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2013/09/30

陸前高田の説明会

130927011309270213092703 27日、文京シビックセンターの26Fはスカイホールに行ってきた。この日は「陸前高田復興支援説明会」という申し込み先着100名参加のイベントがあったのだ。
 
実はこのイベントのスタッフに地元社会福祉協議会の方がいて、この方とは2011年5月に気仙沼小泉浜の「はまセン」で出会ったのが最初なのだ。陸前高田は解体前の「一本松」は見たがそれ以外に活動もつながりもない。でもせっかくのお誘いなので参加してみることにしたのだ。
 
まず陸前高田で活動する4つの支援要請団体代表のお話しがあり、その後個別の相談会に移るという段取りだ。ちなみにこの4つの団体の代表は地元出身・地元在住であって、現時点での問題点・生の要望も聞けた。
 
と同時に笑顔プロジェクトによる「笑顔の力・写真展」もあった。
 
 
130927041309270513092706 それぞれのお話で、共通していたのは支援・つながりが途絶えることへの危惧であった。
 
そして印象に残ったこと、または確認しておくべきことなど、少しだけ抜粋すると、移りゆくフェーズ変わってゆくニーズに対応するにはボトムアップの体制が必要だということ。いずれ仮設から本設に移ってゆくときにもまた起きるであろう物質的・心の問題にも彼ら在郷NPO(てきとーな造語ですよ)の役割は大きいだろう。
 
また産業振興面での支援については企業レベルのチカラが必要という声があった。同感です。僕は細々とチャリティを続けているけど、その売り上げは被害に比して微々たるものだとも痛感しているからだ。とはいえ僕には大きなシステムを構築する能力は無い。そのかわり今続けていることは仮に独りでもいつまでも続けられることを念頭に組上げている。仕事が戻り、店や工場が戻り、売り上げが戻り、客が戻るまで・・・・・端っこで頑張る(笑)
ちなみに企業サイドも意見をぶつけて欲しいともおっしゃってた。そうですね、支援といってもきちんと商売でなければ、両輪が同じ回転数で回らないと真っ直ぐ走れない、スピードは上がらない。
 
P@CT(パクト)というNPOの運営する二又復興交流センターという簡易宿泊所の紹介があったがこれは羨ましかった。こちらでは人の流れを重視し、ボランティアや観光客を受け入れる体制を整えた。また、町が失われて困っていた帰郷された地元出身の方も泊まるところができた。大部屋で2500円、完全個室ではないが1ブース占有すると3500円だ。
http://pact-rt311.org/hutamata/
はまセン(気仙沼市南部小泉地区にあったボラセン)で活動した僕らはやはりあのエリアに特別思い入れもあるのだが、なにしろ手伝いや遊びに行っても泊まるところや食堂がない。羨ましいと書いたのはこの点だ。地元の方と茶飲み話に「あそこに使ってない離れがあっから・・・・」みたいなやり取りもあったけど、ついに茶飲み話の域を出なかった。
 
まあ仕方がない。買い物なら我らがミニミニコンビニ「Yショップ蔵内」があるし、蔵内之芽組の婦人部がYショップのちょい離れた隣に直売所を兼ねたプレハブ食堂を準備している。地元の方も、外来者も、人が集まる拠点ができる。
http://kurauchi-no-megumi.jp/ 
 
話がそれてしまった 
最後に社団法人SAVE TAKATAからの提案・要望を。こちらは今回もっとも具体的な目標を設定してこられたので2点、書きます。
 
陸前高田には米崎りんごという美味しいりんごがあるのだそうだ。でも地産地消の域を出ず、しかもちょっと具合の悪いものはアッサリ捨ててしまったりと、これを産業に結び付けていこうという雰囲気にないそうで・・・。
で、今回の説明会ではこのりんごを加工・商品化・販売まで携わる個人・企業・団体を見つけたいと、5年10年付き合える、協働できる対象を見つけて帰りたいとのことだった。今回僕がお手伝いできるのはこのことの拡散だろう。もしかしたら?の糸を誰かつなげてください。
http://savetakata.org/
蔵内之芽組のこいわかめについても知り合いが勤める食品関連企業が動いてくださったのだが生産上の時期的な制限などと消費者のニーズが一致しない難しさに直面した。でも少ない可能性を探してゆくしかない。
 
