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2008/07/31

スモーク・シンドローム(16)

かなり久々にミシマ・カフェへ。僕の定位置(?)に白人2名アジア系1名が陣取っていて、僕は窓側でエスプレッソを飲み始める。今年になってから外人客が目立つかなあ?いつも見るロッド・スチュワート似が今晩も外テーブルで飲んでいる。ちなみにスモーク・シンドロームと書いてはいるが、ミシマの焼き場も備長炭から電熱に変わってしまって煙モクモクではなくなった。

さて、その外人3名のなかにイタリア人がいたのだ。モトGP大好きなヴェネツイア人のステファノ氏、加藤大ちゃんの死を悼んでくれていた。GPはイタリア人と日本人のものサ、とも(たぶん、笑)
そしてイタリアにいかにモトメーカーが多いかを力説・・・・・・じゃあなぜイタリア人は日本製モトを好むんだい?と意地悪く問うと「veloce!」速いからサと即答!!
「イタリア人=スピード狂」、不変の方程式か・・・・。

一方モトグッチも褒めてくれる。
ただしどうも「モトグッチは古くていいよね」というニュアンスに聞こえるのダ。「新しいグッチもある」と反論しても「ああ、でも古いのがいい」と。これが90年代以降モトグッチが抱える世界的ジレンマだ。

じきに脇で語っていた2人も加わって一気に内容がワイ談(オトコ自慢、しょうもない笑)になったところで、断片的に耳に届くワイ談の処置に困るスタッフIちゃんを残して帰ることにした。ゴメンよ、Iちゃん。

久々のイタリア語、向こうが易しく語ってくれたから聞くには聞けたけど、語れなかったなあ・・・。帰り道自転車こぎながら「あ、あんときはこんな言い方ができた」とやっと思いつくが、あとの祭り。やっぱり継続的に触れていないとダメだね。で、語彙も増やさんと。
 
 

000last そう、ミシマ常連Kさんの映画が公開されるようだ。Kさんは監督さん←一応匿名扱いにしてるつもり・・・・。
戦時下最後の早慶戦の映画、観に行ってみようかな?

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2008/07/25

ひまわりとあいしゅう

080725010807250208072503 ピストレーサーさんが上京。ゆうべはチャフェでささやかな歓迎会。今日はついに念願かなって新橋のイタリアン「ボッテガ・ヴィオラ」のランチにというので、僕は自転車で駆けつけた。

「僕にかまわず飲んでください」で、白ワインをオーダーされる。が、オーナーSさん(モトグッチ乗り)の奥さまは「しゅわしゅわスプマンテもありますけど・・・」とおっしゃってスプマンテに変更。つ、つ、冷たくてうまそう!う、う、うらやまP!!

しかしSさんご夫妻、クラブ員のスプマンテ好きをすでに見抜かれてらっしゃるようだ!!
日替わり3種類から選べるパスタ。今日はキノコとベーコンのアーリオ・エ・オーリオをチョイス、いままでこちらで4~5種類くらいパスタ食べたかな。一番うまかったゾ!
 
 
0807250408072505 ピストレーサーさんを新橋駅までお送りしたら「新橋こいち祭」という催しがあって、場外がある関係で競輪コーナーもあった。とたんに食いつくピストレーサーさんは係りの方とマニアックな会話を展開(笑)

帰り道は午前と違って陽がほんとに刺すようだった。飲むだけじゃなく身体にかけたりするので、お店で満タンにしてもらったボトルの水もすぐに少なくなる。杉並の大宮八幡神社の境内に避難して水浴び&水補給。

かなり昔、愛媛に帰省に向かったお客さんから「大宮八幡でバイクが故障して、自分で運ぶからハイエース貸して」と電話が入った。ウチは明日からお盆休みというタイミングだったのだ。
しかしなんぼ待ってもこないので変だと思ったら「大宮八幡」ではなく「近江八幡」だったという恐ろしい笑い話。
 
