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2010/12/10

長年スルーしていた峠のうどん屋

101210011012100210121003毎年この時期は内房に行っていたのだけど今年はあえて群馬へ。
 
正丸トンネル周辺は日陰の橋はことごとく凍結、それ以外でも「この先凍結注意」と看板があればかならず凍結していた。今日ほどあのテの看板を信用したことはない。
 
志賀坂峠を越え上野村に入った11時でようやく6度だった・・・・。寒いわけだ。
 
 
101210041012100510121006 上野村から下仁田へ抜ける塩之沢峠(旧道)にあがる。ここに「峠のうどん藤屋」がある。
 
昔、まだ軽井沢に知り合いが多くいてひんぱんに通ってたころ、この店の「峠のうどん」という看板(あるいはノボリだったか?)は見ていたのだが、いつもスルーしていた。・・・・が実は知るヒトぞ知るお店だったのだ。
 
11時15分、「準備中」の札を横目に一番乗りで入店。ストーブで指を暖めていると「わり~ね~、お茶飲んで待っててね~」とご主人がお盆を持ってきた。
 
 
101210071012100810121009 開店は11時30分で、ポツポツお客がやってくると、おじい(ご主人、笑)が「わり~ね~」とお茶と漬物を出す。おじいの口癖が「わり~ね~」だと判明した気温推定4度の山の中・・・・。
 
ちなみに誰もオーダーをしない、僕も何も注文していない。
ここのメニューは「手打ちうどん」の1個のみなのだ。黙ってても人数分それが出てくる。「わり~ね~」と僕の前に出されたのはドンブリいっぱいに満ち満ちた極太乱切りうどん。かき揚げが2枚となぜか茹で玉子がトッピング。
 
うどんは煮込まれていて味が沁み、表面が少しほどけ始めている。たまに超極太が飛び出す。つゆは濃い目でおいしい。とっても素朴な小麦粉食だった。また行こう~。
 
 
1012101010121011 もう一度「わり~ね~」と言ってもらいたくて厨房の入り口まで空いた器とお盆を持ってゆき「わり~ね~」をゲットする。
 
準備を終えてエンジンスタートしたのは11時50分。まだ表に「準備中」の札が出ていた(笑)
 
お腹いっぱい、幸せいっぱい!塩之沢峠に向けて登ると・・・・・・・・・いくらも行かないうちに薄雪と凍結の路面になってしまった。う~むむむむ、ここから日向は乾燥、日陰は凍結の繰り返しになるのか?南側でこうだと北側がどうなるかさすがに心配なので引き返して新道トンネルを通ろう。
いつも「一般4輪車に行けてモトグッチに行けない道はない!」と吠えている(無駄吠え)のだけど、凍結だけはあきません。いとも簡単にスライディングして、たいてい人車無傷なんだけど、問題は容易に起こせないのだ!!前に雪のやんだ朝、「わ~い雪だ~♪」と喜び勇んでRA125で出勤して、それはそれは痛いめにあったのだ・・・・。東京の雪→すぐ溶け即凍結なので。
 
Uターンすりゃいいのにトンネル使ってまで下仁田に出たいのはネギあるがゆえ。下仁田ネギを積んで地元に帰ったのは14時30分。距離計を見ると99927kmになっている。いったいどこで10万キロになるのかと思ってたけど、これで何の変哲も無い近場で到達するのは間違いない。それとも有明からフェリーで?

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