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2013/03/15

不思議なめし袋

A100A101A102 ちょっと古いネタだけど、ユニフレームの「不思議なめし袋」を試してみた。
 
お米をとがずに袋に入れて、20分グラグラと茹でればご飯ができちゃうというアイデア商品なのだ。ぬか粉などは袋の外に出てから膨らむので中に逆流はしてかのいそうだ。しかも高地でも芯が残らないらしい。 
 
袋にお米を1合入れて竹串で封をする。20分茹でたらしばらく蒸らして出来上がり~!!中をのぞくとキラキラご飯が光ってた♪ 
 
 
A103 たしかに絶妙な炊き加減、美味しかった。
だけど待てよ!?山では使えないかな?

結構な量の煮汁を捨てなきゃならないのだ。僕は山で調理廃水を出さないようにしている。山小屋等でも「米のとぎ汁捨てないで」などと書かれているけど、主に高山の環境保全のためにね。
 
では奥多摩など低山ではどうかというと、「用足しはなるべくトイレのある所で!!おしっこも鹿にはご馳走」なんてアピールもあるくらいだから、やはり富栄養な調理廃水は出さないほうがいいと思ってる。
 
なんだよパスタ作ってるじゃんか?
と思われるかもしれんけど、実はパスタが茹で上がるときには水分も相当に無くなってるように調節してる。そのためにコッフェルには目盛りを打ってある。少々水分が残ってもソースと一緒にお腹に収めちゃえばOK。
 
炊飯も廃水が出ない無洗米に軍配かな?
だいぶ前にちょっと書いたけど、大手飲食店などでは無洗米を炊くのに使用する水の量を決めているので炊き加減がそろっているそうなのだ。浸しておく分もそれに含まれているので、長く浸せば炊くときの水は減る。バランスがとれる。
 
自分の好みで黄金比を調べとけばいいのだ。僕が教わったのは重量比で無洗米100に対して水153だ。これだとやや固めなので山ではちょい多めにするけどね。もちろん米によって多少の差異がある。お試しあれ♪
キャンプで「あれ?水多いかな?いや少ないかな?」と迷いながら足したり減らしたりするのもおもろいけどね。
 
不思議なめし袋に戻るけど、米をとがずに浸す時間も不要なので独り暮らしの人とか手間を省きたいときとかにはいいかも。避難所とかでは、量とコストに問題あるけどギリギリの水で炊ける。おらもうα化米はやだ!という方にはこれで?


 

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コメント

この不思議なめし袋ですが、
キャンプ準備の時よく立ち寄るスポーツ用品店で見かけて、
「massiさんの好みそうなアイテムかも」と、
密かに微笑んでみてました(笑)

でも、私みたいなオートキャンパーとは違い、
登山愛好家の方々は排水にまで気を遣っておられるとは、
今まで気が付きませんでした・・・・m(__)m

最近ではアルコールで糖分過剰摂取気味なので、
炭水化物系はなるべく控えるようにしてますが、
massiさんにみたいに身体を動かしてカロリー消費できればいいんですがねぇ~(^^:

投稿: 富山の兄弟 | 2013/03/16 05:12

富山の兄弟さん、お晩です。

不思議なめし袋、やっぱ気づいてましたか!?さすが見落とさないですね~!

持ち帰りですけど、最先端はウンチも背負って帰る、だそうです。でも高名な登山家も「そこまでは・・・」と書いてたのを見たような気がします。でも高山植物で有名な早池峰山は便持ち帰りを義務付けてます。

僕が書いた排水の件は、僕でもできる範囲のことなのでやってるだけです。あまりきっちり考え過ぎると山に入れなくなっちゃうような気がしますし・・・・・・

ちなみに少々の運動をしてもお腹周りの厚みがとれなくなってきましたよ~(ノ_-。)

投稿: massi | 2013/03/17 22:09

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