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2014/05/04

GW突入

1405011014050111 2日、まもなく閉館の吉祥寺バウスシアターにでかけた。ここで「さよならケーキとふしぎなランプ」が上映されるのだ。
これは吉祥寺ハモニカ横丁朝市の実行委員のひとり松江さんがプロデュースする吉祥寺ロケ映画の最新作だ。
 
まず、ときどきお世話になっている三鷹台のドイツパン屋リトルバイリトルさんが舞台の一角をなしていたことに驚き!
ストーリーそのものは不思議な設定への導入や謎解きが一瞬で終わって僕らは「納得ずく」で映画を観続けることになる。
 
いつか別れが来ることは皆知ってるのに、それを忘れていられるので安穏と暮らしていられると思う。そして別れの期限が区切られたときに作中の人々が見せる強さ。自分は言うべきだったことに後で気づいたことを思い出す。
 
間に合うかな?9日までの上映なのでよかったら
 
1405011214050113 映画が終わって駅に向かうとすぐに目に入ってきたのは「東北物産館」という看板だった。店がある2Fにあがってみると、あるある!東北のあれこれが!
 
なんでも震災支援を目的として始めたのだけど、せっかくなので東北6県すべてを応援するショップにしたのだとか。恥ずかしながら全然知らなかった。
 
最近石巻に行けば必ず買っていた木の屋さんの金華さばの缶詰もあった!地域の主婦の皆さんが運営してるので昼しかやってないけど、チャンスあったらぜひお出かけを!いろいろあるよ♪
 
東北物産といえば、道の駅南相馬で見つけたニューアイテムは「相馬たくあん」だった。
なんでもたくあんを砂糖漬けにしてあるのだとか?食べたらなんだか味噌漬けのような・・・不思議なお味だった・・・・・。
 
1405011414050115_2 3日は有楽町のイタリア映画祭に行った。
各作品それぞれ面白かったが、最後に観た「SALVO」は強く印象に残った。
 
ヒットマンが敵方の女性に惹かれてというストーリーは新しくはないけど、物語が終わったとき聞こえていた波の音だけがエンドロールが終わるまで続いているのに気づいたとき、作中でもBGMとして流れる音楽は無く、登場人物が関わる音楽(歌う歌やCD)と自然の音と生活の雑音しか聞こえていなかったことにも気づいた。
 
主人公SALVOが守った女性が目が見えず音に頼る人だったことを意識して、リアリティのない音を排除したのだろうか?SALVOは極めて寡黙で、かすかに聞こえた犬の吠える音、遠くを走るバイクの音などが際立っていたことを思い出す。

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