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2007/04/30

5月

GWの第1ラウンド終わりましたねぇ~。皆様いかがお過ごしで?僕は今日まで仕事、すっかり行楽モードの公園を駆け抜けて会社に向かう。

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まずは小金井公園の定点。
すっかり葉が出た。これから当分この眺めは変わらない。

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まぁ~それにしても今日はいい天気、小金井公園では朝も早よからBBQセットをキャスターに満載して駐車場から広場に向かう家族連れがたくさん!早く来ないと場所が無くなっちゃうのかなあ?あの時間から始めたら10時前には肉焼けちゃうゾー。

ちなみにゴミの量がいつもとレベルが違うらしい。

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フリーマーケットの人出も早い。
かなりの出店と人出なんだけど、だだっ広いから引いて撮るとたったこんなもん。

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井の頭公園の定点。水面に青葉。

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改装なった井の頭公園駅なんだけど、この位置からはなんてことないショットだ。駅構内の階段からの公園の眺めが良くなった。

ちなみに京王線のヒロスエが出てるCFはこのあたりでいくつか撮られている。

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郊外に向かうサイクリストともたくさんすれ違う。

新緑の下、キモチいい!
これからの季節、陽射しが強くても朝の空気がヒンヤリしてて最高だ。

さて僕もようやく明日から連休突入!

波の音を聞きながら、グズグズと、そしてダメダメな感じにて酔いに堕ちてく………予定。

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2007/04/27

4/27、刺身・焼き魚報告

[おことわり・おわび]

本来は「4/27、釣果報告」とすべきでしたが、釣果がございませんのでご報告できません。よって食事のご報告と代えさせていただきます。

[本文]

僕にあわせて金曜に休暇をとってくれた釣友meimei氏とともに、三浦半島は長沢海岸へ釣行した。狙いはいつものごとく白ギスである。まだ早期もいいとこだしネット上の情報は渋いけど、単発ながらキスがあがってるようなので釣る気は充分だ!

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長沢漁港の東側に釣り座を構える。向こうに背中を丸めてなにやら作業中のmeimei氏。ここは黄色い建物が目印の、梅雨のころにニアポイントで大型が釣れるといわれる名所だ。
しかし北寄りの風が強くて、僕のほうからmeimei氏に向かって砂が飛んでいく。

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ゲゲッ!やられた!
9月から釣りをしてなかったmeimei氏に久々にきたキスはピンと呼ばれる小型のもの。しかしピンとはいえ、本命であるキスの1尾である。1尾と0尾のあいだには無限の広がりがあるのだ!

8時から13時までの5時間。無限の隔たりを感じつつアセる僕に魚信は乏しい。チビハゼにチビメゴチがきたのみだった。一方meimei氏にはキス2尾にイイダコなどお土産になる外道も。

2対0、完封負け

まあいいさ、次は頑張るど~!
さ、さ、メシ喰い(呑みに)に行きましょ!
切り替えの早い僕にmeimei氏は突然こう宣言した。

「今日は刺身定食は注文しちゃダメ!」

なぬ~っ!?あれが楽しみなのに~。
・・・・がよく聞けば、

「いつも刺身定食しか喰わないから、今日は刺身盛り&焼き魚定食にしよう」

ということであった。さすが「完封勝ちのオトコ」は言うことが違う。
・・・・といってもアノ店では一人あたま1250円でしかない。安い!

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そんなわけで刺身と焼き魚定。
刺身は少量づつながら9種だ。メインイベンターは桜鯛とフグ。今朝の網には小鯛がだいぶ入ったのだろう。焼きのほうも桜鯛、それとカマスだ。桜鯛と言ってるけどこれは真鯛。この時期の鯛は桜鯛と呼ぶ。風雅だねえ。

風雅な気分でお酒がすすむ。

下戸のmeimei氏がお茶を飲みながら
「休肝日はあるのか?」
などと問うのを聞きつつお酒の追加をオーダーした。

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2007/04/25

静かな雨の夜

静かな雨の夜
小さな私鉄駅前の、商店街とも呼べないような明かりまばらな通りに、ポツンと赤ちょうちんが灯っている。

雨の夜は闇の中に滲んで消えてしまいそうな明かり。

2年半ほど前ここを通るようになったとき、破れ赤ちょうちんのかかる飲み屋らしき傷んだ建物を見て、
「明かりがついてるのだからやってるんだろう」
くらいにしか思っていなかった。

