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2008/04/27

ETC考

イタリアを走った時に、たしかTeleーPassみたいな名前だったと思うけど……日本でいうETCのような料金自動徴収システムがアウトストラーダにあった。

僕はこれで一度失敗をしている。

ミラノ近郊の、東京で言うなら外環道のような高速道路の料金所ゲートをくぐる際、前のクルマに何の気なしに付いてったらそのクルマが減速しないのだ!
「あれれっ?こいつ停まらないの?」
………で、あれれ?およよ?と無人のゲートを通過してしまったのだ。
もう7年前のことでナンバー読み取りか無線での認証によるものか、どんなシステムかわからないが、僕が初めて接した自動徴収システムだった。払わなかった通行料金はたしか300円くらいのことだったと思うが、JAFを通じて無賃走行のクレームも請求も来てないみたいなのでそのまんま未払いだ。

その後、

日本の高速道路でも自動徴収システムETCが導入されて2輪ユーザーの利用者(無線通過)も増えてきているんだけど…………………………いろいろ見ていてどうもしっくりこない。

まずETCのアンテナ部が後付けゆえに不自然な突起物となる。フィッティングパーツをいくつも使って鹿の角みたいなのもあった。
きれいにカウル内に収めたいものだが、アンテナとしての機能を損なわない為には露出させなければならない。もちろんただ露出していればよいというわけではなく、ゲートのアンテナとの間に電波障害がないように取り付けなければならない。簡単に言うと車体アンテナとゲートアンテナとの間に金属とかが無いように。

その取り付けは機器を購入した大手の2輪用品店で、という方が多く見受けられるが、取り付け方法、主に配線だがなんかその場しのぎというか、例えばカウリングなど外装を外しての整備のことなどを考慮していない。

そんな外見のスマートさや整備性を損なうのは後付けパーツならでは。僕としてはそんなところが気に入らなくてETCの無線通過を敬遠している。ETCカードと通行券をすばやく出して&しまうためにわずかな準備をしとけばいいだけのこと。だいたいゲートの混雑緩和などメリットはわかるが、普及率をあげるための割引に釣られて機器を買わされるなんて・・・・・と思うへそ曲がり者だしね(笑)

しかし、保有台数あるいは利用台数の比率からして仕方ないのかも知れないが、4輪中心に開発されて、2輪も同じのでイイじゃん!ということなんだろうかなあ?

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Etc

現在鉄道に乗るのにスイカ・パスモ(関東)などのICカードが広く使われている。
あれって!?
良いのでは?

最近スキー場に行ってないので様子がわからないけど、リフト1日券って腕に付けてオジサンに見せたでしょう?ライダーの腕にICカード(現有ETCカード)を付けて高速道路のゲートでタッチパネルにタッチする。通行券も不要。これならゲート通過にさほど時間はかからない。複数台数所有者もその数だけETC機器を買うことなくETCカードが1枚あればいいのだ。
ゲートに設置するタッチパネルの耐水性が心配といえば心配なくらいかな?ま、たぶん既にクリアしてるかじきにクリアされるでしょう。

あとは2輪以外の車輌による不正利用のチェックかな?
幅員の狭い専用ゲートを設けるか、ナンバープレートにより車種を認定すればよい。

それがムリなら・・・・・どうせ有人ゲートを皆無にできないのだから有人ゲート通過時にカードを提示することでタッチパネル使用を申告し、ゲート係員はオートバイであることを確認の上「2輪タッチボタン」を操作する。これでも数秒のことでしょ。
ちなみに「有人ゲートを皆無にできない」と書いたのはクレジットカード(=ETCカード)を持たない人もいるし、外国籍車両だって通行するからだ。現金徴収の有人ゲートを皆無にはできない。

う~~ん、そうだな。
カラダを露出させていてタッチパネルに手が届きやすい2輪ユーザーならばこそ便利だというつもりで書いてきたのだけど、これは全車種タッチパネルでもよかったんじゃないかな?ノンストップというメリットは消えるが、その分ゲート事故は減るのでは?通過時間も駅の改札での流れのよさを見れば、習熟すればたいして時間はかからないだろう。

なにより僕らがETC機器にお金を使うことなく、高速道路の全ゲートにタッチパネルを設置してもらえば済むんだから。このほうが安くて簡単だったんじゃない?

