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2010/07/30

ひよっこがうなぎを食う

20012002  今日はなかなか止まない雨に濡れつつモトグッチクラブのDさんのお宅へ向かった。埼玉中部にあり1時間の道のりだ。
 
雨はときおり強く、そこからはDさんの4輪で移動開始。助手席でのんきに田んぼなぞを眺めることしばし、菖蒲町のうなぎ屋さん「田口屋」に到着した。
以前、茨城でうなぎ弁当を食べてから「いいとこあるゼ」とお誘いを受けていたのだ。
 
 
 
20032004 うなぎばかりでなく、どぜうやなまずも扱っているので、せっかくだからなまず天麩羅からいただいた。淡白で柔らかく美味しかった。
体験的に注文したい客のためだろうか、1切れ350円からオーダーできた。
 
続いて真打の上うな重!ふっくら厚みのあるうなぎ が実に美味い。ご飯のボリュームもある。この1900円は安いっ!!
Dさんは澱粉研究会会長でもあるので「あとでうどん屋にも寄ろうか」などと打ち合わせていたのだけど、二人ともすっかりお腹一杯になってハシゴうどんは断念してしまった。
 
 
2005 うどん屋を断念したので、かわりにJA直売所をのぞいてみたり・・・・。
 
こういうところに来ると嬉しくなってまたしてもあれこれと買ってしまう。あとでカリフォルニアに積んで帰らなきゃならないことも忘れ・・・・・・・。
 
最後に「ここ美味しいよ!」とほうとうのお店を教えてもらった。これは冬にでもチャリで来てみようか?
だけどかなりお腹一杯だというに、よりによって逆兵糧責め食のほうとうの話がさらに飛び出すとは・・・・・・・Dさん、まだまだ僕はひよっこです。

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2010/07/24

あとりえ・う、再訪

100723011007230210072303 あれから1週間、鶴川の「あとりえ・う」に再び行ってきた。
長い長い時間をかけて電車で行ってきた。
 
歩くのも、登り坂も、嫌いではないけれども、こうも暑いとこたえた。アトリエの涼しい空気がウレシイ。
 
 
 
100723041007230510072306 前回目をつけた2点。
右は「赤いのみもの」(1978)という。畦地梅太郎さんの「山男」のひとつのように見えるが、 あのヒゲづらでないし、なんとも和んだ表情が他にないように感じる。
 
だいいち赤いのみものってなんだろう?僕は吉祥寺で赤ワインを注文するときに「赤いのください」という。某先輩の受け売りなんだけどね。
 
もう1点は「杖突峠」(1955)。これはひとめ惚れに近い。
こたつの炭が消えた寒さに目覚めると八ヶ岳の穂先が朝陽で赤みを帯びてきた・・・・・・・・・・・・・・・という文章があると聞いたので、出典を尋ねたら「山の眼玉」という山紀行文集を探し出してきてくださった。さらにその文庫版が2冊残ってたからと1冊を僕にくださった。
 
 
この2作はともにAPと書かれていて、作家が手元に残したり贈答に使ったりするものらしい。「杖突峠」は最後の1枚だそうな。「赤いのみもの」は大小のシミがあるせいもあってかなりリーズナブルだった。
 
次の山行は八ヶ岳で赤ワインを飲もうかな・・・と。

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2010/07/22

みたかの油そば

某江ぐち→みたかフリークの方によれば、中華そばみたかには裏メニューの油そばがあるという・・・・・・ので今日は食べに行ってきた。

油そばをツマミにビールを呑もう!!
Ca43x48t 恐る恐るオーダーしてみると、隣のお客さんもオーダーしたばかりだった。「普通盛りでいいんですか?」と2回聞かれたので(もう大盛りがデフォと認知されたのかな?笑)、「あとでラーメンも食べるから普通で」と答えたら周りからどよめきが起こった(タハハハ・・・・・)

お隣さんが油そばに半熟卵入りだったのを見て「僕も半熟を」と追加オーダーした。ここで化学反応が起き、他の常連さんも連鎖して「油そば&半熟卵」をオーダーするに至る。

予想通り油そばはツマミにも合ってた。
ついギトギトを想像してしまうが予想に反して油は柔らかく、味は抑えてあって実に美味かった。大量のネギをよく絡めて食べるとまいう~である!
また途中で半熟卵が割れてしまったんだけど、黄身が流れて麺にからまりバツグンになった。「みたかの油そばには半熟卵を割ってからめよ」これをお勧めします。