………が、とある夏の日

風を入れるためか、引き戸が開け放たれていて、5席ほどのカウンターの中程に突っ伏している人影が通りしなに見えたのだ。

カウンターに置いた腕に額をあてる小柄な白髪の女性。
店内ほかに人影は無く、あのバサマ(愛をこめてこう呼ばせていただく)がこの店を切り盛りしてるのだろうか。

ウォッチングが始まった。

あんな様子ではあまり客は入らないのではないだろうか?
勝手に心配している。

すりガラスの向こうに客らしき姿が見えるとなにやらホッとしたりして…。

おまけにカウンターに突っ伏していたバサマの姿がいやでも想像を掻き立てる。

ああして待っているのは客だけだろうか?
何を、誰を、待っているのだろう?

たった一度だけ愛を交わしたまま海に出て戻らない船乗りか?(←というてもここにゃ港は無かった……)

ロシア戦線に駆り出されて生死不明の夫か?(←これじゃ「ひまわり」だ……)

店でも宿でも、多くの人が避けそうなとこに好んで手を出すものだから………
よく地雷を踏む。

踏んでしまった地雷を楽しめる性格なので構わないのだけど、さて今回、あの引き戸はあけるにあけられないでいた。

昨夜、

寒さが戻って冷たい雨の降るこんな夜こそと、ついにあの引き戸をあけてみた。

カウンターに座っていたバサマ改めおかみさんが慌ててカウンターの中へ戻る。

腰掛けながら熱燗を注文するとおかみさんはタライにお湯を注ぎ始めた。
まさかアレでお燗するの?と焦ったが、そうではなくて熱いオシボリを用意していたのだ。

オシボリを出して
「なんにします?」
と聞くおかみさん。

(………さっき言ったのに)
しかたなくもう一度熱燗を頼むと、
「お酒置いてないんですよ。ビールなら………」

日本酒を置いてないだなんてさすがに想定できてなかった。
寂れ酒場で熱燗という当ては外れたけど、ビールを飲み始める。
おかみさんは
「こんなおばあちゃんでごめんなさいね。入る所を間違えたと思ったでしょう?」

(いやいやとんでもない。期待通りですよ。)

テレビもラジオも無く、屋根を叩く雨音ばかりが大きく響く。雨のキャンプのテントの中とそうかわりはない。

おかみさんは82才。この店は長く、大いに賑わっていい時期も昔はあったそうだ。

話すうち、会話に行き違いがあったのは耳が遠くてらっしゃるからと気付いた。

そうか………。
もともと無から会話をつむぎ出す能力は乏しいのだけど、なんとか話題を見つけて、よく聞こえるように声を張って話してみると、意外にも会話が弾んだ。

実に嬉しそうに話すおかみさん。何十年も戻らぬ船乗りとかの気配は見当たらないようだ。

しばし過ごしてお勘定をお願いすると
「若い人が来てくれて嬉しかったですよ。気が向いたらまたいらしてください」と。
まあ店としての愛想もあるだろうけど、あまり若い人は入ってこなさそうなのは確かだ。

なんとなく放っておけない店、というより人ができてしまった。
メニューがビール・塩らっきょう・焼き鮭くらいしか無いらしい点がツライとこだけれど。

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2007/04/22

危うしプチ遭難!?(御前山)

週1ペースで吉祥寺はハモニカ横丁にある8000m級の「山」には登頂してるのだけど・・・・・・・・・・・・・・・う~~~、山に登りたくなってきた。

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というわけで奥多摩駅から15分ほどのバス停に降り立ったのは20日の11時。5時間ほどの行程なので遅めの出発だ。目指す御前山(1405m)がずっと奥に見えている。

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北面の栃寄沢から入って、山頂から西3kmに位置する奥多摩湖にむけて尾根を降りようという魂胆だ。ダム湖畔のレストハウスで〆に山菜ソバを食べようなどという澱粉煩悩も渦巻いているし(笑)。

谷あいのワサビ田など見ながら登っていく。

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渓流の瀬音に混じってクマ除け鈴がチリチリ鳴る。
古い切り株に生えた苔や、シダの若芽に遊ぶ昆虫などにレンズを向けてみる。