もうひとつ 
SAVE TAKATAでは陸前高田復幸マップという情報誌を発行して地域振興に努めている。この活動に遠隔地から支援ができるというのだ。それはチャリボンという古本提供によるNPO・NGO支援システムだ。
http://www.charibon.jp/
古本を提供することにより得た収益を指定したNPO・NGOの活動に寄贈できる。このシステムを活用しての情報誌発行の支援要請があった。ここらへんは追って詳細情報が送られてくるそうなのでその時は再掲します。
 
今回の説明会には、地元以外の陸前高田にかかわってきた方々が大変尽力されたようだ。本当にご苦労様でした。

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2013/09/27

立ちそば列伝(60の2)三鷹/店名不明

130904_090655130904_090913 最近○十年ぶりに身近に感じるこのお店、店内見ているとどうも「きしめん」を押しているのが気になってきた。「もしかしたらご主人が名古屋出身できしめんが美味しいのかも?」と期待を膨らませて注文してみることにした。
 
出てきたきしめん、どんぶりの上に削り節が盛り上がっている!!(おおっ)と思いつつそれをどけると、下には黒いつゆに浸った平麺がいた。このきしめんは特にどうってことない平麺だった。そしてつゆはいつもの・・・・・・いやもしかしたらきしめんだけは半透明のつゆで出てきちゃったりするんじゃないかってかすかに思ってたんだけど、この店で300円でそんな奇跡は起きなかった!!削り節も特にあってもなくても全体に味の影響を及ぼさない代物だった(笑)
 
勝手な期待をかけた僕のほうが明らかに悪い!!
 
 
130926_222445 さて、さらに後日、ここまできたらうどんも食べておこうと思って、かけうどん大盛りをオーダーしてみた。
 
実は天ぷらそばにもきしめんにもナルトが入ってたのだが、「かけ」にもやっぱり入っていた。しかもかなりな量のわかめも入っている。これで並240円、大盛り340円は安い。
 
今後も「かけ」で十分だね。うどんはあじさいより旨い(わずかな差だけど、笑)あじさいのうどんはツルツル感はあるけど逆に舌に味が伝わってこなかったのだ。ちなみにこれは数日前鴨居駅で食べた感想だ。
 
三鷹は特別快速や特急が停まるのにあいかわらず地味な佇まいでね。立ちそばで言えば富士そばも無い。この店の存在もちょい地味な雰囲気に合ってていいな。頑張って!

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SKB~BBQ

13092301_513092302_613092303_2  23日の祝日はひさびさにSKBのBBQ会をやった。僕は8時に場所取りに行ったんだけどすでに先客がいて、いくつかあるベンチは1つだけしか残ってなかった。 ギリギリせーふ。
 
10時ころみんながやってきてBBQスタート!
 
画像はまずは焼きサンマだ!遠火でこんがり焼いて激ウマ!そしてこないだ南相馬で買ってきた浪江焼きそばは大好評!太くて美味しいんだよね~。プチトマトのホイル焼きは残ったソースも奪い合い?(笑)
 
 
13092304_41309230513092307 さらにタコのピリ辛ペンネ、味噌焼きおにぎり・・・・・・・なんか炭水化物ばっかりだ(笑)
 
友達が小学生のお子さん(武蔵野市大野田小の後輩!)を連れてきたので、ドングリ食べれるの知ってる?と炒って食べさせたら大人たちも衝撃の事実だったらしい。炒ったシイの実は栗のような香りがして旨かった!さらにもっと焦がすほどに炒ってコーヒーにしてみたが、これは甘めの烏龍茶くらいな代物だった。
 
 
1309230813092309_2 そんなわけで5時間ほどのBBQ会は楽しく盛り上がってよかった!集まったのは吉祥寺の飲み仲間、朝市仲間、東北のボランティア仲間、バイク仲間などなど。
 
なにかの折にはこうして集まってくれる皆さん、有難いですな。でも小金井公園のBBQも12月から予約制になってしまうので今のようにゆるく集まってやるわけには行かないだろう・・・・・。 

