
ゆうべは吉祥寺のピアノバー武蔵野倶楽部の忘年会だった。
僕は初参加、上は82歳、下は35歳で、僕でさえ若手に分類される。

最高齢のSさんがクラリネットを奏でる。Sさんは村松友視さんの小説武蔵野倶楽部にも登場している方。
多才多彩な方ばかり。ジャズ、ロックンロールピアノ、イタリアンオペラ、ハワイアン、ラテン・・・・・次々と。

〆はマスターのピアノにあわせて皆で歌う「見上げてごらん夜の星を」。これで忘年会はあと1つになった。
まあるく明るい月を見上げながら、ふと部屋でほこりをかぶっているウクレレを思い出したな。
コメント
この時期は色んな口実をつけて仲間と集まる機会ができて、
忙しいながらも本当に楽しい季節ですね。
また来年も宜しくお願いいたします♪
投稿: 富山の兄弟 | 2009/12/31 19:46
富山の兄弟さん、こんにちは。
そうなんです。人の輪をすごく意識できる時期でもあります。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします!!
投稿: massi | 2010/01/01 15:44