このあたりまではイイ流れだった。

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栃寄沢に広がる「奥多摩体験の森」の最上部まで来ると、いつ降ったものか残雪がある。すでに昼をまわっていたので弁当の5分の3を食べて、ここからは登山道を登り始めた。

「イイ写真のネタがあったゼ!」
と、残雪を喜ぶ無邪気な13時の僕。

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がしかし、沢から尾根筋へ高度をあげていく急斜面の途中で、土と雪の比率が逆転した。当たり前だよね、高度が増すんだから。おまけにこれは残雪と言っても降ったばかりの雰囲気だ。

雪泥にブーツのつまさきを叩き込むように一歩一歩登りながら、
「ここは北側だから南面に出れば・・・」とか
「陽当りの良い尾根に出れば・・・」とか都合の良い想像をめぐらす。

そうこうするうち、御前山山頂で昼食を終えて下山にかかったらしいいくつかのパーテイとすれ違う。
男女とも、中高年の「高」に近い先輩方だ。手にはストック・・・・最近は夏でもストックを持つようなのでそれはいいのだけど、足にはアイゼンを付けていた。くそ~、アイゼンは持ってきてないぞう!!

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一人の先輩に先の様子を聞いてみる。
すると山頂は10~15cmの積雪。僕が下山に使うつもりだった尾根は融雪でぬかるんでズルズルらしい。およよ。

まあでも引き返しもならず。旧奥多摩有料道路か鋸山の林道に出れば降りられると想定しつつ、ナタで金剛杖など作ってみる。

踏み固められた雪は滑る。だから深い雪に踏み込めるようにスパッツ装着。準備完了さあ行ってみよう!

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んで、雪を蹴飛ばしながら14時前に頂上に到着!
はああ、やれやれ。でも下りが残ってるからね。

ホントは頂上で飲むエスプレッソを楽しみにしていたんだけど、先行きがわからないので水・燃料ともに温存し、弁当5分の1を食べて下山にかかる。

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最初は西へ曲がって奥多摩湖へ降りる予定だったのを、東へ曲がって尾根伝いに鋸山をめざす。
アップダウン繰り返す痩せ尾根歩きはややスリリングなとこもあったけど、高度を下げて雪が減ってくると、濡れててもグリップはよくて変化があって楽しかったなあ。

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安全地帯と思われるクロノ尾山に到着してガッツポーズなどしてみる15時の僕。結果オーライだっただけなのだが・・・。

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そして林道の手前まできたので弁当の残り5分の1を食べ、エスプレッソを淹れる。

う~ん、この香りっ!!!
やめられまへんなあ~~。

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その後、林道を1時間半ほど歩いて里に近づいてきた。

林道始点の看板が出ていたので、そこにお世話になった金剛杖を置く。
「ありがとね!」
登っていく誰かが見つけて、また使ってくれるかなあ?

標高差1015m、歩行時間5時間40分+休憩時間1時間のあどべんちゃあ。

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2007/04/15

山+上+下=峠

今日のクラブツーリング、若手に属する本日のコースリーダーが日頃走っているトレーニングルートを走ってきた。久々にいいトレーニングになった!

東名を大井松田で降りて、足柄峠へ。FISCOの脇を抜けて明神峠に三国峠を越えると山中湖。
足柄峠の下りでは御殿場の街の向こうに富士山が、三国峠の下りでは見おろす山中湖のすぐ向こうに富士山が、それは雄大な眺めだ。

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とはいえ、素晴らしいロケーションにグッチを据えて記念撮影を、とはならない。ほかのツーリンググループが路傍で撮影するわきを黙々と駆け抜けていく。とりあえずオンボードから富士の姿だけでも撮影。

続いて道志みち。道の駅で一服後、藤野に出たらまたすぐ丹波山(たばやま)に登る山道へ。

途中にある羽置の里という所に食事に立ち寄った。
グッチを停めて、足元を見ると土筆がたくさん。まわりを見渡すと、サクラ・モモ・土筆・鯉のぼり、と実ににぎやかダ。東京のサクラは完全に終わったけど、まだ山あいには早春の匂いが残っている。

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食事はというと、「もりそば大盛り」に「麦飯」に「たまじ」という名のジャガイモの味噌煮。「たまじ」がめっぽう旨かった。
またしても澱粉大量摂取・・・・・。それでも山菜のテンプラという甘い誘惑の前に踏みとどまった自分を褒めてあげたい。

