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2013/08/07

行者から横岳へ

130803011308030213080303 初日は20時に酩酊睡眠に落ち、翌3時半に起床、ものすごい星空だった!!
そしてちょっとニンニクくさいマルタイの熊本ラーメンを食べてテント撤収。ちょうど5時に出発した。まだ寝てる人もいる。
 
急な地蔵尾根の途中で息をついては振り返って遠くを見る。雲海の上に北アルプス・・・・いいねえ。稜線に出たらいま話題の富士山も。富士は当分のあいだ他の山から見るのがよさそうだ。
 
赤岳へのルート上にアリの行列のように人がいるのを見ながらトイレを借りに赤岳展望荘に向かった。
 
 
130803041308030513080306 ときに6時半、トイレも行列・・・・うそ~。まわりに聞いたら150人の学校登山が来てるらしい。山頂にある赤岳頂上小屋は定員に達して展望荘まで降りてきた人もいたらしい。

僕はもともと赤岳はパスして横岳に行くつもりだったんだけど正解だったみたい。それでもあの人の波が横岳に来たらいろいろと大変(笑)なのでその前に行ってしまおう!
 
横岳はいくつかの岩峰が連なり登り返しの連続がきつい。(みんなテントを残して軽い装備で来るわけだ・・・・)と納得。
ちなみに今回はヘルメット持参。なんでも長野県遭対協が北アルプスでヘルメット着用を呼びかけ始めたと聞いたからだ。山よりボランティアで活躍したヘルメットだけど、場所によっては活用しよう。人口が増えて、事故が増えればこうなる。はるか昔、原チャリ運転時のメット着用が義務化されたときを思い出したな。
 
 
130803071308030813080309 富士山と土質が似てる硫黄岳(やっぱ火山!)に近づくと、終期のコマクサの群落を拝めた。
 
このあたりから、下界とのあいだに横たわってただけだった雲が稜線を越えていくようになった。遠くに塔状雲も見える。硫黄岳山頂では展望がなくなってしまっていた。ちなみに右の画像は爆裂火口、山体が吹き飛んだ傷跡だ。すごい・・・・・
 
 
130803101308031113080312 ここで朝飯か昼飯かわからないけどいつもの黒パンとエスプをお腹に落として10:20に出発した。
 
稜線から降るとさぞ暑かろうと思ったが、日照が少なくて風もそこそこあったので意外と楽だった。
赤岳鉱泉から北沢を降る。鉄分が多いようで緑の苔の中を流れる真っ赤な支流が美しい。
 
今回もいい山だった。次回は9月のあたまだ。毎年この時期は同じ南八ヶ岳の青年小屋テント場からの権現etcと決めてある。中央道にもっとも近いテント場だからね(笑)

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コメント

素晴らしい景色の数々に見入ってしまいました。
久しぶりのmassiさんのお顔も拝見出来嬉しかったです。
メーム入りのヘルメットもカッコいいね。
さすが山男の風格あります。(*^ω^*)ノ彡

硫黄岳って凄いですね~爆破火口、傷跡、絶対見て見たいです

私は行者小屋テント張って阿弥陀岳、赤岳しか行ったことが無いので何時かは横岳、硫黄岳にも行って見たいです。

やはり赤岳は人気なんですね~初めてブロッケン現象見たのも赤岳の山頂でした。思い出の山 八ヶ岳 懐かしいです。

投稿: non.non | 2013/08/13 06:57

nonnonさん、コメントありがとうございます!
たくさん人がいらしたので写真撮ってもらいましたが、風格なんてトンデモないです!ちなみに撮ってくださった方にバッジも買っていただいたんですよ~♪
 
僕もつい赤岳~阿弥陀に行ってしまいなかなか横岳方面に足が向きません。でも硫黄岳近辺では一面のコマクサでした。終期で痛んだ花も多かったですが、それでも見事なものでした。ぜひタイミング合わせて行ってみてください。

投稿: massi | 2013/08/17 15:00

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