« 果てしなき流れの果てに | トップページ | 立ちソバ列伝( 15)守谷SA上り »

2006/12/08

il diavolo giallo

il diavolo giallo
黄色い悪魔が降ってくる

Dscf004899  

 
 
 
 
 
なあんて、悪魔呼ばわりは可愛そうかなあ。
イチョウの葉。

いや、イチョウはむしろ好きなのだ。冬の始まるころ、すっきり澄んだ青空にイチョウが黄色く輝いて美しい。炒った銀杏も旨いしね。
が、このブログを見てる皆さんご承知の通り、車道に積もったイチョウの葉は、自転車乗り&オートバイ乗りには脅威となるのだ。イチョウの葉は枯れてからではなく生気を湛えたまま落ちてくるし、他の樹に比べても厚みがあり、よく滑る。

以前、明治通りの内回り、目白通りの橋の下からの下り坂でイチョウに乗って大転倒してしまったグッチがいた。オートバイはペダルの曲がりにカウルの擦り傷程度だったが、ライダーは骨折。(人体と車体の損傷反比例の法則がここでも不幸にして現れてしまった)
ちなみにクラブに「中隊長」という方がいらっしゃるのだが、中隊長さんはちょっと言えない速度でこの坂に入り、頭蓋骨の中で脳が後ろへ揺れる感覚を味わうのを日々の楽しみにされていた。頚椎もかなり痛めていそうだけど(笑)

さて、自転車通勤路の首都高脇の直線にイチョウが並んでいる。信号からのダッシュでクルマに追いつかれないうちに中央ラインを走り、イチョウ地帯を抜けたい。「うりゃ~~~!」

まずオートバイに抜き去られる。じきにクルマが追いついてくるはずだ。左側にはまだまだイエローベルトが続いている。「うりゃりゃりゃりゃ」

うりゃりゃなんて書いてるけど、僕の脚力で実際そんなに長く最高速を保てやしない。実際には(ひ~~)と泣きながらもがいてるだけであり、速度はじわじわと落ちていく。自転車は車道を走る時、左側端に寄ってなければならない(知ってました?)。もがきながらジリジリと左に寄りつつ走り、イチョウの尽きたところで昇天。(どひ~~)

だらだらと繰り返す通勤ランに、イチョウが変化を与えてくれてると言えなくもないのだが・・・。
2輪車乗りの皆さん、イチョウには気を付けましょうね!

|

« 果てしなき流れの果てに | トップページ | 立ちソバ列伝( 15)守谷SA上り »

コメント

うーむ大阪の御堂筋の銀杏並木よりも大量の落ち葉ですね、
私も以前銀杏の葉でズッコケそうになった経験があります。

最近私は自転車をお休みしており淋しいです、ロード練習は
風邪をひきそうなのでやっぱりバンク練習ですかね?

投稿: ピストレーサー | 2006/12/09 01:22

ピストレーサーさん、コメント有難うございます。
今朝はイチョウ+雨上がりで最悪でした。日曜でクルマが少ないのが救いでしたけど。

投稿: massi | 2006/12/10 21:41

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 果てしなき流れの果てに | トップページ | 立ちソバ列伝( 15)守谷SA上り »