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この羽置の里は坪山という山への登山ベースになってるらしい。昼過ぎ、続々とハイカーが山を降りてきた。皆さん人生の大先輩ばかり、スゴイねえ!足が達者。「坪山ハイキングコース」なんてパンフレットがあったのだけど、そこには白髪の老夫婦のイラストが描かれてる。

鶴峠・奥多摩湖を越え、青梅の手前を小沢峠から名栗へ。

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ふと空を見上げたら真上に「虹?」
かと思いきや、光暈(こううん)だ。ちゃんと色がわかれてる。飛行機雲もかかって誰のイタズラ書きなんだろう?しばし見とれてしまった。

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名栗からは山伏峠・正丸峠・刈場坂峠・大野峠・定峯峠などを経て関越道花園ICから高速にのって帰った。

とりあえず峠の名前ばかり羅列したけど、まあ小田原の近くで山に入って、荒川上流の長瀞の近くにポンッと出てきたというわけ。200kmあまり上がったり下がったりの、そんなとこばかり走ってた計算になる。ちなみに走行トータルは380kmだった。

 

 

 

そういや家に着いたらポケットから青い紙が出てきた。
なんだか15000円よこさないと鴻巣に呼び出すゾ!だなんて乱暴なことが書いてある。

やだよねえ!?そんなの・・・。


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2007/04/14

トマトとピアノのあいだには?

ぽっかりと空いてしまった休日・・・・
そうだ久々に寄席に行って、ついでにテレビで見たあの店に行ってみよう!

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そんなんでやって来たのは青山。
とっても僕には不釣合いなこの街だけど、気になる店がある。テレビではいろんな店を紹介してるけど、実際に足を運んでみようと思わせる店ってそう無いものだよ。

そこは「Celeb de TOMATO」という。R246子供の城からちょい入ったとこにある。
11:30、奥のレストランスペースに落ち着き、Aランチをオーダー。

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まずはトマトジュース、一般のものとは全く違うシロモノ。甘くて喉にちょいピリッとくる。トマトの生き血を吸ったよう。

そして前菜は熊本産のトマトに、下に隠れた爽やかなポテサラ。これを見た途端、白ワインをオーダーしてしまった!1500円のランチに900円のグラスワインだよっ!酒飲みはかくも罪深い・・・・。

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続いてトマトパスタ。スパゲッテイーニだ。
フワッとアーリオの香り。酸味を感じさせないまろやかなソースでパンもおいちい。

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〆はデザート。デザートまでもトマトなのだ!
ほんのり甘酸っぱい黄色いプチトマト(名はなんて言うんだろう?)にゼリー。ほの甘くて旨かったなあ。コーヒーはマシンで淹れたルンゴでこれも良し。

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徹底的にトマトづくしだった。そして店内には見事に管理されたトマトや、いろんな種類のトマトジュースに、トマトデザート(!)が並ぶ。

しかしここは女性客ばかりで・・・・と言うか男性客は僕だけだったよ。昼を過ぎるとそばの青学生なのか学生さんも入ってきた。今日びの学生さんはこんなオサレなとこで昼飯食べるんかなぁ?僕は生協の素うどん大盛り140円だったよ。

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そのあと末廣亭に移動。
芸歴83年86才の玉川スミさんや、リーダーが急病だとかでちょっと寂しい2人組の東京ボーイズなど・・・・・。

いずれも僕の親が知ってる世代だ。僕は寄席に来るようになって初めて知った次第。でもちゃんとした芸って地味ではあっても、いつまでも目の前の客を笑わせられるんだよね。

ちなみに落語家さんが言うことに、とっても深いものがある。
「宗論はどっちが負けても釈迦の恥」

そうだよね。お釈迦様は一人で、おっしゃったことは一つだけなのに、それをどう膨らませたのか宗派は沢山あって競いあってる。

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さて、さらに流れて武蔵野市の吉祥寺美術館。
今は石版画の織田一磨展。
昭和初期の東京が蘇る。新宿の「武蔵野館」なんて今もある映画館だ。「品川之雨」には小船や網小屋が描かれていて、ホンモノの芝海老が捕れていたころなんだろうなあ。

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この方も武蔵野に縁深い方。朝の行列で有名な「小ざさ」の箱や包装紙は織田一磨さんの手による。
「夏草やつはものどものゆめのあと」とは中島飛行機工場の廃墟だ。この跡地に建つ団地で僕は少年期を過ごした。

