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2007/09/30

トルナトーレの新作

金曜は映画を観に行った。例によってイタリア映画、今回は銀座。
その前に茅場町に寄り道したのは前の日記に書いた通り。

ガッカシだったので・・・・よっしゃっ!口直しだ!
と、日比谷線に乗って3駅、東銀座で降りて歌舞伎座の脇にある歌舞伎そばへ向かった。

1002 こちらは行列ができている。もっともここは11:30開店から14:00ころの品切れ閉店まで常に行列なので仕方ない。そういや僕は行列嫌いなのにここではおとなしく待ってるよな。まあ回転のいい立ちソバだから待てるんだけど。

今日は口直しの勢いもあって、さっきモリソバ食べたばかりなのについついザル大盛りを注文。これは喰いすぎだった。
 

1003 12:30、ようやく映画館に着いた。シネスイッチだ。
そうしたら予想外の行列が並んでいる。あれれ? だいたい僕が観る平日昼のイタリア映画ってのはいつも余裕なのに。近年では「永遠のマリアカラス」や岩波ホールの「輝ける青春」が行列できてたくらいで、観客20人なんてことがザラにある。

行列の原因はシネスイッチが金曜レディースディー900円だかららしい。女性ばっかりだよ。行列に僕のパナマハットがニョキっと高く飛び出している。
なんだよなんだよ!みんなは900円、僕は前売り券で1500円、きったねえ~(笑)高い金出した上に肩身が狭いなんて不合理だぞ~~!

 
 

観たのは「題名の無い子守唄」原題は「La sconosciuto」謎の女性(ヒト)とでも訳せばよいか。

以前よそで見た予告編は暗いイメージだったが、果たして物語は謎に満ちたサスペンスだった。映画冒頭に「決して人に語らないでください」という監督ジュゼッペ・トルナトーレの言葉もあったので筋に触れないが、途中バイオレンスシーンもあって(レディースディーのお姉さま方大丈夫かな?)と心配してしまった(笑)。「ニューシネマパラダイス」の流れで観にきちゃうとね。

 
観てたらややや?とリンクするものがあって思い出した。(そうだトルナトーレは「教授と呼ばれた男」を撮った人だもの)20年前の作品だ。

 

さて、ソバを3枚相当食べて満腹だったし、まったり映画だったら気絶時間があるんじゃないかと心配してたのだけど、あっという間に2時間過ぎてしまった。
この映画はイタリア映画というカテゴリーに関係なく皆さんにお勧めできる・・・・と思う。

特に女性は金曜900円だし、ネ(ひつこい)

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