 
08072506080725070807250808072509 いったん自宅下に戻り、マンションの共同水場で身体を冷やして(一時的だけどね)、あと数キロ足を伸ばして清瀬へひまわり畑を見に行く。テレビで見たんだよね。10万本のひまわり。乾いた土が西部劇のように舞うひまわり畑。

夏の花、陽に向かう葵、たくましい大輪、だけど一面のひまわりを見るとどうしても映画「ひまわり」をしみじみ連想してしまう。見渡すかぎりのひまわりから始まって(確かね)、ここでハッピーエンドか?ここでか?と何度も思わされたあげく、裏切られ切なく終わってしまう映画だった。
ああいうことが1度あれば人間強くなるだろうけど2度以上は耐えられないな。
 
 
08072510 ギラギラ照りつける畑では半熟オヤジの哀愁のときはそう長くもたない。無料の冷たいお茶をもらいにテントへ避難。さらにそこで売ってるひまわりを1本買うことになり、おばちゃん達の協力で背負えるように荷造りした。

おばちゃんの一人が「写真コンテストに参加してね」というので、「じゃ、ひまわり背負った僕の写真で応募しよかな?撮ってもらえます?」とパチリ。
<ひまわり戦隊チャリダー・ブルー>と題名つけてみたけど、家に帰ってパンフを見たら「本人撮影のこと」とある。撮影者はおばちゃんだもんな・・・・ダメか。

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2008/07/21

キャンプまみれな人々

僕と同じモトグッチ・カリフォルニア(イタリアの馬車馬)に乗るminoguzziさんが主催する第4回平湯キャンプ会に参加してきた。場所は松本から西へ走って岐阜に入ったところにある平湯温泉のそばだ。
 
 
0807200108072002 19~21日のキャンプ会、僕は20日の仕事を終えてから17:45高井戸をスタート。途中、きつねそば休憩で僕のスタミナは充填されたが、カリフォルニアのガソリンを充填するタイミングを逃し、真っ暗な梓湖あたりでリザーブに入る。

あと何キロだ?もつのかな?ガス欠になって連絡してもみんな酒が入ってるから救援には来られない・・・・。とたんに省エネモード、走りに元気がなくなり~~~~~~なんとかたどり着いた21:00。でっかいタープの下で宴会中のみなさんに合流~!!(翌朝ガソリン入れたら21.74L、マジで残り2~300cc!ヤバ~)
 
 
0807200308072004 座るなり焼きたてのお好み焼きが配給される。相当僕の大食いが吹聴されたらしくフライパン一杯のお好み焼きだ(笑)さすが関西の方のお好み焼きは美味しかった!!

ちなみに先着の皆さんは2晩めのキャンプなのだ。ほんと好きだネ!夜更けてもまた新たな料理が作られる。もう何度も繰り返されたであろう火起こしがまた始まる。
結局0:30ころ寝たかな?
 
 
0807200508072006 そして05:00、パッチリ目がさめる。
朝の儀式を済ませ、身支度して05:30散歩に出発。目指すはキャンプ場近くの平湯大滝だ。

歩くことしばし、平湯大滝は落差も水量もたっぷりある立派な滝だった。どうっ!と流れ落ちる滝は岩に砕け、あたりにミストが立ち込めている。

深呼吸

気持ちいい!
 
