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2015/09/13

赤岳から県界尾根を

150905011509050215090503昨夜(4日)は20時半就寝。そして今朝(5日)は・・・・・・・・なんと5時起床!3時半起きで5時には行動開始するはずが寝すぎた!寝不足解消しに来たわけじゃないのに~(笑)
 
7:15、すっかり明るくなってしまってからの出動。でも穏やかでいい天気だ。いつものように地蔵尾根をあがって9:30、赤岳登頂。
 
シャッター押しましょうか?と言ってくださる方がいてお願いしたけど、小さ~い(笑)
 
山名標のすぐ横で恒例エスプレッソ・・・・・・うまし!でも座っていたとこは山名標を撮る好位置だったので、シャッター役を担うことになる。でも転んでもタダでは起きないのだ!シャッターついでにつながりふくしま缶バッジの宣伝もして3個ばかり売れたのだ(押し売りすんません、笑)
 
 
15090504

15090505 15090506降りは初めての県界尾根を使う。以前、冬の行者小屋で酒などご一緒したご夫婦がここを降る予定だったが小屋番さんに制止された。
 
そんなわけで、一度見ておこうと思ったのだった。赤岳頂上小屋の脇から入ると、いきなり注意喚起の看板・・・・・うむむむ!そして東から登ってくるガスで先は見えない。さあ、行ってみよう!
 
じき地図にも載るクサリ場になった。よくクサリ場などと言っても「用心のために」ある感じが多いのだけれど、ここはクサリが無いとほんとうに困るホールドが乏しい場面もあった。ちなみに右画像は天地を間違えたのではなくて、股のあいだから下を撮ったとこ。
 
 
15090507

15090508 15090509緊張感を要する60分ほどの降りから、じきに森林限界に降りてなだらかな尾根道になり・・・・・・・・気づけば朝食からすでに7時間、もうすぐ登山口という1800m圏でポケットに備えておいたパック豆を食べながら歩いた。列車の本数が少ない小海線に乗るので、のんびりご飯ができない場合を想定してジュンビしたのだ。
 
そして登山口、だだっ広い裾野の牧場のはるか向こうに街が見える。あのあたりに目指す野辺山の駅があるのだろうか?ここでガイドマップを広げると、ナント駅まで2時間だ!!
覚悟というか、そのつもりでこのルートを選んだのだから仕方ないが、見えてて届かないこの感じはキツイね~(笑)
 
小淵沢発のホリデー快速に間に合うかな~?そんなの諦めて、のんびりモードで歩こうかな~?と歩いていると、1台のクルマが横にゆっくり停まった。
 
「乗っていきますか?野辺山?清里?」
どえ~~~~~!!地獄に女神があらわれた!
仕事の合間にちょっと走ってたということだったけど、ちょっと軽いドライブでという場所でもなく、相当に走り回り見て回るのが好きな方だったようだ。でもそのおかげでヒッチハイクも100%無理なとこで僕は拾ってもらえたのだった♪
 
その方も「昔は山をやってたのよ」ということで、八ヶ岳の裾野歩きの退屈さをご存知だったそうだ。野辺山駅までの道中、鉄道最高地点や特攻隊の訓練基地(佐久にあったなんて!?)を見せていただいた。
 
おかげで僕は駅のトイレで頭を洗い、カラダを拭いて、さらに想定より1本前の列車に乗れて、小淵沢でゆっくり蕎麦など食べることが出来たのだった。心身ともに充実の山行だった♪

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