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2010/11/29

ハイパーママチャリ

1011290110112902 10年お世話になっている我がママチャリ・ブリジストン号だが、最近は雨天時の通勤で往復25km以上走ることもしばしばあるし、塗装がてらに消耗品の整備をしようと10月中旬バラバラにした。
 
フレーム・ハンドル・ハンドルポストの塗装にかかりつつ、部品の手配をすすめる。
 
 
 
1011290310112904 2~3年前に近くの自転車屋さんでボールだけ換えてもらったがチリチリ音が気になってたハンガー。
やはりダメになっていた。
 
シール付きベアリングを使ったタンゲのBBを使う。
 
ヘッドパーツも当然交換
 
 
 
 
1011290510112906シートポストは長くしてあったのだけど、さらに400mmを入手。
 
作業途中で、このフレームでも装着できるリアディレラーがあると知って、ここから「単なるママチャリ整備」から「たまには旅チャリ、の制作」へと計画がチョビッとシフトした。
 
 
1011290710112908 そしてついに先週完成・・・・・
 
ビフォー&アフター
 
しかしアップで載せるのが恥ずかしい、傷み放題だった・・・・・・
 
リアスプロケが大き過ぎるのでギアクランクも32Tから40Tへ。ビンディングペダルも装着。
 
 
1011290910112910 ビフォー&アフター
 
スポークはステンレスを奮発。
 
忘れちゃいけない鷲のマークとMASSIといれる。もちろんクリアーの下に入っている。
 
だけど・・・・・イタリアのMASI(マージ)と間違えられちゃったらどうしよう~~おろおろ。
 
 
1011291110112912 ビフォー&アフター
 
ハイパー旅チャリの完成だ。
落ち葉の量に1ヶ月の時の流れを感じる。
 
カッコイイなあ・・・・えっ!?スーパーで売ってるママチャリと変わらないって!?
 
え~い、うるさい!!違う違う!改造費だってスーパーのチャリが2~3台買えるくらいかかってるのだ。スーパーチャリを越えるハイパーチャリなのだっ!!
 
まあそういうご批判(笑)もあろうし、実際ここまできたらサドルやハンドルもカッコよく換えちゃうか?カゴもキャリアも無しで?とか思ったが、でもやっぱりママチャリとしての機能は失っては困る。全天候・積載性・駅前駐輪場に停めることだってあるしね。 
 
 
たまには「買い物の多いポタリング」にでもでかけてみるか。 

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2010/11/28

もしもし~出前お願いしま~~す

101126011011260210112603 金曜はまだまだ続く靴馴らしで日原林道を歩いた。

林道歩きなんだけど荷物は多い。なにかのときは山の中で1泊できるいつもの標準装備を背負っているのだ。
 
 
101126041011260510112606   前に日原森林館の方に日原林道のことをいろいろ教えていただいたので今回は巨樹を見てまわる。ついでにいくつか未踏の登り口をチェックしながら。

最初はガニ沢出合いのカツラ。幹周りは7mだがカツラの特徴でたくさんの幹にわかれている。
 
遠目に見ても周りの樹から際立っていて「あ、あれだな!」とすぐわかったのは名栗沢のトチノキだった。幹周り5m以上ある。たくましい。
 
 
101126071011260810112609  途中、糞が点々と・・・・。歩きウンコをしてったヤツがいたようだ(笑)

そのあとを追っていったら泥に足跡が残っていた。歩きウンコの犯人はカモシカ。
 
 
 
101126101011261110112612 植林のなかには天狗のカツラと呼ばれるカツラが。
 
足元には散ったばかりの丸い葉が敷き詰められていた。
 
最後に鍛冶小屋窪のトチノキ。この樹も背が高くて独り天を衝く。
 
 
 
10112613_21011261410112615 最奥、崩落箇所で死亡事故のあった大ダワ林道の入り口でタイムアウト。この先にも巨樹があって、それは崩落箇所より手前のはずだけどトラロープが張ってあるとやはり入りづらかった。
 
さあてお腹も空いたので出前をとる。電話は通じないので無線を使用。一時閉局してたアマチュア無線局を再開局したのだ。 今の2mハンデイ機はスゴイね!広帯域受信に加え、SSBも聞けるのだ。以前お世話になった各局さん、コールサインは同じですのでよろしくお願いしま~す。

