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2017/09/06

磐城壽(いわきことぶき)

170902011709020217090203笠松行きの旅の2日め、最寄駅の大沢からスタートだ。笠松旅館は山の中の一軒宿だが、この駅のまわりには小さな集落がある(店は無い、もちろんジュースの自販機も無い)。

朝早いので朝食のかわりにお弁当を作ってもらった。7:50の列車に乗り込み、車掌さんに青春18きっぷに鋏を入れていただく(ほんとはハンコだけど)

 

17090204 17090205 17090206米沢~赤湯そしてさらに山形鉄道フラワー線というかわいい列車(18きっぷ外)に乗って長井市へ。

こちらでは浪江にあった鈴木酒造店さんが生産再開しているのだ。古い酒蔵を買い取って、酵母はたまたまよそに預けていたものが津浪を免れた。というわけで山形県なのに、「ふくしま酒蔵めぐり」ののぼりが立っている。

 

17090207 17090208 17090209いろいろお話を聞かせてくださった。面白かったのは、ほぼ海抜ゼロの浪江の酒蔵と、ここ長井の海抜200mの酒蔵とでは沸点が異なるので酒米の蒸しが微妙に変わるというお話だった。

そりゃあ高山で炊く米に芯が残ったりというのは知ってたけど、たった200mで!!??・・・・・・・と、帰ってから調べたら、わずか0.7度ほどの沸点の差だ。酒造り、繊細だなあ!

試飲も朝の10時からずいぶんと・・・・・(笑)
しかしただの酒飲み2人に丁寧にいろいろしてくださって、感謝感謝の鈴木酒造店訪問だった♪

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