 
0807200708072008 帰り道、陽がさしてきた。途端に暑くなる。

戻ると皆さん朝げの準備中。ゆうべはご馳走になりっぱなしだったので、僕も一品。持っていったスモーク・ベーコンにちょうど美味そうなトマトがあったのでペンネッテ・アッラ・平湯風だ。鷹の爪を入れすぎてピリ辛になってしまったけど・・・・。
 
 
0807200908072010 あとかたずけが終わると、準備のできた人から三々五々出発していく。
関西・北陸・関東、それぞれがマイルートとマイペースで。こんなのいいね。

2年前もお会いしたのだが、MVアグスタ・ブルターレもキャンプ道具満載(!)でやってきている。シャープな車体、アグレッシブなデザインにこの大荷物(笑)。ほかのアグスタ乗りがたまげるだろうな!アグスタ伯も我が名を冠したバイクがキャンプ荷物満載で極東を走ってるとは思うまい。これぞオウン・スタイル、たいしたもんです。
 
 
0807201108072012  僕も09:40出発。
快調に降ってゆくも、梓湖の手前で渋滞の車列に追いつく。「あちゃ~~」並ぶの待つの大嫌いなので、反射的に木曽方面に舵をきる。こっちは誰も走っていない(ラッキー)。さてこのあとどうするか?

なるべく涼しげな&空いている道を選んでできる限り東京に近づいてみよう。
で、木祖村から伊那に抜けて、ついでに伊那名物のお多福豆(甘く煮てある)を仕入れる。同じ店でザザ虫・イナゴ等も売っているのだが、それは見なかったことに。
 
 
0807201308072014 伊那から高遠、杖突峠を越えて諏訪へ、さらに八ヶ岳の裾野をグルッと回って清里。さすがにクルマが多く、ノンビリ走っているので我慢のときが続く。そして何かが暴発しそうになったころちょうど公園があらわれ、広い放牧場を見下ろしながら初めての休憩とする。涼しい!

朝飯をしっかり食べたので、というか前夜から摂取した大量のカーボンがしっかり僕を支えてきたので空腹にならない。ここでコーヒー牛乳&パンの軽い昼食をとったのが出発から3時間、12:40のことだった。
 
 
0807201508072016 清里からもしつこく裏道を探す。
クリスタルラインと素敵な名前がついているが、実態は忘れ去られたかのような裏道林道である。山梨の北辺をなめるように走る高巣林道・釜瀬林道・大野山林道・焼山林道とつなげて塩山へ。勝沼インターから高速に乗ったのが15:20、西東京自宅に着いたのが16:30だった。

帰りの一般道は250km/5時間。ひさびさによう走った気がする。でも渋滞等のストレスがゼロだったので全然疲れなかったのがよかった。

ちなみに主催のminoguzziさんはキャンプ場の事務所で早くも来年の予約の話をしていた(笑)。またお願いしまっす。

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2008/07/19

半熟オヤジのワイルドな?試み

さて木曜夜から、スモークの準備で忙しい。
第4回となったminoguzziさん主催の平湯キャンプ会に持ってゆくのだ!もういまごろ第1夜の宴会が始まってることだろう。僕は明日、仕事が終わってから向かう予定。
 
 
001 ササミは白ワイン・醤油・ニンニク・生姜などをブレンドしたタレに10時間漬け込んだ。今回3回目なのだが、ニンニクはちょい強めに作る。スコッチにも焼酎にも合う。ベーコンはまともに手がけたら下ごしらえだけでも1週間かかるので僕の手に負えない。市販のベーコンブロックに再スモークかける。

素材の準備ができたら5時間ほど乾かす。雨だったので扇風機を使用。
 
 
002003 クルミのスモーク・ウッドの上にウィスキー樽を壊して作ったチップをふりかける。
こうすることで、どこかワイルドな、ブルースが聞こえてくるかのような味わいに仕上がるとやみくもに信じている(笑)。ハードボイルドに届かない、半熟の妄想かも知れないネ。

そして手製スモーカーにビッシリとぶら下げる。キャンプ参加者に1本づつ配給したいからにゃあ。20L缶の大きさではこれが限界だ。
 
 
004005 スモークかけること7時間。いかにもうまそうに出来上がったゾ!