 
 
Caj9a5z5  ちなみに麺を食べ終わってからでも途中でも、好みのタイミングで残り汁でスープ割りをしてもらえる。

さて、僕は2本めのビールののち〆にタケノコそばをいただいた。
澱粉過多だ・・・・。
でもやっぱりいつもの中華そばは食いたいもんなあ。

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2010/07/19

逆兵糧責め・・・・平湯キャンプ会

100718011007180210071803 minoguzziさん主催の平湯キャンプ会、年に一度のこの日がやってきて、日曜の仕事を終えてカリフォルニアを走らせる。天気がよかったせいか穂高や上高地から下ってくるクルマがやけに多かった。

平湯には20:40に到着。
着くと「もうみんなお腹一杯だから」とたくさんの肉を食べさせてもらう。京都のもつ煮に飛騨牛に・・・・・。みんながみんなのためにそれぞれたくさん持ち寄るので今年も食料供給過多になり逆兵糧責めが始まる(笑)アサリのワイン蒸しを作って僕も責めに加わる。

ビールもじゃんじゃん出てくるし、なんだか遅くやってきてアレコレしてもらって結構な身分だ。


100718041007180510071806 24時過ぎ、みなさん就寝。僕はしばし飲んだあと火の後始末。

空が清んでてきれいなのでおもてに寝る。残り酒をチビチビ飲みながら、「そうだ、カメラを地面に置いてリモートスイッチ使えば星が撮れるナ」と何ショットか撮ってみる。

撮ってみたがピンボケなのが情けない。しかも最後はシャッターきったまま寝落ちてしまったようで、「ハッ」と気づくと3時・・・・。カメラのバッテリーは完全にあがっていた。


100718071007180810071809 EOSのバッテリーが死んだので2日目はコンパクトデジカメにチェンジ。

僕のシェルター「テンチョ」からシートやマットが飛び出している。寝てるときは足も飛び出してるのだ。まあ元は緊急用のシステムだから居住性は求めないのだけど、カラダがデカイのも損です。でも床無しテントもいいもので、はまりそう。

朝飯はminoguzziさんが富士宮焼きソバを作り、僕は糒でリゾットを作る。またも供給過多である。


100718101007181110071812 撤収完了し、いつもなら松本方面にくだるところ今回は逆方向の高山へ向かう。富山の兄弟さんがおいしいモツ焼きの店を教えてくださるという甘い言葉に乗ってしまったのだ。

40kmほど走って着いたのが国八食堂。開店30分前である。
朝食からまだ2時間くらい・・・・・・・「まあそれほどは・・・」ということでホルモンを2人前に鉄板焼き豆腐を3人前注文した。


100718131007181410071815 僕はせっかく高山なのでラーメンも注文。さっぱりしたいわゆる中華そばだった。

さて食べ始めた4人であったが、「やっぱりご飯も欲しいよね」ということで、そして「もうちょっといけるかな?」ということで・・・・・・・トータル
ホルモン×4
とうふ×5
ラーメン×1
ご飯×5
というオーダーになった。どんだけ喰うの!!みんなバイクもさることながら三味線もうまい大食漢と判明した。

富山の兄弟さん、ごちそうさまでした!


100718161007181710071818 その後、DR乗りのほっけさんが「高山に来たら必ず買って帰る」という高山ラーメンのお店に向かう。高山駅近くの大野製麺所だ。こういう生情報はホンモノだから乗らない手はない。各種の味のスープがついて1玉110円、フツウ価格なのもうれしい。帰ってさっそく食べたけど美味しかった!

さてここで、minoguzziさんはじめ3名はせせらぎ街道で帰るらしい。「いい道だからおいでよ」とお誘いを受けて内心かなり揺らいだけれど、行きつくさきは郡上八幡だそうで・・・・・・3連休最終日にこれ以上寄り道したら(恐)

涙を飲んで木曽街道361号をひた走る。一度県道462に入ってしまい20kmほどロスったが、361は快速ルート。無法地帯・・・なわけがないが法の存在がおろそかになる(笑)木曽まで8○km、が7○kmになり、4○km、2○kmとあれよあれよだ。

19号に入って登坂車線で前の数台をゴボウ抜きにしようと加速中に、対向のオフ車君が手を頭上でクルクル。「!?!?」スローダウンするとはたして制服のおじさんが道端に座っていた。ありがとうオフ車君!

