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2010/01/05

ぱふぱふぱふ

100104011001040210010403 4日は初登り、初登りは雪のうえでアレを食べたいと考えていたのに奥多摩に雪がなく、家から4時間の電車移動(特急に乗りゃいいのに)で諏訪の入笠山(にゅうがさやま)に向かった。

今回は軟弱だけど富士見パノラマスキー場のゴンドラで一気に1700mにあがる。そこから滑りはじめるスキーヤー・ボーダーとは逆のほうへ登ってゆくのだ。
 
 
100104041001040510010406 前に日記に書いた輪かんじき(ワカン)を履いて歩き始めるとすぐにキツネの足跡がお出迎え。

樹林帯、入笠湿原、わりと高低差が少ないルートを歩く。-5度くらい、晴天、昨夜雪が降ってくれたので雪面がサラサラ、気持ちいい!!
 
 
100104071001040810010409 よく踏まれた公園のようなルートに飽きてきたところで、何日か前のものらしき踏み跡が尾根にあがってるのをみつけて登ってみる。でパッと開けたところは案内図にあった岩場コースの上部らしい。

そこから頂上までは誰も歩いていない新雪の尾根道、ぱふぱふぱふ・・・ズボボボッ! 楽し!
頂上にあがると迂回コースから何人か登っていた。入笠山の展望は360度、遠景はかすんでいたけど目の前には諏訪盆地から八ヶ岳が。
 
 
100104101001041110010412 人がいるのでたまには自分の写真も撮ってもらう。ワカンなんか履いてるものだから皆さんあれこれ話しかけてきた。「初めて見る」という人や年配の方は懐かしんだり。

ひととおり景色を楽しんだらさっそくキッチンをこしらえて、餅を焼く。今回の目的は「雪の上で雑煮を食べる」なのだ。今年もこんな感じになるみたい(笑)
風で餅がちゃんと焼けるか心配だったのだけど、ちゃんとぷっくり膨らんでくれた。雑煮はお吸い物の素を使ったがナルトとミツバでそれっぽくなったね。それと磯辺餅もつくる。
 
 
100104131001041410010415 帰り道、少し降ったところにある開けた斜面。むかしスキー場だったらしい。このド真ん中を歩いてみる。ぱふぱふぱふ、たまにズボボボ(笑)

きれいに足跡をのこすには真っ直ぐ足を抜かなきゃならない。すうっと膝まで入る柔らかさ。雪面を切ってゆくスノーシューやスキーと違って雪の深さも体感できる。北国の人には珍しくもなんともないだろうけど、生まれも育ちも東京だとこんな雪あそびがうれしくてたまらないのだ。
 
 
100104161001041710010418 ルートのさいごにワンコを連れたハイカーと出会った。雪と柴犬!!めっちゃ似合う。

ワカンを脱着してるとわざわざ見に来るスキーヤーもいてこっ恥ずかしい。黒光りしてきれいなんて言ってくれたりして手入れしたかいがあったというもの。

地ビールと、ネーミングにひかれた八ヶ岳豆を手に電車(帰りも各停、笑)に乗る。移動時間8時間、歩行時間3時間だったけど、いい正月登山だった。

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