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2011/11/26

サクサクサワサワ、平石尾根

111125011111250211112503 いつも日原へ向かうバスから見える平石尾根に登ってみた。
 
入り口で坂を降りてきたおじいさんが「山行かれるならこっちだ」と道案内してくださる。「山はいいよね、おらも山がいい」と道々語るおじいさんにお礼を言って山に取り付いた。
 
バスから見る平石尾根は末端がストンと落ちて、いったいどこを登るんだってくらい急だ。バスから見たとおり下部は急な植林の中の作業道をひたすら登り、670mあたりで東電の鉄塔「日原線12号」にたどり着く。
 
僕は一般の登山道以外に、水道局の水源巡視路や電力会社や林業の方の作業道も使わせてもらっているが、そんなときは山やライフラインを守る人々の人目につかない苦労を感じることができる・・・・感謝・・・・・東電っていうと今や悪者だけど、現場の人々のご苦労を忘れたくない。
 
 
111125041111250511112506 12号鉄塔からは作業道を離れ、落ち葉の尾根をアクサクサクと直登し始めた。
 
ちなみにここはナラが多いみたいだ・・・だいぶ落葉は進んでるけど美しい。もうすっかり終わっただろうと期待していなかったカエデの紅葉もまだ残ってる~ラッキ♪
 
振り返ると石尾根の途中に位置する狩倉山。これから冬は、あたりの山がよく見えてくる。
 
 
111125071111250811112509 サクサクサク・・・・

標高を増していくと梢の葉が減っていき、落葉に埋まった地面はますますフカフカになる。
 
ズボンの裾に触れる落ち葉がサワサワとかすかな音をたてる。
 
サク サク サワ サワ ええなあ~。
 
 
111125101111251111112512  840mに名もなき小ピークがあり、その先から平石山が見えた。
 
あたりはカラマツが黄葉している・・・・・・・奥多摩駅にも近い800m圏でこんなイイ景色に会えるなんて♪、うふふのふ、楽しくてしかたがない。
 
尾根は岩混じりになり、平石山手前の標高差50mほどは急坂になり、革手袋を装着し両手足を総動員する・・・・エイサ、ホイサ!!これも楽しい♪
 
 
111125131111251411112515 平石山を越え、明るい小ピークを見つけて昼食にする。
 
はるか前に賞味期限が切れてることが発覚したパスタを茹で、エスプも淹れる・・・・カップに隣の鳥屋戸尾根の山並みが写っていた。
 
昼食後再び登り、今日のルートの最高峰本仁田山(ほにたやま1224m)に到着すると都心方面がすっきり見える。左端にあのタワー、右端に都庁、手前に狭山湖とドーム、わかるかな?
 
 
111125161111251711112518 下山

もうすぐ終わっちゃうツマラナイ下山・・・・・の途中でオモロイものをみつけた!!  
 
消化しきれない柿の種がごろごろ入った獣糞だ・・・・・。
 
サルは種を出せるよね?どうだろう?
イノシシならバリボリまるごと食べそうだけど・・・?
種が多いから樹に登れるクマかも知れないけど、それにしては糞の量が少ないような?
 
こうしてじっと糞に顔を近づけてるオッサン1名であった(笑)
 
 
111125191111252011112521  3時に奥多摩駅前に着き、30分ほどうろうろと時間をつぶす・・・・・・やってきたのは居酒屋「みやぎ」の女将さんだ「ご無沙汰してます~」
 
店の名にある通り女将さんは宮城出身・・・・震災以来来てなくてちょっと気になってたんだけど、親類縁者には大事なかったらしい、よかった~。
 
さっそく楽しみにしてたギンナンと澤乃井辛口をいただく。ヤマメの刺身~オデン~と飲み進めてると澤乃井の社長さんがいらして小澤酒造の敷地内で採れたユズをいただいた。小皿にあるのは女将さんがユズを蜂蜜に漬けたものだ。
 
小澤社長は実は吉祥寺に縁ある方、いずれ田楽山で飲みましょうと約束した。
 
ちなみに「みやぎ」ではザックは外の台の上に置くことになっているが盗まれたことは無いらしい・・・・
 
外はまだ6時というにまるで深夜のよう
 
紅葉が終わってお客も減って、奥多摩は冬に入ります~
   

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