高山から370km、伊那で給油と買い物した以外はノンストップで我が家まで。
甲府昭和から小仏トンネル出口までは断続55kmに及ぶ渋滞・・・・・・・午前の暴飲暴食はきっちり消化できたと思う。きっと、きっと。

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2010/07/16

L'estate

もう夏?

梅雨明けの条件が整ってないからその発表はないけれども・・・・。梅雨の間はママチャリ通勤ばかりで足がなまってしまったので、今日は町田方面ちょっぴり走ってきた。
 
 

100716011007160210071603 町田に目的が3つあり。
その最初は山の版画家、畦地梅太郎さんのアトリエだ。鶴川駅のちかくにある。畦地梅太郎さんは亡くなられたがご長女がアトリエをギャラリーにされて見学自由なのだ。

庭の奥にアトリエはある。猫が「ついて来い」と言わんばかりに前を歩いてゆく。山の匂いがするアトリエ。汗だくの僕を見て「立山の水ですよ」と冷たい水をご馳走してくださった。

気になる作品が2点あった。「気になる」なんて言えるのは版画だから僕でも手が届く価格でもあるのだ。うち1点は最後の1枚だとか・・・・・どうしようかな?
 
 
1007160410071605 南町田のばろんどーるに移動。久しぶりだ。相変わらず新作パンを次々生み出してるようだった。

今日はフランスパン生地に枝豆が入る「枝豆わらじ」と、卵がうまい「やはらか豚玉サンド」を。共にまいう~。軽い赤ワインに氷をぶちこんでゴクゴク飲みたくなった。

〆に生チーズケーキとエスプレッソ。幸せである!そのぶん帰りもシャキシャキ走らねば(笑)
 
 
1007160610071607 このあと体感アーティスト立松正宏さんが町田駅近くで演奏する予定なので聴きにに行ったのだけど、「あれれ?」やってない。帰ってから立松さんのブログを拝見したら「体調不良でお休み」と書いてあった。あららら、お大事にされてください。

帰り道は、自宅方向に盛り上がる積雲を睨みながら走る。

積雲の成長と崩壊は意外と短い時間のうちにすすむようだ。家に近づくころにはバラバラになった。いま部屋から見ると奥多摩のほうは真っ黒だ。
 
セミが鳴いている。

やっぱ夏だねえ。

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同じようでも・・・・

日曜はクラブツーリングだった。
雨もパラパラ降ったけど濡れない程度、クルマは少ないし、涼しいし、快適だった。

快適といえば我がカリフォルニア・・・・
夏にいくつかある重荷重&ロングランに備えて整備をした。
 
 
001 といっても先週木曜に夕立の気配をみながら、点火時期調整とキャブ同調と前後タイヤ交換という最低限の整備をしただけなのだけど。(残りは今週消化した)
でも効果てきめん!!クラッチミートでクッと車体を押し出すトルク感が増す。回すとマイルド。「マイルド=穏やか」ではない。いつのまにか車速がのっている。加速が早いのだ。ここらへんを勘違いしている面々は多い。マスコミでさえ・・・・マスコミは確信犯か?

タイヤとエンジンの反応がよくなったぶんか?、リアショックの余分な動きが気になり始める。なので少し固めにして抑え、グッド。
木曜の朝のカリフォルニアと夜のカリフォルニアは同じようで違うモノ。
自分で整備した話なのでまったく手前味噌で申し訳ないんだけど・・・・。



002 お昼ごはんは奥日光のソバ。
僕は例によって10割りザルソバと山菜ソバとダブル注文。共に800円。

10割りソバはまあまあいいんだけど、つけツユはいまいち(山のソバ屋などではよくあること)だった。
 
一方山菜ソバはソバの小麦粉率も高くて、品が若干下がるのだけど、ツユはダシが効いていて総合的に美味しかった。 次回行くなら山菜ソバ大盛りにするネ!

同じ「ソバ」と書いてあっても、いろいろなわけ。





自民と民主は?
同じようでも違う?
やっぱり同じ?