で、待つことしばし・・・・「へいお待ちっ!!」
熱々の鍋焼きうどんが届く。
 
 
101126161011261710112618 ・・・・・って、まあ信じたヒトはいないと思うけど、最寄の蕎麦屋からバスで30分+徒歩3時間のとこに出前がくるわけがない。

土鍋を担いで行った甲斐があって鍋焼きは美味かった!!ただしお腹ペコペコなのに熱すぎてガツガツ食べられないのが辛かった~~(笑)
 
途中イワヒバリがいた。ほかの山で見たイワヒバリもヒトをあまり怖れなかったがコイツもそうだった。 でもイワヒバリって山頂付近の岩場に住んでるのかと思ってた。標高650mから歩き始めて高いところで1000mちょい、これくらいのとこにもいるんだね。
 
さあて、ここんとこ和食が続いたナ。イタリアン(なんちゃってイタリアンだけど・・・)に戻らねば。

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2010/11/23

パンク修理教室?

1001 最近ひさびさに茶道部のイベントにでかけているが、席上自転車の話になって、とある先輩から「パンク修理を教えてよ」という流れに。今日は数少ない共通の休日だったのででかけてきた。
 
でも「一度練習をしておく」ということに思いがいたらないヒトは多い。キャンプ場で初めてテントを広げて考え込んでるなんて、カッコ悪いよね(笑)
 
パッチについては今はイージーパッチがあるので慣れないヒトでも成功率は高い。問題は再組のときにチューブを傷めて再パンクする自爆なので注意点などお話する。
 
 
1002 1時間の練習ののち、フレンチのランチをご馳走になってしまった。しかもボージョレーヴィラージュヌーヴォー付きで!!!(笑)
 
電車で3駅の移動と1時間ほどの練習の報酬としては過大だ!なんかかえって申し訳ないことになってしまうも美味しくいただいた。
 
○十年前に知り合った歳の離れた先輩と、パンク修理したり2人でワイン飲んだりする未来が来るとは思わなかった。縁は異なもの。
 
 
1005 最寄駅から歩くと3~40分、酔い覚ましにブラブラ歩く。
 
途中ひばりが丘団地の近くで「行列の店」と表書きした和菓子屋さんを発見。(「こしの」ってなんか聞いたことがあるなあ?しかし行列なんてしてないじゃんか!)と思いつつ、入店&購入。

帰宅後ネットで調べたら、「なあんだ」コパンダの横じゃないか。いつも行く山(居酒屋)のすぐ下じゃんか!(笑) 夜しかハモニカ横丁に足を踏み入れないからシャッターしか見ていないけど、昼は「行列」しているらしい。
 
みなさ~ん、ひばりが丘団地の西友までバスで来れば並ばずに買えるんですよ~~!

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2010/11/20

紅葉はふもとに・・・・タワ尾根

101119011011190210111903 靴を馴らすために毎週奥多摩通いだ。日原鍾乳洞周辺は紅葉の盛り。今日はタワ尾根の中間に位置する篶坂ノ丸(すずさかのまる)を目指す。
 
例によって取り付きなどを詳報しないけど、人形山東尾根から登り、880m圏で水源林巡視路にはいった。
前日の雨で落ち葉が滑るが、陽だまりでは乾き始めている。 僕の接近に驚いてピョンと飛び出たバッタ・・・・・いったいいつまで生きられるのか・・・。
 
 
101119041011190510111906 巡視路には木橋、桟道が何箇所かあり、ななめに傾いた橋は上流を巻いた。
 
スタートから2時間ほど、1200mで材木尾根に接した。地形図で見るとおりに広くのびやかな尾根だ。
 
「どこを登る?」
「お好きなとこをどうぞ」
 
 
101119071011190810111909 少し登ると陰に雪が残るようになったが、陽のあたるところはとても暖かい。あんまり気持ちよい場所なので早めだったが昼食休憩にした。
 
夏に喜多方の道の駅でなんとなく買ったインスタントラーメン「喜多方タンタンメン」だ。
ちょっと具材に凝って生卵・鶏そぼろ・いんげん・しらがネギ等を入れる。麺は5分以上しっかり茹でないとならなかったのでアウトドア向きじゃないがその分モチモチと美味かった。また買ってこようか・・・・。
 
 
101119101011191110111912 1300mを越えると雪面になった。昨日降ったらしい。たまたま気まぐれで北面の尾根をチョイスしたんだけど、今期初、超ラッキーだった♪
 
久々の雪を踏む音、ギュククク、ググクク。 ケモノの足跡も今期初。そろった足跡はテンだろうか?
 
