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2012/02/07

石尾根縦走、全ピーク踏破

1202040112020402_212020403 4日の朝、雲取山荘の朝食は5:30。その後ゆっくりと準備して、6:30に身支度を整えて玄関で待機。
 
しばらくすると朝陽が出てきた。うっすらと東京スカイツリーも見える。
 
よっしゃ~!出発。
冷えてよくしまった雪道を30分ほど登って雲取山頂に着いた。
 
 
120204041202040512020406 全周の視界良好♪
10分ほど景色を堪能してからいよいよ・・・・・
 
今回は雲取山から奥多摩駅まで延びる石尾根を歩こうと決めてきた。
途中に小ピークやちょっとした山があり、それらは巻き道 (アップダウンを避けて中腹を横断できる道)もついているのだけど、今回は巻かずに一個一個全部登ってやろうと、久々にヤル気まんまん(笑)
 
 
120204071202040812020409 結論から書くと、無事踏破して名のあるピークは撮ってきたので証拠写真を・・・・。
 
歩いた順番を書くと
雲取山~小雲取山~ヨモギの頭~七ツ石山~千本ツツジ~高丸山~日陰名栗峰~鷹ノ巣山~水根山~城山~将門馬場~六ツ石山~狩倉山~三ノ木戸山~山道の最後に地形図にある814m峰、あと途中に小さなピークが2つほどあった。
 
石尾根の末端はそれっぽい3箇所があるのだけど・・・・この際、羽黒三田神社経由で奥多摩駅までってことで勘弁してください。
 
 
120204101202041112020412  山荘に泊まった6人のうち5人は七ツ石山の手前から最短の鴨沢バス停に向かった。
 
七ツ石山から先はいよいよ誰もいなくなる。がルートはしっかりしていた。切り開かれた防火帯を歩くので眺めは最高だ。ただし時折突風がきてじっと我慢。
 
千本ツツジから高丸山のあたり、ひと筋の踏み跡を追ってサクサク歩いていたら鹿が飛び出てきた!こちらに気づいて一瞬フリーズする鹿・・・・・・・・・・
 
「逃げるな逃げるな」と念じつつカメラを取り出す。
一発めのシャッター音を聞いて鹿が跳躍した!
 
う~ん、よかよか♪
雪景色に露出を合わせてたので暗くなっちゃったけど
 
 
120204131202041412020415 尾根上の雪は40cm前後。踏み跡をはずしたら膝下まで入る。たまにわざとルートをはずして雪原をツボ足で歩いてみたり・・・・・こんなならワカン持ってきてもよかったなあ~。
 
予報の気温はー5度以下のはずだけど、陽射しは強くジリジリ暑さまで感じる。即乾シャツに厚手のフリースを着てたのだけど、袖はまくって半袖だ。
 
12時ジャストに鷹ノ巣避難小屋に着く。ここまで来ると人がわんさか!ああ~山独り占めは終わってしまった・・・(笑)
先週鍋焼きうどんを作ったテーブルが空いていたので食事にする。なんとなくそれっぽく仕上げたトマトとオリーブのフェットチーネだ。市販ソースじゃないよ♪パスタを食べつつエスプレッソを淹れ、エスプ飲みつつ道具を片付け、そそくさと出発。
 
 
120204161202041712020418_2 鷹ノ巣山を越え、城山では落ちていた山名標を探し、将門馬場は名前の通りに広い地形で標高差はないのだけれど、雪が深かった。
  
雪に埋もれた六ツ石神社の先で分け入った狩倉山からの急な降りはまっさらなバージン。バフバフと雪を散らして降りた。
 
そんなことやってるから、そこそこ時間を食って、そこそこ疲れる・・・・。ギリギリ太陽が山陰に入るころ林道に出た。奥多摩駅に着いたのは17:30、雲取山からちょうど10時間、石尾根20kmの正味歩行時間は9時間となった。もっと強い人はもっと早いかもしれないけど・・・・・うーむ満足♪
 
ちなみに2日間、軽アイゼンで充分だった。ごついアイゼンで歩いてる方が多かったけど雪は柔らかいし凍結箇所は無かったし、軽アイゼン無しでも大丈夫なくらいだった。奥多摩では稀有なグッドコンデイションだったかも。

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