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2013/09/23

ひさしぶりに南相馬へ

ひさしぶりにカリフォルニアで南相馬に向かうことにした。高速無料待遇が受けられなくなって4月に下道で行けるか検証して以来である。今回は4号線の1車線区間が長くて大型車両がいるとすり抜け&追い越しもままならないエリアを避けて、矢板IC〜矢吹ICだけ高速に乗った。ETC3割引で1050円だ。
 
130920011309200213092003 矢吹ICから再び4号線を走り始めてすぐ、何度か見かけて気になっていた「にんたまラーメン」に入ってみた。・・・で、近くでよく見ると看板には「にんにくたまごラーメン」と書いてあった。う〜ん、なんとなくそんな予感はしてたんだけど(笑)
 
この店はやたらと盛りがいいようで、やっぱ長距離ドライバーの胃袋はデカイのだろうか?僕はにんたまラーメン特盛り(麺2玉)をオーダーした。
 
出てきたどんぶり、浅めとはいえ大きさに一瞬たじろいだが、スープまで完食。その量よりもスープ内に浮遊するおろしニンニクの濃度のほうが心配な1杯だった。人と会う前には食べちゃいかん(笑)
 
 
130920041309200513092006 郡山のネットカフェに22:50に到着。夜中にいわきで震度5!ゴトゴトと周期短く硬い震動に起こされつつ翌朝は7:00スタート。南相馬市小高区の社協ボラセンに8:45に到着した。
 
この日の作業は被災家屋の家財運搬や片付けだ。片付けるのは再び住むため・・・・でもそう思うのは老齢世代であって、遠くに住むお子さんの家庭は福島には泊まりにも来ないのだそうで、それぞれの判断は当然だとしてもやるせない話だ。この人たちには落ち度はないのに人生が変わった。
 
僕らはお手伝いするだけ。
さて食事は暑熱にもいたまなくて場合によっては持って帰れるということで画像の通りだ。ましてや小高区に入ったらおにぎり1個買えないし。
そして自転車の青年は山口から走ってきた大学3年生だ。ツーリングのついでにではなくて、南相馬にボランティアをやりに走ってきた。そしてこのために買ったテントで2週間滞在。えらいな・・・・。彼は就活を控えてるのだが、幸多かれと祈念。
 
 
1309200813092007 作業終了後、障がい者自立研修所えんどう豆さんに行って朝市で売る同所の製品を仕入れた。やはり朝方の地震とその後の防災放送で神経にこたえた方が多いらしい。
 
特に子供はまだまだ震災を引きずっているそうだ。スタッフさんのお子さんも津波の絵を描くらしい。だが学校ではそれを止めないようにしてるのだとか。なんでも描くことによって自分の内から外に掃きだすことにつながるというのだ。
 
まだなにも終わっていない、消えていない、というのはこういうお話をじかに聞くと痛感する。遠くにいるとうっかり「解決済み」と思いかねない。その錯誤が政治家にまで広がっているのが怖い。
 
えんどう豆を出たのが17:15、住民以外はまだ原発の立ち入り禁止エリアを通過できないのでまず西へ走る。阿武隈の山並みが夕焼けをバックに影になって浮かぶのがとても美しい。
そこからひたすら下道を走って常磐道の那珂ICまで240km、21:30に高速に乗った。那珂から乗るのもETC割引のためだ。この時間で100km以内なら半額、1100円なのだ!守谷SAで納豆定食大盛り600円を食べ、帰宅したのは23:10。まあ厳しくない時間帯に帰れたので、このパターンは使えそうだ。

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2013/09/15

1/3でおなかいっぱい♪

130913011309130213091303 金曜日、かねてから狙っていたカラ沢尾根を登ると決め、とってもよく上下に動く吊り橋で日原川を渡った。
 
東隣のタル沢尾根を乗越してから取り付くというややこしさの上に途中は道もさん橋も壊れてるという有様。最初の吊り橋を見つけるのも手間取ったので、カラ沢尾根の670mあたりに立つまでバス停から1時間40分も費やしてしまった。
 
