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2014/02/03

雲取山~ヨモギ尾根下降

140131011401310214013103 月に一度の連休、金曜は毎年恒例の雲取山に行ってきた。まともに雪が降ってからだいぶ経ってしまっているのでブナダワまではあまり雪が無くところどころ日陰に凍結がある程度だった。それでも小雲取を越えるとそこそこの積雪で、踏み跡をはずすとズボッと膝まで入った。
 
山頂を越えて雲取山荘にはこの時期の平日には珍しく20人の宿泊。テレビにでも出たのだろうか?ココで初めての相部屋になった。着いてから夕食までは2時間。なんとなくストーブの周りに集まるオッサン7~8人で酒盛りが始まった(笑)手持ちのツマミを持ち寄って1本が2本、3本・・・・・。おかげで食後、19:30には寝てしまった。
 
 
140131041401310514013106 翌朝は4時起床、朝食は5時、6時過ぎに出発。雲取山頂で日の出を待った。
画像は山頂からの眺め、朝と夕。
 
朝陽に照らしだされた足跡はテン。ほかにもウサギやキツネの足跡があった。
 
 
140131071401310814013109 ほとんどの方が鴨沢方面に降りていったが、僕はヨモギの頭(地形図の1813m峰)から西へヨモギ尾根に入った。このためにワカンを準備してきたのだ。
 
この尾根の下降はもう少し降って奥多摩小屋から山道もついているのだけど、あえて尾根伝いに降りてみる。さすがに誰も通っていないようで最初はスネまでの雪だったが、じき深くなった。182の身長で膝までズッポシ入ってなかなか面白い。
 
 
140131101401311114013112 そこそこはっきりした踏み跡に出るまで、標高差110m、平面距離で550mほどを45分かかって降りた。これが今回のハイライトだった。時間食ったし疲れたけど楽しかった~!
 
途中いろいろ足跡を見つけたが、大きさからしてクマ?と思わせるものもあったので自分の足と比較画像。ちなみにワカンは死んだ親父のものなので、28cmオーバーの僕にはちょっと小さいようだ。
 
9:30、奥後山とおぼしきピークで昼食。最近見つけたカット済みのドライトマトとBOSCOの小袋入りオリオサント(唐辛子を効かせたオリーブオイルをイタリアでこう呼ぶ)などでシンプルに作ったが、めっちゃ旨い。次回は米でもやってみよう♪
 
 
140131131401311414013115 標高を下げて雪が消え、太古からの原生林を眺めながら降る。シカの家族がいたが上手に隠れられてカメラで追えなかった。
 
しかしさらに降ると猿の群れが・・・。人里からかなり離れているので純粋に野生の群れなのだろうか?子連れたちが逃げた後、偵察かボスかわからないが1匹残ってこちらを伺っていた。
 
後山林道に出て、バス停まで1時間。さらにバスに乗って1時間弱で奥多摩駅に着く。ここで前から気になっていた「そば屋のビーフストロガノフ」に挑んだ。
食べてみるとデミソースで煮た牛切り身という感じ。ホロホロまでは行ってない。が、付け合せの野菜も美味しく仕上げられてるしバターライスもついてるし・・・・・まあ中華スープがついてきたりスプーンでもなく箸で食べるといった点は、そもそもそば屋なのだからよしとしよう。いずれもりそばと天丼なんてオーダーもしなきゃね・・・。

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