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2010/09/07

Ride&Hike (赤岳2)

100904011009040210090403 2年前9月のこのテント場の朝は身体が目覚めるまで歯がガチガチなったのだが、今年はやはり気温が高いようで、それほどのことにはならなかった。 
 
マルタイラーメンを1袋食べて地蔵尾根を登り始める。樹林帯を抜けた上部はクサリとハシゴが続くが、クサリがなくとも充分にホールドがある。最近ご無沙汰してしまっているがボルダリングジムで遊んだのも多少は効き目があったようだ。
 
 
100904041009040510090406 稜線に出たらお地蔵さまと強い陽射しが待っていた。日本海を抜けていった熱低の影響か?北西風が強いようだ。
 
山梨側を見下ろすと、長野川上村を埋めた雲が信州峠あたりを越えて山梨北杜市に向けて流れ落ちる様子が見えた。
 
 
100904071009040810090409 目指す赤岳もくっきり。
赤岳天望荘に泊まってたであろう人々が登ってゆくのが見える。
 
真ん中の画像は赤岳の登りから来た道を振り返ったところ。ふうぅぅぅ~。
 
そしてついに山頂。標高2899mなので僕の頭は2900mを越えてるはず・・・・。
2900mから見回すと、下界は低くひしめく雲で見えないが、その上は全周クリアだ!!日本中の山が見えてるんじゃないかと思・・・・(笑)
 
 
100904101009041110090412 北アルプスもよく見え、最近某カップ麺メーカーのCM撮影で一部に騒がれている槍ヶ岳もよくわかる。
 
さあ、午後のこともあるのであまり長居はできない。続けて中岳と阿弥陀岳と登りたいのだ。
右の画像は阿弥陀岳から見た赤岳・中岳。たどってきた道がわかるでしょう?
 
実は阿弥陀の下で、見るからに急な斜面を見ながらキューリをかじりつつ、内心(ちょい疲れちゃったし・・・どっしよっかな~)と思ってたのだが、他のグループが「オマエどうする?オレここで待ってようかな」とか「ザックは置いていこうか・・・」などと話してるのを聞いてるうちに(なぬ~~!キサマら軟弱者めっ!!)と捻じ曲がった闘志がメラメラと燃え上がり「オレの背中を見よ!」と言わんばかりに阿弥陀に取り付いたのであった(バカ)
 
結果的に面白くて充実感がある往復になってね。行ってよかったっす(笑)
 
 
100904131009041410090415 さてさてその後、テントを撤収して下山。12時、カリフォルニアのとこに戻ると山あいのわずかな土地に隙間無くクルマが停まっていて驚いた。
 
帰り道はちょっと長い寄り道をするつもりなのでまず「もみの湯」に寄って汗を流すのだが、例によって30分くらいで再び鞍上のヒトになってるのだからなんとなく勿体ない。
 
あいかわらず野菜直売所を見つけると素通りできずトウモロコシなど仕入れ、農家のオジイと渇水状況など語る。野菜が作れずに散々らしい。秘かにミラーにオジイが写ってた。
昼めしはハンバーガーセット1000円。わざわざ値段を書いたが、このハンバーグは薪の暖炉で焼き上げたものなのだ。眺めもよいし、うまし!
 
 
1009041610090417 レストランは韮崎ICに近かったのだが、よせばいいのにしぶとくクリスタルラインに入る。
 
八ヶ岳を降りてから広域農道や舗装林道を150km、勝沼で夕陽を迎える。心地よい疲労感・・・・・・。
 
あ~しかし土曜日なのを忘れてたよ・・・・談合坂から小仏TNまでびっしり渋滞。おかげで脳みその芯まで疲労しきってしまった。へろへろ

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