尾根にあがってすぐに岩稜になる。巻けるところは巻いて、登るところは登り、ルート選定が悪かったのか、182cmの僕でも肘や膝をついてにじり登る箇所もあった。しかも岩がもろいっ!大岩の割れ目のあいだで息をつきながら「今地震があったら?」としてはいけない想像を・・・
 
標高差50mほどに25分使用。ようやく登りきると日原の集落を見下ろすことができた。もう達成感いっぱいおなかいっぱいである(笑)だがまだ730m・・・・・対岸の日原からわずか100m上でしかない。
 
 
130913041309130513091306 初旬の連休(自分の)を山に行かなかったので、実に1ヶ月のブランクがある。カラ沢尾根を登りきるのにあと800mあるにもかかわらず、けっこう疲れてるみたい。まだ行程の1/3だよ。ズルズルと歩を進める。
 
が、ズルズルも悪くない。途中足を止めて休みながら携帯なんぞいじくってるうちに、視界の隅っこでなにかが動いた。
距離30mほど、ニホンリスだった。こちらをあまり気にせず樹に登ったり降りたり枯葉の上を歩いたり。しばし観察、楽しかった♪
 
その後、予定では1500mに達してるつもりの12時半、さっきおなかいっぱいな気分になったはずだのにおなかがグーグー鳴り出して(マジで人がいたら恥ずかしいほど鳴り続く、笑)1200m圏で食事にした。
サラスパのプッタネスカである。最近サラスパに気づいて重宝している。なぜなら僕はアルコールバーナーを使っているから炎がわりと高く上がるので、コッフェルから飛び出た麺の端は焦げてしまうのだ。サラスパなら全長が短いから焦げない上に茹で時間も4分と短いのだ!
 
 
130913071309130813091309 食事にのんびり大きく1時間休んで、食後1時間で尾根の頂点カラ沢の頭に着いた。
 
ここで一般登山道の石尾根縦走路に合流する。登って来たルートはロープでさえぎられていた。まあたしかにあの岩と最下部は降りでは避けたほうがよさそうだ。例によってルートの詳細をわざとあれこれ書いてません。このブログから難易度を測らないようにしてください。
 
残りは石尾根を奥多摩駅まで降るだけ。
が、そのうち背後からガランガランとカウベルの音が聞こえてきた。いわゆる熊鈴なんだがあえてカウベルと書いたのはそのガランガランとドデカイ音量ゆえだ。時々様子を見ても音の主の姿が見えない。・・・・が途中からグングン接近するのを感じる。そして突然すぐ後ろで「こんにちは」と挨拶されたのでパッと身をよけるとトレランの方お二人だった。
 
道理で接近が早かったわけだ。そして同じベルを1個づつつけていた。あれね、音が大きすぎてたぶん2~30mあたりからすぐそばまで距離感測れなかったよ。音の変化がないままにすぐ後ろだったもん。あの音量、ご自分で嫌にならないのかな?走ってるあいだずっとだよ~。スピードがあって接近が早いから大きい音を出してないと間に合わない、まで考えられてのことだったらとやかく言えないけど。
 
ちなみに熊鈴もストックも安全を高めるツールとして一般化してるけど、時と場合によって上手に使い分けられないだろうか?始終しゃべってる団体は熊鈴いらないでしょう(て書いたら嫌われるかな?笑)森林限界を超えた稜線も・・・・どうなんでしょね?畳平では熊が暴れちゃったか。
僕は熊鈴もストックも一度使ったけどその後持たないようになったんですよ。判断は人それぞれだけど。

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2013/09/12

立ちそば列伝(68)渋谷/そば処信州屋

130910_100750130910_101122130910_101142 仕事で渋谷駅で乗り換え、いつもしぶそばだからなあ~、と久々に信州屋に向かった。渋谷店に1度以上、新宿店に1度行っているが、ここに書いたことがないようだ。
 
オーダーはもりそば大300円。
ここは店で製麺してるそうで、もりが250円というのはうれしい。しかも大盛りが50円増しだ!もりが220g、大盛りが300gと目方と見た目のボリュームもわかるようにサンプルまで置かれていた。
 
透明感のあるプルプル麺、食感はよい。つゆもOKという感じかな?麺・つゆとも、しぶそばに比べれば一段劣るがそれは価格にも差があるのだから当たり前。でも食後蕎麦湯を頂くの図を見てほしい。ちょっとした蕎麦屋の風景だよね!
 
