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2010/11/08

夕陽に輝くシシャモ・・・・・雲取山の1

101105011011050210110503_4     今年最後になるであろうテント泊は、やはり雲取だ!と、金曜早朝に鴨沢から登りだした。

1250m、堂所から自然林に入り、飽きることのない景色。今年は紅葉が色濃いってのはホントだね。巨大な万華鏡のなかにいるような、色彩のシャワーを浴びながら歩く。
 
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10110506  堂所からひと稼ぎ、標高をあげるとますます空が広くなり・・・・

石尾根縦走路の防火帯にでる。

ここまで来ると広葉樹の紅葉はピークを過ぎているけど、橙に染まったカラマツが出迎えてくれた。
 
 

 
101105071011050810110509_2 途中ヘリポートの手前で水道局の方々が防火帯の手入れをされていた。
「ご苦労様です!」と声をかけて通過。まったくご苦労様だ、有難いことだ、水道局の方の仕事が森を管理することだって山を歩いて初めて知ったのだから。
 
奥多摩小屋のテント場に着いて14時に設営完了。16時に晩飯ができあがった。今回のテーマは「炭で焼いた魚を喰う」である。
 
サバとシシャモ。と、豚汁の豚抜き(笑)。と、十六穀ご飯。混ぜて炊くだけの十六穀米の元はいいね!おいしいので米っ喰いにはオカズいらずだ。

食事を終わるころ、夕焼けが始まった。
 
 
101105101011051110110512  ウィスキーをちびちび、残りのシシャモを焼きつつ、そのときを待つ。

シシャモもオレンジに染まる(渋くないなあ、笑)

ネイチャーストーブからはみだしたシシャモの尻尾が焼けるのが早いか?陽が沈むのが早いか?タッチの差でシシャモは僕のおなかに収まり、僕もテントに収まることにした。

マットはすでに敷いてある。シュラフを広げよう・・・・・・・・・







シュラフがないことにそこで初めて気づいた。
 
・・・つづく 

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コメント

massiさん、毎度です!

読んでいるうちに、「もしかしたら!?」
と思っていたら、やっぱネイチャーストーブでしたね!?

珍しいやね?登山に炭火を持っていくなんて?
このチョットした装備の為にシュラフを犠牲にしたとか!?

自虐ネタの予感~ん(笑)


今度の群馬CP会には、天体望遠鏡を持って行こうかな!?
と思ってます。

晴れるといいやね♪

投稿: 富山の兄弟 | 2010/11/08 20:32

富山の兄弟さん、お晩です。

そうです!ネイチャーストーブですよ!
炭と言っても成形した着火炭を数個なので楽なもんです。それでも炭で焼くと冷凍の魚も旨いものですね~。

いや自虐じゃないですよ!
耐寒訓練でシュラフ持っていきませんでした~と言えば格好いいのですけど。

投稿: massi | 2010/11/10 02:14

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