ベーコンがうまそうなのでカルボナーラに・・・。
太目のベーコンを軽く炒めてから白ワインをダバダバ入れて、ワインが無くなるくらい煮込む。一方卵の黄身だけにパルメジャーノチーズ等加えて、それをパスタにまとわせる。黄色くなったパスタに先のベーコンを和える。これはジュリアーノ・ハザンという方のレシピを真似したもの。

トマトのアンテイパストは極楽とんぼ加藤の奥さんがテレビで言ってたのを真似してチャレンジ。ラッキョウとバジルオイルをかけるそうだけど、僕はオイル・サーデインと生ニンニクを追加してみた。

うまかった。
そして寝酒にアードベック舐めながらスモークかじるとナカナカよい。やっぱスコッチが合うねえ。

しっかし部屋中スモークの香りがとれないだ~!!

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2008/07/12

三鷹バルの姫君

「今日は暑かったね!」
が挨拶代わりになりつつある今日この頃、でも自転車で走っての感触ではまだまだだよ。「イノチがやばそう・・・」という暑さはまだこの先にある。

とはいえはやくも熱中症の事故があった。

run室内外にかかわらず発汗は続いてるのでチョビチョビ水を飲む。ノドで快感を得るためにグビグビ飲むのは×。渇きを感じる前から定期的に少量補給すれば胃も痛めない。

runただ水分だけ摂ると汗で塩分等を失ったカラダは体液が薄くなることを警戒してせっかく飲んだ水分を排尿してしまう。喉渇いてガブ飲みしてるはじから透明なおしっこがダバダバ出たことがある。脱水症状の第一歩?だから塩分・ミネラルも同時に摂取。コンビニで売ってる梅ねりは持っとくといいよ。

runもし「やばいかな?」と思ったときは少しでも効果的に血液を冷やすことを考える。首周りや脇の下に濡れタオルやペットボトルをあてるといい。太い血管が表皮に近いとこを走ってるから。

こんなん書いてたら気になってきた(バカだね、笑)。明日のツーリングはエマージェンシー用に氷を持っていこうかな?氷なんか持っていけるの僕のバイクくらいだもの。

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閑話休題。
三鷹台のスペインバル「三鷹バル」の店主ご夫婦にベイビー誕生とのことで、ベイビー2週間休暇があけた三鷹バルに、自転車大転倒の危機をはらみつつオムツのプレゼントを抱えて行ってきた。とっても魅力的なお店なんだけど、やはり途中下車というのは大きなハードルで、バルに行くのは半年ぶりだ。
 
0102 薄暮の三鷹バル。すでに常連さんが冷たいビールなぞ飲んでいる。
「・・・・・」
僕はオレンジジュース。

産まれてきたばかりの姫の写真を見せていただく・・・「ちっちゃ!きゃわいい!!」
「どうやら自分に似てるようです」とバル店主。誰しもそう言うよねえ(笑)
どちらに似ても可愛くなるから大丈夫!

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オレンジの甘酸っぱい香りを鼻の奥にまとったまま、走り出す。まだ残照でオレンジの裳裾が漂う井の頭公園には浴衣のヒトがベンチに座っていたりしてイイ感じだ。

でも昨日の炭水化物摂取と明日やらかすであろう過剰摂取を意識して幹線道路でもがくうちに、オレンジの名残は跡形もなく消えてしまった。

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2008/07/11

Fettuccine Estate

0807110108071102 さてさて、久々にやることのない休日。近所の野菜直売所めぐりに出た。
いまの時期はイイネ!夏野菜が出揃ってきた。「品揃えが途切れないように成長の間隔をおいて育てているのだけど天候の具合などでなかなか難しい」などとお話を伺いながら、ほぼ全種類をゲット。

別の直売所に行ったら香りのいいシソが袋に山盛りで100円で売ってたのでおもわずゲット。袋に山盛りという日本語おかしいかな?

家に帰るなりキューリをかじった。ンマイ!

