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2016/10/29

ヘビーデューティーなポンチョ

02買ってからなかなか使うチャンスがなかったプロモンテのポンチョ。この夏の某台風のときにチャリ通勤で満を持して使ったのだけど(一応書いておくと、ポンチョは利点が多いけどチャリのとき風圧が重いです。山では稜線など風が強い場面では危険です)、その際の台風被害があまりにひどくてアップを控えていました。

 
「自衛隊員にも大人気、遮光ポンチョ」なんてネットに書いてあったので、ヘビーデューティーなかわりにゴワゴワヘビーかな~?と思ってたら軽い使用感!!
 
でも自衛隊の方は支給品でしょ?と思っていたのですが、元隊員の方に聞くところでは装備品には無いそうで、「雨衣だけですね」と・・・・・雨衣?カッパですか?
 
これ、かなりデカいから70Lザックもすっぽりだ。ただ・・・・「遮光」ってナニ?必要?UVカットかな?と思っていたら、夜これを被っていれば火や灯りを使っても「敵に狙撃されない」のだそうだ。可視光線だけじゃなくて赤外線すらかなり遮るらしい。
 
そっちですか(汗)

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2016/10/28

ル・シネマと立ちそば列伝(64の2)渋谷/しぶそば

07渋谷のル・シネマにイタリア映画を観に行った。去年のイタリア映画祭でやった「人間の値打ち」。

「社会派サスペンス」なんて宣伝文句が踊るが、そんなドキドキ感は薄く、途中で「あ!あの件はどうなってたんだっけ?」と事件のことを思い出したくらいだ。ゲスな(←流行語大賞?)おとうさんのおもろさがドキドキを奪った・・・かな?(笑)・・・とはいえ構成がよくてとても面白かった。同じ舞台と時間に起きたことを視点を変えつつ徐々にわからせてくれる。

映画の前にセガフレードに寄って、イタリア旅行をひきずった気分でプロセッコをいただいた。最初は「なぬ~!?こんなちっちゃなボトルが750円だとうっ!」と思ったけど、シャンパングラスに控えめに注げば3杯とれた。ま、いっか!!(こんなせこい話を書いてる私の人間の値打ちは・・・・?)

 

05渋谷といえば「しぶそば」
半年ほど前からマイブームなのが、もりそばを「ネギ多目」で注文することだ。そうすると半もりのネギをくださるんだよね~。嬉しい。最後に熱々のそば湯を注いで、ちょっと残したネギと七味をパラリと・・・・・うまし♪

せこい話に終始してしまった。

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2016/10/17

倉戸山と、立ちそば列伝(109)御茶ノ水/そば新

161014011610140216101403金曜はかなり久々に奥多摩へ~倉戸山に行ってきた。この山は雲取山や鷹ノ巣山の帰りに通ることが多く、ここだけを登りにきたのは初めてだ。なにしろ登りの標準コースタイム90分という短さで、久々のカラダにちょうどよいリハビリルートかも。

16101405 16101406 16101407低い山でもここはいつも猿の群れに会うし、今回はわりと新しいクマのマーキングを発見した。隣の木には黒い毛が1本くっついてるのも発見。クマかカモシカか?

山栗は多かった。ナラの実もそこそこ見たけど今年のドングリはどうなんだろう?そこらへんの事情をうかがいに(というのはもちろんウソだけど)、帰りにみやぎに寄った。

16101408 16101409 16101410みやぎでは夏のあいだ休んでいた「もつ煮」が復活していた。昼の山頂は7度、もう夜の奥多摩は寒いといっていい。
さらに「くりたけの煮付け」なんてのが季節柄♪あっさり味付けでキノコの風味がとてもよかった。山でクリタケっぽいのを見かけたんだけど、キノコは怖いので(しかも1個じゃね)手を出せなかった。

「みやぎ」を出て、なんとなく「美好」へ。こちら、前からみやぎのおかあさんからも聞いていたお店なんだが何年も来ることがなかったとこだ。静かな雰囲気に恐る恐るのれんをくぐると・・・・・・名物の93歳のおかみさんが迎えてくださった。

所作もかなりお歳だとうかがわせるものはあったが、よくお話もされていたってお元気な方だ! 焼き鳥を美味しくいただいたのだった。また来たいな~!