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2008/04/25

聖火リレー( 提案)

もともとは慣習になかった聖火の五大陸リレーを企画したものの、期待しないカタチの評判にさらされている。

皮肉なものだ。

五輪は国家事業?大会?、チベット問題、運動家のスタンス…………いろいろ考えるが熱い想いと冷めた視点をつねに持ち合わせていたい。

さてさて!
僕が書きたいのは明日のリレーの警備のことだ。

聞けばまず聖火の直近に青ジャージ中国スタッフに数人の警備。
ダライ・ラマの要請に応えたか過激行動は鎮静方向なので、いっそ青ジャージ2人だけでもよいのかも?
白バイも付くみたいだが、あれは早い移動体を追う時だけ有効で防御機能は皆無でしょ?騎馬といっしょ。

そしてその左右をそれぞれ2列縦隊の警官が固めるらしいが、今回は人垣を作るのは仕方ないとしてもいかにも物々しい。
それに制服アレルギーな人々もいるしね!その点、聖火についている青ジャージのスタッフは中国にしては(語弊あるかな?笑)スマートなやり方だ。

さてこの2列縦隊の物々しさをどうしようと考えたら………日本には武術とスポーツの中間にある武道という素晴らしいものがあるではないか!
日本の警官は柔道と剣道の鍛練を積まれているはず。
聖火を囲む内列に防具を着けず竹刀に袴の1列、外列に柔道着の1列で固めたらどうだろう。
スポーツ的で平和的でいかにも日本的でいいと思うのだがなあ。

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2008/04/22

至福のとき

題名は美しげだが、僕はいま鼻水に濡れている。

「またかい?」と言われてしまいそう・・・・・日曜のツーリングで汗に濡れたあと風で冷やしたのがまずかったようだ。月曜朝、かなりなノドの痛みを感じつつ仕事に出て、夕方ちかくの内科に寄ってから新橋に向かった。

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それはもう、ノドの痛みも忘れてしまう「至福のとき」だったんだよね~。

画像は愛用の柿渋の扇子。耐水性・耐久性があるのでアウトドアにも持っていける。これを作った京都の親分を迎えて新橋のイタリアン「ボッテガ・ヴィオラ」でささやかなパーテイーをしたのだ。6席しかキープできなかったのでお誘いできなかった方すんません。

この店はHPも持たず、大手グルメサイトにも載っていない。ただ多くのブログに紹介されているのみ。14席で満席のこの店はすぐに予約で埋まってしまう。オーナーはモトグッチ・クラブの新会員さんで、今回は念願叶ってお店に行くことができたのだ。

撮ってきた料理画像、全部載せちゃう!

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↑(左)ゴルゴンゾーラ・ムースのクロステイーニ、ふんわり甘みがあって旨し、ハチミツがかかっていたのだ。

オリーブのフリット(右)↑、これはね、マルケ州の港町リストランテで初めて食べたのを覚えている。その時はオリーブの中にポレンタのようなのが詰めてあった。ここのはハムが入ってた。

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↑(左)蒸しムール貝コショウ風味、コッツェ、これも前述のリストランテを彷彿とさせる盛りのよさ。それとね、パンがいい。前にもちょこちょこ書いたけどイタリアの食卓に置かれる質朴なパンが日本でなかなか出会えない。鼻に持ってくと小麦の香り。料理の真の友。美味しいオカズがたんとあるのにチャーハン喰うのは贅沢だ。白米が米として旨ければ充分でしょ。

馬肉のカルパッチョ(右)↑、食べるとなんともいえない甘みがあるのだけど、聞けばバルサミコとオリオしか使ってないらしい。とすると、バルサミコの甘みなんだろうなあ。どんなんだろ?

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このころ、minoguzziさんが乱入!
おおっと、びっくり(笑)

↑(左)からすみのスパゲッテイー、こまかくおろしたからすみ、湯気に乗って濃厚な香りがく~~!

ムール貝のサフラン・リゾット(右)↑、またしても大量のコッツェ。リゾットは芯残し。嬉し。

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↑(左)子羊の炭火焼、フィレンツェで修行されたというに魚系ばかりで申し訳なかったけど、ここでついにフィレンツェらしく炭火焼きの登場!