ゆるやかなピークが見えてきて、それが篶坂ノ丸だった。
 
 
101119131011191410111915  山頂は広いタワ尾根の一部が盛り上がっただけのようなとこ、誰かが作った山名標がかかっていた。
 
ここからはタワ尾根を日原まで降るのだが、日当りがよいので雪は完全に融けてしまっていた。
 
金袋山も山名標があったが、その先の人形山はあたりのそれらしいコブを片っ端から歩き回ってみたけど、どれが山頂か特定できなかった。
 
 
101119161011191710111918 人形山付近で2手にわかれる尾根の間に「金袋山のミズナラ」と呼ばれる巨樹に出逢う。
 
幹周り6.6mのミズナラ。幹を抱え、触ってみたいと思ってたのだけど看板があった。
「樹勢を保つために根を踏まないようウッドサークルの外から見てください」とある。柵もなく誰も見てはいないのだけど、ここは我慢だね。
 
ウッドサークルといえば、ミズナラのやや南に不自然に石がゴロゴロころがっていた。遠目に弧のようなラインも見える。ストーンサークル?
 
 
101119191011192010111921 その後一石山神社に降りようと企んでいたのだけど、その分岐の先にスズメバチが1匹行く手をはばんだ。
あちこち飛んでるなら隙をみて・・・・というとこなのだが、ルート上にホバリングしたり地面にとまったり・・・・寒くて動きが小さいのかこちらを牽制してるのか?いずれにせよ巣が近いのだろうか?あきらめて沢沿いの登山道を降りた。
 
そのかわりカゴ岩に寄って登る。画像真ん中紅葉の向こうのシルエットがカゴ岩だ。岩に階段が切られているのだがそれでもチト緊張した。落ちたら数十m下の林道までドスンだもん。
 
ドスンはなく、無事下山のあいさつを一石山神社にしてバス停に向かった。まだ靴の馴らしは続く。

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2010/11/16

鷲がネギしょって

101114001011140110111402 日曜日はクラブツーリングだった。
 
まずは大月から小菅にあがって柳沢峠から塩山へ出る。ここで衝撃だったのは柳沢峠からの降り道が整備されてたことだ。(これで僕がかなりの期間あそこに行ってないのがおわかりでしょう?)
 
RG50(空冷だよ。あ、R50とかと間違えないように)から始まる昔話を始めたらキリがないのでしないけど、時おりチラチラ見える旧道の切れ端がなんだか哀しかったナ。
 
キサマら!あんなキレイな道ばっか走ってたら県道峠の輝く星にはなれんゾ!!(誰に言ってんだ、笑)
 
食事はご覧の通り、いつもの過剰澱粉。
参加者が少なかったので食後はエスプレッソなんぞ淹れてくつろぐ。前日まで気づかずに挽きっぱなしの最後の豆になってしまったのが失敗。他人に飲ませるときは気をつけないとな。
 
 
101114031011140410111405 午後はぞんぶんに県道峠を織り込みつつ走り、最終的に富岡に出た。
 
そこで富岡の物産館にトイレ休憩に入ったのが運のつき。今日は積載能力の低いルマンだということも忘れて大量のうどん・野菜その他を買ってしまい、下仁田ネギ・大根・ゴボーがはみ出てバックに入りきらず。
美しいルマンに荷物を積むべきでない的なことをこないだ書いたばかりなのに、もうこの有様だ。

鴨がネギしょってと言うがまさにその態で、これでスピード検挙でもされようものなら文字通りのカモネギになる。モトグッチなので鷲がネギしょってという形容が正しい。

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2010/11/13

ガサガサガサガサガサ

1011120110111202 巣鴨のゴローさんに注文してた登山靴ができあがった!
 