16101412 16101413 16101414さてその帰り

御茶ノ水まで寝過ごしてしまった(泣)

その代わりあまり来ない駅で知らない立ちそばと出会うことになる。「石臼挽きそば、こだわりのだし」なんて書いてあって期待♪・・・・・酔って寝過ごしたボケた頭で、めったに頼まないカレーそば大盛り470円をオーダーした。

わりと遅い時間だったはずだが、女性2人が厨房にいた。なんとなく眺めていると、1人の女性が銀色のパウチを取り出してどんぶりへ(・・・・・)んんん?カレーライスもあるから大鍋からおたまでカレーをすくってどんぶりへという勝手なイメージを持っていたんだけど。
カレーはあんまりこだわってないのね?(笑)

そんなカレーそばを食べながら、壁に貼ってあったサービスメニューの小ぶたごはんが気になってしかたがない。もちろんぶたごはんの小なんだろうけど、脳内では子豚ごはんに誤変換されている。

いつの日か、あらためて酔ってないときにまた来よう(笑)

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INDEX

Massi14 オートバイ整備士で、13km離れた会社まで降雪時以外は通年チャリ通勤し、夜の吉祥寺に出没し、山に登ったり、たまにボランティアやチャリティなどもし、最近投げキス釣りにご無沙汰のmassiです

  
0h01 吉祥寺ハモニカ横丁朝市&夜市にチャリティはま屋を出店中!
次回朝市は11/20(日)7:00~9:30にてお待ちしてます!

次回夜市は参加未定です
http://caro--diario.cocolog-nifty.com/blog/mercato.html
石巻山形屋さんの醤油・味噌など、本吉の蔵内之芽組のこいわかめ、南相馬の障がい者施設の皆さんが作るあれこれ、南三陸千葉のり店さんの海苔、三陸南部の小泉地区を応援するチャリティグッズなど置いてます
 
0h02 宮城県旧本吉郡にある蔵内漁港のわかめ漁師さん方が、これぞという信念をもって育てる沖育ちの塩蔵わかめを無償で紹介してます
http://caro--diario.cocolog-nifty.com/blog/wakame2015.html
 ↑2016年のこいわかめの販売もしてます!近隣の方には1袋から配達もいたします。ご遠慮なくお問い合わせを!      
 
0h03 東電福島第一原発周辺の障がい者施設が共同で立ち上げた南相馬ファクトリーさんと、施設のうちのひとつえんどう豆さんを勝手ながら個人的に応援しています
http://caro--diario.cocolog-nifty.com/blog/girasole.html
つながり∞ふくしま缶バッジを売り歩き、朝市にも各製品を置いてます
 
0h05_2 ラーメン屋なのに年間のビール消費量が半端でない中華そばみたかのあれこれを紹介しています
ただそれだけなんです♪
http://caro--diario.cocolog-nifty.com/blog/mitaka.html
 
 
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2016/10/13

食堂3連発

070809これもちょいと前のネタなのだけど、飯能は巾着田のヒガンバナを見に行く前、東村山の知り合いの店で昼食するつもりが叶わず、清瀬に流れたときのもの。

南口に降りて商店街を歩いていると目に入った食堂。なんかこのたたずまいがイイ!即入店した。昼の少し前のタイミング、意外と満席近く、なぜかホッとする(笑)

わりとカップル客もいて、飲み始めてるおじさんもいて、さらによく見回すと飲み物は出ているが、なにかを食べてる人がいない!?オープンしたばっかなのかな?・・・・・・・・・・もしかしたらこのまま誰にも食事は供されないままなのかと心配になったころ、料理が出始めた。

 

10 11 12僕のオーダーはその日の日替わり定食だったトンカツ定食とラーメンだ。

ラーメンにはチャーシューではなく茹で豚がたっぷり乗り、トンカツの衣が分厚い!いや、品質のことを言いたいのではなく、値段のわりにはボリューミーなとこが重要なのだ。

ほかのメニューを見回すと、「えだまめ200円(あたたかい)」のあたたかいが気になったり、スパゲッテイに「ミート・ナポリ・田舎」と選択肢があり、会計すると実は外税で、まあそれはいいんだけど端数が切り上げだったりするところがなんとも面白かった♪

壁にイノカシラゴロウさんの色紙があり、意外に若いカップルが多かったナゾも解けたのでありました。

 

13 14続いて、青物横丁の和光食堂。

ここは京浜急行からいつも見えていて気になってたところだ。今回、品川の陸運局に仕事で来たのを幸い行ってみたのだった。 店内意外とさっぱりキレイで、明るいお姉さまがたが立ち働いていた。壁のメニューは食いも飲みも多彩。だがここはランチメニューからチョイスする。

16_2 17 18オーダーしたのは580円の本日のランチ、カキフライだ。この値段でカキフライが食える!!!