シニョーレ・ブルーノ風牛胃の煮込み(右)↑、トリッパというとトマトソースというイメージだったんだけど塩味があるんだね!シニョーレ・ブルーノというシェフの手法なのだろうか?めちゃウマで驚き。

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↑(左)リヴォルノ風カッチウッコ、見えないがホウボウが1本中にいる。皿の底には海のエキスいっぱいの濃厚なソースが。

グラッパ(右)↑、6人でスプマンテ含めて7本のワインが空いた。〆にカッフェと、オーナーが飲ませてくれたグラッパはなんとサッシカイアだ。なんて贅沢なひと夜だろう。

イタリアで積極的に食べ歩きされてる方に比べたら僕の知ってる範囲なんて狭いものだけど、ボッテガ・ヴィオラはふつうにイタリアにあるトラットリアがそのまま新橋に来たって感じ。

あざとさなんて無い自然なたたずまい。本当にイタリアがお好きなんだろうなあ。

いろんなお店で美味しいものを食べさしてもらってはブログに書いたりしてるけど、元より知り合いであることを抜きにしても今回はなんだか嬉しかった。
至福だった。

PS:京都の親分は松屋銀座のイベントが終わり21時の新幹線に飛び乗ったのだが、静岡のほうで事故があったらしくいまだ品川あたりをノロノロ運転してるらしい(笑)お疲れっした!

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2008/04/21

立ちソバ列伝( 30)新宿/そば一茶

立ちソバ列伝(<br />
 30)
新宿西口、思い出横丁の外にある「そば一茶」。
これから新橋に出掛けるのだけどちょいと寄り道した。

例の大火事のあとの休業中も再開を待つファンが多かったそうだ。
一度値下げし、長くもりそば200円でやってたんだけど最近230円に値上がりした。それでもまだ安いというもの。

今日もおやっさんが元気よくそばを茹で、しめ、いい状態で食べさせてくれた。

ここの自慢はカレーそば470円。
そばにカレーをぶっかける………だけならただの立ちソバ屋(笑)お試しあれ。

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今回はサラッと?ツーリング

日曜は皆さんのとこはどんな天気でした?

クラブツーリングで山梨の勝沼から、雁坂越えで秩父へと抜け、埼玉・児玉まで走ったんだけど、ほとんど分厚い雲の下だった。

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↑牧丘から北上する雁坂みち。気温12度。先行車を撮っていたら横から一陣の風が吹きぬけサクラ吹雪が!
秩父に出て中津川へ分け入る。小雨も降り、道は狭く荒れてきた。↑
 
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↑ここからなんとか八丁トンネル~志賀坂峠と越えたいのだけど道を探しては行き止まりでUターンの繰り返し。
閉山にはなってないようだけど、サビレタ雰囲気の日窒鉱山前で記念撮影して撤退↑
 
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↑埼玉の里山県道を走る。若葉が萌えて微妙な色合いがなんともイイ。
まだあちこちで咲くサクラ。この日のルートはいまが盛りだったね。↑

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2008/04/19

靴と扇子

またしても金曜の雨。

08041800 画像は今日じゃないけど、部屋から見える奥多摩の山々。

登山靴兼ライデイングブーツのソール(ビブラム)が減ってきた。もう一度山に登ってから修理に出そうと思ってたのだけど、延ばし延ばしでタイミングを失ってもよくないので靴の修理工房に行くことにした。
川口にあるナカダ商会だ。
 
 
08041801 秋葉原で例によって立ちソバハシゴの寄り道などして、東武線草加駅から川口方面に向かうバスに乗り靴工房へ。
この工房は靴だけを送っても作業してもらえるのだけど、やはり職人さん(社長)と顔を合わしてよかった。作業の細部についての説明があり、全てお任せして工房をあとにした。
 
 
08041802 膝から下を雨に濡らして駅に戻り、日比谷線で一気に銀座へ。
実は一部で「京都の親分」と呼ばれるモトグッチ乗り、実は清水寺の門前で店を開く扇子の伝統工芸士という方が松屋銀座で京扇子展を開かれているのだ。

