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2008/01/12

いろいろチャレンジ中 (食)

冬が来たので塩辛仕込み。
今週から仕事も始まったので帰りに吉祥寺・油井商店に行ったら、「ぼちぼち漁も始まっていいイカが入り始めた」とのことで大きめのスルメ3はいを予約。翌日スルメをゲットして仕込みに入った。

0001 手法はシンプル。昨年同様、身・肝ともに塩をまとわせて24時間しめる。身は網の上に並べて水をきる。肝は新聞紙でくるみ、水分が出て濡れるのでときどき巻きなおす。
 

 
0002 24時間後、身と肝をあわせる。水分を抜くのに使った塩以外はもう味付けも無し。今回はちと丁寧に足・耳は別に分けた。
塩がなじむのに昨年は3~4日かかった。それまでジッとがまんだ。
かりに1~2日で食べると塩がトンガッテてからい感じもするんだけど、イカのフレッシュさはあるのでお茶漬けに乗っけるとそりゃもうウマイのです!
 

0003 さて、油井商店でパスタのねたなど物色してたら、そろそろ鮮度が落ちんとしているマグロの頬肉を持ってかないかと半額攻勢を受けた。1頭分で600円、「じゃ煮付けにします」と頂いたら目玉を1個プレゼントしてくれた(笑)

家に帰り、生きてるかのように透明なマグロの目玉をのぞき込みながら「キミはトマトで煮込んだらどうなるのかね?」という疑問が生じ、トライすることにした。
結果は・・・・目玉裏のゼラチン部分は煮込むうちに半分どっか行っちゃったけど、なかなかウマカッた。肉は見た目が牛みたい・・・もちろん牛のアノ臭みは無くさっぱりと美味しい!!コラーゲンやらDHAやらたっぷりのズッパ・ディ・ペッシェになった。
 

0004 さいごに六ツ石山で拾ってきたドングリ(ミズナラ?)。
小さくカットして重曹でアク抜き&渋抜きをする。お湯があっという間に濃褐色になる。

それを3度ほど繰り返したあと、味見をしてみた。まだいくらか苦味があるので塩味より甘みが合いそうだ。焦がし砂糖をからめてみよう。

0005_2 そして完成。
少し苦味・えぐ味が残っているけど、けっこうあとを引くお味になったゾ!

なんか、ほんとヒマ人だね・・・・・・。

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コメント

毎度です。
マグロの目玉は、兜焼きでしか食べたことないですが、
トマト煮込みもうまそうですね。

ゼラチン質が溶けてしまうようなので、
ソースもすべて食せねば・・笑

投稿: サトマサ | 2008/01/12 16:18

サトマサさん、お晩です。
うまかったですよ。身とゼラチンのはざまの部分が縮んで残ってて、プルプルとうまかったっす!
たま~に手に入る「マグロのノド肉」てのもあるんですが、これは塩でさっとあぶったらドはまりのうまさですよ!

投稿: massi | 2008/01/13 23:32

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