もし違いが政権党としての年季だけだったりしたら・・・・・
僕らが浮かばれない~~(泣)

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2010/07/09

チャーシューとキムチをパンに・・・

1007090110070902 今日はまだ「中華そばみたか」に行っていない母親を連れてうろうろ。まずは期日前投票を済ませる。投票所には並ぶほどの人が来ていた。日曜日はクラブツーリングで朝が早くて投票所が開く時間では間に合わないのだ。

草の画像は歩道脇に生えていた大葉。
「大葉?」と疑ってむしってみたら間違いない。めっちゃ香り高く柔らかい!いい条件揃ってるのかな。しかも誰も気づいてない?

「みたか」(江ぐち)のラーメンを久しぶりに食べた母親は満足だったようだ。なにしろ僕より先にオヤジに連れられてきているのだから・・・・・・・40年以上まえの話だ。
 
 
 
1007090310070904 三鷹駅前から歩き始める。まずは山本有三記念館へ。
山本有三が10年住んでいた家を進駐軍が接収し、返還後は国立国語研究所になり、都立教育研究所になり、1985年からは三鷹市が管理していたというわけで建物の保存状態がとてもよい。

外は小雨、いっとき静かな時間を過ごした。
 
 
 
1007090510070906 さらにそこから歩いてジブリ前のカフェ・ハーヴェストへ。店主さんと会うのも半年ぶりか。誰それの近況情報を交換しつつシフォンケーキを食べる。

・・・・・シフォンケーキ・・・・・・我ながらまったく似合わない(笑)

ちなみにハーヴェストでは社会福祉法人くすのき会の福祉作業所で焼いたクッキー各種を売っている。美味しくて安いときた。近くのかた一度買ってみてはいかが?
 
 
100709071007090910070908 実は中華そばみたかではチャーシューの切り落としを200g100円で売っている。「以前は捨ててたのでいくらでもいいんです」と最初は300g100円で売ってたのを「安すぎる!!」の声に若干値上げした。それでも格安。2袋(400g)買ってきた。

晩飯はチャーシューでなにか・・・・・・・と思いつつ吉祥寺で天然酵母パン店や清水漬物店で買い物して帰宅。

画像奥のサンドイッチは普通にチャーシュー&レタス&カラシマヨ。まいう~

手前のはなんだと思います??
チャーシュー&キューリキムチ&キムチのタレマヨ。まいう~

邪道??いや、まいう~ですから!!
チャーシューの上にキューリは薄切り、マヨネーズにキムチのタレを混ぜ、清水屋さんのキムチは辛くないので自家製オリオサント(辛いオリーブオイル)を加え完成!

まいう~~~、ん~でも口臭が気になるかな?(笑)

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2010/07/05

大菩薩でイワナ骨酒

2~3日はやっと巡ってきた連休。バイクで八ヶ岳に行こうか?雨模様だったら雲取にしとこうか?楽しく悩んでいた6月半ば、ふと見た雑誌に「イワナ骨酒」の記事が・・・・。
 
 
100702011007020210070203 で、やってきました、大菩薩嶺。泊まらずともせっせと歩けば1日で奥多摩に抜けれるところでもあるのだが、ここのテント場を管理する福ちゃん荘で活きたイワナが買えるのだ。

ちなみに僕のテントはご覧の通りのシングル・ウォールなので雨天時は中で炊事しなきゃならない。でも中で魚を焼くわけにもいかないので、ポンチョを簡易タープにして炊事スペースをつくる。時間はたっぷりある。

わけてもらった養殖イワナは中身も外見も美しかった。ごめんよ、美味しく頂くからネ。
コーヒー飲みつつ、本を読みつつ、ビールを冷やしつつ、じわじわと炭火でイワナを焼く。実は着火用の成形炭を使ってるのだが、ちょっと炭火焼をするのにちょうどいい。
 
 
10070204_21007020510070206 イワナを焼くのに2時間近くかかった。(やっぱ火力は弱いか・・・・)
その間、遠雷と小雨のなか、どこぞでガサガサと音がする。

で、そ~~っと見に行くと鹿の家族がエサ探し。ガスで向こうも安心しているようだ。牡鹿が一緒にいるのを初めて見た。立派なツノだ。ちょっとウレシイ。
 
 
 
1007020710070208 イワナは炭火ならでは、皮がパリッと焼けて美味しかった~~!