さらに味噌汁を豚汁にチェンジして660円、ご飯大盛りにして710円とあいなった。

580円のカキフライは小ぶりの3個、ただ揚げたてで旨かった!豚汁も具がたっぷり入っていて旨い。大盛りご飯もなかなかのボリュームでオカズに対して多すぎるかと心配したが、おしんこが救ってくれた。ただしあとで喉が渇いたのはおしんこの塩気のせいだろう。

次回はカツカレーとか頼んでみたいな~。

 

19 20 21最後のネタは真鶴の駅前食堂「福浦食堂」だ。

真鶴は年末の竿納めにわりとよく来てたとこで、その都度ここで食べていたのだ。今回久しぶりの来店。

店内の雰囲気は変わらないが、メニューは前より小奇麗になってる?

 

22 23 24_2ここの第一はアジフライだ。揚げたてをザクザクと実に旨い!!!!!

ただいつもより鯵が小さい(薄い?)気がした。いつもは年末に来ているのが、今回は10月初旬だから、まだ鯵が太ってなかったのかも?

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2016/10/11

夏の終わりの蔵内へ

160930011609300216093003もう10日も経ってしまったが、10月あたまの連休(わが社の)に蔵内之芽組さんとこへ行ってきた。

イタリア旅行の準備やら思い出すゆとりが無かったみたいで、ふと「4月から行ってないや!!」と気づいたのだ。西さん(画像青カッパのひと)に連絡すると「やることありますよ~」ってことで慌てて深夜バスを手配、超微力ながらお手伝いさせていただいた。
ちなみにこのブログ上ではカテゴリー「ボランティア」と分類しているけど、なんて言うんでしょう?たとえば読んでいただいた皆さんに「ボラ作業ご苦労様です」と言っていただくような気高い行為ではありません。震災ボラに参加したことがきっかけだけれども、いまは海の仕事を体験させてもらって、お手伝いと言っても上の画像(西さん撮影)の通り、元気なのは最初だけでじきにノビてしまうのだ(笑)

 

16093004 16093005 16093006狭い船べりの上に「器用に寝ている」と言われたけど、頭グラグラでなるべく横になってできることなら空だけを見ていたいので必死なのです。

♪できることなら空だけを見ていたい♪
ポエムかな?いやポエムどころか4回ほど吐いたあとで食道がヒリヒリし始めている(笑)

作業途中、僚船とすれ違うとなにかを陸に向けて引っ張っていった。陸に戻って岸壁にくくりつけられてたのは流木だった。かなり大きい!!連続した台風のあとこんなのがたくさん流れてきたらしい。こわ~!

陸の作業の画像はシュウリ貝の掃除風景。芽組のたっくんのブログ「ひなた三代目」から拝借しました。洋食ではムール貝と呼ばれるアレですが、ムラサキイガイとかいろいろ近似種があるようで、細かいとこは僕にはわかりません。さてこのたっくん、このシュウリガイをシュウリ・ガイ=修理する人(整備士)と読んだところに脱帽でした!

 

16093007 16093008 16093009シュウリ貝やホタテを掃除するとできるゴミ・・・・・・これは貝に付着してた海洋生物たちなのですが、たっくんはおもむろにこの残骸を海にポイッ

おっ!竿が満月に・・・・見てると小アジを次々釣り始めるではないですか~!コマセ無料かあ、いいなあ(笑)
で、僕もやらせてもらいました。コマセを追って浮いてきた小魚の群れの中でサビキ仕掛けをヒラヒラ・・・・が釣れたのはスレでかかったタナゴ1匹(´・ω・`)ショボーン しかも細い???地元の方は細タナゴとか口細とか言ってて僕の言う海タナゴとは違うものでした。たっくんは見えてる雑魚は相手にせず底のほうからアジを釣る。世に言う「見える魚は釣れない」のは本当なのですね。

 

16093010 16093011 16093012同じくたっくんが沈めていた仕掛けにかかったタコが茹でられ、アジは鮮やかに刺身にされ、ホタテやシュウリ貝が茹でられ・・・・・・夕方から宴会が始まった。はあああ、美味しいいいいいい。結局こういうことで胃袋を掴まれてしまってまた来てしまうのでしょう。

ちょっとここで時間の流れを整理しますと。
まず木曜夜に深夜バスに乗って朝三陸に到着。昼から作業に加わって、夕方宴会(今回は寝不足がたたって寝落ちてしまった) そして翌朝船に乗り作業し午後3時ころ蔵内を離脱。22時石巻発の深夜バスで東京に帰還。
ということになります。だから本当は2日めの船上の画像がトップに並んでいるのは、そうでもしないとほんとうに遊んで食べてるだけに見えるからなのです。

 

16093013 16093014 160930152日め3時に蔵内を離脱して石巻で銭湯に行き、かねて宿題としていた焼肉屋へ向かいながら、(なんかおなか減ったな)と悩み始めていた。焼肉後に〆のラーメンをと思っていたのだけど、そうだ!今日は船酔いのダメージがいつもより深くて昼飯も何も食べずに寝ていたのだった。でもなにか食べた後で焼肉を楽しめるのだろうか?????

