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2014/03/27

奥多摩解禁

140321011403210214032103 解禁と言っても釣りの話ではない。2度の大雪以来出ていた奥多摩ビジターセンターHPの「登山自粛のお願い」が19日に消えたので、21日さっそく行ってきた。
 
奥多摩駅からすぐに石尾根に取り付くが、しょっちゅう下山路で使うのに登るのはたぶん8年ぶり2回目なので新鮮だ。おかげでいつもそそくさと通過する石仏にゆっくりごあいさつしたり、見落としてた小さな尾根を見つけて(やはり視角が変わると・・・)登ったりする。
 
標高差80mほどのプチ冒険だ(笑)。急斜面も大きな松が体重を支えてくれる。樹につかまると寒いときでも不思議に人肌を感じるのがいつも不思議だ。登りつめた小ピークは地形図の814m点、アシビが茂っていた。
 
 
140321041403210514032107  900mから残雪、まだトレースはツボ足で歩きにくい。してみると登山自粛の呼びかけは効果があったようだ。こんなに長期間踏まれていないなんて初めて見た。締まった雪、腐れ雪、クラスト気味とさまざまで疲れる。うっかり踏み抜くと膝まで入る。まだ凍結はなかったのが幸い。
 
途中から縦走路をはずれて三ノ木戸山に登る。70cmくらいの雪がついた斜面をキックステップで。奥多摩じゃないみた~い!ノートレース、誰も来てないの?(笑)
昼前後は小雪が舞う中、甘食とエスプレッソのひとときを過ごす。
 
 
140321081403210914032110  かくして一番手前の1000m級ですっかり満喫できちゃたのでありました。安上がりな・・・・・。
 
用意したアイゼンもワカンも使わずじまいで下山し、いつもの豆腐屋さんに顔を出すと「あがってお茶を飲んでいきなさい」と誘ってくださった。
雪のときは本当に大変だったようだ。ただし各谷・各集落は孤立し慣れてたので備蓄の食糧や燃料で暮らせたそうだ。だが病人ケガ人はヘリで立川や遠く三鷹の杏林まで来てたんだって!
 
その後駅前の小料理屋みやぎへ。みやぎの女将さん、雪かきに来たボランティアが、来たと思ったらすぐ昼ごはんになったと笑っていた。駆除鹿の味噌焼きをかじりながら聞いてた僕は、どこかのボラ作業でのできごとを言われたような気がして喉に肉を詰まらせそうに・・・・ゲホゲホ(笑)

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