高速道路での爆走と、夜の大騒ぎと、この扇面における繊細な色使いや筆使いはいずこでバランスしてるものやら??
いやいや。仕事のあとは旨魚をアテに一人静かにスプマンテ・プロセッコを傾ける親分なのであります。
 
 
08041803 親分と、たまたま近くから連絡くれて拾ってきた吉祥寺常連嬢と、昨日車検で東京にいらした某ピストレーサーさん。

ピストレーサーさんは母の日のプレゼントを購われた。僕と大違いの親孝行で感服しきりの松屋銀座でありました。

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2008/04/18

立ちソバ列伝( 29)秋葉原/福ふく、みのがさ

立ちソバ列伝(<br />
 29)
草加に用事で向かう途中、秋葉原「みのがさ」に行こうと日比谷線の1番出口を出たら立ちソバ屋さんがあった。

「福ふく」というみたい。
いつできたのだろう?前からあったのか?気付かなかった。テントが前のテナントのままだ。

「天然だしに生そば使用。かえしもだしも自家製。」
などと書いてあるので入ってみた。
もりそばが無くて残念。かけそばも無くてたぬき310円にする。

あげ玉は自分で自由に入れるシステムだったのでこちらには都合がよい。形ばかりティスプーン1杯ほど入れる。

袋に入った生そばは、同じ秋葉原の「二葉」のを細くしたような見た目と食感。
天然だしというつゆは、全体としておとなしい感じかなあ。かき揚げを入れたらちょうどよいのかも。

ソバの量もおとなしめ?

続いて200mほど歩いて「みのがさ」でもりそば大を食べた(笑)

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2008/04/16

ヴェントデル井の頭

ヴェントデル井の頭
都内某所…………てか某吉祥寺の某ミシマ・カフェにいるわけなのだけど、なんだか気分で外テーブルでポヨヨンとしてる。

少しはっきりした風が吹いている。
南風が。
南風は地中海の船乗りにシロッコと呼ばれるらしいが、それはアフリカからくる熱風だというから気分が違うかな?

コモ湖を渡ってくる風をマンデッロの人達はブレヴァと呼ぶそうだ。
モトグッチにはブレヴァというモデルがある。

井の頭、弁天池の水面を揺らして駆け上がってくるこの風もブレヴァ?。

………などとイタリアっぽく語ってるけど、飲んでるのはカリフォルニアワインだ(笑)
串焼きはスペイン風、なんだけどその向こうでは「いせや」の煙が渦を巻いている!

ミシマスタッフによれば花見が終わってからこっち、通りがやけに静からしい。大騒ぎの反動かね?

銭湯の番台のごとく「いせや」の奥に陣取るおっさん(たしか社長だとか若社長とか)と十数メートルをへだてて正対してる僕。
向こうは僕が見えてるのかな?「いせや」の奥に風は吹かない。ここにはブレヴァが吹いてくる。

勝手に勝った気になってるネ(笑)

ミシマでは珍しくシャンソンが流れ始めた。
さて次はブラジルの風にあたりに行くか。

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2008/04/11

神田川遡行(チャリ)

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4月5日、向島ー上野ー浅草橋と回った1日だったが、帰り道は神田川をたどってみよう!

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↑A地点
柳橋の橋の上。ここで神田川は隅田川(正面)にそそぐ。14時15分、ここから水源の井の頭に向けて出発~!
隅田川の対岸は両国だ。柳橋周辺は船宿・佃煮屋・天ぷら屋などが並ぶ江戸情緒ただようスポット。

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↑B地点
秋葉原駅近くの柳森神社。覗いてみるとお稲荷さんのようだが、キツネとは言い難いおかしな像がある。
キツネと同居してたのは「おたぬきさん」。なんでも大奥の権力闘争にまつわるいわれがあり、「他を抜く」(たぬき)という縁起物として信仰を集めたそうだ。しかしアノ腹・・・・。

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↑C地点
御茶ノ水駅の下。上流から流れてきた桜花がつくる紋様。
この先の飯田橋で神田川は外堀からわかれる。

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↑D地点
江戸川橋は高速の高架下。かつてこのあたりでは江戸川と呼ばれた神田川。1970年に神田川に名称が統一されたそうで。
川沿いの公園ではサクラ祭りが。

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↑E地点
椿山荘の下あたり。
散った花びらが神田川の深い溝の中で渦巻いたのち吹き上げられてくる。

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↑F地点
高田馬場近く。高戸橋と都電。

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↑G地点
いつのまにか妙正寺川に付いていこうとしてたのに気づき、小滝橋で神田川に戻る。
この先はさながらサクラ公園。

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↑H地点
JR中央線・青梅街道と越えてあおぎ見れば、中野坂上のビルかな?