常設展の浜口陽三の銅版画メゾチント。さくらんぼ、ザクロ、葡萄など、この方が表現する小さく丸いものにとても惹かれる。

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またまた流れてハシゴの果てにピアノバー。

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「アズタイムゴーズバイ」
ピアノとクラリネットの競演。

鍵盤が踊り、ピアノの上に並ぶ瓶の中の酒も揺れる。

んにゃあ~♪長い1日だったにゃあ。

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2007/04/13

[反省] 遊んでるよな通勤路

仕事帰りに買い物したり、カフェに寄ったり、そんなことしてるうちにお店のヒトと親しくなると、
「今日はどこ行ったの?」
「今日もサイクリングですか?」
などと言われることがよくある。毎日のようにサイクリングできる結構な身分ならいいのだが、実際には交通費節約までをも射程に置いた悲しき自転車通勤をしてるわけだ(笑)。

悲しきなどと言っても、走りはすこぶる楽しい。
まっつぐ最短ルートを採らずに、遠回りでも快適なルートを選んでいるので「サイクリング」だなんて言われてもあまり文句はいえないのだ。

今日は通勤路の紹介。

実は恥かしながら、最近まで皆さんが呆れるような通信環境でネット接続してたんだけど、ようやくADSL常時接続にあいなった。ブログを始めてからシャレにならんような請求が来はじめて重い腰をあげたわけだ。

なわけで画像をやたらアップしても大丈夫っ!
まあお付き合いください(笑)

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小金井公園に北から入る。右手は小金井CC。
じきに木々が芽吹いて、ここはさながらマイナスイオンのトンネルのようになる。

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もぐら

何故こんもりがここにできているのか?
地中を進んできたもぐらが通路のコンクリにぶち当たったわけ(哀)。

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広けた小金井公園。広くて吹きっさらしなので、嵐気味のときは試練の場所になる。

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公園を離れたら玉川上水沿いに走る。ここは玉川上水と武蔵野市の境浄水場に挟まれた直線。

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三鷹駅前あたりからはいたって普通の道路を走り、吉祥寺通りから井の頭の池に降りる。

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井の頭公園内は10km/h制限。
サクラも終わって平穏な朝が戻ってきた。

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井の頭から流れ出る神田川沿いを走り、三鷹台駅から北の坂の上、ドイツパンの「Little by Little」の前。斜め向かいの立教女学院のチャペルからは折りしもオルガンが聞こえる。

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ちなみに今日の昼ご飯はフルーツ入り黒パン。小さいけど固くて密度があって、持つとズッシリ重たいのだ。

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三鷹台と久我山の間のサクラ。咲くのが遅かったおかげで、まだ花が残っている。

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富士見が丘、京王線の車庫前の神田川。左手からサクラが川面に張り出して、花の盛りのころは美しかった。

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富士見が丘から南の坂を駆け上がって首都高4号脇の道へ。もうすぐ到着なので、ここからとどめの猛ダッシュをかます。

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これでだいたい15km。
もう少し気候がよくなったら、調布から多摩川に出て二子玉まで走り、環八を高井戸まで戻るなんて遠回りもするんだけど、朝っぱらから遊びすぎても仕事に障るからネ。

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2007/04/07

朝練で羽田へ

水曜はぎっくり腰になってかなり焦ったのだけど、応急が効いて今朝はスッキリ!よし!朝練ダ。
朝練と言ってもぐずぐずしてるうちに出発は10時になってしまった。今日は赤いハートのデ・ローザ号が出動。ジャムパン食べてしゅっぱ~~つ。

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調布から多摩川自転車道に入ると、狛江付近は土手のサクラを見に人出が多い。居合わせた方に1枚撮ってもらった。今日は陽射しがあっていくらか暖かいのでちょっと無理して(笑)半袖短パン。いつもの失敗を考慮してちょい軽めの53X19でシャカシャカ走る。

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調布から30kmほど走って、11:50、多摩川河口の羽田空港そば、天空橋まで来た。大鳥居は終戦時に米軍が移転させようとしても祟りがあってついに動かせなかったシロモノ。
10分ほど休憩して再び走り出す。