まあ結局ラーメン屋の前を通ったら自然と吸い込まれてしまったのだが。軽めにギョウザ定食550円。ビールはまだ自粛!

そしてそこから歩いて2分ほどの「福寿園」へ2度目の来店。前回は3月に来たのだが、外観に似合わずまともな料金設定(失礼!?)ちょろっと食べたら4500円になったので、次は一番安いものだけ頼んで外観に似合ったお会計にしようと期していたのだ。

北の港の寂れた焼肉屋(失礼!?)で独りガス台と向き合う。排煙装置もない曇った店内で人生を見つめなおすというテーマ(笑)
豚ホルモン450円×2
豚レバー450円
ナムル500円
生ビール550円×2
ウーロンハイ450円
3400円お支払いしてガムをもらって店を出たのだったが、[オレは少々ウルサイけど悪い客じゃねえぜ~(大声)」「この店で一番旨いのナニ?(大声)」「じゃそれの一番まずそうなとこ持ってきて、見た目が悪いのが一番旨いんだよ~(大声)」などなどと相当ウルサイ&○○な客がひとりおったので人生を見つめなおすどころの騒ぎではなかった。

また人生を見つめなおしたくなったら、あらためて来よう(?)

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2016/10/03

イタリア10年ぶり<5>、ベルガモ~帰国

1609140116091402_216091403帰国前日、まるっきり用事の無い1日、高l級ブランドにも興味無いし金も無いし、ミラノの市場でも探して(なにしろ市場好き、笑)ゆっくりぶらぶらするかと相談してたのだが、そう、前に一度チャレンジして行き損ねたとこがあった!!!

その街に向かう前にドゥオーモだけは見ておく。前は出入り自由で(屋上等をのぞいて)、ただしあくまで信仰の場なのでマナーは守ってネ、というくらいの縛りしかなかったのだが、今は有料、しかも厳重にボディチェックまでするようになっていた。やむを得ない世情かな?

市内の移動は初めてトラムに乗ってみた。2両編成で車内では連結部が床ごと回転する。またいで立っていると股裂きの刑になる(笑)

16091404 16091405 16091406向かったのはベルガモ。
以前一度向かったのだが、ミラノには出発駅がいくつかあるのを把握せずに便を逃し、さらに別の路線の適当な駅(国道沿いの)からバスかなんかあるんじゃって行ってみたけどバスなんか無くて空しく帰ってきたことがある。

今回は間違いなくやってきた。途中ブレンボの工場を見つける。オーバーホールキットに入ってるシリコングリスにベルガモってちゃんと書いてあるよ。

平地にあるベルガモの駅から目指す城塞の街が見える。チッタ・アルタ、高い町とそこは呼ばれている。その中心部までバスで行けるのだが、途中で降りてケーブルカーに乗り換えた。これでこの旅、飛行機・電車・ディーゼル車・遊覧船・フェリー・バス・地下鉄・トラム・ケーブルカー・個人のクルマ・タクシー・最後にモトグッチと、やたら乗り物の種類が多い!!!
 

16091407 16091408 16091409街で最初に見つけたのは地面に引かれた不思議な線。日時計?違う。なんとカレンダーなのだ。
アーチに置かれた円盤に穴が開いていて、それが正午に線の中央に来る。そして線上に月日が書かれているのだ。この画像は正午を少し回ったところ。

さて昼飯、まだピッツァを食べてないというパートナーさんのリクエスト・・・・・。変なとこ入って出来合いのを食べるのもなんだし、店の情報が無いからあえて高くてもいいやと腹をくくって、しっかりしたピッツェリア・リストランテを選んでみた。ビシッとした黒服のカメリエーレに案内されて、流れるようなオーダー!!っても頼んだのはピッツァ2つと水とワインだけだからね~。

日本だと取り分けるイメージだけど、本場は一人で1枚のピッツァに向き合う。もっとも途中で味見のために入れ替えっこしたりしちゃうけどね(笑) そしてフォーク&ナイフで食べるので6Pチーズのようではなく図のような過程を経る。中央部だけ食べてへりを残すご婦人もいる。旨かった!
 

