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2014/04/10

福の島へ

01_202_2 2012年の夏に知ってから微力ながら応援を始めた南相馬ファクトリーの「つながり∞ふくしま」の缶バッジ。東京の暁星学園で教諭をしている飲み友が共感してくれて、学校単位での取り組みを始めてくれた。
 
キリスト教系の同校なのでチャリティ精神に溢れているのだけれど、学校教育のなかで関わる以上は一回買ったからよかったねでおしまいにはできないそうで(もっともです!)。飲み友センセイは神父さま始め学校関係者と長期の交渉を重ね、継続的にできるのか、また子供たちに福島のことについていかに考えさせることができるのかを煮詰めてついに缶バッジ製作にこぎつけた。
 
バッジのデザインも子供たちからデザインを募り、そこそこ絞る予定だったものが捨てるには忍びない良いデザインがたくさん寄せられて、かなりの種類のバッジとマグネットが完成したのだった。製作個数も多く、実質的な支援にもきっとつながったのではと陰ながら喜んでいるところ。
  
飲み友センセイにはとても及ばないが、ウチの店にも「つながり∞ふくしま」の缶バッジを置くようにした。お寄りの際は手にとってみてください~。 
 
 
0304 吉祥寺在住のイタリア人は結構多くて、彼らもまた福島に心を寄せてくださっている。そして福島のためにと託してくれたのが画像のレースだ。
「ヴェネツィアのブラーノ島特産のレース」
「ムラーノ島?」
「ノーノー、ブラーノ」
ということで、まったく知らなかったけど有名なレースの産地なのだそうだ。おばあちゃんの手作りの品らしい。数千円のものだそうだが、「チャリテイなのでいくらで売ってもいいよ」と言ってくれたが、品物の質を考えると、それではと朝市で千円くらいで売っていいものでもないような気がする。
 
ティッシュケースカバーに、クッキーなど小物を入れて吊るせる籠状のもの。半額の3千円くらいで売れればいいチャリティになるので、どなたか興味ある方いらしたらぜひ連絡を! 
 
売り上げは全額上記缶バッジの南相馬ファクトリー内の作業所のひとつ「自立研修所えんどう豆」を予定しているので・・・・・。
http://minamisoma-fc.jugem.jp/?cid=3
 

今回の題名にある「福の島」は、えんどう豆所長の佐藤さんが書く福島童話(原発被害童話と言うべきか)の中で福島のことを指す架空で現実の島なのだ。本当にこの島に福があふれる日が来ることを願って。
 
 
★つながり∞ふくしまプロジェクト、ひまわりを植えよう♪
http://caro--diario.cocolog-nifty.com/blog/girasole.html

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