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帰り道、大師橋下の「大谷政吉商店」に寄った。ここは佃煮の製造元で直販店がある。僕はなんたってアミが大好き!あつあつご飯にパラッとかけて・・・・。う~~たまらん。

どうやら自転車道のそばにあるという場所柄、自転車乗りが多く立ち寄るらしい。「元気なみなさんが来てくれて嬉しいですよ~」と明るいお姐さんが桜湯をふるまってくれた。汗をかいた身体に塩気が有難い。自転車のりが大荷物を持てないこともよくわきまえてらしゃる。佃煮も小さくパッケージしてくれた。

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調布までのぼって多摩川を離れ、Jリーグの試合でもあるのか?大勢の人が向かう味の素スタジアムを横目に、三鷹の天文台近くにある蕎麦屋「地球屋」に到着したのは13:45。蕎麦の品切れ間近ギリギリセーフだった。なにしろ席が少ないので少し外で待たされて、20分後席についた。

野川公園に隣接する「地球屋」から眺めると野川の向こうには国分寺崖線という断層がある。国分寺から世田谷の成城まで続く斜面(=断層)の下には湧き水が豊富で、この近くで採れたワサビが蕎麦についてくることもあるらしい。僕はまだその幸運に出会ったことはないけど・・・。

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今日はもりそば大に野菜煮付けのセット、「おきまり」1950円を注文(ちょい奮発ネ)。このあたりで採れた小松菜・せり・ふきなど使った煮付けにダシ巻きが添えられる。
ンマイっすよ!こんなのが出てくると・・・飲みたくなるでしょ?

でしょ?

一度ここで冷酒なんぞ戴きたいと思ってるのだけど、いっつも自転車だからねえ。ちなみに忙しくて揚げ物が作れないからこういう品を置いたんだって。天麩羅は無くて野菜の煮付け・・・・ヘルシーだ(笑)。自転車乗りにはうってつけなのかも?

14:35再びペダルをこぎ始め、15時前に我が家へ帰着。
80km弱の小さな旅。

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2007/04/03

4月

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4月1日、週末と満開と花見日和の気候とそろった朝。いつものように小金井公園の定点サクラを通勤途中に撮影してみる。

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江戸東京たてもの園前は早くもビニールシートが満開。ちなみにこの青いシートは工事に多用されることから「ドカシー」とも呼ばれる。常設のお茶屋さんはプレハブを増築し、ほかに屋台もやってきた。

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とても広い小金井公園なので、よく探せば人口密度の低い穴場があるものだ。菜の花にモモの花に、でも今年はサクラよりモモが遅かったなあ。

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井の頭の定点サクラ。ひょうたん橋から眺めるこの光景はなんとも言えない。これからの時期は帰宅時に真っ赤な夕焼けが見れるようになる。

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この時期の日曜朝9時ともなれば、公園いたるところで花見が盛り上がっている。そんな人ごみを写してもつまらないので池の様子を。
あ、でもこの時間帯にボートが出ているのはこの時期ならではかな?

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久我山と富士見が丘の間、神田川沿いのサクラ。
こんなに見事なのに、知るヒトぞ知る場所。ただこの朝は武蔵野ウオーキングと、立川歩け歩けの2つの団体が歩いていたので、きっとこのサクラも高井戸のサクラも満喫したであろう。

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2007/04/01

はしご

今朝、店を開けると木曜の温みが室内に残っていた。
東京は昨日朝の前線通過で冷たい空気に入れ代わっちゃったからね。

休日の金曜は冷たい風の中、いろいろはしごの1日だった。

久々に都心部へ出たのでまずは立ちソバ2軒のはしご。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

では本日メインの東京ビッグサイトへ………………

…………なんだけどその前にやらねばならないことがある。

仕事中に聞いている○化放送の「やる○まんまん」という番組がこの日終わるのだけど、前日木曜の放送で 「金曜2時ころひょっとしてイヤホンでラジオ聞きながら竹芝桟橋あたりを歩いてる方いませんか?」という呼び掛けをしてたのだ。

いや、「これは呼び掛けではないし、イベントもありませんよ!」と、くどく繰り返している。なんなんだ!、非常にわかりづらい。

まあいいさ、日ノ出から水上バスを使えばビッグサイトへの通り道だ。行ってみようじゃないの。

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少し遅れて竹芝桟橋に着くころラジオでは「帆船のオブジェの近くに身を潜め…」とアナウンサーが言っている。
なになに?帆船?と探すとそのオブジェは半円のテラスに囲まれて建っていた。

