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2006/07/29

6台12輪 (その2)

続いて、ペダル踏まないと走らない3台。

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DE ROSA     MACRO

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阿佐ヶ谷のフレンド商会でお世話していただいた。輸入元に僕に合うサイズのフレームが無かったので、発注から納車まで4ヶ月かかった。特別遅かったという程でもないが、規格外の人間はなにかと苦労をする。が、このフレームは誰のものになるかわからずにではなく、僕の為にイタリアからやって来たことになるのだ。そう思えば、ね。

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平日が休みなうえに、グループよりは独りが好きなもんだから、良き先輩にめぐり合うこともなく我流で走っている。おまけにスピードメーターも付けてないので前半調子づいて走りすぎ、帰り道はヨボヨボと走るハメになる。それでもゆるゆるとペダルを踏んでいる内に家に着いたりするのが自転車のいいところか。
昔、原付バイクでツーリングしてたころ、いつだって好きな時にどんな所にでも行けると思った。路上から見るもの全てが新鮮に映った。あのころの感覚が蘇ってくる。どんな所にでもと言いながら、まだ自転車で関東平野を出たことすら無いのだが。

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VIVALO Special

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以前はビアンキのMTBを改造して通勤していたが、ある時、諸井敬商事がかつて輸入していた自転車パーツの群れに出会った。全て現行自転車には使えないものばかり。中でも目を引いたのがカンパニョーロのピスト用クランク。カンパの役員が競輪の視察をしたいと日本にやってきたので、故諸井敬社長が立川競輪場を案内したなんてエピソードを聞いていたので、なんとかこのクランクを使いたいと思った。ロードハブ、グランスポルトにブレーキはユニヴァーサルCX。きちんとしたマニアの方が見たらアンバランスだと怒られそうだけど、諸井敬商事の香りがプンプンする自転車を造りたかっただけなので、どうかご勘弁。

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フレームは選手が使っていたらしいビバロを中古で入手。ホイール組んだりブレーキ取り付けなど手探りしながら完成させたので愛着はひとしお。大阪にピスト好きな、いろいろアドバイスしてくれた師匠がいて、完成時に競輪用のサドルをプレゼントしてくれた。最初は木馬に乗ってるような痛さだったけど、慣れとは恐ろしいもんで平気になってしまった。
今のギア比は47X16。また、固定ギアは危なそうに見えるけど、先読み運転、突っ込みすぎない、ライン選びなどなど、より慎重に乗るようになった。今ではデローザに乗るときも足を止めない癖が出てしまう。

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BRIDGESTONE

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ママチャリ。27インチ。頑丈。さすがブリヂストン。
すんごく活躍している生活の足。

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2006/07/28

6台12輪 (その1)

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MOTO GUZZI Le Mans 1000

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もう20年の付き合いになってしまった。
諸井敬商事のショールームでこれを見て一目ぼれして限定解除の試験を受け始めた。何回目かのある日突然最初の受験者に指名され、ドギマギしながらドタバタで受かってしまった。試験にはいつも印鑑と通帳を持っていっていたので、その足で諸井敬商事に行き、ローンを組んでしまった。

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なんというか、ルマンから学んだことは多い。ルマンに乗らなければ知らずに終わったこと ばかりなのかも?最近のCMじゃないけど「私の中のいらないもの」がジョビジョバ~と絞り出されていった感じ。反面、「それ行け~♪開けろ~♪」とライダーに向かって高らかに唄ってくる悪いヤツ。おしおきに荒れ気味のダート林道を走ったら、テールランプが脱落した。
いずれにせよ、いまだルマンの性能を超える走りはできていない。

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MOTO GUZZI California II

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ルマンよりは短く15年の付き合い。
でも最近はルマンより活躍場面が多い。荷物も積めるし、見た目と裏腹にそこそこの戦闘能力もある。高速道路ではタンクが空になるか、ライダーの膀胱が満タンにならないとサービスエリアに入る気がしない。   先を急いでるんじゃなくて停まるのが面倒くさい。

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このカリフォルニアはイタリアも一緒に走った。80周年MOTOGUZZIDAYの時のことだ。アウトストラーダが事故で通行止めになって困ったり、いろんなことがあった。ヘルメット被ってカリフォルニアに乗っていると、まさか日本人だとは思わないらしい。イタリア人に道を聞かれた。コラコラ!

