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2007/09/30

トルナトーレの新作

金曜は映画を観に行った。例によってイタリア映画、今回は銀座。
その前に茅場町に寄り道したのは前の日記に書いた通り。

ガッカシだったので・・・・よっしゃっ!口直しだ!
と、日比谷線に乗って3駅、東銀座で降りて歌舞伎座の脇にある歌舞伎そばへ向かった。

1002 こちらは行列ができている。もっともここは11:30開店から14:00ころの品切れ閉店まで常に行列なので仕方ない。そういや僕は行列嫌いなのにここではおとなしく待ってるよな。まあ回転のいい立ちソバだから待てるんだけど。

今日は口直しの勢いもあって、さっきモリソバ食べたばかりなのについついザル大盛りを注文。これは喰いすぎだった。
 

1003 12:30、ようやく映画館に着いた。シネスイッチだ。
そうしたら予想外の行列が並んでいる。あれれ? だいたい僕が観る平日昼のイタリア映画ってのはいつも余裕なのに。近年では「永遠のマリアカラス」や岩波ホールの「輝ける青春」が行列できてたくらいで、観客20人なんてことがザラにある。

行列の原因はシネスイッチが金曜レディースディー900円だかららしい。女性ばっかりだよ。行列に僕のパナマハットがニョキっと高く飛び出している。
なんだよなんだよ!みんなは900円、僕は前売り券で1500円、きったねえ~(笑)高い金出した上に肩身が狭いなんて不合理だぞ~~!

 
 

観たのは「題名の無い子守唄」原題は「La sconosciuto」謎の女性(ヒト)とでも訳せばよいか。

以前よそで見た予告編は暗いイメージだったが、果たして物語は謎に満ちたサスペンスだった。映画冒頭に「決して人に語らないでください」という監督ジュゼッペ・トルナトーレの言葉もあったので筋に触れないが、途中バイオレンスシーンもあって(レディースディーのお姉さま方大丈夫かな?)と心配してしまった(笑)。「ニューシネマパラダイス」の流れで観にきちゃうとね。

 
観てたらややや?とリンクするものがあって思い出した。(そうだトルナトーレは「教授と呼ばれた男」を撮った人だもの)20年前の作品だ。

 

さて、ソバを3枚相当食べて満腹だったし、まったり映画だったら気絶時間があるんじゃないかと心配してたのだけど、あっという間に2時間過ぎてしまった。
この映画はイタリア映画というカテゴリーに関係なく皆さんにお勧めできる・・・・と思う。

特に女性は金曜900円だし、ネ(ひつこい)

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2007/09/28

立ちソバ列伝( 22)茅場町/がんぎ

立ちソバ列伝(<br />
 22)
銀座で映画を見るついでに遠回り。

茅場町の駅から霊岸橋を越えたとこにある「がんぎ」だ。
ちなみに「がんぎ」とは「雁木」、雪国ならではの通りに面した広いひさし。アーケードみたいなものだ。

ここは十日町そばを出す。
よく「へぎそば」と言われているヤツだ。新潟が生まれのふのりで繋いだソバのことで最近は有名になった。だが「へぎ」は器のことなので、この店では十日町そばと呼んでいるとのこと。

もり310円。
特徴はすごくコシがある緑っぽいソバ……………………なんだけど、前に食べたときはグッグッと噛むにも力がいるほどだったのに、今日のはプツプツと切れていく。

???
昼直前だったから茹で置きしてたんだろうな…。

ちと残念。口直しに歌舞伎そばに寄ろうかな?

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2007/09/25

"パーネ"?"フォカッチャ"?"ナン"ちゃって!