僕はほとんど注文しないけど、ここは丼ものも充実してる。あと、時価松茸そば600~800円というのが面白かった!ただね「赤字覚悟」という文言はいただけない。赤をこくなら商売人じゃないし、こういうスローガン掲げて赤字で潰れた店を知らないから。
 
そんなん掲げなくても「質のいいものを250円で出してくれてありがとう」と思えてるし。

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2013/09/10

立ちそば列伝(67)新秋津/木曽路

0s020s01  越谷に2日連続で通ったわけだが、途中、西武池袋線から武蔵野線に乗り換えた。その武蔵野線新秋津の駅前に古い感じの立ちそば屋「木曽路」があった。
 
乗り換え時間に余裕がないので店に入ってやおら「天ぷらそば」を注文し、それからゆっくり店内を見渡すと・・・・・「あれ?」メニューほとんどが300円なんですけど・・・・?
天ぷらそば300円、かけそばも300円、これはどういったわけだろう?
 
まあともかくいただこう。天ぷらはつゆに浸ってクシュクシュと崩れてゆく。カップ麺に入ってる天ぷらそのものだ。300円だから文句はないが、今どきは珍しいダメダメ感が漂う(嬉)
つゆは朝一にはキツイ単調な辛いつゆだし、これは昔ながらと言っていいのではなかろうか。
 
「いってらっしゃい!ありがとうございました!」と送り出されたものの「かけそばも300円」の謎が頭から離れない。かけとは言いながらわかめが入ってるとか鰹節が乗っかってるとか、何かあるはずだ!明日再訪を誓って越谷に向かった。
 
 
0s030s04 翌日、乗り換え時間をたっぷり確保して木曽路に向かった。注文するものは決まっている。「かけそばください!」
 
すると店のおばちゃんが応えた
「ウチは値段が同じだから何か乗っけたら?」
 
ガク~ッ!!
なんのカラクリも無いの!?と思いつつ、壁のメニューの上を目が泳ぐ。結局コロッケそばを注文した。

木曽路が仕掛けた最後のサプライズはコロッケが「カレーコロッケ」だったことかな。しかしこの値段設定はなんでだろうね(笑)全体の安っぽさも先日同様。「ごちそうさまでした~!」と店を出ると「いってらっしゃ~い!」と声が追いかけてきた。
 
当てが外れて失敗・・・・というほどのことでもない300円均一の立ちそばなれど、2日にわたり楽しませてもらった♪

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2013/09/09

越谷竜巻災害ボラ

130906011309060213090603 第一土曜がからんで連休だった6日と7日、先日竜巻により被害が出た越谷市のボラセンに行ってきた。
 
8:30の集合時には3〜40人ほどいたかな?よく見ると南相馬ボラセンで一緒に活動した方々もいらっしゃる。声をかけたら埼玉が地元だそうで・・・・・あららら、遠くに近くにご苦労様です。
 
東日本大震災から2年半、どこの現場に行っても、いろんな参加ボラさんと話してると共通の知り合いが結構いたりして、ますます濃くなってゆくつながりを感じる。
ちなみにこの日は「はまセン」仲間と合流。マイスコップを持参したピンクの彼女はこないだの川内村でのお手伝いを取り持ってくれたのだが、仙台に実家があることから余暇はほとんど仙台津波被災地の農地再生活動をしている。さらに筑波、長岡、西伊豆、南陽、雫石、萩、繋と、すべては思い出せないけどかなりの現場に出かけている。負けるよね・・・。
 
あたりにはブルーシートを被った被災家屋が点在。注意して歩けば被害が帯状に連なってることがわかる。帯を外れればなにも起きていないお宅があってギャップに戸惑うが、被災家屋の状況はすさまじい。初日最初に伺ったお宅の方は「今日は住むとこを探しに行かなきゃならないの」と話してくださった。
直接竜巻にやられたお宅は全家財を運び出していた。その周辺では飛来物に屋根・壁・窓をやられたお宅が点々。ガラスを入れるだけなら業者さん待ちなんだろうけど、他のお宅は本当に大変だ。
 
