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2010/07/05

大菩薩でイワナ骨酒

2~3日はやっと巡ってきた連休。バイクで八ヶ岳に行こうか?雨模様だったら雲取にしとこうか?楽しく悩んでいた6月半ば、ふと見た雑誌に「イワナ骨酒」の記事が・・・・。
 
 
100702011007020210070203 で、やってきました、大菩薩嶺。泊まらずともせっせと歩けば1日で奥多摩に抜けれるところでもあるのだが、ここのテント場を管理する福ちゃん荘で活きたイワナが買えるのだ。

ちなみに僕のテントはご覧の通りのシングル・ウォールなので雨天時は中で炊事しなきゃならない。でも中で魚を焼くわけにもいかないので、ポンチョを簡易タープにして炊事スペースをつくる。時間はたっぷりある。

わけてもらった養殖イワナは中身も外見も美しかった。ごめんよ、美味しく頂くからネ。
コーヒー飲みつつ、本を読みつつ、ビールを冷やしつつ、じわじわと炭火でイワナを焼く。実は着火用の成形炭を使ってるのだが、ちょっと炭火焼をするのにちょうどいい。
 
 
10070204_21007020510070206 イワナを焼くのに2時間近くかかった。(やっぱ火力は弱いか・・・・)
その間、遠雷と小雨のなか、どこぞでガサガサと音がする。

で、そ~~っと見に行くと鹿の家族がエサ探し。ガスで向こうも安心しているようだ。牡鹿が一緒にいるのを初めて見た。立派なツノだ。ちょっとウレシイ。
 
 
 
1007020710070208 イワナは炭火ならでは、皮がパリッと焼けて美味しかった~~!

んでイワナの残骸をもう一度よっく焼いて、日本酒にぶち込んで燗する。イワナ骨酒である。う、う、う、うまいっ!継ぎ足し、燗し直しで500ccの日本酒をこれで飲んでしまった。

炭の道具を持ったり、日本酒を持ったり(アルコール度が高い酒を少量持ってって水割りすればいいのに)、荷物は重くなる一方だけど、やっぱこういうのが好きで登ってる面が大きいんだよなあ・・・。
 
 
100702091007021010070211 雨の一夜があけて、上のほうを見てもガスで山は見えず。
大菩薩峠、石丸峠から、牛ノ寝通りという長い尾根道を奥多摩の小菅へ向かった。

休憩なし、補給にスニッカーズ1本を歩き喰い、というのは雨のつもりだったので予定の行動。小菅の日帰り温泉にちょうど5時間後に到着。バスまで3時間以上あるので汗を流して冷えたビールへ~~♪
あれこれ考えるのが面倒で頼んだカレーと枝豆だったが、意外に茹でたての枝豆がとても旨かった。

しかしイワナ骨酒・・・・クセになりそう。

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