無性にケンタッキーが喰いたくなり、それにあわせてパンくずれのナンもどきを焼いた。
これは僕がときどき作る「ひっつみ」というスイトンの生地が余ったので網で焼いてみたのが始まりだ。

レシピはとってもシンプル。
小麦粉160gに水1/2カップ

イーストもベーキングパウダーも塩もミルクも入らない。これを耳たぶの硬さまでこねて1時間ほど濡れタオルかけて寝かす。

002 今日は少しバリエーションを加えてみよう。
蕎麦の実を炒ったの(小さじ1)とジェノベーゼソース(大さじ1)を加えてみる。

 

003 寝かすとモチッとしてくる。これを適量延ばして網で焼く。フライパンやオーブンを使う手もあるけど、網がいっちゃん楽で焦げ目が楽しいので僕はいつも網。
ちなみに「ちょっと薄いのでは?」くらいまで延ばさないと焼きあがりは分厚くなってしまう。

004 ベーキングパウダーを加えれば少しはモチッとするのだろうけど、これはパリッに近い。ナンやフォカッチャにはほど遠い。レタスやチキンをはさんで食べるとどこかメキシカンな感じだ(笑)

蕎麦の実はあまり存在感が無かった。でもジェノベーゼソースのおかげでバジルの香りがキテる!近くの畑で買ってきたモロッコインゲンのスープに、ワインに氷をブチ込んでガブガブ。ウマイッ!!

005 生地が余ったので、グリッシーニもどきを焼いた。
これは寝酒のワインの友に~~~~~~♪

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2007/09/21

RAI 0 マンデッロから(その2)

こちらライ・ゼロ。
KIIさんからの続報をお知らせするのが少し遅れてしまった。

終始天気に恵まれたGMG、無事に終わったそうで、町も普段の顔に戻っているとのことでした。

さて、KIIさんのグループのエキサイテイングなパフォーマンス
・・・・・・・・それは、

001 ←「BARAHONDA」と書いた棺をかついで湖畔の会場を練り歩いたそうです!

「BARAHONDA」は「BARA」と「HONDA」をつなげた造語。もともと存在する「BARAONDA(混雑・がやがや)」という単語にかけているのだ。イタリア語ではHを発音せずホンダのことをオンダと言うくらいだからバラオンダという読みはいっしょだ。

「BARA」は「ひつぎ」という意味。まあHONDAファン・関係者の皆さん目くじらたてないようにネ。これはシャレなんですから。

やはり「HONDA」というのは外国の方にとってはジャパニーズ・モーターサイクルの象徴らしい。GMGで僕らを見かけて「オレはHONDAも持ってる」と話し掛けられることもあるし、僕がバイクで参加したさい受けたインタビューの最後の質問は「オンダ・クワットロ(ホンダ4気筒)について、どう思う?」というものだった。そんなややっこしいこととっさにイタリア語で言えるわけないっ!!(笑)

 

ちなみにユワン・マクレガーも来ていたそうで、
「ん?聞いたことあるけど誰だっけ?」と教えていただいた新聞社のホームページ見てみると・・・・「お~、若き日のオビ・ワン・ケノービだ!」
オビ・ワンもグッツィストなのだ!そういやコモ湖のどこかでエピソード2のロケしたんだよね。

http://www.repubblica.it/2007/09/motori/motori-settembre-2007/motori-giornate-guzzi/motori-giornate-guzzi.html?ref=mothpstr1
 

 
GMG2007の様子を伝えるレプッブリカの記事を訳してみたけど、いまいちわからん部分や重厚な繰り返しは適当にゴマカシてあるので、そのつもりで読んでください。

「9月16日
本当に信じられないようなお祭り、マンデッロ・デル・ラーリオでのイベント、ジョルナーテ・モンデイアーリ・グッツィ(GMG)が今日幕を下ろす。ゲームに音楽に文化イベント、そしてたくさんのモト。モトグッツィ・マニアが集う特別な3日間であった。

モトグッツィ社が1921年から本拠地としているマンデッロで開かれたGMG2007には、ノルウェーからシチリアに至るまでヨーロッパ全てから約17,000のマニアックなグッツィストが詰め掛けた。外国からでは最も大所帯だったのはデンマークから真っ直ぐに駆けつけたグループだった。

モトグッツィの入口を入るとスコットランド人俳優のユワン・マクレガーの、彼自身のニュー・カリフォルニアに乗った姿が。
マンデッロはしだいにたくさんのモトと陽気な賑わいで満たされていった。今日(日曜)の午前中もまだなおマンデッロに詰め掛けるたくさんのグッツィストの列が続いている。