んでイワナの残骸をもう一度よっく焼いて、日本酒にぶち込んで燗する。イワナ骨酒である。う、う、う、うまいっ!継ぎ足し、燗し直しで500ccの日本酒をこれで飲んでしまった。

炭の道具を持ったり、日本酒を持ったり(アルコール度が高い酒を少量持ってって水割りすればいいのに)、荷物は重くなる一方だけど、やっぱこういうのが好きで登ってる面が大きいんだよなあ・・・。
 
 
100702091007021010070211 雨の一夜があけて、上のほうを見てもガスで山は見えず。
大菩薩峠、石丸峠から、牛ノ寝通りという長い尾根道を奥多摩の小菅へ向かった。

休憩なし、補給にスニッカーズ1本を歩き喰い、というのは雨のつもりだったので予定の行動。小菅の日帰り温泉にちょうど5時間後に到着。バスまで3時間以上あるので汗を流して冷えたビールへ~~♪
あれこれ考えるのが面倒で頼んだカレーと枝豆だったが、意外に茹でたての枝豆がとても旨かった。

しかしイワナ骨酒・・・・クセになりそう。

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2010/07/02

立ちソバ列伝( 38)大月かいじ

立ちソバ列伝(<br />
 38)
塩山にゆく途中、大月で途中下車して駅ソバ店に入った。(わざわざ1本早い電車に乗って、笑)

大月かいじという店名らしいが、ここの名物は富士吉田うどんだ。370円。

噛み応えがあって旨いうどん、丸新製麺というとこのモノらしい。キャベツ、ニンジン、きざみ揚げなどがトッピング、ツユは薄く味噌味が効いている。

吉田うどんを頼むと卓上唐辛子ではなく専用の薬味を奨められる。ピリ辛で香りがとても良かった。土産にも売っている「ゴマんぞく」という商品らしい。

……………そして、高校生が大量に降りてガラガラになった小淵沢行きに乗りこんだ。

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2010/07/01

7月

10062901_410062902_210062903 梅雨真っ只中で早朝はもやが残る毎日。
 
定点けやきだが、ここでの撮影がしづらくなるかもしれない。ウチのすぐそばまで伸びてきた新所沢街道の工事がこの撮影点に向かって迫ってるのだ。 
 
広大な畑を突っ切って・・・・・あわせて宅地も増え始めた。予想される環境の変化が残念だし、最近復活してきた柳久保小麦の栽培に影響が出なければと心配しているが、かねがね、こういう反対意見を述べるなら、あるいは反対運動を始めるなら、土地を先に取得するしかないと思ってるところ。うむむ。ただ反対と言うだけだと蟷螂が斧。
 
 
100629041006290510062906 小金井公園定点
 
公園は水蒸気に沈む。
 
 
 
1006290710062908_210062909 井の頭公園定点
 
コンクリート通路にも苔が生え、場所により水をかぶる。
 
お地蔵さまに花が供えられてるのかと思ったら、風に飛ばされた紫陽花だった。
 
 
10062910_210062911 雨のときはロードレーサーに乗らず、ママチャリでの通勤になるのだが、そんなときは土道の玉川上水を走る。     
 
23区にも近いこのあたりでは貴重な、延々と土を踏める道だ。長兵衛橋の近くでは地卵や野菜が買える。
 
 
 
 
100629121006291310062914   がそれも、人見街道にかかる牟礼橋まで来ると様子が変わる。
 
多摩地区の人なら東八道路が未完成なことをご存知だろうが、人見街道を経由して玉川上水に沿って都道放射5号線(僕の通勤先の前を通る)に連結させるという事業が進んでいるのだ。久我山在住のお客さんに聞いてまさかと思ってたのだが、来て見れば用地取得もかなり進んでるという次第だった。
 
 
100629151006291610062917 牟礼橋の袂にはそれは立派なけやきが道祖神を守っている。
道路工事が始まったら無事でいられるだろうか?
 
人間が暮らしている以上、完全な自然なのではないが、里山と同様に暮らしのそばで息づく自然の姿であったのだ。今後の玉川上水はさらに整理され制限された自然のカタチになるだろう。 
 
ネットで調べると複数の団体が保全を呼びかけているようだ。ちなみに先に書いた長兵衛橋の付近には東京外環道が計画されている。もう人口も自動車保有台数も頭打ちなんだからイラナイんじゃないの?と、思う。

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