さらに今日はスーパーで「金のパスタ」というのを見つけた。
実は某製粉会社に勤めてらしたお客様がお勧めだと教えてくれたもの。地元スーパ-でついに発見。これと朝の野菜で晩御飯つくろう!
 
 
0807110308071104 まず大量のシソでスープをつくってみた。
少量のニンニク・トマト・小タマネギに大量のシソ、塩こしょうにチキンコンソメちょび。香りが強いものだからチト心配だったのだけど実にウマイ!驚いた(笑)葉が柔らかかったのもよかったね。

そして、Fettuccine Estate、夏野菜のフェットチーネ。
いんげん2種・小松菜・トマト・ナス・キャベツに、こないだのボッテガ・ヴィオラのランチパスタの真似して丸のままのニンニクをしっかりソテーしてごろごろと入れる。
オリーブオイルに塩こしょう、に隠し味(?)ちょび。シンプルでしょ?

大変おいしゅうございました。
旬のおいしい食べ物が健康な肉体をつくるのダ!ドハハハハ!!
金のパスタはまるで手打ち生麺のようなもちもち感だった(←袋に書いてある宣伝文句とまんま同じなんだけど、実際そのような感想なので致し方ない)

このあと風呂上りに枝豆ともろこしでビールだ!!

いかんなあ・・・・いいのかなあ・・・・いっか!

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2008/07/09

オイラだってサミットへ(その2)

0807041308070414 朝めしはズボラして、米を炊かずにアルファ米というドライフードを使用。お湯を入れて20分ほっておけばご飯ができる。それを待ちつつ撤収作業。そして顔にたかるブヨ等を避けてトコトコ歩きながら食事をし、7時半に出発した。

昨日もきた大菩薩峠を過ぎて振り返ると峠に建つ介山荘・・・・・・・ガイドブックなどでよく見る光景はココだ。
ついでに自分も撮ってみたがどうも猫背が気になる(悲)
  

0807041508070416 左画像は稜線沿いにこれから向かう山頂方面。右下に見えるのが旧大菩薩峠だ。
右画像は中央にもやの向こうに富士山がいる。ヒトの目には見えているのにコンパクトデジカメには写らない。マニュアルにしても少し調整にトライすりゃいいのだけど。

土曜日とあって他のハイカーもいた。なにしろ上日川峠にクルマを停めて1時間半歩けばこの景色に出会えるのだから人気あるのだろう。
 
 
0807041708070418 西風に花を揺らしていたのはドウダンツツジの仲間。サラサドウダン?チチブドウダン?

大菩薩嶺山頂は展望がないので、その手前、雷岩の上でブランチにする。9時20分のこと。
朝の残りのご飯にカレーをかけつつワカメスープにキューリと、いくぶん豪勢な気がするゾ。。いや、2合分で600円ほどするアルファ米を食っているのだからしっかり豪勢だ!

大菩薩嶺山頂からほとんどのヒトと反対方向の北に下り、あたり一面の熊笹がサワサワ鳴る丸川峠を過ぎて、再び裂石の登山口に戻った。暑い暑い!
 
 
0807041908070420 ちょうど来たバスに乗り塩山駅まで行き、昨日朝にタクシーの運転手さんに聞いたお勧め温泉に向けて歩く。

塩山温泉・宏池荘。宿の風呂に勝手口のような脇の入り口から入る。銭湯のような気軽さだ。400円払うと「女湯は満杯だけど男湯はお客さんだけだよ!」と招き入れられる。
隣の喧騒を(たしかに!)と聞きながら服を脱いでいると、廊下を大昔の美女のみなさまがワ~ッと通る。うちの一人が僕のザックを見て「お兄ちゃんお山の帰りか?」と裸になりかけの僕に問う。その大昔の美女のみなさまの身長では入り口ののれんが防御効果を果たせず中が丸見えなのである。
「はい、大菩薩から・・・・」と答えるとなんだかんだと言いつつワ~ワ~去っていった。

はあ~、手篭めにされるかと思った(笑)