最高潮は土曜の夜、ラリオ(コモ湖のこと)の岸辺で催された一大イベントだ。音楽とビールの河へと無数のグッツィストがなだれ込む。
国内グループ・外国グループなどが表彰され、1991年生まれと1931年生まれのグッツィストも同じ壇上で表彰を受けた。モトグッツィというモトは60年という歳の差を持つ世代間であっても共通の情熱を持てるということを証明した。

マンデッロの生産ラインを出た最初のグリーゾ8Vに乗る幸運を引き当てたのはフランス人のジェニス(←女性?)だった。
夫のカリフォルニアに乗ってカンヌから来た彼女は、今日、GMG2007の主役であったグリーゾ8Vを操ってフランスへ帰る。」

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2007/09/20

三鷹台←ニューウェーブ

三鷹台←ニューウェーブ
三鷹台が盛り上がっている。

今週はそれなりにマジメに暮らして、通勤走行もそれなりにマジメなペースで走ったので、今朝になって足が軽くなってきた。
………んでもって時間に余裕ができたので立教女学院の坂を登ってリトルバイリトルへ久々に。

久々でごめんなさい。前回は1ヶ月前かな?
「この暑いのに通勤スタイル変わらないんですか!?」
とお店の方に驚かれたのだけど、まあ僕の木陰混じりの4〜50分走行ならたいしたことはない。

そんなことより白く浮いて見える日焼け止めクリーム塗ってるのがバレないか気が気ではなかった。
★今朝も塗っている★
ようやく皮膚炎が快方にむかってるので朝晩薬を塗って、陽射しが強いと日焼け止め塗って……………人生の中でこんな日々がこようとは思ってもみなかった(泣)

今日はパン・ド・カンパーニュ黒米&玄米入り。

ずっしり重いこのパン、見た目以上に食べ応えがあるので買うときに「どうかな?」と迷ったけど、いや、そうじゃない、むしろ

「残して夜のワインのアテにしよう!」

朝いちにして早くも寝酒の段取りがついてしまったヨ(笑)

さてリトルバイリトル店内にメルヘンチックな表紙の小冊子があった。
「井の頭日和」だ。
これは三鷹台を中心にしたパン屋・カフェ・絵本屋・花屋などが集まって発行されている。夏に創刊されこれが2号。

リトルバイリトルに三鷹バルも載っている。どちらも若いお二人のお店で本格派。
こんなふうに三鷹台周辺は住宅街に個性的なお店が点在している。

吉祥寺も住みたい街でトップランクだから人も多い。だから「自分だけが知ってる場所」「ナイショの店」なんて持ちたいタイプはちょいとお隣りに流れてみたりする。

三鷹台、どうかな?

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2007/09/17

RAI 0 マンデッロから

こちらライ・ゼロ。
昨年のイタリア実況から1年、ライ・ゼロが復活!!

今回はマンデッロ・デル・ラーリオ在住のKIIさんからGMG2007の画像を送っていただいたので、ご覧下さい。

Gmg01 GMGについて説明しておくと、ミラノの北、湖水に面した町、マンデッロ・デル・ラーリオにあるモトグッチ社が年に一度世界中のモトグッチ乗りのための日として工場を開放するイベントだ。

僕も75周年、80周年、85周年と5年毎のイベントには参加しているのだが、毎年となるとなかなかムリである(悲)。

画像は本社前、今年も大盛況みたい!