僕は最大一泊山行でテント含めて背負うのは20kg、自分と合わせて90kgということで重登山靴まではいらず、S-8というモデルになった。
 
さっそく初期作業。防水強化のためにワックスを塗りこむのだ。詳しくはゴローさんのHPをご覧あれ。
 
 
101112031011120410111205 早く馴らさないといけないところだが、まずは短いルートを選んで歩いてみようと、日原の滝入ノ峰をチョイスした。

バスが少ないのでいつも時間に追われてパスしてしまう倉沢のヒノキを見る。自生のものでは都内最大だそうだ。さすがにデカイ。そして厳なるたたずまい。
 
 
 
10111206_21011120710111208 さて今日は本道の東日原からではなく南東の見通し尾根を登る。露岩の狭い急な尾根をひたすら直登。
 
まだ硬い靴だと不慣れで急斜面ではチト辛い場面もあった。

が、1000mより下にさがってきた紅葉が辛さも忘れさせてくれる。ポケットにリトルバイリトルのクランベリーパンを小さく切って入れてある。時おりパンをかじりながら、静かな山。
 
 
101112091011121010111211 1200mを越えて横スズ尾根の登山道を横切り、真正面に見える滝入ノ峰に向けて最後の急登~。1310mに三等三角点のある滝入の峰に立つ。三角点には修験の方が置かれたお札があった。
 
さて今日はひさびさに茶道具持参。
ただし狭い山頂は落ち葉でビッシリなので安心して火を点けられるのは三角点の上しかない。お札にはしばし御動座をお願いして湯を沸かす。

今回は時間に余裕がたっぷりあるので水に浸けた茶せんが開くのを待ちつつ抹茶もこして使った。やっぱ手間かけると違ってくるね。2服おいしくいただいた。
 
 
101112121011121310111214_2 降りは日原の集落に向けて尾根歩きだ。石尾根から長沢背稜までぐるりとよく見渡せる。
 
この標高だと木々の葉はすっかり落ちて尾根筋を埋めている。落ち葉を集めて作ったような小ピークもある。

ガサガサガサガサガサガサ
たった一人、自分のたてる音を聞きながら歩く。
 
 
101112151011121610111217 1100m圏までくると尾根が広がって傾斜もゆるくなった。吹き溜まりを落ち葉が深く埋めている。
ガサガサガサガサガサガサ

ふと見上げると木々が少しづつ葉っぱを残してこちらを見下ろしていた。まもなくすっかり枝だけになるであろう彼らだ。
 
日原の集落にかなり近づいたあたり、猿が数頭いた。
猿は賢いので悠然たるもの。僕に気づいて少し動いて身を隠すが、慌てて走り去るようなことはしない。ちょっとの距離があれば安全な動物だと見抜かれている。

だが今日は時間があるのだ。茂みの向こう、10mもないとこにいるのはわかっているのだ。歩みをとめ、息を殺してじいっと待ってると(5分くらいかな?笑)、カサカサカサカサ、安心したのか茂みから出てきた。

パチリ!シャッターをきる。(勝ったゼ!)
僕が猟師ならキサマはすでに死んでいる・・・
 
 
101112181011121910111220  帰りのバスまで90分ある。いままで行くに行けなかった日原森林館に入った。  
日本中の巨樹が紹介されていて、日原の巨樹の情報もゲットだ。次回は巨樹巡りもいいかな?
 
奥多摩駅前に戻り、土方豆腐店で2日前に再開したばかりの手作り刺身コンニャクをゲット。今年のコンニャクイモ、小さいが出来はいいらしい。
 
その後、フライング気味に餃子の天益をのぞいたら仕込み中のおかみさんが入れてくださった。引き戸は開けっ放し、徐々に薄暗く、冷たくなってゆく奥多摩駅前の空気を感じつつ、生ビールと餃子。
ガサガサからフニャフニャへ・・・

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2010/11/11

シュラフなき氷点下の夜・・・・雲取山の2

陽も沈んだ6時前にシュラフの無いことに気づいた僕は、ともかくテントのなかでウィスキーを舐めながら「出来ることをすればいいにゃ」と楽観的に考える。いつもレスキューシートは持ち歩いているが、それが袋状になったビビィサックってやつを最近入手したのだ。それとシュラフカバーを重ねればしのげるかな?上半身は分厚いフリースとダウンジャケットでいけるはず。

問題はどっちを内側にするか?
ビビィサックは中が結露するので最初はシュラフカバーを内側にしてみたのだが、どうも逆のほうが暖かいようなので入れ替えた。お~、けっこう暖かいじゃん!?「備えあれば憂いなし」だゼ!(その前に忘れるなって話か)たぶん8時前には眠りに落ちた。
 
  
101106011011060210110603 ぐっすり寝てふと目覚め(ひょっとして朝ならラッキー!!)と時計を見たらまだ0時前だった。その後は小動物がテントをカサカサする音や、なにかがブッシュを飛び越える音、いきなり近くでブォッブォッブォッブォッという声に起こされるが、まだ眠れていた。

明らかにビビィサックの中まで冷えを感じたのは2時半ころかな?靴下に濡れを感じて(やっぱ結露してるか・・・)とぼんやり考えていた。ゴアジャケットを逆さに足にかぶせる。

そして3時すぎには震えが始まった。
しばらく頑張ってたけど、よくよく考えると日の出まで状況は変わらない。3時半、予定よりちょっと早めだけど行動を開始することにした。おっしゃ!!

