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2014/04/12

春の奥多摩

140411011404110214041103 三陸に行っているあいだに桜のピークは過ぎてしまい、それならばと奥多摩に行ってきた。道々電柱やフェンスがところどころ倒されたままで、大雪の威力を知る。谷あいにはたっぷり残雪が残ってまるで雪渓のようだった。
 
さて今回登るのは榧ノ木山の南西、ノボリ尾根だ。取り付きから手袋を着用し、急な尾根を標高差300mほどひたすら登る。最初は門番のように立つ立派な松が多い。それを頼りにひと松ひと松に挨拶するようにゆく。手がかり無く四つん這いになったりもする。
 
登る前にVAAMを飲んだので、1100m圏に達するまでの2時間は「脂肪よ燃えよ!」と念じつつ食わず休まず登り、1190m点でやっとバナナ休憩した。
 
140411041404110514041106 途中見かけたヒオドシチョウは越冬したらしく羽がボロボロだ。
中画像の倒木は古いものだが、新しい倒木もけっこう見た。厳しい冬だったのだろう。
 
ノボリ尾根のハイライトは1400mあたり。山にブナが生えてるのではなく、ブナが山を形成しているかのようだ。次々に現れるブナの巨木にいちいち見とれてしまう。
 
140411071404110814041109 榧ノ木山で登山道に合流し、そこからは榧ノ木尾根を倉戸山に降りた。
倉戸山では桜を愛でながらお茶をいただこうと・・・・・。
 
山での食事はナンチャッテとは言いながら、それなりにポイントがあると思うが、お茶も同様で、抹茶を濾して使うのと、茶筅を開いてから使うことが大事なような気がする。・・・・・ので、三等三角点の上でお湯を沸かしながら茶筅を水に浸しつつお茶を濾すなどゆっくりと準備。三等三角点流家元でござんす(笑)
 
お茶は美味しくいいただけたが、倉戸山のサクラはまだ開花前だったのが残念!ちなみに山頂のサクラにヤドリギが付いてたのが心配だ。
 
140411101404111114041112 倉戸山からの降りは大麦尾根を使った。いつも猿の群れがいるとこでいつも通りに猿がいて(笑)
 
高度を下げていくとアブラチャンがたくさん咲いていて春そのもの。奥多摩湖まで降りてくるとサクラが満開。こっちでお茶点てればよかったかな?

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