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MOTESA COTA 248

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実は永いこと動いていない。モンテッサと言ってもご存知無い方が多いだろうが、かつては日本のメーカーもお手本にしたというスペインの雄。現在のモンテッサはバリバリのコンペティションモデルばかりだが、昔はこの248のようなツートラモデルもあった。
ツートラといえども、ライダーに技と勇気があれば物凄い踏破能力を持っているはずだ。僕は残念ながら発揮させることは無かった。

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2006/07/25

ラーメン2夜 第2夜

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新宿西口。ついつい「しょ○べ○横丁」だなんて僕は言ってしまうけど、ちゃんと「思い出横丁」っていう素敵な名前がある通りだ。
この通りのほぼ中央に若月がある。

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この店もおつまみ小皿があるが、今回は焼きそばをつまみにビールをプハーッ!ラーメンは自家製麺なんだが、焼きそばの麺もそうなのだろうか?ラーメンのそれより少し太いか?乱切り田舎ソバのような麺。歯ごたえがあって旨い!

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鉄板上にはいつもソバが待機している。昔、川さんていう人が鉄板の上に置かれたボウルを覗き込んで「おっ!ここはハーブオイル使ってるよ」と言った。………が真相は、勢いよく焼きそば作ってて、キャベツクズが調理油に飛び込んでいただけだったのだ。(川さん!んなわけないじゃんか!笑)

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出ました!ラーメン。超シンプル。
何と言っても麺が旨い。プルプルという食感がなんとも……麺の味がいい(誉め過ぎかな?)。通い始めたのはこの麺のせい。通うと言っても7~8年位?、忘れたころに行ってみるというペースなのだけれど。

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ラーメン番組などで、スープがどうのダシがどうのと言う割には主食たる麺に言及無しってのばかり(紹介する側に問題あるんだろうけど)だったので、若月の真逆な姿勢に僕はイチコロだった。だってスープに関しては「こんなもんでイイでしょ」て感じなんだから!マズイって言ってるんじゃないですよ。誤解の無いように。

程々のスープでも麺で喰わせちゃう若月ラーメン。

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2006/07/24

ラーメン2夜 第1夜

呑んだあとの流れで食べるんじゃなくて、「今日はあそこでラーメンを食べよう!」と思って食べに行くラーメン屋が僕には二軒ある。

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三鷹の江ぐち。今は地下にあるが、かつてこのビルが建つ前は地上にあった。
最初に来たのは30年位前、小学生のころに父に連れられてきた。奥に向かってまっすぐのカウンター、父のオーダーで「竹ノ子ソバ」を食べたのを覚えている。

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店は新しく(もう古いか?笑)なったが、階段を降りていくと江ぐちワールドが待っている。
まずはビール中とチャーシュー小皿。ラーメンのタレと生の刻みネギがビャッとかかってる。

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おやっさんは常に茹で釜と対峙している。この釜一つで何でも茹でるのだ。麺・ワンタン・もやし……生卵もポチャンと落とす。 一度僕のラーメンにジャガ芋が入ってたことがあった。おやっさんがこっそり?茹でてた芋が混入したらしい。もう爆笑。
独特のリズムと動きで仕事をこなすおやっさんと、アシストするオバチャン達。

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以前、死んだ父に「オバチャンは元気だっ たか?」と聞かれた。学生時代から江ぐちに通ったという父の言う「オバチャン」と、今いるオバチャンは当然違う人物だ。
でも二年程前に聞いてみたら「オバチャン」はお元気だということ、安心してください。

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久々に「竹ノ子ソバ」+半熟卵にした。おやっさんは卵を割ってポチャンと釜に落とす。ちょい黒っぽい麺は太くて硬め。う~~ん、旨い!

ラーメンの好みは人それぞれ。人は識らず、僕はお店のたたずまいやらなにやら引っくるめて江ぐちが大好き。昔は雑誌でラーメン特集をすると、東京ラーメンの草分けとか元祖とか言って、江ぐちが紹介されたもんです。今のラーメンブームの中、江ぐちの名前は聞かれなくなり、最近も取材依頼があったが断っちゃったそうだ。

それがいいんじゃないかな??右往左往するブームと、ずっと変わらない江ぐち。

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2006/07/22

○○は高いとこが好きなのか?(6/30~7/1)

少し前に行ったツーリングだけど。

6/30、河口湖ICを降りて西へ。R300本栖みちを越え、富士川を渡って早川沿いに県道を行くと、道端にひっそりと流れ落ちる南アルプス源流水。水を汲んで、米を軽く洗い、飯盒にも少し水を入れておく。そしてすぐ近くの井川雨畑林道へ。06063001

 

 

 

