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2010/08/16

東北の蕎麦有名店に行ってみる

100815011008150210081503 今回の旅は妙な先導車の後姿をながめるところから始まった。恒例のスコッチ研究会の夏合宿だ。Tさんと2人旅である。
 
東京から450km、山形の大石田町の「きよそば」に開店直後の11時過ぎに到着できた。
初代きよおばあちゃんが始めた10割り手打ちそばである。僕は板そば大盛り、まずは「お漬物をどうぞ」てことでポリポリしながら待つ。
 
表面がツルリとしたコシの強い蕎麦だった。サラッとしたツユはダシの香りが強い、上等な素麺のツユという感じ。ツルリといただけた。
 
 
100815041008150510081506 山形中心部にある「ふうき豆」の山田家を経由して、米沢の東の端にある笠松旅館へ。
 
床がゆがんでいたりするのが趣きあるところ。畳が膨らんでるのではない。床そのものが変形してるのだ。冬は長く雪に閉ざされてしまうので建物の傷みが大きいらしい。
 
その他、何度も紹介してるので割愛する。
翌朝、出発してしばらく行くと路上に猿の群れがくつろいでいた。ヘッドライト点けたオートバイくらいじゃ驚かないらしい・・・・。
 
 
100815071008150810081509 旅館から20分ほど走って米沢市内に入ると、もうヘルメットを脱いでモモなんぞ食べてる(笑)
 
いつも野菜などを買う店(田舎によくある総合食料品店&食堂)で「まあ休んでいきなさい」とご馳走してくださったりお土産持たせてくれたり・・・・。今年は果物のできがよいらしい。とても甘いモモだった。  小一時間してお孫さんたちに見送られ出発。
 
 
100815101008151110081512 喜多方を抜け、県道21・72・131号を走る。田んぼの中をドカンと走るこのルートは正解だった。120kmを2時間ほどで走り、大内宿に到着。
 
さっそくお目当ての「三澤屋」に行くと「1時間半ほどかかりますよ」とのことで番号が書かれた木札をもらって散策に出る。
 
画像はなるべくニンゲンが写らないように撮っているが、実際はヒトの波・・・・・。大内宿の建物群もそれぞれがなにかしらの商売をしている。まあ、しょうがないね。・・・・あ!道の途中で「大内宿あと3km、ここから2時間半」みたいな看板をみかけた。ピーク時はもっとスゴイのだろう。
 
 
100815131008151410081515 ころあいを見て「三澤屋」に戻る。実際には1時間10分後に席に通され、1時間半後にはお蕎麦をいただけた。
 
オーダーは「高遠そば」いわゆる「ねぎそば」だ。このねぎを箸代わりに蕎麦をたぐり、ときおり薬味としてかじる。ちなみに僕のは大盛り、Tさんの普通盛りと比べるとかなり差がある。
 
これはかなり好きな味だった。冷たいつゆにザブンと浸かっていて大根おろしと鰹節が乗っている。見た目勝負?と失礼なことを考えていたが、蕎麦もつゆも実に美味かった。最初甘く、かじり進むとツンと辛くなったねぎも、最後まで箸代わりに使って全部食べたゾ。
 
今回は940km、あれ?そんなに走ったのかな?と思うのはお盆休みの影響をほとんど感じなかったからだろうな。

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コメント

三澤屋は今度行ってみたいす
笠松旅館懐かしいです

投稿: みのぐっち | 2010/08/29 08:34

みのぐっちさん、お晩です。

大内宿の三澤屋、お勧めできます。
ただ90分待ち(盆休み後の1日め)とかなりますので、着いたらすぐにまず予約を~

投稿: massi | 2010/08/30 01:12

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