 
130906041309060513090606 2日めは土曜日とあって「はまセン」メンバーが集結、1日めに知り合った地元ボラさんも加えて作業開始。
 
両日のメイン作業となったニーズは田んぼに飛び散ったガレキの除去だ。田植えと同様に横一列になって、もうすぐ借り入れが始まる田んぼに踏み込む。みんなの膝まで泥状態を見て欲しい。稲を倒さないように慎重に掻き分け掻き分け、稲の下のガレキを拾う。大きいものでは男性10人でやっと担げるような柱が埋まっている!これが飛んできたなんて!?人間に直撃したら即死だ。どこのお宅から飛んできたのかさえわからない。竜巻被害の怖さを思い知る。
 
ほかに多いのは瓦片、モルタル片、そして様々な大きさの木片、不思議とガラス片だけは小さいのが不思議だ。農機が安心して入れるように、急がず丁寧に探っていく。そして僕らに驚いて逃げ惑うバッタ・ザリガニ・各種昆虫。じっとしてるタニシ達。
 
2日め午後に入った砂原地区の田んぼは市内の学校給食に供されるお米を作ってるそうだ。それを聞いてボラ各位に気合が入る。僕としてもお米大好き人間としてこの作業はないがしろにできなかったネ。
 
最後の画像はボラセンに貼ってあった地域の地図だ。竜巻の通過地点を赤丸で示す。帯状の被害がとてもわかりやすい。ちなみに2日めの作業終了後に入った市内飲食店で、なんのグループかと聞かれてボランティアと答えたら「栃木ですか!?」と言われて驚いた。地元の被災もちょっとエリアを外せば現実味が薄いし、数日経てば済んだことになってしまうのがよくわかった。
もっと市の広報などで周知や呼びかけなど精力的にやっていいのではなかろうか?ボラが自発的行動という前提はわかるが、これだけ各地で自然災害が多くなると一部のアンテナを張った人間が頑張るだけでは追いつかない。負担は広く薄い方が辛くないのだから。被災者支援のための税金投入などの面でも市民みなさんの意識は高めておいたほうがよいはずだ。

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2013/09/03

古酒、と今週(軽く韻を・・・)

001 澤乃井の小澤さんが吉祥寺で飲みましょう♪ということで有志数名で田楽山に参集。小澤さんが1999年仕込みの古酒を持ってきてくださって良い経験をした。これは澤乃井酒蔵の見学コースで暗い貯蔵庫に並べられてるのを指をくわえて眺めていた蔵守だ。
 
まろやかに落ち着いて、糖度が上がったのか?ずいぶんコクがある感じ。ブルーチーズにも合うんじゃないか?と思った。
 
待てよ!?古酒といえば親父が遺したワインがあったな、と引っ張り出してみたメドックとポート。
ポートワインはちょっとやそっとじゃ悪くならないだろうと思ったけど、なんと瓶にカビが生えてた!!!メドックのほうは75年のシャトー・ラ・トゥール・ド・ビィだった。こちらは耐えてくれてそうなワインだけど、ちゃんと温度管理してないから・・・・・やっぱダメだろうか。しゅん
 
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閑話休題、昨日の竜巻。
 
南関東の僕らにとっては遠くにあると思ってた天災が身近に・・・の典型だった。でも関東平野は日本最大の平野だからね、今後も間違いなくあるだろう・・・・・というか「あるだろう」という考え方が全てにおいて必要だ。それとなにかあったら助け合う姿勢も欠かせない。
 
今回は電車でちょいちょいと行ける地域が被災したので気になる方はどうですか?
越谷市、野田市、松伏町でボランティア募集が始まっている。仲間が偵察に行ったがかなりひどいらしい。
 
越谷市社会福祉協議会
災害ボランティアを募集しています
http://www.koshigaya-syakyo.com/planning/W002H0000088.php

「一人じゃどうも・・・・」と思ってる方がもしいたら、週末ご一緒しましょう。僕は金曜土曜で行くつもり。ホントは月に一度のテント山行のチャンスなので八ヶ岳を楽しみにしてたんだけど、まあ山は逃げないから・・・逃げないよね?(笑)
 
ただ、無理してまで行かない、不安なら行かない、これ大事っす。僕もたまたま行ける環境にあるから行けてるだけなのでね。
 
しっかし、地震、津波、豪雪、豪雨、竜巻、etc
次々に挑んでくるねえ・・・・・・
 
負げねでがんばっぺ
 
負けないと言ってる限りは絶対負けないんだから!



