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2015/08/17

夏合宿から気仙沼へ

150813011508130215081303スコ研合宿後、福島飯坂ICでほかのメンバーと別れて東北道をさらに北上した。目的地は気仙沼大島だ。

その途中、「一関駅に立ちそば屋ありましたよ~」と情報が寄せられ、急遽立ち寄ることにした。まだビルになっていない低い駅舎に広い待合室、その奥に立ちそば屋・・・・・・・とてもステキな光景だった(笑)いずれ紹介します。
そしてロータリーにはこれまた気になる食堂があった。またこの駅前に来ることはあるだろうか?来たら必ず入ってみたい。

 

15081304 15081305 15081306気仙沼では仲間が応援していた「すがとよ酒店」さんに念願かなって初訪問。おかみさんにいろいろうかがうことができた。

菅原文子さん、津波で帰らなかったご主人にあてた手紙で恋文大賞に輝いた方だ。(実はこののち、劇的なタイミングでご主人は帰ってこられたのだ)
共通の知り合いの話などひとしきり、「大島楽しんできてね」と送りだされた。

気仙沼大島ではボラ仲間があちこち案内してくれた。僕ははまセンで活動に入った小泉やワカメ漁師さんの蔵内のことを、わかりやすいので「気仙沼」と言っているが、実際に気仙沼市なのだけど、実は決行距離があるし感覚的にも異なる地域と言っていい。だから知り合いの多くは僕が「気仙沼」によく行ってると思ってるだろうが、震災後ほとんど気仙沼中心部には行っていない。

気仙沼大島はフェリーで30分で着く大きな島。震災時は津波と火災で大きな被害を受けた。はまセン解散後に仲間が定期的に作業に入ったが、その日程は土日月(祝)の3連休ばかりだったので僕は一度も参加できなかった。今回はその仲間たちの縁で呼ばれて来たのだった。

 

15081307 15081308 15081309うかがったのはフェリー港からすぐの国宮丸さん。明るいご夫婦が迎えてくださった。

ホタテやほやや肉を焼いて、もちろん酒飲んで、目の前にあがる花火を見て・・・・・・・・僕は大変なころの作業に一切参加していないのに、まさにイイとこ取り、なんだか申し訳なかった。 

 
 

15081310 15081311 15081312作業場にみんなで雑魚寝して、翌朝帰路につく。帰りのフェリーでは船員さんが「すまないけどココに入ります?」「大丈夫ですよ」とスッとおさめて感心される(まあ商売柄当然、笑)

大島を離れてゆくフェリーは国宮丸作業場の前を通る。そこで旗振る仲間たちがよく見えるのだった。こうしてみんな大島リピーターになっていったのかな?

 

15081313 15081314 15081315フェリーを降りて10時にスタート!大島を出るとき「何時間かかるの?」(高速使わないので)と聞かれ、内心そんなにかからないつもりで「12時間くらいですかねえ~」と答えたがさて?

最初からカッパを着てのスタート。それでもヒドイ雨にはならずぐんぐん南下。福島の川俣まで来て通い慣れた道に出てなんとなく「帰った気分」になる。大間違いだが(笑)、ここ川俣でいつも気づかなかった川俣しゃもの親子丼のお店に入る。14時、ちょうどのれんを下げたところだった(アブネー)

親子丼、プリッと美味しかった!かけそばも注文したのだが、あとで地元常連さんに「ここは手打ちで旨いうどんがあるんだよ」と言われて後悔する。そばは・・・・なるほど手抜きのようなそばだった(笑)・・・・・驚きだったのは味噌汁のわかめだ。たいていゆるゆる融けそうなのだったりする。しかものれんをさげた14時だし。なのにステキな歯ごたえのわかめだったのだ。うむむ。

食後さらに南下。だが、いつも通るのより3時間ほど早いのと、お盆(14日)ということもあるのかクルマが多く、ペースはあがらない。茨城に入ると雨が強くなり、トイレ休憩のつもりでいた道の駅は、目の前でおこなわれる花火大会のクルマでバイク1台入る余地が無い!!!!!(だいたい大雨で花火大会なんてできないじゃろ!怒)

ペースもあがらず、いつもの倍の休憩回数。雨はようやく4号バイパスを埼玉に突入するあたりでやみ、外環道だけ高速に乗って9:30とうとう帰宅した。ほんとに12時間かかってしまった。
シャワーを浴びて真っ黒な液体を下水に流し、黄色い泡の出る液体で疲れを癒す(笑)雨ばかりではあったがイイ旅だった。

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