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2006/12/30

スモークシンドローム(10)

なにかと忙しい12月。各所でイベントが繰り広げられ、吉祥寺の隅っこに棲息する僕にもいくつかお呼びがかかった。

ヌードルチャフェのパーテイーではお祭り上手の店長さんがいろいろなゲームを繰り出してくる。来年、クラブの納会でも使えそうなのでここではネタばらしはしないが、なかなか面白かった。

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・・・・・が、ゲームの1つで僕は大敗を喫し、罰ゲーム「激辛うどん早食い競争」への参加を強いられる。昨今ラーメンでもスナックでもやたらと辛いものがあるけど僕は大の苦手だ。とある激辛モノを一口試食して翌日下痢した記憶が蘇る。

これはともかく一気に食べて辛味で苦しむ時間を短くするしかない。早食い用にあまり熱くないうどんをゴーッとすする。
舌の上滞在時間が短いので案外辛くないゾ!4口くらいでうどんが無くなった。その勢いで汁も飲み干すと周りから悲鳴のような歓声?があがった。
丼を置いて横を見ると他の3人はほとんど食べていない・・・・・・エッ?(画像は食べ残されたうどん)

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直後、クチビルから胃にかけて痛みが走り始める。辛いとか熱いではない。

痛い。

優勝賞品として「ヌリカベのひざ掛け」を貰ったが、これまたわけワカラン(笑)。それより痛い。完食を諦めた対戦者の食べ残しを皆が試食しては悲鳴をあげてるなか、僕はせっせと水と牛乳を飲み続けた。

日頃辛いものを一口でも食べれば毛穴じゅうから汗が吹き出るのに、今回は一滴も出てこないのが不気味だ。皆がやたらと「大丈夫ですか?」と聞いてくるのがまた不安を煽る。うどんを食べたのが21時ころ、胃の違和感・全身をおおう不快感が消えたのは01時になってからだった。

水と牛乳、計5杯のかいあって、翌日の下痢はまぬがれたけど、2度とアレは食べません!

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一方、山岳居酒屋のパーテイーでは全員サンタ帽着用が義務。幼児期以来、人生初のサンタ帽であった

店が狭く、常連から選抜12名が膝を寄せ合う。食材は参加者が持ち寄り、僕は前述の燻製とイタリアから届いたばかりの初絞りオリーブオイルを持参した。

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〆はシフォンケーキのクリスマスケーキ。ちょっとオシャレでしょ?

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ここで突然、話は1年前にさかのぼる。

年末近づくミシマ・カフェのクーラーに某高級シャンパンが1本加わった。数軒のカフェに立ち飲み屋を経営するこのグループは、元々は輸入家電を売る店がスタートで酒の販売も手がける。だからミシマで出す酒の価格はリーズナブルで、某シャンパンも一般の飲み屋では見ない安さなのだがそれでもグラスワイン30杯分だ(笑)。

問題なのは
「ミシマの客であれを開けるヤツはいないだろう」
と発言した人物がいたことだ!T氏としておく。
スタッフさんからそれを伝え聞き、どうでもイイことなんだけど何だか悔しい(笑)。そして数日後常連I氏という相方を得て2人で割り勘にてメデタク開栓。
居合わせた常連客とスタッフ全員で注ぎきってしまいカンパイしたその場には、なぜかT氏もいた。

さて今年12月半ばになって、またあの瓶がクーラーに並んだ。しかもユーロ高の影響とやらで値段は昨年の1.5倍だ!げげ~~っ。

29日は焼き手のKちゃんがミシマを辞める最終日。これなら常連さん達が揃ってるから誰かが割り勘の相方を買って出てくれるだろう。

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・・・・・・と思ったら、誰もいないんだよ(泣)。
聞けば皆バラバラに来て、帰っていったという。
が、開栓を期して出かけていった以上、引き下がってはオトコがすたるよ。なんてね。ま、いいでしょう、何だか静かなミシマだもん。カンパ~イ!

美味しかったすよ。
やわらか~~~~い。

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