★宮城県蔵内漁港の「こいわかめ」いっしょに食べてみない?
http://caro--diario.cocolog-nifty.com/blog/wakame2013.html

★つながり∞ふくしまプロジェクト、ひまわりを植えよう♪
http://caro--diario.cocolog-nifty.com/blog/girasole.html

★ボランティア仲間の嶌本さんが始めた東北の素晴らしい製品を伝えるサイト
「MEMBeR」
http://www.memberjp.com/

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2013/09/01

おでん屋さん引退

O02O20O21 吉祥寺コピスから駅のほうへ向かう路上におでん屋台があった。
 
営業はだいたい21時から27時まで。僕がチャリで19時半ころ通ると、ちょうど屋台その他を運び終えてタバコを吸ってたりする。

老若男女のファン多数でわりと賑わってたのだが、このほどおやじさん事情により引退を決めてしまった。場所を借りる契約なんかもあるのだから前々から決めていたに違いないのだけど、前日突如発表、翌日最終日という・・・・・・まあ、早くから言ってあれこれ説明しなきゃならなかったり引き止められたりはめんどくさい、なんとなく気持ちはわかる。
 
僕はデローザで出勤してからこのニュース(今日閉店)が伝えられたものだから、一度家に帰ってデローザを置いて着替えてから再び吉祥寺に向かった。22時参戦。
 
そこまでするかね?
仙台から飛んできたコもおる!
 
来れるやつはみんな来たようだ。入れ替わり立ち替わり、椅子はまったく足らずブルーシートをどんどん広げて。画像はほんの一部だ。延べ何人くらい来たのやら?ドリンクも足らずに常連が買出し補充を重ね、周辺のコンビニから冷えたビール・缶チュウハイ等が消えた(笑)
 
変わらないものはない。こういう時にはいっときいっときを大事にせねばとつくづく思わされる。

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9月

130831011308310213083103 9月、まだ夏全開!
今週は雨も降って気温が下がるというのだけど果たして・・・?
 
定点けやきは高温のせいかどうかわからないが、端の樹だけ枝先の葉が黄色くなっている。
 
近所の畑はカサカサに乾いている。このあと何を植えるのだろう?ブロッコリー?
 
 
130831041308310513083106 小金井公園では週末恒例の合唱がおこなわれていた。歓喜の歌をドイツ後で。
 
小金井公園を出て玉川上水沿いを走る。かろうじて上水の水は流れていた。
 
 
 
130831071308310813083109 なんだか水が気になったので井の頭公園でも「お茶の水」を見に行った。もっともここは今ではポンプでくみ上げているのだけど。七井橋の名の語源にもなっている井戸(湧水)は7箇所あったはずだが、すべて枯れてしまったそうな・・・・・。
 
語源と言えば、徳川将軍家が鷹狩りにきたので三鷹の地名ができた。そのさい休憩用の小屋(?)を建てたあとが御殿山になる。こんなのがあちこちにあるようだ。
 
ちなみにひょうたん池の南側の池はアオコで埋まってた。北側の池は神田川水源に流れを落とすので水が動くためか、きれいなままだった。
 
 
130831101308311113083112 お地蔵さまにお参りして神田川沿いへ。
 
7月に書いた枯れかけた桜だが、あのあとすぐに三鷹市都市整備部緑と公園課に電話した。http://caro--diario.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-a727.html
 
先に隣の桜が枯れている旨も伝え、放っておけば連鎖で次々枯れはしまいか懸念をお伝えしたところ「調べてみます」とのお話だった。
 
・・・・・が、その後外見上の変化は無し。調べた上で対策を練っているのか?処置をするにもタイミングがあるのか?そこはまったくわからないが、ま、まさかの放置!?それは無いと信じたい。電話を受けた方の名前はメモってるのでいずれ要確認だね。
 
ちなみに神田川の水もあまり動いてなかった・・・・。

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