そしてそして……
テラスを中心に、耳にイヤホンを付けた謎の人々が50人以上!(笑)
物好きはいくらでも居るもんだ。

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バラバラに立つ僕等が、イヤホンからの合図に合わせて全員いきなりバンザイしたり、声をあげたりするものだから外国人観光客が怪訝そうに見ている。

そうこうするうち、警備員のおじさんがトコトコ足早にテラスの下にやってきた。誰かチクったなっ!
そりゃ不審だよなっ!
でも僕等はイヤホンでラジオを聞きながら警備のおじさんをただ見下ろしている(笑)

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テラスに鈴なりの人々に無言で見下ろされている、警備のおじさんの戸惑いを尻目に僕等は、イヤホンから聞こえる「番組終了悲しいよ~」の声を合図に大声で「エ~ン、エ~ン、エ~ン(泣)」と叫んだ!

するとすかさずおじさんが反応した!
皆、なんとはなしにオブジェの方を見ながら叫んだものだから、そのほうに何かがあると踏んだおじさんが反射的に高々とそびえるオブジェを見上げたのだ!

………………凝視している………………面白い、警備のおじさん。

この人が来てくれて、ボケてくれたおかげで、僕等の無意味な行動に対する結果が出たと言っていいだろう(笑)。放送上ではこのコーナーは終わり、僕等は無言のまま竹芝桟橋を後にしたのであった。

さようなら、2度と会わないであろう仲間たち。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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日の出桟橋がグングン遠ざかってゆく。
さっき居た竹芝桟橋も見えてなにか気恥ずかしい(笑)

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そんな恥ずかしい思いを45分ほど味わったあと、水上バスはビッグサイトに接岸した。

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入場したらさっそくモトグッチのブースへ。

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話題の1200SPORTも並んでいた。
NORGEと比べてボテッと見えた。カウルとの相対的な印象だろう。
雑誌の記事などではNORGEから様々に変わっているかのように書かれていたが、部品番号などを調べてみてもエンジン内部など変わりは無い。もし本当に高回転よりになってるならコンピューターだろう。

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実際に変化があったのは(外観はともかく)チタンコーテイングされたフロントフォークチューブと硬くなったダンパー。それにデイスクプレートだが、インナーローターだけは自社製のようだ。
ちなみにGRISO並みに広いバーハンドルはやや遠めだった。そこら辺、日本のユーザーの反応はどうかな?

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PIAGGIOのブースにはこんなモデルが。フロント周りはお金がかかってる。
熱心に見ているヒトがいた。

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GSXに跨ってみたら他社レプリカに比べても、リアのコンプレッションの減衰が強くてゆうっくり落ちていったのが印象的。
ちなみにフロントはどのクルマもストローク短く硬く動かない(笑)。それだけフロント剛性が必要なんだろう。シートポジションも前へ前へという感じ。もはや完全にフロントタイヤに乗ってマシンコントロールする時代なんだね。シュワンツ思い出しちゃった!

おっ!?だけどそんな中グッチはBREVA・NORGE・SPORTと、正立フォーク採用だゾ!?
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スズキのブースではTVの撮影などもしていたのだが、その向こうでは撮影にも展示のオートバイにもお構い無しにカメラ小僧どもがキャンギャルに群がっている。ブログ炎上がコワイのでこれ以上の言及はしない。(もう言ったも同然か?がはは笑)

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こんなブースもあったよ。
「Love the Earth message from riders」

バイク乗りから始める地球愛護活動ということだ。身近なところから個々がなにかをしていこうという呼びかけであり、それに賛同宣言をするのだ。

化石燃料を燃やして走る僕らだから、その趣味は守りたいと思っているいじょう地球環境愛護を言うには自己矛盾を感じないでもないのだが、その分せめて他にできることには心がけようと思う。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

陽が落ちてグンと冷え込むなかを吉祥寺へ舞い戻る。

はしごはまだ続く。

いつものヌードルチャフェに居合わせた常連さんたちと甘酒片手に井の頭公園へ出てみると、サクラの向こうに朧月だ。柵に腰掛け黙然と甘酒をすする。やっと花見らしいことをしたよ。

寒くて15分ほどでミシマへ退散しちゃったけどね!

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