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2013/07/18

立ちそば列伝(64)渋谷/しぶそば、(65)目黒/田舎

130717011307170213071703仕事で品川に行く乗換え駅の渋谷。ここでこの店を外しがたいのでついつい入ってしまうのだけど、あれ?第1回で書いたきり触れてなかったかな~?そんなはずないのだけど、一応書いておこう。
 
もとは「二葉」という立ちそば店で「あしたば天」が有名なとこだが、名前が「しぶそば」に変わって数年?経つ。
名前が変わったのに気づいたときに「ゲッ!?またNRE系列の同じそばになるのか?」と焦ったが内容は変わらなかった(最近しぶそばは東急系列と知った)
 
さて何十回来たかわからないけど、ほぼ「もり」ばかり食べているので今回は「かけ」(もち大盛り)にした。350+130=480円は立ちそばとしては高い。が、質の高さが納得させてくれる。店の内装もシックで店員さんの対応もよいので、落ち着いた感じの奥様が食べてらっしゃったりするほどだ。
温かいつゆは3度めくらいかな?ダシの香りがいい。そばも旨いす。ただネギがお上品に細切りすぎる。ザク切りのネギは合わないということなんだろうけど、薄い紙を噛んでるようだ。旅館で出される天婦羅に汁を絞り切った大根おろしが付いてるでしょう?あれと同様に存在意義を疑う(笑)
 
最後につゆを少し残してそば湯を注いでいただいた。香ばしく美味しい♪各テーブルに熱々のそば湯が用意されてるのもいい。
 
 
130717041307170513071706さて品川での用事を終えた帰り、メガ盛りの聖地大井町に寄るのをグッとこらえて目黒駅に立ち寄った。西口駅前にあった立ちそば屋がまだあるのか気になったのだ。
 
あった。「田舎」
昔ながらのスタンドそば屋。店名なんて覚えてなかったが30年前と変わらないのもスゴイな(笑) 高校のときはそば(隣?)にあったゲーセンに行きつつそばを食べた。大学のときはすぐそばの雀荘(左画像の赤枠内に看板)に入り浸ってたのだが、2抜けで暇になると下に食べにきたり・・・・・ボンビーだったのでそう何度も食べなかったけど。
 
当時どうにも「かけ」と言うのが恥ずかしくて、かと言って高価な「かきあげ」も頼めなくて「かけ」の50円増しくらいだった「たぬき」に落ち着くことが多かった。それを思い出しつつ「たぬき」330円をオーダー。
 
工場で茹で済みのそばはプツプツと柔らかい。揚げ玉にザクねぎ。いいねえ♪
つゆは意外にすっきりした甘さが美味しかった。30年前はどうだったんだっけ?もっと味濃くて甘さもベタッとしてたんじゃなかろうかと思うが(←この「思う」は記憶ではなく想像)
 
しかしなあ
昨今上質な立ちそば屋が増えて(もはや「立ち」というカテゴリーも難しい)、いい時代なんだけど、そうなるとどうも昔風なやり方で「これでいいじゃん」的なほうに傾斜してゆく自分・・・・・・・。これは贅沢な言い草だと自覚してるんだけど。迷いを感じてますよ。
 

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