Gmg02メインゲート前

純正のジップセーター、やっぱり似合うなあ(笑)

 
Gmg03 駅ホーム下の受付
 
 
 
 
Gmg04 コムーネ広場

新型車の試乗コーナーかな?
奥に話題のGRISO8Vが見える。

Gmg05 町のショーウィンドウはどこもモトグッチ一色に飾られている。町ぐるみのイベントだ。

これはバイクパーツの卸屋さんかな?かわいいミニチュアのデイスプレーだ。

 

さて、KIIさんはマンデッロのグッチ仲間たちとチョット刺激的なパフォーマンスをして喝采を浴びたらしい。もし続報があれば再び御紹介。

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2007/09/16

ミルコのひかり(画像追加&追記あり)

時間は逆行するが、先日の日記に書いた「山口晃展」の前に、渋谷シネ・アミューズで映画を観た。

「ミルコのひかり」だ。

091405 この映画は、音響の分野でイタリア映画界で活躍しているミルコ・メンカッチの少年期の実話をもとにつくられている。

トスカーナの丘で鬼ゴッコをする少年たちの姿から始まるこの映画、「眼隠し」が暗示的に使われていた。

 

見えない者

見える者

見えてたけど見えなくなった者

見えないことが見える者

見えてるのに見ようとしない者

僕は知らずに眼隠しをしちゃいないか?
逆につけた方がいい眼隠しはあるだろうか?
………と、そんなことを考えた。

生まれた時から全盲の少年がミルコに色のことをたずねる。
「青ってどんな色なの?」
「自転車で走るとき吹き抜ける風の色さ」

お〜〜っ!
海とか空とか言うかと思ってたら…………シビレタ。

毎日のように自転車に乗ってるけど、吹き抜ける風の色だなんて感じたことない。

眼隠し……が?

=== (追記) ===

ミルコたちが出かけた映画館にはポスターが貼ってあって、映画の題名は「○○窃盗団」(○○は不明)というらしいのだが、イラストと写真でファルコーネ・サイドカーが出ていた。

一応グッチネタとして・・・・。

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2007/09/15

17日(祝)まで!!時間のある方は練馬へ!中村橋へ!

吉祥寺美術館で手にした1枚の不思議な不思議なチラシ。そこにはあやしげなカラクリ骸骨と闘う武者の絵が艶やかに描かれていた。
「・・・・・なんだこりゃ?」

夕方5時すこし前、西武池袋線中村橋駅の近くの練馬区立美術館に入った。

091401 山口晃展
「今度は武者絵だ!」

である。チラシによれば「ジャンル文化の壁を越え・・・伝統的なやまと絵の手法を取り込み古今東西事象風物を融合させ・・・・・メカ武者やバイク馬といったモチーフ・・・・」などと書かれ、挿入画もどう受け止めたらよいやら不可解なものばかり。

展示室1に入るとまず「無残ノ介」という絵にぶつかる。

山奥で精製された鉄が鍛えられて1本の刀が生まれる。それをふと手にした若者が魔に打たれ、鬼人となって行く先の何もかもを無残に斬り割っていく。人もパトカー(笑)もビルヂング(斬鉄剣か)も。
全てを斬ってのちついに若者は我が身を斬り刻む。我から斬ったのか?刀が彼を斬ったのか?

この無残な物語が屏風絵?風に筆で悲しく描かれている。

問題はこのあと

ここから「続・無残ノ介」が始まる。

鞘に収めても自重で鞘を、畳を、床板を斬る魔刀が、再び世に出てしまった。鍛錬を積んで魔刀に操られないはずの剣豪が刀に触れた途端に乱心。全てを、戦車砲も斬り捨てながら都に向かってくる。

迎え撃つのはこれまた不思議な武具を操る勇者たち・・・・・。

この物語が展示室1の三方を埋めて展開していく。

まるで劇画を読んでいくよう。
なんだけど、水墨画で始まりキャンバスにペンで詳細に描かれたもの、画用紙に水彩で色彩豊かに、点々と大きなキャンバスはまさに迫力ある絵画だがこれも物語のひとコマ?

壁に向かって夢中になっている自分がいる。
たまに我に帰って壁を離れると居場所と時がわからなくなっている。

のめりこむのは
男ゆえメカ好き武器好き歴史好きのせい?
漫画っぽいから親しみあるだけ?・・・まさか?

没頭しながら無意識にうなっている。
僕には芸術的素養はない。画法も知らない。だけどこんな柔らかい線(違うな)絶え入るような線(難しいな)でこの迫力は、圧倒されるのは?

