の駅はやちね」に行ってみたら冷房の効いた休憩所があって狂喜乱舞する!!缶コーラを買って何十時間ぶりでメールチェックなどしつつ、1時間以上ベンチで粘った(笑)

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4時すぎに野営場に戻ると、他の利用客は全て撤収して残るのは僕のテントだけ。「さびしいなあ~」

宴会準備してるとキャンプ場探しで様子を見に来たひとが東北で熊退治に使われてる武器の話しをしていった。「熊に襲われたら、 乗っかってくるのを待って、押し倒されたところで下から突く!」←こうでもしないとなかなか勝てないらしい。
だけど熊の話なんかして立ち去るな~っ!!(笑)

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前菜のウインナーはゆうべと同じだけど、プラムトマトにキューリはバルサミコで食べる。わずかにイタリアンを演出してみた。醤油じゃないよ!
メインは早池峰風ペンネ。あらゆる残り物がブチこまれている。赤ワインがグイグイすすむ。2本目の月のセレナーデも空に・・・・。

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陽がすっかり落ちた頃、ほかのキャンパーはいないので僕のカメヤマロウソクの明かりだけが闇に浮かんでいた。ヘッドランプは蛾が寄ってくるので必要なときしか点けないのだ。

その時僕の頭上50センチくらいを黄色っぽい(たしか?)の光点が明滅しながら通り過ぎた。
「お~っ!ホタルじゃん」
でも1匹だけ………。目で追ったが30秒ほどで見失った。
ささやかな山のプレゼントだった。昨夜はオートキャンパーが2組いて電源使って明るくしてたからホタルには気づかなかったし、ホタルも出てこなかったんだろう。

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8時を過ぎるとだいぶ酔って、今から思えばすでに熊もオバケも怖くなくなってたころと思うが、残った酒をチビチビ舐めていた。

僕は夕立対策で木立ちの中にテントをたてていたんだけど、ぼんやり頭上の木々を眺めていたら(と言っても真っ黒な影なんだけど)、揺れる葉の間から月光が見えた。・・・・が首を回すと別の場所にも月光が見える。

「んん?」
立ってフラフラと木の無い広場に出てみたら、月光なんかじゃなくってそれらは全て月のように明るい星の光だった。

久々にものすごい星空を見た。
虚空をびっしり埋めつくす星々。その全てが何等星なんて区別なく光っていた。あまりにも全てが明るいので、線を追って星座を探すのも不可能なほどだ。

口をあけて星空を眺めていたのはどれくらいの時間かわからない。いつしか酩酊睡眠に落ちていたし。

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2007/08/19

早池峰山行

14日、6時半に東京多摩地区を出発し11時過ぎに岩手に到着。行政の区分では花巻市、地形的には北上山地を縫って走る。

36度、目茶苦茶暑い岩手だ。
だいぶまえに盛岡で宿を探したとき、「今年は暑くて、ウチはクーラーがないから」と妙な断られかたをしたことがあったけど、あのときより暑いみたいだ。

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山に入っていく前に、大迫という町にある「早池峰山岳博物館」に寄った。

町の中にある丘の上に、山小屋風の建物があってそこだけ山の中の様。本日記帳には僕の名前だけ……。

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展示室も山の匂いがぷんぷんしてた。日本の登山創世記のころの道具から、故植村直巳さんが南極到達時に使ったピッケルなどが飾られている。
明日登る早池峰の滑り易い岩質のことなんかも、キチンと予習♪

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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さあ、いくぞっ!
15日朝、テント地からカリフォルニアで数キロ走り河原坊の駐車場に到着。7時15分河原坊登山口から沢筋を登る。水は1500ml用意した。最初はゴロゴロした石の上をヨイショ!ヨイショ
!。からやがて谷を離れてウンセ!ウンセ!の急登になり、岩登りの場面が増えていく。

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暑いっ!さすがに足を停めてひと息つく回数が多いなあ。
わずかな日陰を見つけてキュウリ休憩。キャンプ用に買ったキュウリが多かったので2本ばかり持ってきた。塩もつけないのにやたらとウマイのはナゼ??

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鎖場なんかも出現し、大いに盛り上がったとこで遂に1917mの頂上登頂!
早池峰は神の山。頂上には早池峰神社のお社と、修験者たちが奉納した剣が祀られていた。代わる代わるその前に詣でる登山者の輪の中にナナント2歳の子供がいた!!子供ってより赤ちゃんだよ!驚いたね。
頂上の気温は恐らく17~18度。だけど陽射しが強い!たま~に雲が流れてきてさ~っとミストが立ち込めると・・・・う~ん、き、気持ちいい。

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頂上広場の北側は人気が少ないので、そこでおにぎり&キュウリ。そして恒例エスプレッソ。alitaliaでギッてきた砂糖を奮発、少しは美味しくなるかな?

来た、見た、登った
とカエサル気取りも似合わないので「イエ~ッ!登ったゾ~ッ!」
なんてカップ差し出した先には岩手山が見えるはずなんだけど、雲で見えなかったね。

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山頂から東に移動し、小田越ルートで下山にかかる。
青黒くテカっている蛇紋岩を踏むときは滑るので要注意。昨日の予習が生きている(笑)。

少し降るとハシゴ場にかかった。キタナイ足はご勘弁!臨場感出すためにね!
ちなみに小田越えの監視員詰所や河原坊ビジターセンターの望遠鏡はこのハシゴ場を監視しているようだ。

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向かいの薬師岳を眺めながら、と言いたいが、相当足元に注意していないとやばい。薬師岳の下に車道が見えているのが小田越登山口だ。あそこまで降りたら薬師岳に登り返すつもりだったんだけど、暑くてとてもムリ、小田越で水も尽きた。

