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2010/11/20

紅葉はふもとに・・・・タワ尾根

101119011011190210111903 靴を馴らすために毎週奥多摩通いだ。日原鍾乳洞周辺は紅葉の盛り。今日はタワ尾根の中間に位置する篶坂ノ丸(すずさかのまる)を目指す。
 
例によって取り付きなどを詳報しないけど、人形山東尾根から登り、880m圏で水源林巡視路にはいった。
前日の雨で落ち葉が滑るが、陽だまりでは乾き始めている。 僕の接近に驚いてピョンと飛び出たバッタ・・・・・いったいいつまで生きられるのか・・・。
 
 
101119041011190510111906 巡視路には木橋、桟道が何箇所かあり、ななめに傾いた橋は上流を巻いた。
 
スタートから2時間ほど、1200mで材木尾根に接した。地形図で見るとおりに広くのびやかな尾根だ。
 
「どこを登る?」
「お好きなとこをどうぞ」
 
 
101119071011190810111909 少し登ると陰に雪が残るようになったが、陽のあたるところはとても暖かい。あんまり気持ちよい場所なので早めだったが昼食休憩にした。
 
夏に喜多方の道の駅でなんとなく買ったインスタントラーメン「喜多方タンタンメン」だ。
ちょっと具材に凝って生卵・鶏そぼろ・いんげん・しらがネギ等を入れる。麺は5分以上しっかり茹でないとならなかったのでアウトドア向きじゃないがその分モチモチと美味かった。また買ってこようか・・・・。
 
 
101119101011191110111912 1300mを越えると雪面になった。昨日降ったらしい。たまたま気まぐれで北面の尾根をチョイスしたんだけど、今期初、超ラッキーだった♪
 
久々の雪を踏む音、ギュククク、ググクク。 ケモノの足跡も今期初。そろった足跡はテンだろうか?
 
ゆるやかなピークが見えてきて、それが篶坂ノ丸だった。
 
 
101119131011191410111915  山頂は広いタワ尾根の一部が盛り上がっただけのようなとこ、誰かが作った山名標がかかっていた。
 
ここからはタワ尾根を日原まで降るのだが、日当りがよいので雪は完全に融けてしまっていた。
 
金袋山も山名標があったが、その先の人形山はあたりのそれらしいコブを片っ端から歩き回ってみたけど、どれが山頂か特定できなかった。
 
 
101119161011191710111918 人形山付近で2手にわかれる尾根の間に「金袋山のミズナラ」と呼ばれる巨樹に出逢う。
 
幹周り6.6mのミズナラ。幹を抱え、触ってみたいと思ってたのだけど看板があった。
「樹勢を保つために根を踏まないようウッドサークルの外から見てください」とある。柵もなく誰も見てはいないのだけど、ここは我慢だね。
 
ウッドサークルといえば、ミズナラのやや南に不自然に石がゴロゴロころがっていた。遠目に弧のようなラインも見える。ストーンサークル?
 
 
101119191011192010111921 その後一石山神社に降りようと企んでいたのだけど、その分岐の先にスズメバチが1匹行く手をはばんだ。
あちこち飛んでるなら隙をみて・・・・というとこなのだが、ルート上にホバリングしたり地面にとまったり・・・・寒くて動きが小さいのかこちらを牽制してるのか?いずれにせよ巣が近いのだろうか?あきらめて沢沿いの登山道を降りた。
 
そのかわりカゴ岩に寄って登る。画像真ん中紅葉の向こうのシルエットがカゴ岩だ。岩に階段が切られているのだがそれでもチト緊張した。落ちたら数十m下の林道までドスンだもん。
 
ドスンはなく、無事下山のあいさつを一石山神社にしてバス停に向かった。まだ靴の馴らしは続く。

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