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2008/04/11

神田川遡行(チャリ)

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4月5日、向島ー上野ー浅草橋と回った1日だったが、帰り道は神田川をたどってみよう!

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↑A地点
柳橋の橋の上。ここで神田川は隅田川(正面)にそそぐ。14時15分、ここから水源の井の頭に向けて出発~!
隅田川の対岸は両国だ。柳橋周辺は船宿・佃煮屋・天ぷら屋などが並ぶ江戸情緒ただようスポット。

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↑B地点
秋葉原駅近くの柳森神社。覗いてみるとお稲荷さんのようだが、キツネとは言い難いおかしな像がある。
キツネと同居してたのは「おたぬきさん」。なんでも大奥の権力闘争にまつわるいわれがあり、「他を抜く」(たぬき)という縁起物として信仰を集めたそうだ。しかしアノ腹・・・・。

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↑C地点
御茶ノ水駅の下。上流から流れてきた桜花がつくる紋様。
この先の飯田橋で神田川は外堀からわかれる。

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↑D地点
江戸川橋は高速の高架下。かつてこのあたりでは江戸川と呼ばれた神田川。1970年に神田川に名称が統一されたそうで。
川沿いの公園ではサクラ祭りが。

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↑E地点
椿山荘の下あたり。
散った花びらが神田川の深い溝の中で渦巻いたのち吹き上げられてくる。

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↑F地点
高田馬場近く。高戸橋と都電。

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↑G地点
いつのまにか妙正寺川に付いていこうとしてたのに気づき、小滝橋で神田川に戻る。
この先はさながらサクラ公園。

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↑H地点
JR中央線・青梅街道と越えてあおぎ見れば、中野坂上のビルかな?

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↑I地点
中野富士見町近く、地下鉄の車庫。
「地下鉄はどっから地面に潜るんだろ?」って漫才のネタがあったね(笑)

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↑J地点
I地点のすぐ先で川は善福寺川とわかれた。
右に行くのが善福寺川、奥が神田川。

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↑K地点
環七との交差点に「環状七号線地下調節池」の建物があった。
神田川と善福寺川の洪水を防ぐために雨水を地下トンネルに貯める設備だ。会社が野方にあったころ、野方駅の南でもこれの工事をやってたけどどうなったかな?

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↑L地点
井の頭線。明大の裏あたり
線路をくぐる際、レールが「キシキシ・・・」と鳴り始めたのでなんとなく待っていたら、お馴染みの井の頭線だった。「お~~っ!もうここまで帰ってきたか~」

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↑M地点
下高井戸あたり。菜の花にしだれ桜。
僕の会社に近づいてきた。あとは毎日走るルートだ。

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↑N地点
高井戸駅そば「里程標 No42」とある。
朝夕走っていて、こんなのあるとは全く気づかなかった!!
ゴールまで3.5km。スタートから21kmだ。
 
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↑O地点
三鷹台付近。電車が来るとつい勝負しちゃうんだよねえ~~(笑)
三鷹台駅と井の頭公園駅のあいだ。急行とは勝負にならない。各停となら闘える。

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↑P地点
ゴール!!16時20分
ゆうやけ橋から見る神田川最上流部と、弁天池から流れ出る水門。神田川の碑がある。
本当はあと数百m、井戸まで行くべきなんだろうけど、花見の大混雑でとても公園に入る気がしなかった。

先の里程標によれば約25km、ほぼ2時間の遡行。川を見失ったり撮影したりでわりと時間がかかった。水のある風景は走ってて楽しいね!

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2008/04/04

山の春♪、山のロマン?

2月に登った三頭山へ再びでかけた。3月に登るつもりだったのが風邪で断念していたのだ。

0804040108040402 今回は数馬の集落から西原峠へ。
数馬を歩いていると土筆を発見。少しばかり伸びていたけどゲットだ。
西原峠は昔から武蔵と甲州をつないでいたルートだったらしい。とても歩きやすい。これから尾根伝いに向かう大沢山がちらちら見えている。三頭山はさらに向こう。
 
 
0804040308040404 西原峠はやはりポピュラーな道だったようだ。途中に国定忠治が登った木とかがあった。峠のすぐ北、槙寄山からは道志・御坂方面の山々がよく見えた。一応真ん中に富士山も写ってるんだけどネ。このあと雲に隠れてしまった。
 
 
0804040508040406 鞍部にある立派な避難小屋(ソーラーパワー装備!)を越えて三頭山頂に到着。バス停から3時間半のこと。
ここには桧原都民の森から上がってきたグループが数組いた。都民の森にクルマを置いて、往復2時間半ほどでこの眺めが味わえるのだ。
 
 
0804040708040408 さて今回はちょっとゆっくり食事をしよう。里で摘んできた土筆を取り出してサッと一茹でする。なんとなく美味しい色あいになった(笑)

土筆はミネストローネに加えてalla Kazuma、てな感じ?それとリトルバイリトルの黒パンとエスプレッソ。なんとなく豪勢でしょう?(笑)

土筆はショキショキといい歯ごたえで実に美味かった!なんとなくではなく、ちゃんと美味かった!(強調)
 
 
0804040908040410 山頂直下の谷に雪が残っていた。足場悪く、この数百mのために軽アイゼンを装着した。

奥多摩湖に下りるこのルートは2月も通ったけど、途中に「オツネノ泣坂」というのがある。
僕はてっきりあまりの急坂にオツネが泣いたのだと思ったのだが、この名の由来となる伝承はもっとロマンチックなものだったのだ。

小河内(東京側)におつねという娘がいたのだが、恋仲だった若い僧は師匠に叱られて西原(山梨側)の寺に送られてしまった。おつねは僧恋しさから夜中三頭山を越えて会いに行き、無事逢瀬。しかし帰路は遠く、この坂から村を見おろすころには朝が近づき、ばれて叱られるとおつねは泣いたのだそうだ。(岳人4月号より)

破戒僧とプッツン娘、と言ったら身もフタもないか(笑)
 
 
0804041108040412 ←ギャートルズによればこの中には猿酒が入ってるハズ
←そしてマンモーの肉?
  あこがれだったマンモーにかぶりつき
 
 
 
08040413_208040414 何度か見かけたヒオドシチョウ。「君を追いかけてるんじゃないから!」って言ってるのに逃げ飛んじゃあ行く先にとまり、また逃げ飛んじゃあ行く先にとまり・・・・

そしてロウバイかな?と画像だけおさえてきたのはアブラチャンというオモロイ名前の花。かわいいよね。花だからかわいいけど「アブラチャン」とニックネームを付けられたらかなりショックだと思う。
名のごとく、この樹の皮はよく燃えるらしい。
 
 
0804041508040416 奥多摩湖岸におりてドラム缶橋を渡る。
以前はドラム缶を使っていたのでこの名で呼ぶが、今はドラム缶は使っていない。踏むたびによく揺れる橋を渡ってバス停に着いたのが15:40。ちょうど7時間の歩きだった。
 
 
0804041708040418 奥多摩駅前、いつも覗くお店でワサビの葉と花を売っていた。こんなにかわいい花が咲くんだね。店のおばさんが漬けたワサビの葉を食べさせてもらったらナカナカ美味い。即購入!

サッと熱湯に通して、暖かいうちに醤油を加える。
さてどんな味に仕上がるかな?

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