そしてふり返れば早池峰。左奥が山頂。山を形成している岩質や緯度気候のために高山帯が通常より低いところまで降りてきているらしい。

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この山は「花の山」。登山道から頂上に至るまで色んな花、特に高山植物を見ることができる。
Aはハヤチネウスユキソウ
Bはナンブトラノオ
Cはナンブトウウチソウ
いずれも早池峰の固有種だ。他の場には生息していない。これらを守るために登山口では靴の土を落として帰化植物の侵入を予防し、携帯トイレ持参を呼びかけて、便も含めたゴミの持ち帰りをすすめている。

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カリフォルニアを停めた河原坊まで、最後は車道を30分ほど歩く。歩きながら見る早池峰。
いままで何度もモトグッチで走った道だ。小田越えにバイクを停めて早池峰を見ていたら元気そうなオバチャンたち(絶対50代以上)が大変だったのキレイだったの言いながら降りてきて、「これならオイラも登れるんじゃん?」と思ったのは何年前だったかな~?

600km以上走ってきて山に登るってのにリアリテイ持てなかったんだけど、万全の?2泊体制で実現した。駐車場に戻ったのが13時20分、6時間の山行だった。

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2007/08/13

世界を走ったKさんと撮影ツーリング

ここのところ、とある本を創るお手伝いをしていて、今回はモトグッチでの走行シーンが欲しいとのことで、カメラマンのKさんと富士へ向かった。

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朝8時、待ち合わせ場所でKさんとともに待っていたのは、ななんと250ccのスクーターだった。Kさんの愛車であるGS(BMW)は調子が悪いので、止む無く某編集部から借りてきたのだそうだ。オフロードライダーであるKさんは時たまリーンアウトでぽっちゃりスクーターを駆る。

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最初のロケ地でバイクの撮影。いろんな撮影好適地を知ってるのはさすが。
次のロケ地では走行シーン。ひとしきり撮ったあとの休憩でKさんが「もっと楽しんでいいんですよ」と言う。(??)いろいろ話すうちに、要は「迫力が足りない」らしいことに気づいた(笑)。
・・・・ので休憩後はギアを一つ落として・・・・。いや力を抜いたほうがキレイに写るかなと思ったんだけど、余計な斟酌だったようだ。
終わったら久々にタイヤが熔けてた。

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移動途中、御殿場での昼食はKさんお勧めのお店。
やや時代遅れな外観・昔のレストハウス風はいつもなら素通りするところだ。さんま定食630円に、旅情演出の為にいちかばちか単品刺身470円を追加した。
そしたら大当たり!さんま定良し!追加の刺身は木っ端メジナながら新鮮なメジナ1尾つきで大変美味しかった。この刺身は定食に追加するから安いのだろうが、これなら必ず追加すべきだ。(K23沿い)
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昼食以降、撮影を繰り返し、伊豆スカイラインの十国峠あたりでひと息つくと最終目的地の西伊豆の山が見えている。このときすでに16時を回っている。「ん?ん・・・?、やばくないすか?」
そ~れ急げっ!冷川・湯ヶ島経由で西進する予定を亀石・修善寺経由に変更してひた走る。 

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徐々に低くなる夕陽に追いすがるように西伊豆スカイラインに到着。駿河湾に雲が敷き詰められて素晴らしい雲海なのだが、雲のせいで夕陽が姿を隠すのも秒読み。慌てて走りだしたが間に合ったかな??
すっかり暗くなって、さらに幻想的な光景になった。19時前のこと。 

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Kさんが撮った画像をちょっと出し。
  
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カメラマンのKさんは、世界1周ライダーでもある。僕がイタリアを走ったものだから、海外ツーリング経験者として仲間あつかいしてくださるのだけど、レベルがまるで違う。僕のは「お試しコース」みたいなもんだ。
Kさんはたまにその仲間を連れてくる。スウェーデンのハーレー乗りは日本の次は新潟からロシアに渡るという。Kさんは僕に「ユーラシア大陸横断して自走でのイタリア入り」を盛んに勧めるのだけれど、僕は「通過各国全てでイタリア語が通じて、ハイウェイが整備されていてサービスエリアでエスプレッソが飲めるなら行きます」と答えている(笑)。
言葉といえばKさんはスペイン語を使われる。南米をはじめ、スペイン語がかなり役立つのだそうだ。イタリア語が通用するのは1ヶ国だもんなあ。

あ、本の方はまだまだ途中ですが・・・。

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2007/08/05

お手伝いをさせていただいてきました

01  

 

 
8月3日の昼、僕は新潟の柏崎に居た。台風接近を目前にとってもキレイな日本海だ。

いつものウカレ旅ではなく、今回はちょっぴり真面目に目的を持ってのこと。
新聞に毎日載っていた「中越沖震災情報」に「傾聴ボランテイア」という言葉を見つけ、いろいろ調べるうちに個人レベルでもボランテイア参加の術があり、また現地に電話したら充分ニーズがあるとのこと。そこへ折りよく月に1度の連休が巡ってきた。

関越道を北上すると、たくさんの自衛隊車輌や大型バスなどに「災害派遣」という文字が見える。北陸道西山ICをおりたらあたりを走るのは自衛隊や援助物資運搬の大型車輌や各種工事関係のクルマばかり。震災から2週間のあいだに、真っ先に道路の補修を手がけたようで走行可能になっているけど、うねり・でこぼこはそのままで、脇道・歩道は手がまわらない。

02  

 

 
入ったのは柏崎市西山地区のボランテイアセンター。被災地・被災者の撮影は禁止とのことなので、センターのテントの画像を。
たしかに壊れた家や、あちこちをブルーシートで覆われた里の様子は震災の被害を伝えるにはインパクトある