と言いながら物語のラストで「ジ~~ン」ときてたりして(爆)
そこには作者のSFチックなお茶目も散りばめてあったりするのに。

大作映画を1本見終わったような気持ちで展示室1を出て、少ししてまた戻った。
「この、続・無残ノ介、は今回の展示の為に描かれたのですか?」と係りの方に聞いたらやはりそうだった。「無残ノ介」のイメージを膨らませて、大きな作品はすでに描かれたものだそうだが、その間を埋める場面を様々な手法で描いて物語を、その世界を完成させているのだ。

展示開始から1週間は全ての絵が揃わなくて物語りは未完成のままだったそうだ。ならば期間終了間際に行ったのは正解。

「他の展示室はご覧になりましたか?」
・・・・えっ?まだですよ。
「あら大変、あと15分しかないのに!」

え~~~~っ!?
僕は展示室1で1時間弱を費やしてしまっていたのだ。
展示室は全部で4つ、うそ~~ん(涙)

あとは駆け足。他のお客もドタバタしていた。
そうだよ、みんな時間が足んないのさ。

091402 駆け足で見たほかの部屋、緻密な極彩色の成田空港は屋根瓦を載せてたり。公共広告機構のポスターやCMで御馴染み「江戸しぐさ」。すごいんだけど「続・無残ノ介」の世界には劣る気がする。
でも作者のシャレやお茶目や挑戦がいっぱい。まあそうでなきゃこんな作品は出てこないよな。

生きた馬の頭を持つバイク、バイク馬の一生を描いた九界図では、息絶え朽ちていくバイク馬からタイヤやエンジンを盗んでいく江戸庶民(!!笑)も描かれている。もう、いいとこ突いてくるよ。

でも・・・・日本美術界の重鎮みたいな方々からはどんな評価を受けてるのだろう?
(あ、その点、作者の毒針みたいな作品があったゾ)

僕はなんで受け入れられたんだろう?
より日本的なるものを求める外国人はどうだろう?

だって・・・近代設計の砲塔の低い戦車が屋根瓦を背負って走ってるんだよ(笑)

この展示は17日(祝)まで。
僕ももう1度「続・無残ノ介」を見に、そして残りの展示室を見に行きたい。チャンスは17日だけなんだけど。

この3日間、予定が無い方はものは試しに出かけてみては?

このMASSIに騙されたと思って。

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2007/09/13

ボサノヴァの水曜

ボサノヴァの水曜
某ピアノバー、水曜はボサノヴァの日。ボサノヴァギター&ヴォーカルの西澤さんのライヴがある。

今日はお客も少なめ。
こないだ井の頭公園で買ったガンザをご披露したら
「では振ってください」
ってことで振りやすい早いテンポのサンバを弾いてくださった。

振りやすい…………と言っても、う〜ん、難しい。でも楽しい!


マスターのジャズピアノと交互に、あっという間に3時間。

もう寝まふ。

西澤さんは
六本木・神楽坂・鷹の台・長谷でもライヴをしている。
西澤沙苗で検索すればヒットするはず。

お近くの方はどうぞ!

あ、あと吉祥寺の月窓寺で薪能があるらしい。ハモニカ横町の会長がチケットあるよと言っていた。

う〜ん、見たいなあ。


もう寝………zzz

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2007/09/11

絶品!アサリの酒蒸し

ハモニカ横丁の魚屋さん「油井商店」で魚を物色してたらぷっくりウマソウなアサリがあって
「これ1カゴいくらです?」
「600円」
うむ、スーパーの価格帯からすると立派なお値段だけど、さぞ美味かろう。
ちなみにぷっくりしてるからといって、管理が悪いと中身が痩せて全然美味くないのがアサリの難しさだ。黒いのが美味いなんて言うけどね。

たくさん魚を見ていけば多少目利きは上手になるけど、そんなことより「嘘をつかない魚屋さん」を見っけるほうがよっぽど早い(笑)

