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2013/02/22

ピアノバーのむさしのうどん、と零戦

130215001302150213021503 先週金曜日は雨のため停滞日になり、いつも行けないとこに行くことにした。
 
ピアノバー武蔵野倶楽部だ。
昼はマスターの奥様がうどんを出していらっしゃる。昼に行くのは初めてなので外の明るさが変な感じだ(笑)
 
まず食べたのはわかめうどん。わかめにシソに梅干に大量のニンジンが!?初めて見る構成。う、うまいっ!うどんは多摩地区に多い柔らかく打った「ざらっ」「ぐにっ」としたタイプではなくツルッとしてコシもあるタイプ。味もよかった。炊き込みご飯はオマケで出してくださった。逆兵糧責めのはじまりはじまり・・・・。
 
 
1302150413021505 続いて焼きうどん。しっかり炒められ、味は濃いめ、とっても美味しかった。ビールが頭をよぎるのをグッと我慢した(笑)
 
11:30から14:00までだそうだ。多彩なうどんメニューやセットものがあるのでお勧め。シックな雰囲気のピアノバーだけど高くないし!
 
最後の画像はこのときいただいた日本の航空技術100年展の記念図録だ。例の「零戦来日」である。そもそも武蔵野倶楽部の常連さんがこの企画に携わっていらしたので、教えていただいて見に行ったのだが幸運だった。
 
前に、あの零戦のエンジンは完調じゃないのでは?と書いたがやはりそうだったらしく、そのことに対する批判も出ているそうな(また聞き)。
 
前にも書いたけど、新しく部品を作ってでも完調にすることは可能。仕事でも戦前モデルのモトグッチのメタルを再生してもらったことなんかもあった(昔はよくおこなわれたというメタル盛りという作業)。でも今回の機体&エンジンはフルオリジナルでいることが、しかも飛べることが貴重なのだから、保全してくれていたことに感謝だけしてればいいと思う。
 
あと、当時の人の話では日本のエンジンはそこそこ飛んだらシリンダーがザリザリに傷ついて磨きなおしてやらないとならなかったそうだ。てことは地上デモといえどもエンジンをかけるたびに間違いなく磨耗あるいは損傷が進んでいるのだ。それを考えたらエンジンかけて音を聞かせてもらったことだけでも最大の感謝をするべきでしょう。
 
いろいろ書いてるけど航空マニアでもなんでもないんだけどね・・・・
でもあの思いのほか穏やかな音と冷たい風に乗ってきた焼けたオイルの匂いは一生の思い出のひとつになると思う。

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