テントのフードをまくるとバサバサ・・・まさか雪か?と思うほどの霜だった。
 
  
101106041011060510110606 ともかく体内に火をつけたいのでまずマルタイラーメンを作る。より温まるような気がしてトマトペーストを加えてトマト豚骨ラーメンにした。
い、い、いきかえる~~

生き返ったけど行動はのろく(笑)、テント内でぐずぐずと撤収作業をする。うっすら富士山が浮かび上がるようになってようやくテント外作業。

歩き始めて最初の坂の途中、とうとうお日様が光を届けてくれた。
赤く染まり始めた光景を振り返り振り返り、下には霜に凍るテント場が見える。

「う~む、生還・・・・・」
・・・・なんて感慨はない(笑)。
思ってたより眠れたしね。それより、今この素晴らしい光景!
 
 
 
1011060710110608 小雲取に登る途中、元気よく早稲田の4グループが降りてきた。雲取山荘のテント場から来たのだそうで、マナーよく道を譲ってくれる。(原則登り優先)

おはよう!
ありがとう!
おはよ!
ありがとう!
ホントは身体も目覚めてなくて足が重いんだけど待ってくれてるので元気よく登る。

1グループを越して見送ると、すぐ上で次のグループが「お先にどうぞ!!」と待っている(泣)

おはよう!
ありがと!

滅多に見せないオトコの意地を総動員して「驚け!」とばかりペースを上げ気味に笑顔で登った。バカだね。そのあと足にきてんだから・・・(笑)
 
  
 
10110609_21011061010110611 雲取山頂では2月に深い雪で迎えてくれた飛龍がきれいに見えた。遠くアルプスは雲に隠れて残念。

北に降りた雲取山荘では小屋番さんとしばしのおしゃべり。
小「あなた大きなカメラでバシバシいっぱい撮ってたけどカメラマン?ヤマケイの人?」(昨日バス停から同じルートを歩いてたのだ)
m「いーえーそんな大それたものじゃありませんヨ。ところで2月あたりにお世話になります」
小「テント場はあっちだからね」
m「いや冬は山荘でお願いします~」
小「テントの人は泊めないよ!」
m「え~~~っ!?」

だいぶからかわれた(笑)
 
  
101106121011061310110614 長沢背稜を越え、白岩山までくると山頂の白樺に囲まれたちょっとした広場に陽だまりがあったので、テントを乾かしがてらブランチにした。

今回初めて使うのがステンレス中空のエスプレッソ用カップだ。吉祥寺にICIができたので覗いたらこれをみつけたのだ。うん!!やっぱエスプレッソは小さいカップだな!!

テント、グランドシート、と共に干したのはオレンジのビビィサックだ。
今回はホント、これのおかげで無事に帰れたようなもの。うっかり忘れ物のおかげで耐寒訓練になってしまった。
 
 
 
101106151011061610110617 白岩山から秩父の三峰へ。そこそこ登り返しもあって消耗を強いられる。でも白樺林、シラビソ林、ブナ林、深い山はいろんな自然を楽しませてくれる。

特にオレンジに輝くブナは、いくどもいくども仰ぎ見て飽きなかった。ブナの巨木にカメラを向けているとふわふわなホンドリスが走ってるのが見えた。写真に納められなかったのが残念。

ちなみにこのあと秩父市街のクラブ湯という小さな銭湯で汗を流した。湯船に浸かると足の親指先が妙に熱い。せいぜい-5℃以上だったと思うけど、濡らすといかんね、危ない危ない。
 
それにしても番台と脱衣所が3mも離れない小さなステキな銭湯だった。そして妙に上品なおかみさんが番台にいらした。 また行ったらあの小さくかわいい浴場を撮らせてもらいたいナ!
 