それにしても600円かあ。イカの塩辛のがいいかなあ?
僕の逡巡を見透かしたのかおばちゃんが
「キャベツ使う酒蒸し教えたっけ?」
と一声。

(えっ?キャベツ??それは知らんかった)

油井商店を出て、柔らかキャベツを探して走り回るのであった。

 

091001091002  さて帰宅して・・・・
フライパンにアサリを敷く。砂抜きなんつって変に水に漬けたりしない。酒はヒタヒタ目分量。キャベツどっさり。調味料などひと塩も加えない。アサリの塩分とキャベツの甘みだけで仕上げるのだ。
ほんの数分、アサリぱっくりキャベツしなしなで出来上がり。

いんやあ~~、美味かったっす!
アサリとキャベツの香りが立って、おつゆがウマ!ウマ!ウマ!

091003 奥は〆サバの横に新子(コハダ)、つまりコノシロの幼魚。100円ライターより一回りでかいくらいのサイズ。
白いのはスミイカの子。タバコの箱くらいの大きさ(笑)

これらチビどもは社長さんのお勧め。
「柔らかくて甘くて、んまいんだ!」
とは、おっしゃる通りっ!!

 

はや~~~、幸せな夕餉だった。
ただそれだけの話、すんません。

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2007/09/07

VOCE DEL VENTO

おお風の夜
森のそばを歩いていると樹々が騒いでいる

ざあざ
どうど

森を抜けるとこんどは風が鳴っていた

頭上なにもない虚空で

……………!

萩原朔太郎は
犬の声を
のをああるとをああるやわあ
と聞いた

犬は病んでいるのか?飢えているのか?

恋慕の叫びか?悔やんでいるのか?

……………!

…………!

この風の声を文字にできたなら

僕も詩人になれたのに

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2007/09/06

台風〓直下の………番外

台風〓直下の………番外
まだ22時台なのに各駅前の人通りの少なさに驚く!
それが当たり前なのか?(笑)

バスから見えた「オリジン弁当」の棚がガランと空だったのが珍しかったなあ。正月でも滅多にないんじゃない?


「明日のダイヤは乱れます」
とJRが先手を打つかのようにアナウンス繰り返している。


僕はというと雨量もたいしたことないままポンチョも手持ち無沙汰に帰ってきた。

……んで地元でラーメン。

おされにフェルネットブランカで〆たはずが、結局家に連れて帰るのはに ニンニク味噌ラーメン(大盛り)の香りだ(笑)

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台風〓直下の吉祥寺3

台風〓直下の吉祥寺3
南口に移動。
そうだった!ヌードルチャフェは木曜休!
ミシマ・カフェはもう見切りをつけて早仕舞い。

スーペル・バッコに落ち着く。いつもより立ち客が少なくてテーブル客が多いのはナゼだ!?

ワインを1杯
フェルネット・ブランカとカフェルンゴで〆るとしよう。
(う〜ん、鼻に抜ける薬品臭がタマラン)

そろそろ潮時、これ飲んだら帰るゾ〜〜ッ!

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台風〓直下の吉祥寺2

台風〓直下の吉祥寺2
雨が強くなってきた。

バチバチと背中を打たれつつ「山」に登ったら、お客は皆無でそのかわり、ほんわかランタンがお出迎え。ほんとの山みたいだ(笑)


さしものハモニカ横町も各店くまなく閑古鳥が鳴いている。

特に雨が吹き込む店はツライね。
少々の雨なら肩を濡らして飲んでる姿はいつものことだけど、今日のはさすがにそうはいかないようだ。

でも………
いよいよ電車が止まったりすると諦め組がなだれ込んで来るかも知れない。

現にいま電車が遅れてるからって飛び込んできた人がいる。

山に登ってかれこれ1時間半…………………下(コパンダ)がとうとう静かになった。

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台風〓直下の吉祥寺1

台風〓直下の吉祥寺1
今日は早仕舞い、どうせ急いで帰っても、もはやずぶ濡れに変わりなし〜〜。

縄張りを見回る野良ネコのごとく我がテリトリー各店に陣中見舞いだ!

