何かを焼いて喰いたいっ!
月イチしかない連休をどう使うか悩んでいたが、前にもちらっと書いた仕事で出た薪の出現であっさり決まる。薪束をカリフォルニアに積んでレタスの村、長野県川上村に向かった。勝沼で降りてクリスタルラインを走って、高速代節約ルートである。

火をバンバン燃やして肉とキノコで酒を飲む!これがテーマ。
目当ての店で品がなく、30kmほど余分に走り回ってようやく山採れキノコを入手。そしてキャンプ場手前のスーパーではハチノコ売ってて、それだけなら(まあ長野だしな)と許せたのだが、ラベルを見ればカテゴリーが「野菜」になってて、しかもホントに野菜コーナーに置いてある!why?

金曜なので例によって広いサイトを占有状態。どこにテント張ってもいいのだが貧乏性ゆえか端っこに。デカイ石のテーブルが魅力ではあったんだけども。
さあ焚き火宴会。このイタリアから来た薪は実によう燃えた。イタリア産というわけじゃないだろうけどネ。トップバッターは山キノコ(サクラシメジというらしい)のホイル焼きと、山なのにサンマ(笑)。でも美味かったなあ。軽く塩ふっただけなのに妙に美味かったなあ。じゅるじゅるバチバチ焦げウマ!

メインは牛ニンニク炒めと炊き込みご飯。ステーキ肉が売ってなくてチョイ豪勢さに欠けるのお。
一度曇ってまた晴れて、星がキレイだったんだけどやたら寒くなり、たしか9時までにはテントに引っ込んだ、と思う。
そして翌朝、「テントがなんで濡れてるの?」と思ったら霜がおりていた。寒かったわけだ。

金峰山に向かう。登る途中、どう見ても旨そうなキノコを見つけて味噌汁を飲みたくなった。。
頂上の少し下で金峰山小屋の小屋番さんと相棒の黒ラブゆず君に出会った。これで2度めだ。ゆず君は人懐こい。登山者がくると迎えにいって遊べ遊べと立ちふさがる(笑)

2599mの山頂は人がいっぱい。土曜だからね。
金曜登山ばかりで人慣れ?してない僕は裏手へ避けてエスプレッソ休憩。富士山から時計周りに浅間山までグルリと見えた。



紅葉が山頂から下に降りはじめている。どこを撮っても絵になる感じ。
いつも遠望には恵まれていないので、うれしくなってスケッチなんぞして・・・・・でスケッチ始めると雲がくるから不思議だよ!!!

テントが増殖したキャンプ場に戻って撤収。人がきて「この場所使ってもいいですか?」と聞かれ、週末は場所取りも大変だ。静かなキャンプができるのは平日休みの特権かな。
薪があとひと束あるんだよなあ・・・。何焼いて喰おうか。サンマか?
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