林道入口には「大型バス通行止め」とある。大丈夫、事前に山梨・静岡の土木事務所のホームページで規制がかかってないか確認済みなのだ。・・・・がしかし、雨畑湖から数キロ入ったところに通行止めの看板あらわる!
あれ~っ!?いやまだ大丈夫、セカンドプランを用意してあるのだ。R52に戻って南下。陽が高くなって暑い。汗をかきかき何度か見落とした安倍峠の入口に到達すると・・・・あれ~っ!?またまた通行止めの看板が。ちゃんと電話で確認しないとダメですね。

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う~ん、まあ仕方がない。ここはポジテイブにいこう!
ともかく下界は暑いので安倍峠の中腹まで登り、すっかりフヤケタ2合の米に途中で仕入れたキノコをブチこんで炊く。タマゴタケなるものを4本1000円で買ったら、他に2種類のキノコもおまけしてくれた。割ったところが青くなる不気味なヤツもいたが、ポクポクといい歯ごたえで美味しかったです。(米はかなり柔らかくなったけど)

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で、再出発したのが15時前。高速道使わずに山越えで行く予定を放棄して、R52-清水IC-浜松ICと移動し、天竜川沿いを佐久間まで登りR473へ。ちょうどこの辺りは夕立の直後だったようで、黄昏の大千瀬川にもやがかかり、幽玄な雰囲気。
19時前になって東栄町の「大崎屋」に到着。第一声は「お客さん一人だからバイクは玄関に入れなさいな。明日は雨だで。」と。うれしい。風呂上り、食事を運んでくれたおかみさんが窓の下を流れる大千瀬川をしばし凝視。「あ、いたいた」例年よりひと月遅れでまだホタルが飛んでいた。予想外、うれしい。

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食後、部屋を真っ暗にしてベランダに出て、地酒・蜂龍盃を飲む。たまに小雨降る中、ホタルの数は多くないけど零時過ぎまで視野いっぱいにずっと飛んでくれた。

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翌7/1は以外にも雲が高く雨は降らない。静かな東栄町を出発して佐久間湖西岸を北上。 この道がコワイコワイ。連続する狭いトンネルの路面はゴツゴツ、灯り無くカーブ有り、たまにトンネルの断面とほぼ同じサイズのダンプカーがやってくる。ここはサングラスをして走ってはいけません。
そしてR418からR152を経由して下栗村へ。

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下栗村は遠山川へ落ちる急斜面にへばりつくように暮らす集落。登っていく道にガードレールはあるけど、覗き込んでも下が見えない谷側にはなるべく寄りたくない。そんな下栗にも平らなとこはあって、地域のおばちゃん達が働く蕎麦屋があった。「遠いとこからよう来たで」と煎餅や芋田楽をサービスしてくれた。06063007

 

 

下栗村からはR152に戻らずにしらびそ峠へ登っていく。この道は枝や落石がゴロゴロしていて考えようによってはダートより危なっかしい。あるコーナーを山側にまわりこんで立ち上がっていくと、巨大なイノシシが1頭、路面から70度くらいの斜面を駆け上がっていく場面にでくわした。こちらの音に驚いて逃げたのだろうが、あの短い足でよくもまあ、土ぼこりをあげて駆け上がるスピード!

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深い深い谷を挟んで南アルプスを見渡すしらびそ峠を下り、R152を分杭峠-高遠-杖突峠-諏訪ICと経由して17時に東京に帰還。全行程870km、内一般道550km、とうとうカッパは着ず仕舞いでした。

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2006/07/21

雨キャンプに飛び入り参加

16日夕、仕事を終えてから中央道を一気に移動。松本ICからは真っ暗なR158を高山方面へ登り、21時過ぎに平湯のキャンプ場に到着。

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迎えてくださったのは、大阪のMiさんをはじめとして京都・富山・東京から集まった皆さん。連休とはいえスゴイ大雨の中、今晩が2泊目だというとことんキャンプ好き。タープの下、車座になってカンパ~イ!!

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設営時にあまりの小ささ・貧弱さに皆さんが心配したテント(青)を一晩中雨が叩く。・・・・がかろうじて無事に朝を迎えると、皆さん雨のしずくを垂らしながらギョーザ・カレー・焼きそば・焼きおにぎりなどをせっせと調理。

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皆さんとお別れして10時頃に平湯を出発。山側から谷川に泥水が道を横切り、ヘルメット大の石も押し出されてきている。すでに土中の水分は飽和状態の模様。(同日夜から周辺各地で水害発生)

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帰路は勝沼付近までずっと雨。濡れると休憩も面倒になるので、とうとう石川PAまでノンストップで来てしまった。おかげで早く帰れて14時過ぎに帰着。

随分濡れたけど楽しかった!皆さんお世話になりました!

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2006/07/20

Caro diario ......

日記さん、こんにちわ。

皆さんヨロシクです。

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