電車が止まれば歩く覚悟(笑)いよいよの時はハモニカ横町で朝まで頑張ればいい。
(うそうそ、安全なうちに帰らないと)
(せっかく早仕舞いしたのに、遭難せずとも社長に殺されちゃう)

さあてまずは「三鷹バル」
いいお店なんだけど吉祥寺の2駅手前でいったん降りるのがなかなかできなくてご無沙汰スンマセン。


バル特製サングリアを。
画像はマンゴーのサングリア。あと黄金桃のサングリアもいただいた。@700。

白ワインベースに炭酸も加えられていて、じめじめした今日みたいな日に冷たくてサイコー!

客足遠くて(まだ早いし?)お店のお二方としばし山登りやキャンプの話しに花が咲いた。

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台風〓接近ワクワク( 不謹慎)

台風〓接近ワクワク(<br />
 不謹慎)
東京ゼロメートル地帯を水浸しにしたというキティ台風。そいつと同じコースだと盛んに宣伝していた台風9号がついにやってくる。

今日は外での仕事があったんだけど、台風本体の雲が来る前でよかった!


帰り道は傘は使わない。
強い風にのった雨は傘では防げないからね!

だからポンチョ。
そして長靴。

しかし風は強くなったけど雨はまだまだ。小雨なのにポンチョはハタから見るとおおげさで困るなあ。もっと降らんかなあ?

たまにはポンチョやカッパで雨粒をじかにからだに受けると案外楽しいヨ!
なんだろう?諦めのあとにはおかしみが来るのかな(笑)


対ドシャ降りフル装備を身にまとうと、ホント不謹慎だけどワクワクしてしまうのはガキな証拠だね!お恥ずかしい。

いやいや用心して歩かないと、近くの調布では竜巻が発生したというし……。


パヴァロッティが今日亡くなったそうだ。ここ数年コンサートもままならなかったから、ニュースを聞いて「やっぱり」と思ってしまったのだけど。
ご冥福を……。

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2007/09/02

9月

07090201 有難いことに涼しい朝がここ数日続いている。
あの猛暑はどこへ行ったのやら、突然に最高気温が30度を越えない日々がやってきた。おかげで2度寝の気持ちよいこと!!

さて小金井公園の定点桜だが、ここに着く寸前の緑のトンネルが涼しくて本当に気持ちよい。今朝は日曜ともあってイヌの散歩やジョギングのヒトが多かった。

07090203

夏の花と言ったら?朝顔?やはりヒマワリ?

武蔵野を走ってると、どうもサルスベリが眼につく。庭木に使いやすいのかな?しかも咲き出したら夏の間ずっと咲いてるのでかなり目立つ。そのあたりは百日紅と書く由縁だろうか。武蔵野の夏の花はサルスベリと言いたい。
画像は小金井公園内の立派な樹。

07090202 これは多摩湖自転車道近くの野菜直売所。

先の日記で米沢の「おかずのサトウ」のおばちゃんが会話の中で「あれ~東京にも野菜つくる畑があるかね」と感心していたのだが、ご覧のとおりでウチの周りにはたくさん存在する。東京と言っても中央区や港区ばかりではない(笑)

この直売所にはゴーヤなどもあったが、いまウチの周りでは時期が悪くてナスとモロヘイヤくらいしか見当たらない。「ナスばかり買ってもねえ~」と思っていたのだが、さっきミシマ・カフェに寄ったら「ナスのバジル炒め」なるメニューに気づいた。
そっか!!ならばナスをジェノベーゼ・ソースで・・・・・。油使わずにソースを載せたナスをオーブンで焼くのもヘルシーで良いかも。

07090204 井の頭の定点。一見変化がないようだけど・・・・
よっく見ると桜の葉が黄色くなり始めてる。

 

 

07090205 池の周回路に給水所が設けられていた。
「おやおや?」と走るうちにストレッチに励む集団を発見した。給水所まで用意するのだから相当走るんだろう?井の頭マラソン?記憶の片隅に残像がこびりついてるゾ。

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