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2009/10/10

パエリアへの道

The road to paella .

La strada alla paella .

パエリアへの道。

蓮華温泉キャンプ用にお米博士のmeimeiさんが容易してくれた新米コシヒカリの無洗米を美味しいうちに食べたいし、蓮華の2日めが供給過多だったので食材が余ってる。どうしよう?・・・で思いついたのがパエリア。金曜、奥多摩の六ッ石山へ向かった

日帰り山行で米を炊くには浸水・炊飯・蒸らしと時間がかかりすぎるので、山頂に着く1時間前にペットボトルの米に水を加えるという手を思いついた。ついでにサフランにも水を与えるとして・・・・。
 
 
0910090109100902 登山道手前で落石が起きてた。台風の影響だろうか。

六ッ石へは長い長い尾根道が続くのだけど、途中登山道のど真ん中にイノシシがいた。距離で3~40mくらい、僕とイノシシが顔を上げて気づくのが同時だったようでヤツが「ハッ!?」という感じで一瞬動きが止まって顔を見合わせたのが笑った。

腰のカメラに手をかける前にヤツは斜面を駆け下りてってしまった。イノシシだけど脱兎のごとくに・・・・・・。イノシシのいた場所には大量のドングリ。夢中で食べてたから僕に気づかなかったんだな?登山道は平らなので転がってきたドングリが溜まるのだろう。
 
 
0910090309100904 時間を逆算して米とサフランに水を加える。
ちなみに山栗も大量に落ちてた。栗はなんぼ落ちててもたいがいは虫食いでダメなんだけど、今回は無傷なものも多い。台風翌日だったので新しいイガもだいぶ落ちてる。ラッキーだ。

そして六ッ石山頂1478mに到着。まだ紅葉には早い。
お腹も鳴ってる。すぐさま炊飯開始だ~~~っ。
 
 
0910090509100906 サフランを漬けていた水は「赤?」ってくらいの色になってた。なお、栗拾いにどうやら30分近くロスしたので(そういうのすぐ夢中になっちゃううんだよねえ)、蒸らしは省略しよう。

赤いサンザシの向こうに鷹ノ巣山。
炊き上がるまで20分ほどすることも無く、誰も来ない山頂をウロウロ。西に東に鹿が鳴いてる。・・・・鳴きすぎ・・・。イノシシ同様にドングリ食べまくってるんだろうな。方角も距離もまちまちなのであちこちにいるようだ。
 
 
0910090709100908 パエリアはなかなかのでき。おこげもイイ感じでできた。
ただパエリアだけにもうちょっと固めでもよかったな。少し柔らかいのは新米のせいかな?と思ったが、そういやアサリのパックに入ってた汁もパエリア水も加えたんだっけ?あれが敗因か。まあ美味ければ良し!!

雲は誰かに似てるんだけど・・・次元大介?
 
 
0910090909100910 ルートは奥多摩駅~六ッ石山のピストン。同じルートを戻り、最後に奥多摩駅近くの温泉へ。ここらで日帰り湯っていうと「もえぎの湯」なんだろうけど、僕は大規模集客施設がともかく苦手なのです。行ったのは「麻葉の湯」の三河屋旅館さん。

1000円という価格には内心(うぐぐっ!?)と思ったけど、窓の外の愛宕山を見上げながら湯船独占は気分よし。ササッと汗を流すだけのつもりが勿体なくてゆっくりしてしまった。

写真ではずいぶん立派に見える山栗だが、とっても小っちゃいのだ(笑)
でも味はちゃんとした栗、剥いて食べるの大変だけどネ。

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