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2006/10/14

武蔵野市立吉祥寺美術館

たま~に出かける美術館。
何をしているのか知らずに出かけ、その時々の企画展を見るのが楽しい。常設展も内容の入れ替えをするので飽きることも無い。

雨天時の通勤で乗る吉祥寺行きのバスに、ポスターが貼ってあったのがきっかけだった。それ以来、思いついた時にふらっと行ってみる。19:30までなので、そうしょっちゅうは行けないから、久し振りに行ってみると展示が変わっていたという程良いサイクルになる。

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今回は野町和嘉写真展、テーマはイスラムの巡礼。
100円を払って入館。ちなみにこの安さは素晴らしい。100円でなにかの刺激を受けることができるのだ。僕なんか大して基礎知識を持って行ってるわけじゃない。だから美術館に縁なんか無いよっていうヒトも100円なら試しに入ろうって気になるかも知れない。いいものの敷居は低くてもいい。

イタリアに行ったばかりなので、教会の荘厳さ、信者の敬虔なたたずまいには感銘を受けたばかり。だけど、このメッカ巡礼とイマーム巡礼の写真群は、まさに圧倒される信仰の姿だった。う~ん、これ以上はうまく書けない。今月29日まで。

常設展のほうは、浜口陽三さんという方のメゾチントという手法の銅版画が良かった。なにしろ原版も展示されているのだ。しかも原版(処理済み)は触れるものがあった。仕組みは理解できるのだが、この色合い、この淡さは何だ!!これを計算しつくして造ったのか?摺ったのか?

は~。と感心して、飲みに行ったとさ!

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