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2006/11/06

リトミックを知った日

ついうっかり、ドラマ「のだめカンタービレ」の初回を見てしまったばっかりに、そのおバカっぷりにはまり、数年ぶりにTVドラマを続けて見ることになった。のだめという音大生が主人公だ。
しっかし出ている俳優さんの名前がサッパリわからん。竹中直人はかろうじてわかる(笑)。
あ!そういえば先月ハモニカ横丁で飲み屋さんから出た途端、目の前に竹中直人さんが立っていて、はずみで「ども!こんちは!」って言ってしまった。そしたら向こうも「あ、ども」だって。すんませんね~、知らないのに。

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「のだめ・・・」の影響やらどうやら?ネットをうろうろするうち、すぐ近くの国立音大(くにたちおんだい)が芸術祭をやるという記事を発見。4日、多摩湖トレーニングを終えたあと出かけてみた。

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ごく当たり前のことかも知れないけど、音大内には楽器店があるのだ!妙に感心。
オープンステージではグループが順番でコンサートをやっている。他にもパンフを見ると、飲食屋台以外はイベントは全て音楽関係!当たり前か?教室でやる定番の喫茶店なんかもJAZZ喫茶だったり、生演奏付きだったり。
はあ~、そういえば茶動部とかサッカー部とかも無いみたい。そんなもんなのか?そんなもんなんだろうなあ。

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パンフによれば「14:30からリトミック・コンサート」とある。何のことやらわからんけど、カルチャーショックのついでに聴きに行く事にした。

リトミックというのは音楽教育の一つの方法であるらしい。プログラムには音楽を観て・聴いて・感じるコンサートとある。僕がこれ以上間違った解説をしてもいけないので、興味ある方は調べてみてくださいね。以下感想を。

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最初のグループ(画像無し)は音楽のメロデイ・リズムや楽器の各音に合わせたダンス。音楽のイメージをストレートに動きに結びつけていた。そうすることで増幅効果を狙っているのだろうか。こうやってノルと楽しいよっていうメッセージも?。ちなみに見始めは、音大に演劇学科があるのかと思った。

次のグループは観客の子供達をステージにあげていろんなゲーム。子供が音に耳を傾けるように、リズムに乗れるように。そして自分が音を出す楽しさを体感させる。観ていても微笑ましい。進行役の学生さんはそのまんまピンポンパンのお姉さんができそうな人だった。

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3番手では土俗的打楽器(←名前がわからないので)の演奏があった。打楽器って、きっと最初に生まれた楽器だろう?
流水のイメージ?から始まった演奏を聴きながら考えてみた。鼓動にも似た響き、雨音かも?遠雷では?喜びに膝を叩く、怒りに地を蹴る。自然物に近いリズムと音。このグループはどシンプルな楽器の音がどこまで聴衆のイマジネーションを広げさせるかに挑戦しているのか。音の持つ可能性。テーマとしては最も難しいんじゃ?
それは別として、ふと気づいたのは音楽教育ってなにも子供相手ばかりじゃないって。オトナも対象だよってこと。まさに僕の体感。

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最後のグループは、自分たち独自の捉え方をした音楽のイメージを、ステージに表現していたようだ。完成度が高くて、皆食い入るように見ていた感じがする。ただ、ダンスなど、完成度が高すぎたのかステージは面白かったのだけれど、音の印象が薄かったような気もする。ちょいナマイキな意見(笑)

まあ音楽に詳しいわけでもない僕の感想なので誤解曲解もあると思う。勘違いは得意技だ。
ともかく、音大って自分が巧く奏でるという目標ばかりじゃないようで、いかにして音楽の良さを伝えるかの研究もしてる。やはりドラマばかりじゃワカラン。

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