16091410 16091411 16091412満腹になって街の中央から南に降りてゆく。見たいものはそっちにあるのだ。

そう、ベルガモはひと山をまるごと城壁で守った街なのだ。これは2001年にカリフォルニアで行ったフェルモに似ているが、あそこより大きいと思う。
 

 

16091413 16091414 16091415画像中央、僕もバカやってるけど、1年に何人かはこうして悪ふざけして死んでるんじゃないかという落差がある。なのにガードレールなど設けないのがいいところなんだね~。看板も電柱も柵もない。だからこの美しさが守られている。でも危険じゃないかって?自由主義って言うけど、なにかあったらやたら全て行政や他人のせいにする国ではこれは果たせない。イタリアはルーズなのか?人々が自立しているのか?どっちでしょう?
 

16091416 16091417 16091418バスに乗るために中心部へ登り返す。途中喉を潤したのは・・・・・湧き水かな~?
当然、敵が襲来しても、城壁の守りだけではなく水が確保できたからこの街が成立しているのであって、高い所にあっても水が豊富なのだと実感する。
 
何年かごしのベルガモ。やはり行って正解だった!!と言ってる僕はローマ・ナポリ・ピサ・ヴェネツィアなど名だたる都市にまだ行ってないのだけど・・・・・
 

16091419 16091420 16091421ミラノに戻り夕食。
イタリア最後の夜は友達家族とミラノのトラットリアで落ち合った。彼らが日本に来てから半年ぶりの再会。
 
このトラットリアは最初にモトグッチクラブのみんなとイタリアに来た際に、ホテルのフロントに聞いて勧められたところだ。ホテルからして下町という立地だったので、この店もきっと本当にミラノっぽいとこなのだ。料理はというとともかく肉・肉・肉!
 
画像中央、一緒に写ってる若者はジョルジョ。店主の息子で彼が7歳だった20年前に会ったのだ。いまでは立派に店を手伝っている。昔の写真や手紙をすべてとっておいて見せてくれた。
 
右のボトルは店主カルミーネさんがこの日の前の晩に、食後店を出て帰ろうとする僕らを「ちょっとおいで」と呼び止めて飲ませてくれた甘草を浸けたリキュールだ。こんなん知らなかった。チョコレートのような甘さ!最後の晩にこれを1本お土産にプレゼントしてくれた。荷物増えるけど、これは大歓迎だ。
 
 

16091422 16091423 16091424ついに帰国日。この旅初めての雨で、疲れも手伝ってとうとうタクシーに乗った。乗り物がまたひとつ増えた(笑)

マルペンサ空港にもあっさり着いて、いまはオンラインチェックインで座席まで把握できる!!昔は電話でリコンファームしないと落ち着くこともできなかった・・・・・といっても僕のガラケーではそんなオンラインナンタカなんて芸当できないので、ここらへんはパートナー任せ(笑)

時間がたっぷり余ったのでロッソポモドーロというとこで軽くヤル。ロッソポモドーロは友人がミラノ中央駅のロッソポモドーロはまずまずだよ~、と教えてくれてたのでイタリア最後の貴重な一杯のつもりで不安なく入ったのだが・・・・・プロセッコ1杯5ユーロだって!?たっけえ~~~~~~~~~!マンデッロなら2ユーロだぜえ!
と、すっかりイタリア物価に染まった僕らだったのである。まあ空港だからしょうがないのかと諦めそうになったが、よく見るとあれれ?ボトルは15ユーロじゃん!?はい~、ボトルでいきましょ~(笑)かくて優雅なひとときを。
 
全体として、安い宿が確保できたし、スーパーで買ったもんで弁当作るし、公共交通機関使用に、高い買い物はしないし、チケットや宿などすべて別々にオーダーしてるのでツアーにくらべたら割高だけど、内容の濃さからいったら全然お金使ってない。最後のゼイタクが2000円するかしないかのよく冷えたプロセッコでゆったり過ごすなんて上等すぎる。
 
最後に、まさに最後のカッフェ(エスプレッソ)をオーダー。こればっかりは日本で味わえない値段と味のバランス。半分飲んで、数日前に知り合いがやってたのを真似してプロセッコのグラスに残ったのをタラリ・・・・・僕だってグラッパ足らすのは知ってたけどね!オッ!?これ・・・・・・旨い・・・・・なにこれ!?最後の最後にまだ後頭部ハンマーをくらったのでした。
 
はあああ、金さえあればすぐまた行きたいな~、とか言っても、日本に戻れば家に帰る前に中華そばみたかに行ってたりする(笑)
 
これで終わりです。たくさんの友人に5年後も来るよな!と念を押されて帰ってきたが、どうなることか・・・

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