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2008/07/07

オイラだってサミットへ(その1)

冬の間にヤフオク(業者)で軽量テントを仕入れたので、年間に数少ない連休を待ち焦がれ・・・・・
ついにめぐってきた7月4日、お手軽に大菩薩嶺をめざす。
 
 
0807040108070402 当初、東側から登るつもりでいたのだけど、5時起きしたのに奥多摩駅発小菅行きバスに間に合う電車に1分間に合わず(←かなりダメなミス・・・)、大きくルート変更して中央線塩山駅からバスに30分揺られ裂石の登山口に10時到着。こんなに乗って100円だ!なんでこんなに安いの?

一緒に乗った数人のお年寄りたちは手前でみな降りてしまったが、ここいらの方言が少し見えたぞ。語尾に「ら」をつける。「ずら」ではない。「ら」。「行くら」など。
 
 
0807040308070404_2 2時間半登って上日川峠で車道と合流した。実はここまでクルマで来れるんだよね。バス待ちのあいだ話したタクシーの運転手さんによれば料金は6000円ほど。最近はみなここまでタクシーで来ちゃうらしい。ボンビーな僕はテクシーだ!(古い)

この山域でキャンプを張れるのは2箇所だけと指定されている。そのうちのひとつに着いて

 
0807040508070406_2 誰もいなくてどこに張ってもいいとなると、それはそれでそれなりに迷う(笑)。だからあとから誰か来ても自分の視界にはよそのテントが入ってこない端っこで、風向きや水はけはもちろんのこと、樹間から南の空が見える場所に決定。

昼飯の黒パンをかじりながら設営が終わったのが2時半。雷警報も出ているので、1時間強で往復できる大菩薩峠(現)まで登った。雲の流れる早さを気にしつつ、エスプレッソ沸かしながらのスケッチなんぞしてみる。色までつける時間はなかった。
 
 
0807040708070408 テントに戻った。福ちゃん荘の売店にイワナの塩焼き700円というのがあったので、せっかくだからお願いしようとしたら焼くのは2尾から、とも書いてあった。諦めきれずに「1尾じゃダメ?」と聞いてみたら、「自分でさばくなら1尾400円で」との答え・・・・・・乗るっきゃないっ!贅沢ついでに400円のビールも買おう!と思ったのに、知らずに手にとったのは300円の発泡酒だった(はああ~~~っ)

イワナの半身はパスタの具材に。残りはささやかにセコンドにする。
ちなみに炊事場にワタなど捨てられない。ケモノ呼んじゃう(恐)。パスタの煮汁も捨てずにトマトスープなど溶いて再利用。自然の中では富栄養すぎてバランス崩すから。
 
 
0807040908070410 バイクキャンプならバリラやデイチェコを使うんだけど、軽量のため燃料節約で3分でできるオーマイ「早ゆでペンネ」。ロースト・ササミのトマトソースにイワナのジェノベーゼソース。

ささやかなセコンドはオリーブオイルとあえて多めのニンニクでソテーしたイワナ。
これで発泡酒からワインに飲み進める。あまり重い荷物を背負いたくはないのだけど、500ccのサン・ジョベーゼを割愛するわけにはいかなかった(笑)
瓶は重すぎるから、空になれば小さくなるプラテイパスに移して・・・。
 
 
0807041108070412 8時を回って、独り宴会は片付けしながらテント内に移動。外に吊るしたロウソク・ランタンの明かりで残りの酒を飲む。

結局雷雨は来なくて、ラジオでは東京や群馬での雷雨の模様を伝えていた。ランタンの光を避けて天をあおぐと森に小窓をあけたような空に星がキラキラしてるのがうれしい・・・・・などと思いつつ、10時ころランタンの火が落ちて、じきに僕も寝ていたようだ。





カサ
カサカサ
で、目が覚めた(23時半)

ガサッガサッ「フッフッ」とすぐそば(たぶん)で足音と息遣いがする。ギュッと毛穴が縮まったような気がした。しばし息を潜めて考える。ヤツの正体がわからない。ヒトがいるとアピールするか?静寂を守るか?