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↑I地点
中野富士見町近く、地下鉄の車庫。
「地下鉄はどっから地面に潜るんだろ?」って漫才のネタがあったね(笑)

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↑J地点
I地点のすぐ先で川は善福寺川とわかれた。
右に行くのが善福寺川、奥が神田川。

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↑K地点
環七との交差点に「環状七号線地下調節池」の建物があった。
神田川と善福寺川の洪水を防ぐために雨水を地下トンネルに貯める設備だ。会社が野方にあったころ、野方駅の南でもこれの工事をやってたけどどうなったかな?

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↑L地点
井の頭線。明大の裏あたり
線路をくぐる際、レールが「キシキシ・・・」と鳴り始めたのでなんとなく待っていたら、お馴染みの井の頭線だった。「お~~っ!もうここまで帰ってきたか~」

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↑M地点
下高井戸あたり。菜の花にしだれ桜。
僕の会社に近づいてきた。あとは毎日走るルートだ。

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↑N地点
高井戸駅そば「里程標 No42」とある。
朝夕走っていて、こんなのあるとは全く気づかなかった!!
ゴールまで3.5km。スタートから21kmだ。
 
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↑O地点
三鷹台付近。電車が来るとつい勝負しちゃうんだよねえ~~(笑)
三鷹台駅と井の頭公園駅のあいだ。急行とは勝負にならない。各停となら闘える。

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↑P地点
ゴール!!16時20分
ゆうやけ橋から見る神田川最上流部と、弁天池から流れ出る水門。神田川の碑がある。
本当はあと数百m、井戸まで行くべきなんだろうけど、花見の大混雑でとても公園に入る気がしなかった。

先の里程標によれば約25km、ほぼ2時間の遡行。川を見失ったり撮影したりでわりと時間がかかった。水のある風景は走ってて楽しいね!

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2008/04/05

下町の春はいかに?

朝起きると大腿四頭筋に少~し痛みがあるが、疲労感は無い。
それじゃ、出かけるか。8:45、デローザにまたがり西東京を出発した。
 
0804050108040502 新青梅街道ー新目白通りー伝通院から春日通りと、ほぼ直線に結ぶルートを走って、隅田川にかかる厩橋に着いたのが10:00。トータルで見た<家to目的地>なら公共交通機関より早いナ(笑)

対岸の浅草のにぎわいを見ながらゆるゆると隅田川をさかのぼって向島の長命寺にお参りする。桜咲く土手を離れてしまうと静かなものだ。
 
0804050308040504 長命寺の裏手に回ると「長命寺桜もち」のお店があって行列ができていた。さながら桜もち屋の裏にお寺のあるがごとし・・・・(笑)。某下町通の話ではものすごく待たされることもあるらしいが、7~8分待てば買うことができた。

続いて言問団子を素通りして、向島インターのそばにある「志”満ん草餅」に行く。「じまん」と呼ぶのだろうね。たたずまいの落ち着いた小さいお店だ。デローザのハンドルにオレンジの袋をぶら下げてるのはこれら買い物のためである。カッコ良さは2の次・・・。
 
0804050508040506 桜もちと草もちをぶら下げて、上野公園へ。
さすが、上野は人の量が違う。浅草界隈も花見でにぎわっていたが、これほどではなかった。いつも見る井の頭公園はたしかに歩みもならぬ人ごみだけど、あれは狭いがゆえ。こんだけ広いのにびっしり人がいる。ゲップが出そうだ。
・・・・・と言いつつ、僕もおのぼりさん。ちゃあんと記念撮影したサ。
 
0804050708040508 さてさて上野での目的地は東京都美術館。
絵を見に来たのではない。体感アーティスト立松正宏さんのパフォーマンスを見に来たのだ!何ヶ月ぶりかしら?