 
★東北チャリティはま屋 in 吉祥寺ハモニカ横丁朝市
http://caro--diario.cocolog-nifty.com/blog/mercato.html
 
★宮城県蔵内漁港の「こいわかめ」いっしょに食べてみない?
http://caro--diario.cocolog-nifty.com/blog/wakame2015.html
★つながり∞ふくしまプロジェクト、ひまわりを植えよう♪
http://caro--diario.cocolog-nifty.com/blog/girasole.html

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2010/11/08

夕陽に輝くシシャモ・・・・・雲取山の1

101105011011050210110503_4     今年最後になるであろうテント泊は、やはり雲取だ!と、金曜早朝に鴨沢から登りだした。

1250m、堂所から自然林に入り、飽きることのない景色。今年は紅葉が色濃いってのはホントだね。巨大な万華鏡のなかにいるような、色彩のシャワーを浴びながら歩く。
 
 10110504_210110505
10110506  堂所からひと稼ぎ、標高をあげるとますます空が広くなり・・・・

石尾根縦走路の防火帯にでる。

ここまで来ると広葉樹の紅葉はピークを過ぎているけど、橙に染まったカラマツが出迎えてくれた。
 
 

 
101105071011050810110509_2 途中ヘリポートの手前で水道局の方々が防火帯の手入れをされていた。
「ご苦労様です!」と声をかけて通過。まったくご苦労様だ、有難いことだ、水道局の方の仕事が森を管理することだって山を歩いて初めて知ったのだから。
 
奥多摩小屋のテント場に着いて14時に設営完了。16時に晩飯ができあがった。今回のテーマは「炭で焼いた魚を喰う」である。
 
サバとシシャモ。と、豚汁の豚抜き(笑)。と、十六穀ご飯。混ぜて炊くだけの十六穀米の元はいいね!おいしいので米っ喰いにはオカズいらずだ。

食事を終わるころ、夕焼けが始まった。
 
 
101105101011051110110512  ウィスキーをちびちび、残りのシシャモを焼きつつ、そのときを待つ。

シシャモもオレンジに染まる(渋くないなあ、笑)

ネイチャーストーブからはみだしたシシャモの尻尾が焼けるのが早いか?陽が沈むのが早いか?タッチの差でシシャモは僕のおなかに収まり、僕もテントに収まることにした。

マットはすでに敷いてある。シュラフを広げよう・・・・・・・・・







シュラフがないことにそこで初めて気づいた。
 
・・・つづく 

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2010/11/07

11月

101102011011020210110203 バタバタと過ごしていて、アップが遅れた11月・・・・・・・これは2日の撮影。
 
気温がようやく下がり、青空が清んできた。もやに隠れていることの多かった富士山も雪を被って・・・・・・。
 
 
 
 
101102041011020510110206 小金井公園定点。
 
秋がひたひたと近づく。
 
 
 
 
101102071011020810110209 井の頭公園定点。
 
数ヶ月ぶりに、ようやく色に変化がでてきた。
 
お地蔵さまはいつのまにかネックレスをつけてらした。      

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2010/11/01

朝酒会オフ会

よくコメントをくださる富山の兄弟さんから「朝酒会のオフ会やるよ」と最初の書き込みがあったのはいつだったか?
 
まずもって朝酒会って?
気づいたときには僕はもう会員になっていた(笑)
恐るべし・・・・・・・
 
富山の兄弟さんはminoguzziさんの兄弟分で、minoguzziさんに誘っていただいて、その後数年通うことになる平湯キャンプ会でお会いした。キャンプは超長いブランクの僕をminoguzziさんともども暖かく迎えてくださったのだ。
 
蓮華温泉の山中の露天風呂では、ついに肌をゆるしあう仲に落ちてしまった・・・・。
あうあう(笑)
 
 
 
001005 向かったのは新宿ゴールデン街のそばにある「茶茶花」だ。なんとも落ち着いた一角。
 
メンバーはさまざま。
富山の兄弟さんをハブに、お仕事関係、パイプ関係、XL関係。XLはホンダのオフローダーだ。懐かしい。僕がバイクに乗り始めたころ、XL250Sがよく走ってたな。
 
厳選のメンバーは個性派揃いだった。話も多種多彩。僕なんぞロクなネタ持って無くって申し訳ないことだ。 1次会は4時間、話してるとあっという間。翌日も仕事のある僕は先に帰り、皆さんは闇深い新宿に乗り出していった。
 
富山の兄弟さんはまさしく富山の方なので、今日は北帰行だったのだ。いやいやすごい行動力!
 
またどこかのキャンプ地で飲みましょう!!

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