愚考の果て、わからないことは確かめるべしとデジカメに手を伸ばしたら、ほんのかすかにシュラフが擦れる音に向こうが驚いて3段跳びで遠ざかっていった。

しばらくして、キュッ~~ン!と呼び合う声・・・・・どうやら鹿だったようだ。
まあ、鹿ならよいのだけど、朝4時ころまで鹿一家が度々ご訪問されて、ちょくちょく目を覚まされたのには参った!ウマイ草でも生えていたのだろう。

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2008/07/03

祝!7周年!Little by little

祝!7周年!Little by little
帰り道、明日の弁当を買いに三鷹台のリトルバイリトルに寄った。

いつもの黒パンフルーツと、朝飯用にレーズンパンと、衝動買いのデニッシュに………

「ん?」
棚のうえに「和ラスク」の文字。
「な、何ですか?これは」
聞けばトマトペーストと味噌を塗ってあるという。あや〜〜、これも酒飲み向けの代物ダ!いつか食べたトマチョビも美味しかったし→→購入(笑)

ффффффффффф

帰り際、「実は今日はウチの7周年なんですよ」とご主人がおっしゃった。
そうなんだ!?
「こんな日によくみえる方がいらして嬉しいです」とも。いやいやいや、僕は均せば月に1〜2度程度なんでそんなん言っていただいては申し訳ないっす!

7周年おめでとうございます。まだ食べてないパンも多いのでガンバリます!

ффффффффффф

和ラスクはトマトのほのかな甘味&酸味と焦げた味噌の風味がそそる。

まだ風が強いおかげで涼しくなってきた。

明日は早い。
和ラスクと赤ワインのコンビネーションでそろそろなんとか寝られるだろうか?

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2008/07/01

7月

08070101 携帯の時間別予報では練馬9時の気温予想は20度なんだけど、わが小田舎は肌寒い。体感では16~17度という感じでヒジが冷たい。ウィンドブレーカーを着るかどうか迷いつつ、定点ケヤキをパチリ。
周辺の畑ではとうもろこしが出来てきて、直売所に並び始めている。枝豆はいまいち発育が遅いそうだ。う~心配(休日昼酒のアテが)
 
 
0807010208070103 小金井公園定点サクラ。
ここに至る自然林に接した小道は、この時期常に湿っていて乾くことがない。気をつけて走らないと意外なドロの堆積を踏んでしまう。
ちなみに今日は出入りの工具屋さんが自転車買うから見たいというのでデローザで出動。最近まわりで自転車に乗り始めるヒトがとみに増えてきた。
 
 
0807010408070105 公園の朝のアイドル?エミちゃん。
ゲッ!おかんと同じ名前だ(笑)
いつもオヤツをくれるオバちゃんがきたのでエミちゃん大はしゃぎ!オヤツをもらってるうちにも別の散歩のヒトが「エミちゃん、おはよう」と声をかけてゆく。
 
 
0807010608070107 井の頭公園定点。
・・・・と完全に反対に位置する井戸前から。
この井戸の前から見る池が一番だとおっしゃる地元在住立ち飲みレンジャーがいらっしゃるのだけど、たしかに悪くない。今は単調な色彩だが、水鳥園(右側)の樹の種類が豊富なのでそのうち変化がでる。
ただし僕が通る時刻はたいてい逆光になるので避けているのだ。

昨日の朝は雨上がりだったのだけど、神田川自転車道のタイルで直進にもかかわらずフロントが滑ってあわや大転倒をやらかすところだった。
固定ギアのピストだったので右足ひざ下各所の皮を削って軽量化してしまったよ。まだまだまだまだ修行が足りない・・・・・。

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