12:00の開演まで30分、立松さんはセッテイングの最中だったのをいいことに桜もちの味見に付き合っていただいた。大ぶりの葉が3枚も使われていて2人でびっくり!!桜葉の塩味がよく効いてて美味かった。ちなみにあとで食べた草もちのほうはよもぎのとってもよい香り。年間通じて生のよもぎだけを使っているそうだ。
 
0804050908040510 ちなみに立松さんは先のセッテイング中の画像に見えてる自転車に全装備45kgを積んで、国立から上野まで通ってくるのだ!うぐぐぐ。

僕と無駄話をしながら手が動きはじめて音あわせかな~?と思ううちに、音がつながって音楽になって演奏が始まっている。それを聞きつけて美術館に向かう人が足を止めるとステージの幕開け。

木琴のかろい響きが心地よい。最後の1曲は圧巻の演奏。僕は簡単に木琴て書いてるけど、それだけじゃないし、また木琴の演奏として皆さんが想像するものとも違っていると思う。まったくオリジナルな音。
そういえば10歳くらいの女の子がターッと走ってきて全身でリズムとってたナ。DNAのどっかに「リズム」って書き込まれてるんじゃないか?(笑) そんな衝動も呼ぶ。
 
 
0804051108040512 13:30、上野を離れた。
再び隅田川方面へ走って蔵前から江戸通り、そして浅草橋へ。ガード下にある「日本そば更科」に来た。ここは券売機があることとカウンター席しかないことで、外見とは裏腹に立ち食いそば店として知られている。

もりそば大盛り600円。立ち食いとしてはやや高いのだけど何度も来たくなるのは、ハリ・コシのあるそばに、この濃いつゆ。ダシが効いた香りよいつゆ。立ち食いではありえないよ。

さあ遅い昼飯を終えて次のミッションは?・・・・以下次号

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2008/04/04

山の春♪、山のロマン?

2月に登った三頭山へ再びでかけた。3月に登るつもりだったのが風邪で断念していたのだ。

0804040108040402 今回は数馬の集落から西原峠へ。
数馬を歩いていると土筆を発見。少しばかり伸びていたけどゲットだ。
西原峠は昔から武蔵と甲州をつないでいたルートだったらしい。とても歩きやすい。これから尾根伝いに向かう大沢山がちらちら見えている。三頭山はさらに向こう。
 
 
0804040308040404 西原峠はやはりポピュラーな道だったようだ。途中に国定忠治が登った木とかがあった。峠のすぐ北、槙寄山からは道志・御坂方面の山々がよく見えた。一応真ん中に富士山も写ってるんだけどネ。このあと雲に隠れてしまった。
 
 
0804040508040406 鞍部にある立派な避難小屋(ソーラーパワー装備!)を越えて三頭山頂に到着。バス停から3時間半のこと。
ここには桧原都民の森から上がってきたグループが数組いた。都民の森にクルマを置いて、往復2時間半ほどでこの眺めが味わえるのだ。
 
 
0804040708040408 さて今回はちょっとゆっくり食事をしよう。里で摘んできた土筆を取り出してサッと一茹でする。なんとなく美味しい色あいになった(笑)

土筆はミネストローネに加えてalla Kazuma、てな感じ?それとリトルバイリトルの黒パンとエスプレッソ。なんとなく豪勢でしょう?(笑)

土筆はショキショキといい歯ごたえで実に美味かった!なんとなくではなく、ちゃんと美味かった!(強調)
 
 
0804040908040410 山頂直下の谷に雪が残っていた。足場悪く、この数百mのために軽アイゼンを装着した。

奥多摩湖に下りるこのルートは2月も通ったけど、途中に「オツネノ泣坂」というのがある。
僕はてっきりあまりの急坂にオツネが泣いたのだと思ったのだが、この名の由来となる伝承はもっとロマンチックなものだったのだ。

小河内(東京側)におつねという娘がいたのだが、恋仲だった若い僧は師匠に叱られて西原(山梨側)の寺に送られてしまった。おつねは僧恋しさから夜中三頭山を越えて会いに行き、無事逢瀬。しかし帰路は遠く、この坂から村を見おろすころには朝が近づき、ばれて叱られるとおつねは泣いたのだそうだ。(岳人4月号より)

破戒僧とプッツン娘、と言ったら身もフタもないか(笑)
 
 
0804041108040412 ←ギャートルズによればこの中には猿酒が入ってるハズ
←そしてマンモーの肉?
  あこがれだったマンモーにかぶりつき
 
 
 
08040413_208040414 何度か見かけたヒオドシチョウ。「君を追いかけてるんじゃないから!」って言ってるのに逃げ飛んじゃあ行く先にとまり、また逃げ飛んじゃあ行く先にとまり・・・・

そしてロウバイかな?と画像だけおさえてきたのはアブラチャンというオモロイ名前の花。かわいいよね。花だからかわいいけど「アブラチャン」とニックネームを付けられたらかなりショックだと思う。
名のごとく、この樹の皮はよく燃えるらしい。
 
 
0804041508040416 奥多摩湖岸におりてドラム缶橋を渡る。
以前はドラム缶を使っていたのでこの名で呼ぶが、今はドラム缶は使っていない。踏むたびによく揺れる橋を渡ってバス停に着いたのが15:40。ちょうど7時間の歩きだった。
 
 
0804041708040418 奥多摩駅前、いつも覗くお店でワサビの葉と花を売っていた。こんなにかわいい花が咲くんだね。店のおばさんが漬けたワサビの葉を食べさせてもらったらナカナカ美味い。即購入!

サッと熱湯に通して、暖かいうちに醤油を加える。
さてどんな味に仕上がるかな?

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2008/04/03

サクラ、あれこれ

S02_2S03_2S04 井の頭公園でゴミ拾いする集団がいた。スーツに身をかため、いかにも新入社員という風情だったので、「これは社員教育だな」と思った。・・・・で「どちらの会社?」と尋ねたら、すぐ上の「おこわ米八」の新入社員の皆さんということだった。階段を降りただけのこの公園、今後も大事にしてくださいませ。
 
  
S06 明日の昼ごはんを買いに三鷹台のリトルバイリトルに寄ったら、「桜アンパン」と「トマチョビ」という名のパンが眼にはいった。
 
桜はまさに旬。トマチョビは「???」
つい買ってしまった(笑)
 
アンパンのほうは和菓子の道明寺のごとく餡に米粒が!お上品な味わいでした。
 
トマチョビはドライトマトとアンチョビが。
お店の方は「アンチョビは塩味付けです」なんておっしゃってたけど、アンチョビもほのかに香ってくる。固め生地のパンといいワインにぴったりだね!

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4月

4月、サクラは満開、気候もだいぶ暖かくなってきた。

0804020108040202 地元の定点けやき。
新芽が出始めた。
今朝は雲がかかったのが残念。
 
 
 
08040203 花小金井駅近くの多摩湖自転車道。
ここから小平はサクラのトンネル。
あずまやで宴会する人もたまに見かける。
 
 
 
0804020408040205 小金井公園の定点サクラも満開。
たてもの園前の広場はお花見スポットになっていて、平日夜でもポツポツ花実宴会するグループがいる。
週末のサクライベントに向けて機材が搬入されていた。
 
 
0804020608040207 井の頭公園は朝9時の時点で宴会を始めてるグループがいる。まあ、夜やるよりもメリットは多い気がするが。
混まない・暖かい・サクラが見える
 
 
 
08040208  神田川を走って久我山のあたり。
地元有志が整備されている自転車道脇の花壇に菜の花が咲いた。ピンクと黄色はよく映える。

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2008/04/01

サドルが死にそう

ピストレーサーさんから授けられたカシマのサドルの寿命が尽きそうだ。
 
00sadle  
 
 
 
 
革のハゲは半年ほど前から始まり、それはたいして気にしていなかった。・・・・・・が少し前から中央部にクラックが入ってきて、ペダリング時にキュッキュッとたわむようになった。
 
このぶんだと真ん中でポッキリ折れる日が来るに違いない。手配せねば。
 
このサドル、最初2~3日は「あちゃ!固~~っ」と思ったけど、不思議なことにわりとすぐに馴染んだ。往復30km弱の通勤で2年8ヶ月、よく支えてくれたな。(まだ使うけど、笑)
 
ピストレーサーさん、ありがとうございました。
 
また同じサドルだね!
名はかすれて読めないけど、たしかFIVEGOLD。

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